青い物語
由良



 今夜限りの出来事だとしても。


立ち直りました。
少なくとも、今現在の私は。

落ち込み悩みこむことが無益なこと
自分は、それほど嘆き悲しむべき状態にいるわけでもないこと
悲劇のヒロインだと思い込んでいたこと
自分が立ち止まっていたこと
ようやく理解しました
こんなにも時間をかけて

また、朝がくれば
そんな自称不幸なお姫サマに戻ってしまうのかもしれないけど
とりあえず、今の私は
久しぶりに前向きな気持ち






生きてます、15歳

私を前向きな気持ちにさせてくれた本

TUGUMI

今一番好きな本
私の心に一人の少女を住み着かせた






落ち込み悩み嘆くのは
自分のことばかり考えている何よりの証拠
こんな夜遅くに急に前向きになってしまった私は(それもテスト週間中に)
今まで立ち止まっていた時間を埋め合わせるかのように
いろいろなことをやり始めようとしている
いろいろなことを思い始めてる

もっと思いやろう
素直になろう、大切にしよう
やさしくなろう、もっといたわってあげよう
もっと知ろうとしよう
もっと、本音を聞こうとしよう
そして、本音を知ってもらおうとしよう
たぶん、良い感じのするあの人達は
話を聞いてみれば私とは全然違う苦労を一杯背負っている
昔から何度も言われたけれど
私って本当に苦労を知らない
打たれ弱いな

心許せる友達がいなくてもいいや
これから作っていければいいから
私の周りから人間がいなくなることはきっとないから


2003年11月29日(土)



 著作権侵害行為



茨木のり子詩集より
汲む















大人になるというのは
すれっからしになることだと
思いこんでいた少女の頃
立居振舞いの美しい
発音の正確な
素敵な女の人と会いました
その人は私の背伸びをみすかしたように
なにげない話に言いました



初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね
堕ちてゆくのを
隠そうとしても
隠せなくなった人を何人も見ました



私はどきんとして
そして深く悟りました



大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶
醜く赤くなる
失語症
なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇
柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている
きっと………

わたくしもかつてのあの人と同じくらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです










素敵。
………ていうか、いろいろぐさりとくる。
わたしが堕ちているのは人を人とも思えなくなっているから…?
なめらかにしたたかに生きられなくても大人といえるの
わーっと
色々思う。ぐさり、くらり。
自分の感受性くらい、って詩も
好き。というか。ぐさり。



2003年11月28日(金)



 げふ。



お腹が痛いです。
食べ過ぎで胃がもたれてるらしいです(馬鹿め
胃薬はとても薬らしい味がすると思った。
薬の中の薬。苦い。
そういえば最近なんだか薬漬け…?

ちょこちょこっとHPの細かいところを手直ししてみた。
些細なこと過ぎてほとんどの人が気付かないだろう。
いいんだよ、自己満足なんだから。

風邪なんて嫌いだぁー

2003年11月26日(水)



 風邪をひいたの。


テスト1週間前の長期休みだったのにねー
まともに勉強したのは日曜日の一日だけだったという。
そして一日安静のはずがマトリックスのビデオを見、トリック劇場版ビデオを見、パソをしているという。
駄目じゃん。





マトリックスは、あの妙な動きだけがウリだと思っていたんですが(今まで見たことがなかったことを露呈してますね)
話がおもしろいね。
母と一緒に「すげー!どうしたらこんな話考え付くんだ!」とか喚いておりました。
ネオが救世主うんぬんの話をしているときに、由良は
「ネオは本当は救世主じゃなくて、他にちゃんと救世主の運命を持ったホンモノがいるんだけど、自分が救世主だと勘違いしたネオが仲間を(一応世界なのか?)救っちゃって、ホンモノさんが遅れてのこのこ出てきたらおもしろいなぁ」
とか思っていたので
予言者さんが、ネオは救世主じゃないよ。と予言したときには大喜びでした。
実際の話は由良の妄想とは掛け離れた結末でしたけど。
早くリローデットが見たいー
両方劇場でのみ見た人は、ちゃんと前作の設定とか覚えていたんでしょうかねぇ?
尊敬に値するわ。

トリックは眠くなってしまったので途中で終わってます。
今のとこドラマの方が良いなーって感じだけど……



友人に「お勧めだから読んでみりん!おもしろいにー!」と言われていた
吉本ばななのTUGUMIをようやく借りてきました。
なんていうか、すごい魅力的。
つぐみが好き。すごく好き。
口が悪いせいか、某アキラを思い起こさせました。
ゆっくりじっくり味わって読みたいと思います。
さらりと読んでしまうのは勿体無い気がする。
こんな話書きたいねー

あ、ついでに「小説家・ライターになれる人、なれない人」ていう本も借りてきたんですが。笑
えぇと、気色悪い本でした。(ぇ!
日本の人が書いているわけじゃないのであまりアテにならいような…
とりあえず、規則正しく毎日一定の量書くのが大事だそうです。
規則ただしい生活なんて無理……汗


2003年11月24日(月)



 めそめそ。

なんか駄目だ。
スレスレのところを低空飛行な精神状態。
むしろ、もう足は地面にずってるかもしれない。


戻りたいと思うけど
それは甘えきった自分の逃げなんじゃないかと躊躇って
そもそも自分に戻る場所なんてあるのかと不安になって
もしあったとしても、自分が昔の自分に戻れるとは思えなくて

距離が 離れただけだと 思っていたけど

離れていた時間というものが確かにあって
その間に自分は変わっていって
こんなにも弱く、愚かで、醜くなってしまっていて
きっとあの人の前に立ったって
昔の自分に戻れるわけでもなくて

私の片割れがどこかでさまよってる
空ろな私は自分のいる場所を居場所と思えないでいる
全て置き去りにしてきた昔の私
今更戻りたいとなげいても戻れないのはただの自業自得
かといって命懸けで取り戻しに行く気にもなれないよ

私は今ここで何をしているの
いつか正しかったと胸を張れる日がくるの?




