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HELEN&HEAVEN
Helen
MAIL

2003年10月31日(金) ■
矛盾とか・反語とか…

私がたまにする遊びと申しますか、書籍を使った余興があります。

たまたま手にした書籍を(中程でも頭の方でも最後の方でも構いません)、指で押し広げ『ぱっ』とページを開いてみるのです。
勘の鋭い方なら啓示的な出会いがありますでしょう。↓
【今、どうして、この文章に出会ったか?これは偶然か・必然であるか?】

第六感に関わらず、しばし現実を忘れて言葉の知恵の輪(謎解き)に、はまって行く楽しみがあります。

昨日、たまたま手にした本は、とうに廃版になった昔むかしの雑誌「国文学」のシリーズ物でした。ちょっと前、インターネットのUSEDストアで取り寄せたものです。

ある評論家に絡めた「歴史認識の問題」の文章が、パッと開いたページにありました。

ゲーテの言葉を分析してある文章からの引用でしたが「歴史の“見方”を見て、歴史を見ていると信じている態度。」を批評した文章でした。

“過去というものは所詮現在のフィルターを通じてしかとらえられない。”

“努めて古人(歴史上の人物)を僕らに引き寄せて考えようとする、そういう類の試みが、果たして僕らが古人と本当に親しむに至る道であろうか。”

わからないことを、わかろうとせずに、マニュアルを読んでわかった気になる。
自ら調べようともせずに、他者に尋ねて、近道しようとする。

そんな怠慢を自分はすることがあるので、耳の痛いところでもあります。

人は『他』を判断する時に、自分の方から『他』へ寄ることはあまりせず、自分の方へ『他』を引き寄せて答えを出しがちだと思います。

all or nothing の考え方を指し示しておいて、いざとなると言い逃れをすることもままあります。

例えば…

「A」という意見に固執している人がいました。

あまりにも「A」を推奨され、『「B」は信用ならない、「B」でヒドイ経験があります。』
なんて、ことあるごとに仰られていたものですが、私はあえて反対意見を述べたことはありませんでしたが、その方の「B」に対する(私の)印象は、相当、不審を抱かれているのだなというものでした。「B」に対する肯定的意見を一度も聞いたことがなかったからです。
人の思想は自由であります。何を信じようと、人様に迷惑をかけない限り、是です。

私は、できうる限り「ファジーな人間で居たい。」のが望みです。
何かにつけ【全否定をすることは、したくありません。】
        ↑これは『私』の『誰に対する』でもない「 私 自 身 の 信条」
             
…と私なりの命題を交えた私の「B」に対する意見を“申し上げますと、「私は“B”を全否定する気は毛頭無い」とご立腹のようでした。どうやら、その方に対する意見ととらわれたようですが、それは、その方が『他』を自らの尺度の方へ引き寄せられたのでしょう。まぁ、いわゆる世間一般で言う自惚れというやつでしょう。

いえいえ、「あなたが部分否定されようと全否定されようと、あなたの自由です。私がファジーで居たいだけなのです。」とは申し上げませんでした。

何を話ししても一緒でしょう。
似たような話は何度もありましたし、わかった「つもり」でおられても(基本的に他者を自己に引き寄せてわかったつもりでいても)自分からは寄って行くことはしないものだからです。

私にとっては、「A」も「B」も同等で、どちらに比重を置くこともできない事の事実がすべてです。
その方にとって、「B」は全否定こそしないけれど、「信用ならぬ。」とことあるごとに仰られていたので、当方の見解は、もう、部分否定も・全否定も同じ印象で、何を仰られてもあまり感じえません。

ようするに都合の悪いときだけ反旗を翻すというような手段にも幼稚さを感じますし、自己を正当化する上で言葉を取り繕ってばかりいては、根幹の部分が曖昧になってしまう…

喩え「○○が嫌いなら、一生○○を嫌いで、お行きなさい。」と思いますが、「○○の全部が嫌いではない。」のなら、○○に対する具体的な意見を最初から述べなきゃね。
エスパーではないのですから、それこそ、そこまで「 フ ァ ジ ー に 」気を利かせて読めませんよ。

最初に私の本能が予見した通り、
つきあうのは困難と努力を伴うもので、さしものファジー(←これは真の意味でね♪)を目指す私もつきあって居られるほどの暇は持ち合わせてはいません。私は自身の心の声をまだ全部聞き取れてはいない。ちょっと集中したいのです。
「自分自身を信じている。」けれども、他者にぐだぐだ押しつける気もありません。

話しが逸れてきました。

会社の経理パート・G藤さんの口癖のような「普通は」という尺度に「私は」と、すり替えて、人は自身の意見を穿ちがちですが、
なぜ「私は…」と最初から言えないか?

