BENJAMIN TREE
kouya



 旅行に行ってきました。

アメリカはカリフォルニア州フレズノ。
11/18〜11/28まで、なんとも贅沢でした。
デジカメで写真を撮ってきたので後日旅行記書きます。

◆旅行小ネタ 入国審査
英語が全くしゃべれないkouyaです。
彼氏が先に行って「あいつ連れなんだけど英語喋れん」というようなことを言ってくれたので一緒にパス。
ホッとしていたところに審査のおっさんの「How are you?」が「How old are you?」に聞こえてしまった。

「24」と答えたらボソッと何か言ってた。。。
とりあえず写真と指紋取られて(入国時必ずとられる)無事通過。

おっさんのボソッと言った一言とは。

「そんなこと聞いてねぇよ」
だったらしい・・・。汗



2005年11月30日(水)



 反省…

今年もうちで採れた柿を友達に送ったんだけど、しばらく遠くにいるらしく本人の元には届かないとのこと。連絡がとれないのはただ忙しいのかと思い込んで送ったんだけど、受け取って頂いた方にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。そのことでメールをしようとしたら… ずっとメールしていなかったけど、アドレス変わってるんだっけ?遅れなかった… あらためて、お手紙差し上げようと思います。。

2005年11月15日(火)



 唐突ですが

(今回は「海賊になりたい」ではない)


いつか、「世界一受けたい授業」で「100円でこれだけのことが出来る」っていう授業をしてくれた先生がいた。
100円で、ワクチンがどれだけ打てるか、とか。
100円で、どれだけの綺麗な飲み水を確保できる、とか。

そんな話をしていて、相手が言った
「自分は水道やさんなのに、水も飲ませてあげられない」
っていう言葉に胸を打たれた。

例えばお金を稼いで寄付したところでその場しのぎにしかならない。
だから、もっとためになることをできるようになりたい。

そんな話。

その相手をすごいなぁ、と思った。
尊敬した。

自分は、ガラスで得た収入の一部を、寄付に回そうと思う。
あちこちにというのは無理だから、捨てられた動物たちの保護活動をしている団体に。


2005年11月06日(日)



 ばばちゃんの人柄

熱いひとだったなぁ。
でも面倒見が良くて、良くも悪くもばばちゃんのまわりにはいつも人がいた。
今日お線香を上げにきてくれたおじやんもそう。
長い付き合いだったみたいだけど、昔から、またばばちゃんが亡くなった後も私たち家族を気にかけて見守ってくれている。

おじやんが言うには、ばばちゃんが「線香くらい上げに来い」と夢枕に立つそうな。
心臓が悪くて、年に一回東京の(名前忘れた)病院に検査入院する。
来週からまた半月くらい入院らしい。
昔に比べると一回りも二回りも小さくなったけど、でも元気そうだ。


◆残業ちかれた
午後からおかさんの会社で手伝い(バイト)。
これしないと生活キツイんで。
今日は、3時のお茶のとき「残したらもったいないから」と押し付けるおばさんにお菓子を押し付けられて胃がもたれていたため、残業も辛くない!
>いつもは空腹が辛い
というわけで仕事を続けたわけですが、さすがに2時間も残業すると疲れる。
座りっぱなしで、床ずれ出来そう・・・汗

2005年11月01日(火)
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