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【テレビドラマ感想日記】
2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

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2004年01月27日(火)
砂の器

 
登場人物の少なさがつかれません。だから逆にそこから一人一人のいろいろがみえてきそうです。
殺害現場まで見せたのですから、犯人はわかっていますし、”殺人を犯さねばならなかった理由”
を探すのがこのドラマでしょうね。
本も映画も見ていませんが、”ドラマが始まったから読む”なんては、シャクですので、
テレビの中でたっぷりと楽しもうと思います。

松雪泰子が男の子とぶつかった事で事件現場から立ち去る中居正広と会った事を
思い出す場面がありました。松雪泰子がいるのを車から見かけて近づいてしまう中居正広
”放火魔が放火現場に戻ってくる”ドラマでよく使う手ですが、今回も犯人の貴方は
一番会うのを避けねばならない相手なんですけどね。”近づいてはいけません!!”

お互いが悲しい暗い過去があるって事でこれから、かかわりあっていくのでしょうか。
前回はピアニカを取り出して、今回は子供時代の社会科地図を取り出す中居正広
”中居正広を語る”には”捨てられずに直し込まれてた道具?”
これらがどうしても必要だったのでしょうかね。原作にもやっぱりあったのかしら?
でもね。私も”もしかしたら、いつかは役立ちそう?”と思い、
子供の中学、高校の社会科地図は大事にしまってありますから・・・
必要とあればいつでも取り出せます。(笑い)

松雪泰子が二十年間も会ってない母の葬儀にかけつける処がありました。
葬儀会場では”新しい家族と母のつながり”を目の当たりにして悲しむ場面がありました。
”施設に預けられ育った松雪泰子”がそこにはあるのですが、
松本清張は”砂の器”を発行された当時に”悲惨な子供”を描くのに
”施設に預けられた子供”を登場させています。
昨今の親からの幼児虐待を想像されてたでしょうか。
ニュースを見るたび、”預けられてる子供”の幸せの方を私は感じずにはいられません。

悲しい、寂しい、つらい場面を現すには海辺の町ってのはピッタリですね。
やっぱりこういう場面のロケ地は港ですね。松雪泰子の台詞がなくても見る側に伝わりますね。
これを山あいの田舎道なんてに、松雪泰子を佇ませた処で、彼女の心の内が伝わりません。(笑い)

”これでもか、これでもか”てな感じで私らには沢山のテレビドラマが届けられます。
いつの間にかこういう場面のロケ地は”こちらがピッタリです”なんて
作る側からの決まりごとみたいになってて、見る側の頭の中ではすっかりイメージが
記憶されてるとは思いませんか。
サスペンスドラマでは必ずある崖っぷちの場面。崖っぷちはやっぱり山より海でしょうね。
だって見下ろした処に雑木林より、岩場に打ち付ける波の様子の方が絵になりますよね。
とにかく松雪泰子が佇む場所はこちらがピッタリなんです。

私の”見続けられるドラマ”が又、みつかりました。
この”テレビの部屋”では、テレビ大好きな私が思い切り遊べる場所です。


2004年01月25日(日)
白い巨塔

遺族側の弁護士に上川隆也がなってますね。着手金だけ受け取っての悪徳弁護士らしきに
みえたのですが、そうでもなさそうですね。心優しき矢田亜希子にさとされる場面も
ありましたね。その時の上川隆也の
 ”借金返済の金が欲しかった。新証拠が出なければ負ける医療裁判。
                             遺族にそれがわかってもらうのが今回の仕事”
冷たそうな返答でも負けそうだとわかってる裁判を進める訳にはいかず、又、裁判費用の
準備から始めるとなれば普通の生活者では、現実では泣き寝入りがいい処でしょうね。
矢田亜希子がアルバイト代として受け取ったお金が佐々木家(遺族 依頼人)から
出たものだからと返す場面がありましたが、こんな気持ちはわかりますね。
娘がお祝いやプレゼントをよくしてくれます。その気持ちが嬉しくて
”お年玉”って手渡されたら私は大事に部屋になおしてて、
”絶対に私が欲しいもの。残せるもの”が出来た時に使っています。
まかり間違っても食料品なんてには使いません。消えてなくなるものですから・・・
出所のはっきりしたお金ってものは、こういう気持ちにはなりませんか?