「事実」が曖昧模糊なまま、意見を言うのもはばかれる「他者」に置き換えて述べる近道を選びたいのか…

そのような保身に偏重した意見では、訴えるモノが少ない。

かと言って…

「私は、こう思います!!」の意見も事実確認が、個人の少ない体験の元では、印象も薄い。

ここに、アイロニーが発生するわけですが…

私としては、なるべく、この隙間を埋めたく、経験と知識を積んで行きたいと思っています。





2003年10月29日(水) ■
わたしの骸骨考


先日、なにげにテレビをつけたら宝塚歌劇団の様子がチラリと写されていました。

残念ながら何組か忘れましたが、男役のTOPが華やかにお歌を歌われている最中でした。

きちんと声楽の発声法にのっとり、お口を大きく開いて、斜めの目線で歌われると、とてもとてもアゴのラインの骨が目立つのです。

男役の方は短髪でお顔のお肉が薄いため、もうひとつ目立つのだと思います。

つい視線がそこに集中してしまい思わずひとりごちました。「なんて、素敵な骸骨だ!!(* ̄▽ ̄*)うっとり♪」
がくがく…顎顎(しゃれ)とアゴがうごいているよ。

続けてだらだら見ていたニュース番組では、どこぞの大学教授がインタビューに応えていらっしゃっいました。

この方は、また、「すんばらしく飛び出たおデコちゃん♪」の持ち主で、さしもの私もあっさり負けを認めざるを得ません。
これも珍しい頭蓋骨です。実に学者らしい前頭部の飛び出た頭蓋骨です。
あぁ、わたしの骸骨好きもここまで来てしまったか?
皮膚を通して、骨の造形が見えて来ちゃう時があるよ!こわいよ、こわいよ〜!!

おフランスのことわざにこんなのがあります。

『美人ふびじんは皮一枚』→どんな綺麗な人であってもどんなに不細工な人であっても、
一皮むけば、みんな骨〜♪といったところでしょうか。

言い得て妙ですな。厳密にいえばでも、ちょっと反っ歯の骸骨君とか鼻の低そうな骸骨君とか居てらっしゃるのですけれどね。^^;

だいたい…
私の骸骨好きはどこから始まったのか?

そうだ!元経理兄が私に このような映画を♪ 紹介したからだ!きっとそうに違いない!!

これは、ナイトメア・ビフォアクリスマスといってあの、シザーハンズやスリーピーホロウのティム・バートン監督作品であります。

実写版アニメといった感じでしょうか。
プリティでファンタジーが売りのディズニー映画にしては珍しい毛色だと思います。

もうすぐ、ハロウィンですが、
ナイトメア・ビフォアクリスマスの主人公はハロウィンタウンの王様で…ある日森の中でクリスマスタウンに迷い込みました。
サンタクロースになりたかった主人公のジャックは…<以下略>

さて主人公のジャックは完全に骸骨くんです。
何百通りもの表情を持つ骸骨くんのメイキングは大変だったようです。

監督の意向なので、この1作限りの続編はありません。
ないからこそ、この映画の希少価値はあがっているような気がします。

おどけた表情のがいこつ
わらっている表情のがいこつ
ちょっと悪げな顔のがいこつ

あなたも骸骨ワールドにはまってみませんか〜?

生身の人間の方が、よっぽど、コワイですよ♪(爆)



2003年10月25日(土) ■
今日も、馬(注射)

毎週の土曜日は、馬注射の日みたくなってしまってる。(^^;
今までは、仕事で土曜日出勤以外は休んだことがありません。

最近は隔週にしてみたいんだが、宇野千代似先生は「あなた、先週は来られてませんねぇ♪」おそろしく記憶力がよいのです。

あなどれないわ〜

来週こそはでも、美容院へ行くわよう〜♪(馬注射のあとには、パーマ液は禁物なので幾度となくパスしていた。)
よって来週の馬注射はパスです。

さて…
私の施術の時は、短パンとブラジャー姿になってベッド脇のパイプ椅子に座って後ろからバスバス注射をされるわけですが、

まずは、左肩の筋肉の盛り上がったところや、二の腕の柔らかそうなところまで刺されまくり…(すでにこの辺で戦意?喪失するわけです)

次に左側ぼんの窪の横あたりから肩に向かってバスバス刺しながら降りてゆく。

今日は、首筋に沿って降りるときに「ゴッ!」と音がしたのです。
どうも、注射針の先が骨にあたったような気がするんですけれど、先生。(汗)

注射針は歪んだり、先っぽが折れて筋肉の中に残ったり…ということは無かったようで、その後ふつうに施術をなさっておられました。

その頃にはもう、完全にグロッキーという感じで「早く、終われ!終われ!!」と心の中で激しく念じております。(爆)

痛い!
たまらん痛いよ!助けてオカアチャン!!
しかし、私の母はもっと痛がりだ!!!

今日までは、さすがに「まだ筋肉に硬さが残っている。」と言われていた尻山の注射は断りました。だって、もう、足の裏はシカシカ痺れないもの。
正直に言うと、尻山から太ももからふくらはぎ外側への注射は、痛さのあまり下半身がどないかなってしまいそう…失禁しそうなのです。(笑)

施術後は、「ふーっ!」というため息にも似た言葉しか出てきません。
何度もふーふー言うてしまいます。

今日は宇野千代似先生が「福島県いわき市のが(馬注射)調べがついたから。」…と持ってきたメモには、「福島県 ○○善次郎」と書かれていただけでした。

宇:「これでわかるわよ♪」 わ、わかりませんよ。(汗)

私:「先生、診療所の名前はわかりませんか?住所は番地名までわからなくてもかまわないんですが…。福島県のどのあたりですか?」

宇:「それがねー。思い出さないのよ。その先生も生きてらっしゃるか、どうか、わからないしね。」

ヾ(ーー ) オイオイ

宇野千代似先生が続けて仰るには、その馬注射の開祖ドクター(去年なくなられた)の奥さんとはお友達なんだが、先日から何度電話してもつながらないとのこと。どうも、そこのおばあちゃんの具合がよろしくなかったので、もしかすると病院と家を行き来なさっているのかもしれないと仰っておられました。

…ということで、もう少し、他府県の皆様が馬注射に到達するまでには時間が必要かもしれません。

…なので、どうしても「ツライ」方は京都までお越しいただけると私が付き添いますです。

ツライ時に、長距離をお連れするのは不本意なのですが…。
今は、他に策がございませぬ。(/_;。) ウッウッ

ごめんなさいね。




2003年10月18日(土) ■
またしてもバスバス!!