泣。いっぱいいっぱい。




マンハッタンラブストーリーはおもしろくて
ヤンキー母校に生きる(本)は良い話でした。




_________________________
書き忘れ。
悲しくなるのは色々忙しくて、そのひとつひとつがうまくこなせてないからなのかもしれないね。
そんなわけで色々忙しいです。
ついでにテストもあります。
だから少しパソから距離を置く方針で。
そういうこというと逆にやっちゃう気もするけど。

2003年11月21日(金)



 destination

「なぁ、今度はいったいどこまで
俺はお前に付合わされなきゃならないんだ?」

「どこまでいったって帰しやしないわよ。
いつもそうじゃない。
私の気がすむまで、もしくはアンタの気がすむまで。」

振りかえりもせずにアッサリ言ってのける少女の傲慢な態度に、盛大に溜息を付きたいのをこらえて男はもう一度尋ねた。

「せめて今、お前がどこに向かって歩いているのか教えろ。
目的地はどこなんだ。」

「そんなこと知ってどうするのよ。」

一人で突き進む少女と肩を並べると、彼女はようやくコチラの方に顔を向けた。
その蒼い瞳は、好意的という言葉とは程遠い
冷淡で興醒めしたような目付きであったが。

「ただの気休めだ。
アテもなくついていくよりは、せめて目的地がわかっていた方が気が楽だろ。」

「ふぅん………。」

「………。」

特に興味もなさそうにそう小さく呟いただけで、少女は口を閉ざした。
瞳は途方も無い遠方を眺めているように空ろで。
そのくせ、歩調だけは相変わらずの早足。

男は、
人の話を聞いているのかっ!!
と怒鳴り散らしたい衝動に駆られたが、長年培ってきた忍耐力でそれも堪えた。
男は少女に怒ることができない。
少女が恐いということではない。
何を考えているのかわからないという意味では恐ろしくもあるが、男は少女の尻にしかれているわけでも、その戦闘能力を畏怖しているわけでもない。
もちろん、ひとまわりも年下の少女の行動など全て許せてしまう、というわけでもない。
世間を知らぬ長年の放浪のせいか、年の割に男の気性は子供じみていた。
大人と子供と言えるほど、この二人旅の主導権を握れているわけでもなく
かといって同年代として扱うには、見た目も考え方も二人には明らかに誤魔化しようの無い年齢の差が感ぜられた。
遠くで見守ることも、同じ物を一緒に見つめることもできない。
その微妙な距離で、男は今までずっとこの少女の後をついてきた。
男は少女に怒ることができない。
ただたんに、現在地であるこの微妙な距離からの怒り方がわからないだけなのかもしれない。


「……どうした?」

何かにせかされるように急ぎ足で歩いてきた少女の足が止まった。
表情を少しも変えないまま、少女はすいと右腕を大地と平行に上げる。

「あそこ。」

「何が。」

「目的地。」

よくみれば、少女の右手は人差し指だけがどこか一点を真っ直ぐに指差し、他の指は柔らかく曲げられていた。

「………どこだ。」

問うてみても、少女は口を堅く閉ざし、男の質問に答える気などさらさらないようだった。
男は仕方なく、彼女の指差す場所を必死に探ろうとする。

「……あの、砂山の上か?」

少女はふいに右手をさげ、男を見、ほんの少し口の端を吊り上げただけの皮肉げな笑みを浮かべた。

「アンタがそう思うなら、そこ。」

そう言ってまた先ほどと同じスピードで歩き始める。
男はいよいよ溜息がつきたくなってきた。

「随分いい加減なんだな。」

「目的地なんて、ただの目印だもの。」

「………と、いうと?」

黙殺されると思った呟きに少女が反応を返したことに内心で驚きつつも、男はさりげなく少女に先をうながす。
その誘いにあっさりと乗って、少女が再び語り出したことに男はまた驚いた。

「あの砂山を登れば、ちょっとは気分がスカッとするかもしれない。
私はそこへ行こうと思って歩いてきたんだし、自分で『目的地』って目印をつけたその地に無事に到達できたわけだから。」

「……」

「でも、砂山に登れば、今は見えない向こう側の景色が見える。
新しい景色が。
そうしたら、きっと私は、もっと向こうの別の場所に『目的地』って目印をつけて、また目指すでしょう。
アンタも、目的地はどこなんだって言って私に無理矢理目的地を作らせるでしょう。」

砂山の頂上付近。
最後のきつい斜面を、少女は一気に駆け上がった。

「そんなの、意味無いじゃない。」

「意味無いか?」

「無いよ。だって、何も無い。」

少女は砂山のてっぺんに座り込んで、地面をぽんぽんっと軽く叩いた。

「目的地には、何も無い。私だけに見える目印があるだけ。
その目印も、新しい目的地ができたら消えちゃう。」

「………。」

「目的地なんて、あらかじめ決める場所じゃないよ。
あらかじめ決めるのは、そりゃ目的地じゃなくてただの目印、目安。
その目印をいくつも超えて行って、いつか辿り着く場所が、本当の目的地。」

