出向コージ苑

2004年11月30日(火) やっべー

コージ苑とマダム・ぶっひーとの間で、
「菅井君と家族石」が大ブームである。
事あるごとに、二人で「じいちゃん」の真似をして、

「やっべー」
「やっちゃったー」
「みんな ごめーん」
(※菅井家イントネーション付き)

を連発している。

「菅井君」の前は、何故か東北・北関東弁ブームであった。
何かっちゅうと二人して、

「すぃーかたねぇな」
「つかれたっぺ」
「授業いこっかな」
(※微妙に東北イントネーション付き)

を連発していた。(今もしている)

ついに今日、柳先生に、
「授業で出すなよ」と言われてしまった。

あい。



2004年11月29日(月) ものすごく今さらシリーズ1

シリーズにして続くのか、って疑問はさておいて。

母国のチマタで話題の、

「マツケンサンバ」

を見た。


ああ、高橋に続いて松平もぷちっといってしまった、ぷちっと。
それにしても、外国のメディアが大喜びで流しそうな映像だなあ。



2004年11月28日(日)

一日中霧がはれず、
町がぼんやりかすんでいた。

霧の夕闇っていうのは、
きれいといえばきれいなんだけど、
それよりも車が危ないんだよね。

夢のない発言で申し訳ない。
でもスロの人たち、霧でもお構いなしに飛ばすんだよね…



2004年11月27日(土) 古書

L市から車で20分ほどの、
その美しさで欧州ナンバーワンにも選ばれたという、
古くて小さな町に行ってきた。

歩いてみて納得。
うん、とっても賞をとりそうな町って感じ。
『霧のむこうの小さな町』が現実になったような。
なんと言えばいいんだろう、
田舎は田舎なんだけど、いちいち小洒落ているというか…
家並みがきれいなので被写体にもうってつけだし。

その町にある、とある教会を訪ねた。
中から案内役の修道士が出てきたのを見て、
同行のフレンチ嬢と「薔薇の名前だ…」と囁きあう。
ショーン・コネリーよりも解脱してたけどさ(笑)

そこの図書館に、古書が展示されているというので、
特別に見せてもらった。
四方の壁を全て使った書棚に、
昔の書物がぎっしりうまっている。
中でも貴重なものは、ガラスケースに収まっていた。
まだ活版印刷の技術がなかったころの本。
コージ苑は別に収集家じゃないけど、
あの手作業の緻密さには、
強烈に人をひきつけるものがあると思うのだ。

本棚に並んだ書物の背表紙を読んでみる。
ラテン語なので、なんとなく分るのが嬉しい。

コージ苑「ええと、神学…」
フレンチ「こっちは道徳、じゃないですか」
コージ苑「ということは、神学道徳論、ってところでしょうか」
フレンチ「そうだね、きっと」

二人  「…つまらなさそー」

しかも重いし。
表紙が木製のものならなおさら重量があっただろう。
勉強のためにこれを持ち歩かなきゃならないとしたら、
コージ苑なら、それだけできっと挫折する。
中学、高校時代に、
辞書3冊持っていくぐらいでぶーぶー言ってたんだから。

それにしても大雑把というか、
修道士のおじいさん、
いとも無造作に見える手つきで本を取り出し、
「持ってみろ」とか言うのだ。
コージ苑たち、素手だったんだけどよかったんだろうか。

書物の神様、手から入ってきたかしら。
(ますます活字中毒になるってことじゃないかい、しかし)



2004年11月26日(金)

なんという事はないのだけれど、

今日生まれて初めて、
中国語版ウィンドウズを見た。

さすがに英語表記の部分もあるのね…



2004年11月25日(木) アップアンドダウン

ここ一ヶ月頭を悩ませていた論文作業が終わった。
やったよ、コージ苑やったよ。
ああ、原稿をmy documentに放り込んだ時の開放感といったら。
これを味わうために論文やってるといっても、
…いやごめん、やっぱり言い過ぎ。