馬注射の話題を、ひつこく行きます。
本日も行ってきました、馬注射♪

今日は母と行きました。

医院にて待っている間に「直さん注射の体験談(漫画家のサトウサンペイ体験)」の記事をコピーさせていただきましたので、欲しい方はおっしゃってくださいませ。

私の長年の文字通り頭痛の種だった『吐き気をもよおすほどの頭痛』の原因を、あっさりと「後頭部神経痛です♪」と診断をくだしたあげく…ぼんの窪や首筋、肩から肩胛骨の外側までバスバス注射を打ちまくり、たったの1回で治してしまった宇野千代似先生、おそるべし!!

鎮痛剤ともここしばらく縁が切れておりまするのよ。
神様のような宇野千代似先生ありがとう♪

今日は、会社の古いパソコンを数日間の間に何度も何度もリカバリを繰り返したせいで、凝り固まってしまって重い重い肩を治療してもらいやしょう♪

ついでに…
私の会社の得意先担当の女性が、肩こりから歯茎が腫れて切開して膿をださないくらい酷い慢性の肩こりに悩んでいる旨を伝えて「九州にもありませんか?」と尋ねてみた。

残念ながら…この馬注射開祖の佐賀県のドクターは昨年亡くなられ、お子様は継いでらっしゃらないようです。うぅ

宇野千代似先生は「名古屋と栃木と併せて調べておきます。」とおっしゃってくださったが、早よ、してくだされ先生。皆、苦しんでおるのです。

しかし、京都にお越しいただき、宇野千代似先生に診てもらえれば、一番よいんだけれどな〜。

“ 馬注射歴40年 ” (ミ ̄ー ̄ミ) ニャ

宇野千代似先生、優しくてし明るい。
いつも、あっけらかんとさばさばしてるの。
(お子様のうちのお一人を亡くされたようで、そう言った辛い事を経験してきた人間には、骨太の優しさがあるように思われます。)

反対に内科を主に担当している旦那さんのじぃさま先生は外見が、ふにゃふにゃしていて乙女のよう!(爆)
夫婦ってバランスがとれているのだな?といつもおかしく思えます。

さて本日も、ばっすん!ばっすん!打たれまくりました。
特に注射針がひっかかって残るような、固い筋肉のところでは痛みも強烈で、パイプ椅子に座った足が思わずしらずもちあがって宙に浮いてしまうぐらいに、痛い!痛い!!痛いよう!!!(* T-) アダダダ

わずか5分ほどの注射後の私の次には、もはや、母の番で、
母は子供を4人も産んだくせに強烈な痛がりのこわがりで、注射針が刺さるたんびに「うっ!!ウッ!!!うっ〜〜〜〜!!」と、うるさいことこのうえない。

私は笑えて笑えて、脱いだ服が着られないし…
宇野千代似先生は笑えて笑えて、注射が打てない…

私:「おかあさん!ちょっと静かにしとかないと、先生が笑えて注射打たれへんやないの〜!」と、声をかけてみると…

母は痛さのあまり、しかめっ面でうなづいていたが、でもすぐに「うっ!うううううーーーーっ!!」

こりゃだめだ!(爆)

宇野千代似先生は「娘の方が母親みたいネ〜!(笑)ふつうと反対ね〜」と、いつも仰るが、実は母の「うっ!!」は半分はサービスで、宇野千代似先生を笑わそうとしているのです。

笑いすぎて手元が狂わなければよいのだけれど。(笑)
どのみち、筋肉にぷすぷす刺すだけだし、母のような筋肉の表層に厚い脂肪の衣をまとっているような人は、も一つだいじょうぶでしょう。(笑)

今日も、ヒリヒリしながら帰った。

皆が「首筋の内出血(注射の痕)が酷い!」とビビるので鏡で確認してみると、本当にバイオレンスな事件に巻き込まれた人のようだった。

それでも1週間もすると消えていくんだけれどね…。
効き目も「ここの医院では、だいぶ、液を薄めてある。」そうで、私の場合、効き目は数ヶ月は持たないように思われます。逆に液を薄めてあるから、副作用がなく続けて施術できるのでしょうね。
まじめに指圧していたのがばからしく思えてきました。





2003年10月17日(金) ■
鬼の目にも涙

本当は、有給届けを出していた今日。

昨日のクラッシックコンサートの余韻に浸っているはずの今日。

泣く泣く早朝の電車で早めに出勤しました。

ここ数日、会社で私専用にしているデスクトップの調子が目に見えて悪くなってきたんです。
予兆は何ヶ月前からかあったでしょうか…。

このデスクトップは会社組織で初購入したウインドウズが出たてのN○C98バリュースターというやつで、OSもWIN95初期型ではなかったかしら…。

数年間のあいだに、初期化再セットアップを幾度となく繰り返し、ハードも増設し…個メーラーにはプロテクトをかけ(こらこら)ほとんど自分色にカスタマイズしていたものだから非常に愛着がありました。

様々なデーターがインストールされているなかで、仕事上必要不可欠のものをフロッピーに移し、他の要りそうで要らないような諸々のデーターは捨てるつもりで、リカバリをすることにしました。

単純に考えていたリカバリも「LANボードのドライバを読み込んでくれない。」という思いがけない障害についぞ、「新しいLANボードを買うてきてください。」と工場長を使いにだしてしまいました。