「お前は、本当の目的地ってのを知ってるのか。」

「知ってるよ。」

「何だ。」

少女はやおら立ちあがって、服についた砂を払った。
男は黙って少女が衣服についた砂を全部払うのを見届ける。

「私の運命が、変わる場所。」

「それが、本当の目的地?」

頷くかわりに、少女は男の目をしっかりと見据えて微笑んだ。

「destination...
辿り着くまで、アンタも一緒についてきてよ。いいでしょ?」











_________________________
英単語の「目的地」と「運命」が似てるなぁと勘違ったのがすべてのはじまり。
最初はもっと短かったのだが例のフリーズで消えてしまった原案……泣
セリフだけじゃない構成にしたら無駄に長くなりました。
男が少女に怒れない〜の文はカットしても良いかもしれない。
最初はそんな文章なかった。
てか男のそんな設定なんて無かったのに。
瑠璃主とは言えないので一応オリジにしてみた感じ。
無駄に時間かけたなー……(遠い目

2003年11月17日(月)



 くは。


だからもう、どうしてこんなにも
土日はしょーもないすごしかたしかできないのか。
土曜にかぎっては寝たしね。
夜8時から次の日の朝6時までグッスリです。
わーい、10時間睡眠だぁ。
風呂入ってねぇ。

6時を指す時計を見て
「いつの6時?」と素で問い返してしまった。
窓から薄明かりがさしこんでますよ。
久しぶりに朝風呂というものに入りました。

それから母上とわざわざS市の図書館へドライブ。
秋の夜長は読書に親しめ、とか読書週間なるものがあるというのに
こんな時期に二週間もお休みをとるお馬鹿な地元図書館さん。
覚えてろ。
しかも、勉強する気満々で行ったのに
高校生がたくさん居てしかもひとつのテーブルにすでに何人も先客がいらっしゃって(1個1個分けられてる机だと思ってたのよ)
いやだ。と言ってそそくさと帰る由良。
自分とこの制服見てビビって帰るってのもどうかと思うけどね。(実際はウチの学校じゃなかったし)
人見知りっつーか、知り合いがいる図書館の中で勉強なんてできないって。


そして勉強はしなかったくせに帰り際カラオケにいって歌い倒してくる本末転倒ぶり。
消せない罪とメリッサと見えない世界と月飼いが歌えたのが楽しかったです。
月飼い好きだ。見えない世界も。あー、でもやっぱメリッサが好き。
というわけでメリッサはみんな聞くべきだと思うよ。カップリングも素敵だから。

そういえばS市の図書館で立ち読んだ百鬼夜行抄は何やら素敵でした。
茅はバイトの先輩から借りたんだっけ?貰ったんだっけ?
持ってたら読ませてほしいなぁ。

あとせーぶんかんで色々新刊が出てまして
母とあれいーね、これいーねと言っていたら
何がどうなったのか、気がついたらヤンキー母校に生きるを買っていまして。
読んでます。おもしろいねこれ。
ドラマちゃんと見てないのになぁ。
覚えてたら見よう。
マンハッタンラブストーリーがおもしろいって本当ですか。
いつやってるんだ。誰か教えてください。
というか、むしろやる瞬間に由良にメール下さい。
「今からやるよっ!」て。
じゃないと忘れます。

あとねーあとねー
マザー2がクリアできそうでできないの。
ボスが倒せないのさぁ。
最強の武器とかひたすら無視してきたしなぁ。
ネットあさったけどめぼしい情報無し。
もっかい闘ってくるかぁー………
あー、早く宿題を終わらせて
今度こそソルナツEDを見るはずだったのに…
でもま、なんだかお話書くような気分じゃないのでまた今度で良いか。

些細なことでまたセルフ凹み。
しばらくは浮いては沈んで繰り返すのかな。
早く落ち着いてもらいたいもんだ。

ワキチもユカコも由良宅にお泊まりにこないんですか。
みりちゃんもツナミさんも大歓迎ですよ。
なんでしたら、茅もてぃはるもアラタさんも紅由さんもどうぞv
まったりのんびり絵描かせたり(自分は見る専門らしい)
語らったりしたい気分。


落ちは無いんだね。

2003年11月16日(日)



 a-wa-wa-wa

あわわわ。

せっ、せっ……










瀬那さんがサイト開いているよーぅ!!










行け、行け!みんな今すぐ行きやがれ!!
わー、もうドキドキしちゃって何も考えられません。(喜びすぎだから



2003年11月14日(金)



 零れ話。



ちょっと最後の方とかちょこちょこ書きなおして投稿してきました。
零れ話を見に行くこと自体とても久しぶり……
実はちょうど一年ぶりの投稿だったり。
あー、ずっと聖剣の話書いてなかったんだなぁ。

てか……もう一年経つのかー
高田君に熱烈な恋をして以来。笑
気がついたら誕生日終わってたしね!!
11月かと思ったら10月某日でした。
別にもうチュッパはあげませんが。
元気にやってるのかしらー


あぁ、はい話がズレましたね。


零れ話で、見知らぬ方の投稿がいっぱいあってビックリでした
そりゃ一年もごぶさたしてればそんなことにもならぁな……
そんな中でも相変わらずコンスタンスに投稿を続ける風魔さん。
いま投稿してる人達の中では一番古株になるんじゃないでしょうか。
やっぱあの人はすごいよ。
「悪者になりたかった」ていう話、ちょっと涙ぐんだもん
なんとなく、伝えたい思いは似ている気が。
やっぱうまいなー!
どうやら私はとんでもない人をライバルにしてしまったらしいです。笑
他の見知らぬ投稿者さんのレベルも相変わらず高くて。
時間を見つけて、また読んで感想書いたりしていきたいと思います。
頭悪い感想しか書けないけどな!泣