ちょうど居残り作業をしているスタッフも多かったので、
皆で何となくスシを食べに行くことになった。
何せ昨日の昼からろくなものを食べていなかったので、
気合い十分で寿司屋に乗り込んだコージ苑だったのだが、

メニューが新しくなっていたついでに、
お値段もリニューアルされていた。

気分台無し。
(きっちり飲み食いしたけどさ)



2004年11月24日(水) 頭痛

寝すぎで頭痛がひどい。
まさに自業自得。



2004年11月23日(火) クリスマスの足音

町に、クリスマスのディスプレイが目立ち始めた。
もうそんな時季なのかー…

クリスマスの足音が聞こえたら、
クリスマスの足音が聞こえたら、

年明けの定期テスト作らなきゃって思う、



…って、何でやねん!!
(教師なんてやるもんじゃない)



2004年11月22日(月) メキシカン

大学近くの庶民派レストランに昼食に行ったら、
新メニューで「メキシコ風スープ」が出ていた。
ここ数日寒かったので、
辛いものを食べて温まろうと、早速注文。
若干の懸念があったことは否定しない。
だって「スロのメキシコ料理」だもん、
100パーセント信用する人はあまりいない、と思う。←ちょっと弱気

で、出てきた料理。
やっぱり「スロのメキシコ料理」だった。

こんな時は自分の読みに満足しつつも、苦笑するしかない。



2004年11月21日(日) 筋肉痛

昨日の午後、山から帰った数時間後に筋肉痛が出た私は、

もしかして自慢してよいのかもしれない( ̄ー ̄)ニヤリッ



2004年11月20日(土) 山登り

車で20分ほどいったところにあるS山に登ってきました。
L市の人間で、ここに登っていないのはモグリらしいですが、
コージ苑は初めてです。文句あるか。日本人なんじゃ。

常々言っているように、
コージ苑は思いっきりインドア派であるからして、
スポーツグッズはさっぱり持っていません。
山に登るというのにリュック一つ所持しておらず、
仕方なく一番安いショルダーバック持っていったら、
マダム・ぶっひーが貸してくれました。
ちなみに私は、かつて焼き芋大会に、
ハイヒールとタイとスカートで現れた女です。
うるさい。だから何か文句あるか。

それでも登山靴とジャージは持っているコージ苑。
しかし両方とも、本来の目的で使うのはこれが初めてです。
何に使っていたかって?
登山靴は極寒の地、L国での防寒用、
ジャージは懐かしのサッカーW杯のバイト用でした。
それ以来さっぱり使っていなかったのが、
今回日の目を見たわけです。
物を大切にするってすばらしい。

ともあれ、普段使わない筋肉を総動員して、
果敢に山登りに挑戦したわけですが、
コージ苑の認識として、山とはあまり人がいないものなのです。
だって登山は、それほどメジャーな活動ではないはずだから。
人間、ダイエット中かマゾでもない限り、
平地と坂道があったら平地を選ぶに決まってる。

…というコージ苑的常識は、
もろくも崩れ去りました。
なんでしょう、このアリの行列のごとき人の群れは。
土日のL市はまるでゴーストタウンだと思っていたら、
皆こんな所に来ていたのか。
カップルだの家族連れだのじーちゃんばーちゃんだの、
この人たち健康的すぎます。
中にはジョギングまでしている人間もいる始末。
あんたら気は確かかと言いたいです。
ジョギングて。平地でしろよ。

日本人は何があってもこの国の人間とケンカしちゃいけません。
超サイヤ人とヤムチャぐらい違います。



2004年11月19日(金) 同志

ジャンキーメイツ・ぶっひーちゃんとのマクド帰りに、
「旧市街で一番大きいCD屋さん」に連れて行ってもらった。

何故か洋服のアウトレットコーナーに到着してしまった。
ビルごと構成を変えたらしい。
しかしぶっひーちゃんは転んでもただでは起きないので、
MIUMIUのフェイクファーのハーフコートを買っていた。