それでも、読み込んでくれない。
原因はどうやら古すぎるOSのようです。

ネット環境が整わないと、WEBアクセスして伝票発行する得意先があるので、意味がありません。

アナログ人間だらけの会社…
誰も彼も忙しくて自分の仕事にすら追いまくられる会社…

孤独と、自分でなんとかできないはがゆさに泣けてきました。

1日の大半は泣きながらリカバリしていたわけですが(笑)誰も気づかないほど皆、自分の仕事に熱中していました。

定時間近に工場長がやってきて「駄目か〜?あかんか〜?そうか〜。ほな、さいなら♪」うれしそうに帰っていきました。彼の頭の中はもはや、晩酌のことしかありません。

定時退社時刻を2時間ほど過ぎた午後7時くらいに親会社から電話がありました。
電話を取ると体重3桁の友達でした。彼女は役職を持っているので、この時間の勤務はふつうです。

3桁:「私がこの時間に仕事をしているのはふつうだけれど、あなたがこの時間に会社にいるなんて、珍しいわね?!」

私:「半分泣きながら、パソコンのリカバリしてまんね。(ToT)」

今までのいきさつをくどくど述べてみた。

3桁:「ほんまに、そのパソコン、古過ぎるもんな〜。」

私:「工場長も手助けなしに、うれしそうに帰って行きよんね!(┰_┰) ウルルルルル」

ま、彼もウインドウズのリカバリにとっても詳しいわけではないので、仕方ない。

3桁:「それは社長に直接言うて新しいパソコン買うてもらうしかないで、携帯に電話してみ。」
倹約家の友達が言うくらいの古いパソコンです。
社長にものを頼むというのは、かわいげのない社員の私には、少し苦痛であります。
他の役職ならまだしも彼に頼むと一生恩にきせられそうな気がする。(おいおい)

それでも伝票発行ができない(仕事ができない)というのは致命的なのです。
しぶしぶ社長の携帯をならしてみた。

★私の机のPCが何度リカバリしてもネット環境が整えないこと
★整わないことには上得意の伝票発行ができないこと

説明してみた。

社長:「そういったところのサポートセンターに電話してみたんですか?」

私:「はい、LANボードのサポートセンターの言う通りにしてみたけれど、駄目でした。OSや本体の方は、とりあえず、古すぎてサポートしていません。何度も何度もあらゆる方法を試してみたんですけど…うんぬんかんぬん」

私は自力で長年つきあってきたデスクトップを整えることができなくて、情けなくて悔しくて…だんだん泣けてきた。

(T△T) アウアウ〜と、言葉が不明瞭になるくらい泣けてきた。

社長は、「それは新しい機械になれば解消できる問題か?」と鬼の目に涙…もとい…お局が泣いているので畏れおののきながら尋ねた。

つまりは、そう言うことです。

社長:「今から買いに行こうか?」

もう8時前なのでお店が閉まってしまいます。

社長:「明日の土曜日は得意先のつきあいがあるから…」

ゴルフですね。

社長:「工場長につれて行ってもらえ。」

明日の土曜日は定休日だし、私にはプライベートで約束があるのです。
本日も約束を反故にしたので、もう、延長はできません。

結局…工場長に連絡をして次の月曜日に新規パソコンを購入することになりました。

公用の場で泣くという行為は不本意で非常に恥ずかしいものだけれど、このような力関係上発揮するのもよいのではないか?
次に発揮するのは1年後(転職しないでいたら)ぐらいでしょう。

…と、泣いていたカラスがにやにや笑い、帰り支度をしながらこっそり思った次第です。

ほんと言うと、スペシャリストがリカバリすればきちんと設定できたのかもしれません。
まぁ、遠の昔に減価償却できているので、ヨシとしましょう。うふふ





2003年10月16日(木) ■
楽しみ半減

本日は待ちにまったクラッシックコンサートの日。

会社で契約しているとある団体の小冊子の応募にあたったんです。
これは毎月、元経理兄がちょろちょろと読んで、気が向いたときにまわしてくれていたものですが、殆ど、ゴミ箱に直行でした。

新しくパートで来ている経理のG藤さんが「せっかくだし、応募してみたら?」と応募はがきをくれました。
クラッシックコンサートの他に能や狂言、それに劇団四季の公演なんかもある!割と上等な(笑)演目が多いです。

応募はがきを出したのは3通め(つまりは3回目)でしたでしょうか。
ハチャトゥリアン生誕100年・プロコフィエフ没後50年記念の大阪シンフォニカー交響楽団の第88回定期演奏会がビンゴしたのでございます。
非常にリズミカルな指揮者(日本人)に客演のロシア美人がバイオリンの独奏もされていました。

元来なら1日有給を取得する予定でしたが、先の火曜日に馬注射のため半日有給を取得していたので、残りの半日を消化するため午後から大阪へ向かうことにしました。

本日は経理のG藤おばさんがきてくださっている日。
G藤さんはお昼ご飯を食べるといつも「眠くなってきた。(=_=; 」慢性の寝不足のせいで仕事中でも「なんだか眠い。」と、天真爛漫な人です。

今日は午前中にWEBアクセスにより機械伝票発行を代行するツネリロのために準備を万端整え、お昼ご飯を食べてから会社を出ることにしていました。

早めに行って心斎橋ディズニーストアのグランドオープンに寄ってやるのだ。わくわく

例のごとく事務所の応接間でランチを食べたあと「眠い。」と言い出したG藤さんを寝かしつけて(つまりはほっておいて)会社を出た。(おいおい

心斎橋ディズニーストアのグランドオープンは期待はずれ…。(;-_-) =3 フゥ
私のめざすナイトメアグッズが殆どなかったのでございます。きーっ

腹いせに(?)心斎橋を歩き倒し、夕方、ほどよい時間になってきたので電車によりコンサートホールへ移動することになりました。

地下鉄で移動途中にツネリロより緊急電話があり…
やっとのことで地上の電波の届くところに飛び出て様子をうかがえば、ネットのゲージがぜんぜん動かずWEBアクセスできないとのこと。