とわいらいと。
書き始めは楽しくて、オチが近づくにつれて自分のへたれさに凹んで。
書き終わったら"わー、なんて酷いでき"と思って
読み返したら"あー、でもこんだけできりゃいいか。"と自己満足して。
でも、ワキチに気に入ってもらえるかしらと思ったら
わー、全然駄目だ。と思って
そしたらワキチにお褒めの言葉貰えてすごく嬉しかったり。

褒められると自分で納得してなかったものでも
良いデキだったように思えるのは不思議だ。
っていうか単純過ぎ。笑

2003年11月13日(木)



 twilight(聖剣LOM) 続

水面のようなゆらゆらとした青く暗い空間は
勝敗が決すると、まるで全てが幻だったかのように、一瞬で跡形もなく消えた。
私は手短な太い枝に座り込んで、彼はその隣で幹に背をもたせ掛ける。
まるではじめから決まりきっていたことのように、私達は聖なる大木の頂きで朝日を待った。
女神の影は消えた。
これから、儀式が始まる。




「………お前らしくなかったな、戦闘の最中に意識を投げ出すなんて。」

彼は己の傷付いた片腕をぼんやり眺めながら呟いた。
もう血は止まったと言っていたが、赤黒く汚れたその傷は見るからに痛々しい。
もっとも、今までお互いに生死の境をさまよい、負った怪我に比べればそれこそ笑い飛ばしてしまえるほど些細な傷ではあるのだが。

「最後の最後に、傷を負わせてごめんね。」

「お前はいつも最後のつめが甘いんだよ。」

「……そうだね。」


女神の化身の放った一太刀は見えていた。
眼前に広がる閃光。
危ないところだったが、自分なら避けようと思えば避けれるはずだ。
そこまで一瞬のうちに判断できるほど、冷静だった。
そして冷静に
このまま避けなかったら、自分はどうなるのだろうと疑問に思った。
自分は死ぬのだろうか。
隣にいる彼も死ぬのだろうか。
女神の化身はどうなるのだろうか。
世界はどうなるのだろうか。
ギリギリのところでかわして、なんとか生き延びて
そして女神の化身を倒せば、世界は白紙に戻る。それは明白なことだ。
だが、もし自分がいなければどうなる?
女神の化身が倒されなければ、世界の運命は変わるのだろうか。
新たな選択が、見つかるのだろうか。
もし、この世界に存続の道が許されるというのなら
自分の命を失うことくらい、安いものだと本気で思った。


「夕日は見れなかったな。」

「あぁ……そうね。でも、朝焼けも夕焼けも、空が赤く染まることにはかわりないわ。」

「赤いことに何か理由が?」

「ただ、似ているというだけよ。」


馬鹿野郎ッ!
敵が私の胸を貫かんとする瞬間、そう怒鳴られた気がした。
幻覚かもしれないが、確かに頭に響いた。
傍目にはぼぅっとしていたかもしれない。
でも、私はちゃんと敵の攻撃が見えていたし、死の覚悟もできていた。
だが、最後の決戦に連れてきた相棒は、私が思っているほど私の命を軽くは扱っていてくれなかったらしい。
すぐ目の前で、私をかばった格好になった彼の腕に敵の太刀が食い込んだ。
肉を裂く厭な音を聞いた。
そして、私の目は女神の化身の心臓をえぐる彼の剣をとらえ
耳をつんざく断末魔の悲鳴を聞いた。
同じだ。
あの時と同じことを、また繰り返している。
もし、彼があの時私を助けなければ
もしかしたらほんの少しでも結末は違っていたかもしれないのに。


「……だいぶ明るくなってきたな。」

「どの瞬間の空を朝焼けって言うのかしら。」


昨日と、明日が、交じり合う。
一日の終わりと始まりと。
世界の終焉と誕生。
物語の終章、そして序章へ。
ゆっくりと昇る太陽が、平坦な世界を照らしだした。
何もない地平。
昨日まであった森も、街も、人々の笑い声も、剣が打ち合わされる音も
すべて朝日に飲み込まれ、この世界には何もなく。
ただ、太陽だけが昇っていく。


「ねぇ……」

滲んだ視界の中、隣に立っているはずの彼の姿はおぼろげで儚く映った。
瞬きをしても手で拭っても、おそらく彼の輪郭はもうハッキリとは見えない。

「ちゃんと、朝日、見えてる……?」

陽光が煌いて、目の前が真っ白に塗りつぶされる。
彼が見えない。
それでも、確かにそこに居るはず。薄れゆく中、きっと微笑んで。
視界の端に、一人目の草人がフワフワと降りていくのをとらえた。
たんぽぽのわたげのように、風と遊ぶように、無邪気な笑顔で。

食い入るように見つめても、もうそこには完璧に彼の姿がなかった。
目の前に広がるのは、広大な何もない大地と、盛大に降り注ぐわたげたちと
だんだんと燃えていく朝焼けの空。
一日の始まりも、その終わりも
同じ色に染まっていく永遠の摂理。
どうやら、それは世界も同じことらしい。

はじまりもおわりも

見上げる空はいつだって

twilight


















                        END
_________________________

結局何が言いたかったんですか、と尋ねられるとほとほと困ってしまう。
本当に言葉が出てこなくて厭になるね。
零れ話どうしようかなー…一応出すかなぁ。もったいないし。爆
意味不明ですな。わー

2003年11月12日(水)



 twilight(聖剣LOM)