隣のビルにもCDコーナーはあるとのことで、
そちらで仕切りなおし。
探しているCDがブリトニーとか、
そういうメガヒットの類ではないので、
あまり期待せずに探してみたところ、

それは奇跡のように、一枚だけ棚の中に。
(↑ちょっとコピーくさい)

Richard Galliano&Eddy Louiss 「Face to Face」

Richard Gallianoはアコーディオン奏者で、
彼のジャズはイタリア映画のサントラに出てきそうな、
ちょっとノスタルジックな音。
このアルバムはEddy Louissのオルガンとのかけ合いが素敵。

※amazonで視聴できるようなので、興味があればどんぞー。

面白かったのは、レジに持っていった時のことで、
ジャケットを見るなり店員のお兄さんが、
「おおー!これはいいよー!!」と叫んだ。
彼は会計を済ませるまで、
終始「グッド」「ナイス」と言い続け、
商品を袋に入れる前に、
もう一度ジャケットを名残惜しそう〜に眺めていた。

ジャズファンだ、こいつジャズファンだ。

正直言うと、コージ苑そこまでジャズに詳しくなくて、
いわゆる「名盤」に加えてホリー・コール聞くぐらいなので、
そこまで「同志!」って目で見られると、
嬉しい反面、良心の呵責を感じてしまうわけで。

…ちゃんと聞こうっと。



2004年11月18日(木) ついてない

朝イチ、8時からのクラスのために、
がんばって早起きして行ったら、
学生が一人もいなかった。

掃除のおばちゃんに同情されつつ20分待ったが、
やっぱり誰も来なかったので、
おばちゃんに「コーヒー飲みに行くわ」と負け惜しみを吐いて、
一人さびしく研究室に戻る。

こうなったらヤケ食いしちゃると思って、
パン屋さんで朝っぱらからミートパイを頼む。
お姉ちゃんが笑顔でチンしてくれたので、
ちょっと気分を良くして帰り、
コーヒーいれて準備万端、包みを開けたら、

チーズパイ入ってた…(号泣)


今日はなんだかついてないぞコージ苑!
しかし「ついてないっぷり」が微妙にへたれているので、
皆同情するというよりも生暖かく笑っていた。
ありがとう、明日は強く生きるよ。



2004年11月17日(水) お呼ばれ

駐在員の奥様にお招きを受けたので、
CSB先生と一緒にお昼ご飯食べにゆく。
この奥様の手料理は滅法おいしいと評判なのだ。
コージ苑は、病み上がりの身体に栄養補給する気まんまんである。

本当ならお土産は新ワインなんだろうが、
何せ昨日は寝込み、その前はテストだったので、
市場まで出かける元気も時間もなかった。
で、今日は大学のすぐ横にある花屋さんで、
小さい花束を作ってもらう。
ピンクのバラに、黄色のガーベラを合わせて、
周りを葉っぱで囲む。
外国に来るといつも、色の使い方が違うなーと思う。
「確かに合ってるけど、そうか、そう来るか」って感じ。
勉強になるわあ。

出来上がったブーケ持って大学に行くと、
CSB先生は自宅で増えに増えた観葉植物を株分けしてきてた。
植物、重なっちゃったよー。

奥様宅に到着すると、
待ってましたとばかりに羊羹が出てきた。
よよよ羊羹!どこからこんなものが!!
しかしCSB先生は甘いものより食前酒がほしかったらしい。
根っから酒飲みだ(笑)
まあ、確かに食事の前に甘いものはもったいないかも。

それからは怒涛の和食攻撃で、
銀杏(!)含む突き出しから始まり、
手作りゴマ豆腐(!!)、ナスの田楽、酢の物と続き、
メインは握りずし。しーあーわーせー。

デザートはお手製チーズケーキ。
チーズじゃなかったらもっと良かったなんて、
贅沢いっちゃいけませんコージ苑。

テストの採点があるCSB先生はここで帰ったが、
コージ苑は、かねてからお願いしていた件のため、残る。

お願いというのは、食器を見せてほしいというもの。
今まで一人暮らしが長くて、
しかも途中で海外生活が中途半端にはさまったので、
皿一枚、丼一つ体制がずーっと続いており、
ろくな食器を持っていない。
しかし、夫の仕事の関係上、
外国人のお客様をおもてなしすることも、
これからはちびっとはあるんじゃないの?ってことで、
和食器の知識を多少は身につけておこうかと。