( ̄Д ̄;) おーまいがっ! でございます。

どうやら…

★伝票発行の手はずが遅く、ウエブアクセスに乗り切れなかったこと。
ツネリロは几帳面に仕事をするので処理が遅く、かねてから「早めに取りかからないといけないよ。」と伝えてはいたのですが…。
あまり、言うと気を悪くしてしまうのでした。(笑)

★従来のパソコンの調子が芳しくなく、代わりに用意した(これも悲鳴をあげかけている古い)ノートパソコンの性能がよくないこと。

…の2点が主な原因のようでした。

得意先様は規則が厳しく「手書き伝票」を発行すること(紛失や間違いが多いから。)は、よっぽどの事情がない限り許してくれない…ペナルティこそ無いけれど、担当の私はみっちり絞られる羽目になるのです。
忙しい時間帯に限って鹿児島より電話がかかり延々半時間ほどグチグチ攻められてごらんなさいな、私、相当グチグチがひどかった前の担当者様の時は胃に穴があくかと思いました。

さて話はズレてしまいましたが、半分テンパってるツネリロ相手に駅の階段で携帯に向かって怒鳴る私。
手書き伝票はもとより、品物の先出し先入れとか(本当は禁止されている)現場サイドとのかねあいもややこしいこと、この上ない。

あれこれ説明していても、結局ウエブアクセスできないがためにやむを得ず手書き伝票に切り替えることに、明日の有給は返上して事後処理と得意先にお詫びの電話を入れないといけないなぁ、考えると憂鬱でございます。
その時点でコンサートへ行く意欲もすっかりうせておりました。

私は幾度かウエブアクセスできない(厳密にはできないのではなくて、ページが切り替わるゲージが亀よりも遅い歩みになる現象「壊れているんじゃないか?」と心配になってしまうほど)憂き目にあったことがあります。

ウエブアクセスが困難な時は、通常10分で処理できる伝票発行が1時間半もの長丁場になってしまうので、「運送便に間に合わせないといけない…かと言って手書きでは怒られる!」板挟みになって、それはそれはストレスフルです。
運送屋さんが品物を取りに来る時間マックスまでかかったこともあります。
泣きそうだけれど、これくらいなら泣かないよ。

心に鉛の玉を抱えたまま、コンサート会場につきました。
座席は二人分一人占めする贅沢さ加減です。

…となりに、イケイケの女性を同伴したカップルが来られました。

ぷん〜と、焼き肉の匂いです。

おいおいコンサート前に焼き肉かよう〜。^^;
わからない嗜好だわ。(笑)

その上、私の真となりに座られた妙齢のイケイケ女性は開演前、男性がトイレに立った隙に、香水シュッシュです。
焼き肉とのミックス臭…。あうう

そして男性が戻れば、ペパーミントのアメを相手のお口と自分のお口に「あ〜ん♪」となさっておらえました。

焼き肉と香水とペパーミントのトリプル臭…。

辟易しました。

荷物置き場にしている隣の席へ逃げるタイミングを失ったまま開演になりました。

臭いもさることながら、明日の有給を返上しての出勤に憂鬱さが加速して芯から楽しむことができません。
結局1部だけで2部は止めにして電車に乗りました。

それでも…
有名なハチャトゥリアンの「剣の舞」は圧巻でございました。一糸乱れぬ演奏に鳥肌がたったことは貴重な体験でした。
客演の美人バイオリニストの演奏もすばらしかったです。

次回もあきらめずに応募しましょう…。



2003年10月14日(火) ■
引き続きバスバス!!

乗り物のバスではなく、注射を打つ擬態音でございます。
バスバス打つ場所は、ええ、ぼんの窪よこあたりの首筋から首の付け根まで、あと肩に肩胛骨の外円…。
今日は、こめかみと、はい、いつもの左ケツ山からふくらはぎまで…。腰以外の左半身は全部でございますね。
ただ、私の場合は少ない方で、年配の常連様は、身体の裏表全部に打たれて流血騒ぎでございます。(笑)

さて、ここ3,4年、寒い季節や季節の変わり目に(主に秋口)に発症してた不穏な私の頭痛…。
…とある内科では「風邪」と言い、とある整形外科では「頸椎の歪みによる神経圧迫」と言い…。

わたくし、この頭痛が起こるたんびに真面目に整体院通いしていました。
何週間も何ヶ月も…!!
年末年始の医院が休みの時は、保険が利かず数千円もするクイックマッサージまで利用してましたのよ!

それが、あっさりと「後頭部の神経痛です♪」と宇野千代似先生に診断された先日の土曜日…。
おかげさまで…おかげさまで…(ノ>▽<。)ノ)) ギャピー♪♪♪

とても爽やか〜〜〜〜なヽ(^。^)丿 連休を過ごすことができました。

神経痛なんてもの、あなた!・・……(-。-) ボソッ この私がなるなんて!(←脳天気
まぁ、しかし、宇野千代似先生はなんでもかんでも「神経痛!」にしたがるんで、少し(;¬_¬) ぁ ゃι ぃうような気がしますが…
傷病名なんて、ほんとの事どうでも(≧∀≦)/イイ!!