「ねぇ、私の隣で最後の夕日を見ていて。」

他になんて言えば良いのかわからなかった。
















「………夕日なら今、お前の隣で見ている。
最後の夕日っていうのがいまいち意味がわからないが。」

「この世界の一番高いところで、私と一緒に最後に沈む夕日を見に行こう。」

なんて遠まわしな言い方だろう。
どうせならキッパリと言いきってしまえば良いのに。
こんな悲しげで必死な表情で頼み込めば、きっと彼は気付いてしまう。

「………聖域に行くのか?」

予想もしていなかっただろう告白に、見開く彼の紺碧の双眸。
それでもやはり気付かれてしまうのは、彼の心のどこかにも、そのことが引っかかっていたからなのだろうか。

「私だって、行きたくないよ……でも、行かなくちゃならない。
行かなくちゃならない状況に、私が世界を追いこんでしまったの。
後にも先にも道はない。ただ、聖域への道がただひとつ残されているだけ。」



反省と後悔の違いとは何だろう。
一度世界を白紙に戻した私は、何が起きても、もう二度とこの世界を失ったりしないと誓った。
見つけたもの、出会ってきたもの、作ってきたもの、手に入れたもの。
全てを無に還し、自らの手で失ったそれらを、またいちから捜し求める旅は辛く切なく悲しかった。
二度と手放したりしない。
聖域へなど………全てをまっさらな状態に洗い流してしまう禁忌の場所へなど、もう二度と踏み込まない。
そう誓ったのに。
何も知らず、世界をひとつ消してしまった自分の無知をあれほど悔いたのに。
己の愚鈍さをあれほど呪ったのに。
すべて、何も答えの出ないただの後悔だったというのだろうか。
同じ過ちは二度と繰り返さない……そう誓ったはずなのに。
私は、またあの場所へと行こうとしている。
誰よりも近しい相棒を連れて。





「……聖域には、絶対に行かないんじゃなかったのか。
この世界を消さないために、お前は旅をしているんだと言っていなかったか。」

「そうだよ。」

本来青いはずの彼の瞳は、茜色に染められて不思議な色合いで煌いている。
強い視線に射竦められているのにも関わらず、私はその瞳にしばらくみとれていた。
彼の口調が厳しく感じるのは、彼が怒っているからだろうか。
何に対して怒っているのだろう。
聖域へ自分を誘ったことか、それとも、今まで散々聞かされてきた誓いとやらを、あっさりと破られたことだろうか。

「失ったものを取り戻すため、そしてそれを二度と失わないために私は旅をしてきた。
でも……もうこれ以上駄目だもの、どこへも行けないもの。」

うまく吸えない息が頼りなげに震える。
深く息を吸いこもうと口を開くと、かわりにとめどなく言葉が溢れる。

「何をどう気をつけたって、結末はいつも同じだった。
いくら無視しようとしても、厭でも感じてしまうよ。この世界を終わらせようとする運命の流れを。
誰の力でも、抗うことは不可能だわ。結末は最初からひとつしか用意されてなかったのよ。
私は……何もできない…」

涙は自分の意思に関係なく流れるものだと感じたのは2度目だ。
もう、涙を流して石になる御伽噺など信じはしない。

「泣くなよ……どうしていいかわからなくなる。」

「巻き込んでしまってごめんなさい。きっと一人で終わらせるべきだった。」

「……俺に言うべきじゃなかったと思ってるのか。」

「あなたはこの世界の住人だもの。あなたは世界の裏側など知らなくて良かったのに。」

心を許し過ぎてしまったのだろうか。
この世界に住まう者に世界の結末を教えてしまうなど、今思えばなんと愚かなことをしたのだろう。
私が世界を救えずに、今また聖域へ向かおうとしているのは当然のことなのかもしれない。


「………さっさとしないと陽が沈むぞ。行こうぜ、早く。」

「え……?」

「何を言ったって、お前はもう聖域に行くことを決めたんだろう?
答えが出たなら、それで十分だよ。お前がそれを答えだと思えるなら。」

「でも……」

「今更怖気づいたのか?」

「そんなことないわよ!ただ、あなたは……」

「俺はお前についていくよ、俺がお前のこと正しいと思える限り、ずっとな。」

「…………。」

彼は、私の躊躇った背中を押すように肩に手をかけた。

「最後の瞬間、お前の隣にいる仲間に俺を選んでくれたこと、結構嬉しかったんだ。」

俺の最大の誇りだな。
そう言って、一度だって見たことのないようなそんな極上の笑みで微笑まれたら。
心から嬉しくて、こんなときだって言うのに幸せで、思わずにっこり笑ってしまった。
無意識に流れた涙は、気付かないうちに乾いていた。











                          NEXT.....
_________________________
名前は出てないが(わざとです)由良の脳内ではめっちゃ瑠璃×♀主人公
やりすぎだ。ラブラブすぎだ。恐ろしい。何かいてるんだあんた。
しかもちゃんと完結したら零れ話に投稿しようとか思ってるし。
恐ろしいよ!本当何してるんだよ!!
てなわけで続きます
……が。
書いてて、同じ言葉を繰り返してしまったり(世界ってウザいくらい何回も言ってるよな)以前別の話で使った表現と全く同じ書き方とかいっぱいありまして
書いてて凹みました。セルフ凹。
やっぱ語彙少ないよなぁ……たくさん本読んでも使える語彙は相変わらず増えていない気がする。
…って、まだ全然本読んでませんが。
twilightが、今私の中でとても素敵な言葉。まいぶーむ
_________________________