鵜飼教授が”裁判に勝つのは名誉ではない。裁判に持ち込まれては困る”と
財前教授に言われましたね。”一度信用をなくすと回復までに何十年もかかる”と言われました。
病院でも企業でも一番怖いのはここなんでしょうね。
最近では”医療ミス”のニュースがたびたび報道されてますね。
これって裁判からでたものなの?それとも内部告発?
裁判からとしたら、最近は証言してくれる医者が多くなったって事ですか?
と書きながら里見助教授が上川隆也に”証言します”なんて答えてる場面を見ながら
”裁判で証言出来ると言った里見助教授の勇気を感じながらも これはドラマだから”と
そこはさめた目で見てしまう私でした。
”企業内の人ならば知りえるだろう情報”みたいなのが報道されてて、
                           会社の隠し事が公になり、世間から叩かれて・・・"
”えっ、これ誰がバラしたの。そこで携わってる人でしかわからないでしょう”
なんて意地悪?な見方で新聞を読んでる私が時々います?

里見助教授 
 ”貴方、大学を敵にまわして裁判で証言しても大丈夫ですか?
                              家族を路頭に迷わすなんて事はないでしょうね”

契約を残しながら”子供が一緒にいてほしいと言ったから”って日本に帰られる投手の
方もおられますね。
野球がわからない私がとやかく言えるものでもありませんが、彼は家族の為に
最高の決断をされたのでしょうね。
テレビで町行くサラリーマンの方々へのインタビューが映し出されていました。
そちらから聞こえたサラリーマンの声の方が私には、本物っぽく見えたのはどうしてでしょう。

里見助教授 こちらはドラマ。
多分、心優しき誰かさんが登場されて”助け船”をだされるのでしょうね。


2004年01月20日(火)
こちら本池上署*高嶋政伸

”葬式サギ師”葬式に参列して”お金を貸していました”と言い”騙し取る”のお話でした。
”故人の信用をなくす訳にはいかない。恥をさらしたくない”
僅かの金額で済む事ならと残された身内のこんな気持ちから警察への捜査の
依頼をしないであろうと、見越しての犯罪
この番組を見て”真似をする”なんて馬鹿な人はいないと思いましたが・・・

戦友の杉浦直樹が故人が残した言葉”下手な生き方、死に方をしてはいけない”
こう言ってた彼が迷惑をかけて死ぬわけがない。自分の生前葬をして犯人をおびきよせ逮捕
戦友の強い信頼関係は、お互いが極限状態のその場に居合わせたって事でしょうか。
このドラマでは故人は鹿屋を飛び立つ朝、終戦となり生き残ったと言う設定でした。
鹿屋の資料館 近くに行った時は一度は立ち寄る処ではないかと思いました。
あの時代の彼らの無念さが伝わりました。書き残した手紙の数々、悲しさでいっぱいになりました。
 ”お国のために・・”そう書かれた手紙。その裏に隠されてる言えない言葉 悲しいですね。

杉浦直樹が言う。”年をとると一つだけいい事がある。あきらめるのがうまくなる”
そうですね。ホントにうまくなります。
なぜでしょうね? でも私と同じ年代の方々、きっと思い当たるふしがあると思います。


2004年01月18日(日)
相棒*銭形金太郎*奥さまは魔女

”相棒” あぁーどうしようもない女性の登場でした。
商事会社に採用はされたものの、仕事は出来ない、プライドばかり高くて人に頭を下げれない。
それで解雇されてしまいます。頭脳的な実力はあるものの、社会への適応性が難しそうな女性
”友達いないでしょう的な性格の女性”喜多嶋舞がそれらしく演じてくれましたね。
その彼女が昔の恋人を人に頼み殺害しました。