治っちゃったら、幸せの骨頂♪♪

あの万力でギリギリこめかみを締めつけるような不穏な痛み…。(; ̄ー ̄A
どんな鎮痛剤でも効きませぬ。
按摩や整体も、何日も治療にかかり速効では効きませぬ。

それが、あなた、たった1回の生理食塩水注射で!!(そろそろ馬注射から昇格してあげようかと思う。)

この数年、苦しんだ痛みはなんだったんだろう?
とにかく!ひどくなると最悪は吐き気までしてくるほどの痛みでした。
そう、ヒドイ偏頭痛のような…。寝ても覚めても痛みが引かぬ・・・。夢の中まで痛くて〃…。(´ぅ`;)ううぅぅ 

今日は、半日有休を貰い、先の土曜日のお礼もかねて馬注射に行ってきました。(←馬注射のまんまやん・笑
朝11時からと聞いていたので、10時についたら…
なんと「先生は12時しか来られない。」と受付の看護婦さんが仰るのです。
「もう一人の看護婦さんもしてくれるけれど、どう?」と聞かれたけれど、やはり初めての人はコワイ…。( ;^^)ヘ..

逡巡していると“その”もう一人の看護婦さんが出てきて、「やってあげんで〜♪だいじょうぶやでぇん♪」と言ってくださりました。
ここでまで言われて拒むのも気が悪い…。(笑)

その看護婦さんは下ぶくれの少し年配の方で、私が初回、ツボにはいったようで歩けないでいるのを一生懸命マッサージしてくれたんである。血液検査の注射もしてくれた方だが、優しく刺してくれたせいか、殆ど痛みはなかった。

おまかせします♪

やはり、年期の入った宇野千代似先生と違って、慎重で少しゆっくりめだけれど、的確で、悪くはなかったデス♪

〜なかったという過去形で表現するのは、注射後数時間は、注射針の痛みが残り、それ以降に本来の患部が緩和されてくるので、すぐには効力はわからないのです。私の肩を押して「ガンガン(に凝ってる)やでぇ!!」と驚かれていました。いつも、こんな状態だから、さほど気にとめてなかったけれど、やっぱり岩のようなのね。
私:「はい、事務職なのです。」と言い訳を…。(笑)

ぁあ、だけど、看護婦さん!疑心暗鬼だったけれど、素晴らしい腕前よ♪

実は、だいぶんお年を召された宇野千代似先生の後継者を心配していた私でした。
看護婦さんの年期が入るまでは、あと何年かかかるかもしれないけれど、少しは安心できた収穫の日、コンピュータトラブルにより、サービス残業しましたけれども、爽やかな1日でした♪






2003年10月11日(土) ■
首筋にばすばす!(馬注射)

実は、先週の半ばくらいからこめかみの痛みに悩まされていました。
鎮痛剤を飲もうが、整体師に揉まれようが一向に治る気配がありません。
今日は、週に二回だけやっている馬注射の日。
母もG藤さんも遊びに行くので、私、一人で(´・ω・`)ションボリ行ってきました。

いつも注射部屋の待合いで出会う患者さんの面々は同じです。
一人、落語家のしょうへいちゃんをジィさんにした感じの可愛い顔の年寄りが居るのですが、この方はいつもこめかみから肩からふくらはぎ…全身を血だらけにして注射部屋から出てくる。( ;^^)ヘ..
皆、パンツ一丁で施術を受けるから、見えちゃうのです。

先週もG藤さんと待っている間しょうへいちゃんが出てきた時「血だらけでっせ。」と教えてあげたんだが…
今日も見るとはなしに見たら ��(゚m゚=)ハッ!! 先週より流血がスゴイではないですか?
私の驚いた顔をみてジィちゃんしょうへいちゃんは言った。

「あの〜、血ィ いっぱい出てますか?」

「出てます!出てます!!」のあとに、思わず口をついて出たのが「お拭きしましょうか?」

患者はそれぞれ綿かを受付で買い、先生が、その綿かにヨードチンキを塗って注射する部分を拭きながら施術していく…。
当然、注射液(生理食塩水だけど)やヨーチンそれから血の入り交じったすごい使用後の様相をした綿かになっちゃうわけです。

その綿かを渡されて「ほな、お願いします。」と言われたときにゃぁ、少し自分のお口を後悔したものだけれど…
見知っている限りは、病気は持っていない実直そうな紳士だ。

しょうへいジィちゃん:「私、バスに乗って帰るもんでね。血が出たままだと皆けげんな顔をするのです。( ;^^)ヘ..」
そりゃそうだ。だって20cmくらいこめかみから血がしたたってんだもの。(笑)こめかみから肩からふくらはぎから…すごい流血を一生懸命拭いてあげました。あ〜う〜(^^ゞ

そうこうするうちに私の注射の番になった。

私:「先生、実はこの4,5日間、こめかみが痛くて痛くて…(i_i)」

宇野千代似先生:「わかりました!」←即答

私:相変わらず診断が 早っ!!(◎-◎;) 「なんの病気ですか?」

宇野千代似先生:注射の用意をしながら「後頭部神経痛です。」

なんてお話ししているうちに…

ぼんの窪横あたりにバスっ!首筋にそってバス!バス!バス!!
注射の深さは感覚では3cmくらいメリこんでんじゃないか?
深いよふかいよ、筋肉の層の奥にはいっていく感じ。

私:「うっ!(痛さのあまりうなりながら)毎年、この季節になると痛むんです。うっ!うっ!鎮痛剤を飲んでも…うっ!あんまをしてもらっても…うっ!治らないんです。うっ!うっ!」