暗闇の中で銀の光の筋が舞う。
足元を照らしてくれる灯りなどどこにも無かったが
空高くから見下ろす月影で、どうにか魔物の姿とお互いの姿を判別することはできた。
月光を反射して煌く白刃は、なめらかにすべらかに魔物の命を絶っていく。
薄明かりに仄かに浮かび上がる青白い顔から、表情は読み取れない。

なんて、美しいのだろう。



「お前……今、俺にばっか戦わせて自分はぼーっと遠くから観戦してただろ…?」

「あ……あぁ、ごめんごめん。暗くてよく見えなくて。」

「本当かぁ?……そのわりにはしっかり見つめられてた気がするんだがな。」

「あははは……」

彼が剣を振るう姿を、こんなにもまじまじと見つめたのははじめてだ。
互いの背中を預けあうような距離で幾度となく死闘を切り抜けてきたというのに。
いつも傍に居た。
それなのに、私は今さらになって彼の新しい一面を発見している。
どれだけの時間を無駄に過ごしてきた?
私はいったい、今まで何を見ていた?
すぐ隣に居た仲間のことすら、満足に理解できていない。
何を理解しようと、何を知ろうとしていたのか。

「私は………闘い過ぎたのかもしれない。」

いつからか、自分が闘うべき相手しか見えなくなっていた。
風景、人々、争い、喜び……全てのことに心が反応しなくなっていた。
ただ、倒すべき敵を探し、そのために己を鍛え、武器を鍛えて……
世界を救うだなんて、言い訳だらけの大義名分。
私は敵を探して放浪し、手当たりしだいに殺戮を繰り返していただけだったのだ。
きっと、美しいものを探していた。
自分のすぐ隣に、いつだってあったのだとも知らないで。

「だから俺に全部倒させるっていうのか?滅茶苦茶だな………
ここらへんの雑魚なら確かに俺一人でも何とかなるが。」

「もう少しだけ、………。」

もう少しだけ、あなたを見ていたい。
物語は、確実に終章へと向かっていた。
終わることしか知らぬ時間など、止まってしまえば良いのに。
月影のもと、悠然と舞う彼の姿を、いつまでも眺めていたい。
せめて、もう少しだけ。
もう少しだけ………。


                   NEXT....
________________________

なんだか不完全燃焼。
言葉が出てこないよーぅ

2003年11月10日(月)



 週末は大抵時間の価値が薄い


今日は8:30に起きてナージャとかポポロクロイスを見た後
2度寝して正午まで起きなかったとさ。
なんてこった!!

ポポロクロイス楽しいー、最近のお気に入り。
ポポロクロイスまたやりたいなぁ……1しかやったことないけど。
しかも……
たしか小学生の頃に引っ越してしまった某M香ちゃんに借りてやっただけ…
かなり昔だなぁ。懐かしい。笑
そんなわけでおぼろげな記憶だけれども1のキャラが出てくると嬉しかったり。
騎士さんって女の人だったんだね!ビックリだし!!
ていうかあの騎士さんはどういう経緯で仲間になったんだっけ…
今日はガミガミ大王が出てきました。
なつかしーぃ!なんかとっても素敵キャラだったし!
コゴト王子とプンプン王女…だっけ?(間違ってそう)
あの子達が好きです。可愛いv
主人公しまじろうだしね。
へたれでも良いよ。むしろへたれのままで。
最後までお城の付近を冒険するだけの
ひたすらほのぼのアニメで終わって欲しい。(無理)

うっかり語ってしまったョ。


昼からは、ご飯食べて読みかけの「手紙」ていう本読みました。
東野圭吾、手紙。
たしか直木賞候補作に入ってたと思われ。
お母さんが泣ける、泣けると言っていたので
なんかやぁーだなぁとは思っていたのだけれど
何故か読み始めてしまったので最後までお付き合いすることに。
読み終わったよ……そして凹んだ。
人生なんてそんなもんさぁ
自分の意思とは関係無いところで全て決まっていくんだよ。
罪は一生消えないし、贖うすべも無い。全て自己満足。
どれだけ努力しても良いほうにはなかなか進展しないくせに
ちょっとしたキッカケでどんどん悪いほうに堕ちていく。
………凹。
本来、未来への夢や希望で目を輝かせているはずの高校生が(嘘つけ)
こんな本読んで良かったんでしょうかね。
未来への希望がさっぱり無くなってしまったよ。
てな事を母に言ったら影響受け過ぎだと言われました。
だって――……読む時期も悪かったよね。



3時ごろからちょっとだけ図書館で勉強しました。
それからは勉強してない。やばーっ
ちゃんと勉強しようと心に決めたはずなのに。
しかも、さっきまでサモン話書きたいなぁと思って
真剣に狂っている男のその息子に萌えるべく(笑)
サモン1やってたんですがね
時間の都合でEDまでいけず。
しかも予想外に萌えず……
ちょっと時間の浪費な気分。
私の中にソルナツ熱ってまだあるのかなぁー……
ソルナツでED話書きたかったのにね。
ていうか書きたいのにね。

2003年11月09日(日)



 短っ


ラ ラ しんぎんぐ みゅーじっく
ラ ラ みゅーじっく







誰もに認められる偉大な歌手が居なくなったのではなくて
ただ世の中に素敵な音楽が溢れ過ぎているだけ
一人の人間の能力については
誰も一概に否定も肯定もすることはできない。
だから自然と耳から身体に入ってくるモノたちに
感じるままに心震るわせるだけ、それでいい。
音は偉大だ
こんなにも人を勇気づけることができる。