ここんちの奥様は、いっつも和風で決めていらっしゃるので、
銘々盆はじめ、色んな和食器をみせていただく。
一見したところでは分らなかったが、
100均で買ったというものが、案外使いやすかったり。
ある程度は値段じゃないのねー、足なのねー。

しかし財力も体力もないコージ苑はどうしたらよいのだ…



2004年11月16日(火) ねてた

休講にして、一日寝てた。
こういう時って、どうしていくらでも眠れるんだろう。
治し方が我ながらケモノ。



2004年11月15日(月) やられた

定期テストの採点して。
遅くなっちゃって。
同僚とビール飲んで。
寒い中帰ったら。
週末の「寒い中お泊り」と合わさって。

風邪ひいちまいました。

(鼻水で顔が)汚れちまったかなしみに
かんでもかんでも我が鼻詰まり楽にならざり

替え歌じゃない、詩を作ってる場合じゃありません。
寝なきゃ。



2004年11月14日(日) 昼寝夫婦

昼前に帰宅し、夫に電話。
午後はゆっくりするという私に、
天気が良いからドライブでもしてくるという夫。
その後、ちょっとだけ職場に行って、
明日の出張前に仕事を片付けるという。
珍しく活動的である。

コージ苑はこの日曜日を、
アクティブに過ごす気は最初っからない。
何せ昨夜は寒くて、ろくに眠れなかったのだ。
案の定、昼食を済ませた時点でどうしようもなく眠くなり、
お布団とたわむれつつ3時間。

あーよく寝た、と満足感にひたってネットしてたら、
今度は夫から電話がかかった。

夫「あーのー、今10時だよね」
妻「そうね、そっちはね」(※時差1時間)
夫「あのね、おかしいよ」
妻「何が」
夫「今起きたのよ」

ドライブは。
職場は。
活動的な休日は。
(今から職場だけ行くとのこと。夕食はマクドだそうだ(笑))



2004年11月13日(土) 北風

仕事半分で、アドリア海を臨む町に行ってきた。





寒かった。


アドリア海にも冬は来るらしい。←当たり前だ



2004年11月12日(金) 初物でましたよ

ビザ更新のために、
マダム・ぶっひーと連れ立ってお役所へ行った、その帰り。

市場でも流すか(←めちゃめちゃおばさんぽい)ということになり、
ぷらぷらと歩いていたところ、
石造りのテラスがある所に見慣れない屋台が。

出ました。
今年の新ワインです。

白と赤でブースが分れているのがニクイ演出である(そうか?)。
二人を観光客だと思った赤おじさんと白おじさんが、
両方から試飲用のグラスを突き出してきた。
本当はお金払わなくちゃいけないんだけど。ラッキー。

で、コージ苑はそのまま観光客っぷりかまして、
二杯ほどいただいて「ありがとう」したわけだが、
マダム・ぶっひーはむらむらと購入意欲がわいたらしく、
「甘くないワインはないか」と探索開始。
「○○地方のワインが好きなんだけど」
「そっちの赤も試してみていい?これ樽?」

もはや観光客ではないことがバレバレである。
それでも二本買った彼女は良い客というべきであろう。
(…と、後で自分で言っていた)

道行く人たちも足をとめて、
一杯二杯とグラスをかたむけていた。
感覚としてはあれなのかなあ、
日本人が「新米出たよ」って楽しむ感覚。

何にしても、美味しいのは嬉しいのだ。



2004年11月11日(木) いつまでもあると思うな

今住んでいるアパートを見つけたとき、
バスタブがあるのが決め手の一つになった。
(中々ないのよ、バスタブ)