注)うっ!の回数は、注射の回数と思ってください。紙面の都合、半分の「うっ!」に割愛してあります。(笑)

宇野千代似先生:「そうネー。季節の変わり目に出やすいわねぇ…。これになると鎮痛剤なんてもの効きやしないわよー!実に不愉快な痛みでネー、寝ても覚めても痛いの!うちとこの痛がりで注射嫌いの先生(おそらく旦那さん・内科を担当されている)だって、これになると注射打ってくれって頼むのよ〜♪一発で治してあげるわよ。よっく効くのよーう♪」つづけて…

「あなた本当にお母さんと違って痛がらないわねー!」

私:それは、うちとこのおかんさまが、大げさなだけです。「とっても痛いですよ…。(すでに虫の息)」

うかつにもその朝に美容院に電話して、午後からパーマネントの予約をしてしまっていた。ばかだねぇ…。自分の行動に予測がつかないなんて…。医院を出ると電話して予約解除。謝りたおした。注射のあとは約7時間後にシャワーを浴びることだけが許されているのです。(お風呂にはつかってはいけない。)

その後、宇野千代似先生の言うとおり、帰りにはもう頭が軽くなって、そして♪(o=゚▽゚)人(゚▽゚=o)♪ルンルン♪(o=゚▽゚)人(゚▽゚=o)♪な気分でアジアン雑貨で¥2,000ばかし衝動買いしたんである。

毎年悩まされていた、この万力でこめかみを締め付けられるような痛みが、後頭部な神経痛とはしらなんだ。
ストレスと肉食は避けた方が良いと(カルシウムを奪うから)ネットで検索したら書いてあった。
今日から青汁三昧をしなければね…。(;´Д⊂)



2003年10月08日(水) ■
陰陽師2

偶然の機会に恵まれて、経理のG藤おばさんと馬注射の後、映画「陰陽師2」を封切り初日に観に行ってきました。
G藤おばさんは今回2回目の馬注射の日だったんですが、初回は身体全体に非常なだるさを感じ、ダウンしたんでありました。

G藤さん:「実はね、初めて注射した日はシンドくて…丸2日寝込んだんだけど、“ぁあ、こんな注射なんてしなきゃ良かった…(;つД`)”って、ずーっと後悔してたのよ〜。」

…だから私もσ(⌒▽⌒;)「初日は歩くのに足を引きずっていた。」と説明したではありませぬか?
続けてG藤さん…
「でもね、それ以降、すっかり肩こりが無くなって、身体が軽くなっちゃったのよ〜〜〜♪」

でしょ?(笑) ガチガチの筋だらけだったG藤さん、おそらくは急に筋肉がほぐれて弛緩してしまったんでしょう。
映画の約束をしていた注射の日:「もし、G藤さんの具合が悪くなったら映画は中止にしよう。」と、言っていたんです。
その日、約束が無かったら会いたい人がいたのです。

残念ながら…(笑)、G藤さんも私も2回目以降の注射ということで、ぜんぜん慣れてしまっていたのか、元気に映画館へ向かったのでした。

本年度は、安倍晴明の没後千年だそうです。

大陰陽師「安倍晴明」とは…

伝説では晴明の父が、キツネを救ったのですが、キツネは女に化して、晴明父の妻となり、晴明をもうけたが、狐の姿を見られたことから、森へ帰ってしまった。晴明は父とともに母狐を探し求めて森をさまよううちに、母狐が現れ霊力を授けたらしいです。

映画では、巫女の舞を見せる狂言師:野村萬斎が極上の美しさと気品で観る者を圧倒します。
陰陽師�狂�式サイト

ここでは「陰陽師 八風八卦占い」が、あります。(画面左下あたり)
私も、やってみました。なかなか当たっているとおもいます。

こちらにはコアなファンサイトもあります。↓
野村萬斎さまファンサイト


他にも…

あんな陰陽師占いや☆

こんな陰陽師占いも♪


京都には安倍晴明邸跡地や晴明神社、晴明が式紙を隠したと言われている一条戻り橋等があります。
魑魅魍魎が跋扈したと言われている羅城門は、もう、門扉は無く記念碑があるだけです。
CGで蘇った『朱雀大路』(現代の千本通り)は美しかったです。
今回は、たくさんのCGを駆使した作品になっているようで、古手川祐子の“青のシートをバックに一人演じる。”CGの苦労話も納得させられました。

私の髑髏グッズをレイアウトすると、とても似合いそうな導入部の中井貴一が出てくる場面からして、やはり、テレビ画面で観るのはもったいない…是非、映画館のスクリーンで観ていただきたいものです。
全体的に、多少漫画チックな感は否めませんが、力作だと思います。





2003年10月04日(土) ■
馬注射続き

冷房病から来る座骨2(ザコツー)な神経痛は二回目の注射と冷房のシーズンの終わりとともに去ったような気がします。

ゲンキンなものでシカシカした足の裏のしびれが取れるともう浮かれてしまってはいたけれどだんだん、その他の部分が気になりだしたのでございます。
実は、座骨2な神経痛が発症したあたり(お盆前後)から、左まぶたの上が時折ぴくぴく痙攣するというチッ9(チック)なことにもなっていたのでした。

肩こりか…
単なる眼精疲労か…
エエ格好しいで好き勝手に行動する鶯ボールたこ社長と、ずーっとつきあっているストレスからか…

とにかく左肩から頸椎のコリや歪みは、ここ5年来のもので、整体院と縁が切れないでいました。

座骨2が治ると、あと一カ所だけ具合のよろしくないチッ9な症状が気になって…
ちょうど、そんな時、民放で映画「陰陽師1」の方がやっていて、それを観ていた経理のG藤おばさんと「良かったねぇ〜♪」と感想を述べ合っていました。