2003年11月08日(土)



 雑記


ヤンキー母校に帰るを終わり30分くらいから見出して
うっかり泣いてしまったよ……(最近涙もろいなぁ

いや、おもしろいねアレ。
今度から覚えてたら見ようっと。

友達に、見てね☆といわれた葡萄畑がうんたらかんたらの(死)
とにかくやまぴーが出てる里子の話のドラマは見忘れました。
いやぁ、すっかりばっちり忘れてた。







それにしてもパペットマペット大好きだ。
大笑いしてしまったよ。
牛くん蛙くん可愛いvvめっさ欲しい
あわあわしている牛くんが好きです。

2003年11月07日(金)



 ハボに愛(略)続き


好きな人が食事をしている姿を、向かい合って眺めるのが好き。

その食事が、自分が心をこめて作った手料理ならなおさら。
「凄くおいしいよ」なんておおげさな身振りで褒めちぎられるよりも
言葉を発することも忘れるくらい、一生懸命に食べてくれるのが嬉しい。
顔を上げてふと目が合った瞬間、照れたように「旨いな」と呟いてくれる貴方がすきよ。

「仕事のほうはどう?」

「んー、はっきり言ってキツイな。
毎日朝から晩まで肉体労働。」

「殺人鬼が破壊した瓦礫の片付けをしてるのよね。まだ終わらないの?」

「やっと半分終わったかな、ってところ。
もう安全だって分かれば、そんなに急ぐこともない仕事なんだけどな。
大佐の命令のせいでここんところ俺らの休みは皆無。」

「マスタングさんの……?」

「あぁ、安心してデートできないから、とか言って。
勝手だよなぁ。安全だろうが危険だろうがどうせ自分はデートするくせによ。」

「ふふ……マスタングさんらしいわね。」

記憶の中にある、自分を誘う男性の姿を思い浮かべる
青い軍服に濃い紺のコート。
すれ違い様、後ろに控えた女性部下に聞こえないような小声で、耳元で囁くように
"今夜この噴水の前で待っていてくれたまえ。
必ず迎えに行く。"
そんな風に男の人に誘われたのは生まれて初めてで。
でも、その様子からこの人は今までに何人もの女性に同じセリフを繰り返したのだとわかっていた。

くすりと笑みがこぼれる。
今も、繰り返しているのだ。
相変わらず、自分に好意を寄せる女性ひとり一人を律儀に口説いて。
あれから変わっていないというのなら、これほど嬉しい事はない。
私の知らぬところで、怪我もせず元気に生きているというのなら。
その様子を、こうして人づてに細々と知る事ができるのなら。

「……今度、あなたの仕事が早く終わるのはいつ?」

「あー……たぶん、3日後かな。早くって言っても夕方だけど……」

「今日と同じくらいなら、また夕御飯を作りにくるわ。
お皿は私が洗っておくから、ジャンは休んでいて。疲れてるでしょう?」








_________________________
力尽きたー……眠い。
前回の買い物の時に、トマトを人差し指でくるくる回すハボを見てフィーネが喜ぶ場面を書きたかったのに忘れてました(今更言われても)
良い人にしようとしたらフィーネの性格が嘘臭い変な感じになってしまった。
本当は、純粋に奉仕欲の強い人なんだよ。
良い奥さんになるよねーって人。

2003年11月06日(木)



 自己嫌悪スパイラル


阿呆か、私。
ていうか阿呆だろ。
最悪だし。
その後どうなるのか、ぐらい簡単に想像つくだろうが。
阿呆じゃねぇの。本当に。
餓鬼じゃねぇか。
自分の非は謝る、そんな当たり前のことも知らないで。
泣けば全て許されてきたもんな。
そうやって甘やかされて生きてきた
成れの果てがコレだ。
そうやって自分の罪を他人にすりかえるのがまた
なんとも愚かだとは思わねぇ?
救いようがないな。

どうしようもないよ。
成長したつもりでいただけだ。
何も変わっちゃいない。
これからも変わっていけない。
どうせそうやって、泣いて後悔して沈み込むだけなんだろ?
誰も同情なんてしてくれやしねぇよ
そんな無様で愚かな姿を。
お前はもう子供じゃないからな。
大人のような思慮を持ち合わせない
子供のような可愛げを失ったモノだ
何にもなれはしない。
お前の腐った目で未来に希望なんて見えるか
お前のその汚らしい足で、いけると思うのか。
何も与えることをしなかったお前が見返りなど期待できるわけもなかろう。
一番愚かなのは私だ。
今までにも、今にも、これからにも意味などない。
普通の生き方など望めるはずもない。
誠実さ、素直さ、思いやり
他者と関わっていくうえで大切なものが欠落している
産まれ落ちたときは欠陥品ではなかった
自分の足で1歩1歩踏み出すごとに
ひとつひとつ落ちていった。
あるいは、捨てていったのかもな。己の手で。

人に与えられるのは害だけだ
私が愛されることなどない。












デフレスパイラルって最近聞かない。
ナルトのOPのサクラちゃんが可愛かった。
マシンロボレスキューが良い話だった。
ていうか私は鬱になってる以外にはアニメしか見とらんのか!