現在、お湯をはるのは一ヶ月に一度あるかどうか…
人間、あると思うと安心するという良い見本である。

これと同じように、
結婚したと思って安心すると足元すくわれるんである。
わかったか夫。

わかったら、さあ。
今すぐ楽天かヤフーでクリスマスプレゼントを探s(以下略)



2004年11月10日(水) 天気予報の恋人

「今日は雪って天気予報が言ってたから自宅待機」



大学の頃からちっとも変わってないさ。



2004年11月09日(火) かようび

連日書くこと同じなので、
ちょっと申し訳ないんですが。

今年のスケジュールでは、
週明けの二日で担当の授業を9割方終わらせてしまうので、
今日で「わーい週末だー」(←ふざけんな)というのはいいけど、
帰り道は比喩でなく足を引きずっている。

「だらだらイス」に座ってネットしてたら、
いつの間にか寝てしまうし。
しかも本格的に。
誰がイスの上で3時間寝てるんだ。
私だ。

ああ。



2004年11月08日(月) げつようび

もう、ね…

月曜日はつらいわ。
(精神ではない、体力の問題である)



2004年11月07日(日) ウオーな週末(2)

のんべんだらりと休日を過ごしていたところ、
突然の電話でマダムぶっひー来襲。

お茶でもどうですか、という話だったので、
急いで身支度をしていたら、
やってきた彼女が空腹を訴えたので、
日曜日のうら寂しい町で外食するよりはと、
コージ苑が適当に作ることに。

コージ苑のシェフ二日目。

<作ったもの>
・イワシ飯
・ナスとネギの味噌汁
・パプリカのマリネ

↑だからシェフって言うな



2004年11月06日(土) ウオーな週末(1)

マダムぶっひーと黒柳先生を招いてブランチ会。
本日のシェフ、コージ苑。

<作ったもの>
・ネギトロ丼
・鶏モモと野菜の煮付け
・もやしの煮びたし

↑…シェフ?



2004年11月05日(金) ネバネバーズ

黒柳先生と魚市場に行った。

その帰り道に、
昨日の野菜スープ発酵事件を話したところ、
「私もワカメスープがトロトロになってたよー」

ネバネバ倶楽部でも結成しようかと。
(そんなサークルには入りたくない)



2004年11月04日(木) すっぱいにおい

定期テストが近いので、
連日帰宅が遅くなっている。


ドアを開けると、何だかすっぱいにおいがした。


ストックしていた野菜スープが発酵していた。


(T-T)



2004年11月03日(水) 日本人の顔

アパートのエレベーターで、
同じ階の隣人に初めて話し掛けられた。

他の住人の場合、
コージ苑がスロ語ができないと見て、
挨拶程度で済ませられていたところ、
その奥様は英語がペラペラだったので、
会話に発展した次第である。

マダム「もしかして、同じ階よね?」
苑「はい、そうです」
マ「中国から来たの?それとも他の国から?」
苑「日本です」
マ「あらー。噂になってたのよ、どこの人かしらって。
  主人はシンガポール人(←えらく狭い所ついてくるな)だって言うし、
  第一ここでは東洋人はあまり見ないから。」
苑「あー、そうみたいですね。良く聞かれます」
マ「ところで、ここへは何で?学生?


  ご両親と一緒?」


若く見られるのはいい。
東洋人の顔は年齢がわかりづらいという話は良く聞くけど…

そこまで?そこまで分らないもの??



2004年11月02日(火) 楽太郎

題名にあんまり意味はない。

今年のコージ苑は、
月曜日に週の半分以上の授業が集中しているので、
その日が休日だと、
残りの仕事がらっくらく〜、なのである。

今日、4時間終えた時点で、
「後は木曜日のひとコマだけ♪」と歌い、
同僚の非難を浴びるのもまた一興。←やな奴



2004年11月01日(月) 日付

先ほど日記の登録をしようとして、
惰性で「10月32日」と打ってしまった。
ボケかな。




あ、「連休」ボケなら可です、一応。自分的に。


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