水谷豊と寺脇康文が狙撃されて倒れた被害者を放って加害者を追うあたりなど、
”どちらか一人は被害者を助けるのが一番でしょう”と思ったがそこはテレビドラマ
被害者の無残な顔のアップだけ映し出してくれましたね。
刑事ものを見てたら、”不必要な画面はないんだね”と後からわかりますね。
喜多嶋舞がテレビのクイズ番組に出演。”もっと強い挑戦者を出して欲しい”と
テレビ局に頼む場面があったが、”喜多嶋舞の人物像”を描く為だけかと思ってたら
回答画面で書いた彼女の数字を書くときのくせ。
これが彼女は手を下してはないが、狙撃犯とのかかわりを示す重要な鍵となりましたね。
個性ある刑事さんの登場でお互いの会話がホント楽しめます。

”銭形金太郎” 彼らを見てたら、別な意味での勇気がわいてきます。
”UFOキャッチャーが命”的な男性 プーさんの山に囲まれて満足そう!!
几帳面的な性格をレポーターの方があちこちでみつけて紹介してくれましたが、
”彼と結婚できる女性って大変そう!きつそう!と思えました。
部屋のあちこちに置いてある懐中電灯、非常燈、災害に備えてると彼の真面目そうな答え。
”おい、おい、今時 停電なんては確立で言えば、ほんの数パーセントですよ"と
誰かが教えてあげたとしても、気持ちは変わらぬでしょうね。
趣味やこだわりなんてものは、本人だけにしかわかりませんものね。

テレビドラマが出揃いましたね。初回ってのは重要と思いますが
”奥さまは魔女” サマンサ、ダーリン、それにあの個性的はママを知ってる私は
多分初回で見納めかも・・
サマンサ役が彼女だから、ダーリンが彼だからピッタリでしたね。よかったですね。
ごめんなさいね。米倉涼子 原田泰造に何とかブツブツ・・とはまだ言ってません(笑い)


2004年01月11日(日)
白い巨塔

第一外科の教授となった財前 冒頭から財前教授らしきスタートを見せました。
東教授寄りだった金井助教授への冷たさ そこへ自分を売り込む佃講師
何となくこういう事はありそうだと思いつつ見ている自分。
こういう場面は財前教授を語るには必ずでてきそうなとわかっていながら見ている自分。
今回は財前教授が執刀した患者佐々木が亡くなるまでをを軸にしての展開でしたが
”大学病院ではこういう事がありそうね”と感じながら見てる私が恐くなっていた。
教授の指示を仰がねば治療変更は出来ないのでしょうか。教授診断が絶対的であるなんて・・・
ドラマはドラマであってならばいいが、現場で携わってる人らの話を聞きたくなりそうである。

西田敏行の動きも面白い。しっくりいってなさそうな、娘夫婦の事は知ってか知らぬか
おかまいなく、娘婿の財前教授の出世ばかりを望み、それについての出費はおしまない。
娘婿が教授になった額を自分の診察室に飾る処なんか、見てて笑ってしまいそうになった。

財前教授と黒木瞳ホントに別れてしまうのですか。財前教授にピリッとしたまともで辛口な提言が
出来てるのは彼女だけらしくて、私、二人の会話の場面が好きだったのよね。
財前教授も本音トークをしてそうだったしね。
”最高の時に最高の場所で別れたい”と言う黒木瞳に”ゲームは終わったのか、では別れよう”
財前教授はこういう事をサラッと言ってのけれる人なんだね。
冷たい人!!その後に何だかニヤッとした表情が気になったね。
女性問題を解決するのに、黒木瞳側から出してもらえて、”ほくそえむ”なんかそんな気持ちが
見えていやだったね。唐沢寿明の演技がうまくて、私が騙されてるのかも・・・ね。
二人は”元のサヤに収まる”になるのかしら?どうなるのか次回からの楽しみです。

佐々木患者の解剖をした事で医療裁判の話にこれから移るのでしょうか。
病院側の”逃げの方法”をたっぷりと今後はみせてもらいます。