一応答えは見つかったらしい。
けど、こんな当たり前のことに気がつくのに時間をかけすぎてる。
馬鹿だ。本当に、餓鬼のままそういう機能の発達が止まっている。
とり返すのは難しい。
でも、やらなければならないんだろう。
惨めな私の姿を笑い飛ばしてくれ。


2003年11月05日(水)



 FMを聞いてます。

良い感じの歌がたくさん流れてきてほくほく。
洋楽もいいなー、いいなー
でもすごく良い!て感じた曲に限って録音できなかったりして悔しい。
DJの語りとかどうでも良いよ……
ひたすら音楽だけかけてくれ。

家帰ってから爆睡しました。
昼寝しすぎだ。夜に寝ろよ。
おかげでこんな時間に宿題がたまって大変。
悠長に模試の見なおしとかしてる場合じゃなかった。
余弦正弦定理が使えません。
公式は覚えたのに√の計算がうまくいかないです。
コレであってるはずなのに!!
なのに答えが出ないーってのが一番むかつきます。
イライラ。時間ないのに。
肩こったー

今日のレッスンで驚愕の事実発覚。
部長さん、あんたらそんなこと言ってたなんて……汗
さっぱりしらなんだよ。
でもおばてぃーの私怨入りまくりな気がする証言だったので
あんまり鵜呑みにするのもどうかなぁと。
まぁ、とにかく期待されてる(?)みたいなので頑張らなきゃな。
そういえば。
今日やたらとおばてぃーに
「ラッパの子大丈夫ですか?元気ないですね?」
やたら言われました。
えー、そんな凹んだ顔してましたか。
たしかに最近鬱っぽくて阿呆みたいに元気ではないですけど。
レッスン中はべつに落ち込んでるわけじゃないのになぁ
鬱が滲み出てるんだろうか!?



2003年11月03日(月)



 ぅーん

ちょっとずつは回復してるんだろうかぁ……
少なくともさらに堕ちていってはいないよう。


百点満点×3教科の模試を自己採点したら
総合点が150なかったよー、あははーん
特に英語が悪いねぇ。
前日唯一勉強した教科だったのに……
やはし現国は強い。
ほとんど間違えてないもん。(勘なのに)
要約問題で点数引かれたりするかもしれないけど。
漢字は典型を展型とか書いてましたが。爆
そして古文と漢文はさっぱり訳せませんでしたが。
漢文にちゅー王と武王が出てきて脳内で封神演技祭開催されました。
「何人たりとも我が野望の邪魔はせさん!」
とか叫んだら、荒れ狂う風や波がぴたとやんだり
沈みかける太陽に向かって
「オラ、てめぇまだ落ちんな!!」と叫べば
太陽が30度ひょいと戻ったとか。
わー、古代中国って素敵。
数学はもう知りません。
知らない知らない。聞こえなーい


昨日の夜ジャパンカウントダウンを見てたら
ちょっとだけ元気が出たので
これから音楽たくさん聞こうと思います
音楽療法だぁ
ミスチルの新曲が好き
ゆずの新曲は売れてる割にさして好きでもない。
誰か良いカウントダウン系ラジオ番組知ってたら教えてくださいな
FMって洋楽ばっかなんだもん。
洋楽も好きだけど歌詞がわからないので
素敵な歌詞の邦楽が聞きとうございます。

そうそう、ジャパンカウントダウン見てたら
唐突にアニメ絵が出てきてめっさビックリしましたな。
なんて場違いなところに、青酢!!汗
なんだかなー……すいません、テニプリは興味ないス。
……今物凄い数の人を敵に回した気が。

GOING UNDER GROUNDのトワイライトが好きだったんですけど、何時の間にかランキングから消えてたんですねー……寂しいな。
あと、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとか言う人の(読めない)
君という花とかいうのもパッと聞き(?)好印象。
つまり今はそういう系の曲が聞きたいらしい。
くるりとかな。
アルバム借りてきたけどそんなに良くなかったんだけど。凹
次はケツメイシが聞きたいなー
学校行く時の往復60分間に聞くMD曲を探しているのです。



2003年11月02日(日)



 ぐふり。


鬱なトキほど文を書きたいのはなんでだろう。
今日も愚痴日記です。
書けば、書いてる間だけは楽になってるのかな、ちょっとだけ。

今日はレッスンだったんだけど
レッスンは楽しかったよー
少なくともその時は鬱じゃなかった。
朝学校来た時は、もう何もかも厭ってな気分だったんだけど
部活やってたらそのうち忘れてた。
家帰ってきたらだんだん厭な気分を思い出してまた凹。
今日の鋼アニメは大佐出てこなかったよー、うわーん
来週に期待大です。
何もしてなくても嬉し楽しい気分が湧き上がってくるときと
何もしてなくても悲しい苦い気持ちが湧き上がってくるときがあるのはわかってるんだけど。
それに不変なんてものはなくて、そりゃもう些細なキッカケでぐるりと入れ替わっちゃうもんなんですが。
やり過ごすまでが辛い。
もう何回も経験してるはずなのに、毎回もう二度とこの泥沼から抜けられないんじゃないかと不安になる。
やーだなぁ。
何が厭って、鬱なときってやたらと自分の失敗思い出すんだよね。
もう、本当に笑っちゃうくらい大昔の失敗まで。
謝ることさえできないからよけいタチが悪い。
そのくせ自分の成功なんてひとつも思い出せないんだから。
そもそも、いままで私に成功なんてひとつでもあったのかね。
それすらわからない。
失敗だらけだ。
人を傷付けても一生気付けないほどの愚鈍だったらよかったのに。
その場では気付かないくせに今更になって思い返したりしないで。
自分は駄目な人間なんだと割り切ることもできなくて
変わりたくても変われない

うわー、胃に穴が開く
明日模試なのにどうしよう
昨日も今日も勉強してない
すべてのことにやる気が無いならさっさと寝てしまえば良いのに

2003年11月01日(土)
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