G藤さん:「良かったわ〜♪野村萬斎って“あぐり”の時から好きなのよー。」

私:「そうね〜♪気品があって、オーラがあって、素敵よねぇ。」

私は、つるりとしたキツネ顔の男性が好みなのであります。

G藤さん:「10月の4日から陰陽師2が公開されるでしょう?」

私:「10月の4日といえば、今度の土曜日じゃん?注射のあと観に行こうか?」

そんなタイミングでないと劇場で観る気が起こらない、全て民放か、ワウワウでまかなっているからです。

とんとん拍子に話しが決まり、そうして行ってきました、今日のことです。

馬注射の日はとかく気が重くて憂鬱で、数日前から気が重い。

チッ9な痙攣も黙っていたのは、顔に…おもに目の横(こめかみ)に注射を打たれるから、怖かったのです。

さて、G藤さんの血液検査の結果説明が長かったので待っている間に2名ほど、じいさんとばあさんを先に注射送りにし、とうとう、自分の番になったので、しぶしぶカーテンで仕切られた注射部屋に入って下着だけになりました。

私:「先生、たぶん、肩こりからだとは思いますが、左まぶたが痙攣するのです。」

宇野千代似先生:「じゃね、この椅子に座って。」

パイプ椅子に座った私の左肩をみた先生がのたまった。

宇野千代似先生:「あなたね、悪いけれどね、若いのに四十肩だわ!」  私:「………。」(若くはないです。)

しかし、四十肩か!そうかと思ってたんだ〜。(;´д`)トホホ
座骨2な神経痛の次は、4,5十な肩ときたよ!('_`)ウゥ

私:「左肩、頸椎の歪みでもう何年も整体院に通っているのです。」

宇野千代似先生:「整体も高い(高価)でしょー?」

私:「いえ、私の通っているところは保険が効くから、さほどではありません。ヘルストロンとローラーと施術を合わせて¥530」

…と、説明している間に、まずは、こめかみにチューっと注射。
ちゅーっと言う表現は、生理食塩水が入っていく音です。

こめかみ→頬→あご→首筋→肩→肩胛骨の丸みにそって外円…

上手いな!と思うのは、顔みたく筋肉の層が薄いところは浅く…、太ももや肩の筋肉の層の深いところは深く刺されるのです。(あたりまえか)
特に顔なんか、へたしたら骸骨クンに刺さるやんね?(笑)

自分から見えないから良いものの…時々注射針だけが皮膚に残っている気配がする!
しっかり、やったってくれ!宇野千代似先生…。(;´Д⊂)

恐怖で身がすくむ。

それでも…外見からは何も見えないので、痛くないように思われているらしい…。

宇野千代似先生:「あなたは、お母さんと違って、辛抱強いのねー!」

私:「騒いでも黙っていても痛いモノは痛い!!同じ痛いなら黙って早くやりすごすだけです。」

宇野千代似先生:「あなたのは、理屈に合っているわー。」

私:「私は、こういう小理屈をこねまわすクセがあって、かわいげがないんです。」

宇野千代似先生:「こういう、じっと黙って耐えるような神経質な人が肩こりや目の痙攣を起こしやすいのよ。」

然り!
然りでございます。まぁでも、大騒ぎも、する時にはします。ノ(´д`) ヘヘヘ

これはでも性分でございますからして、注射打って治るもんなら精神にも打って欲しいでございます。(自爆)

さて、この注射は「なおさん注射」と言われていて、それはずーっと宇野千代似の先生の名前だと勘違いしていたが、この注射法を開発した故枝川直義先生が開発されたものだと待合室の壁に貼ってあったのを、強度の老眼のため裸眼では殆ど何も読めないG藤さんのために読んであげたことから知った。

うろ覚えですがある患者さんの投稿記事談から抜粋〜

「私が枝川先生と出会ったのは、九州に注射の名医がいると聞いてちょうど行く機会に恵まれたときです。
長年来の腰痛に悩まされいました。
注射はとにかく痛い!とても痛い!〃 血は吹き出すわ!痛いわ!でした。だけれど、終わったら腰痛がすーっと消えていくのです。だいたい6カ月整体院に通ってほぐしていく筋肉を、たった1度の注射でほぐす。驚きでした。〜中略〜 枝川先生の考え方は『肩こりや腰痛のそもそもの原因は、筋肉のコリの悪化による。ならば注射によって血流を良くすることによって、あんまやマッサージをするよりも短期に筋肉をほぐすことができるはずだ。』“なおさん注射”は、そんな枝川医師の考えに賛同した医師連によって広められました。」

ざっとこんな感じだったと思います。(もうちょっと詳しい資料を…と思いましたが、ネットで検索したら枝川直義先生の出された書籍名しかヒットしませんでした。)

先の日記にも書きましたが、賛同した医師連にも老齢化が進み、近畿で施術していらっしゃるのは、今は残念ながら、京都の宇野千代似先生だけらしいです。

今日も、診療室内は、こめかみから首筋から肩から足から…注射により流血した患者で埋まっていました。
ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ;; ビクビク

不思議と…
生理食塩水を注入するだけなのに、症状がすっかり緩和されるのです。

来週も…たぶん…行くことになりそうです。(もうちょっと通った方が良いと言われた。)

私のあとはG藤さんの注射の番だったので見るとはなしに見てしまっていたんだけど、人のを見ていたら、気絶しそうです。(@Д@; 

G藤さんは2回目。
初回は、かなり緊張していたせいか施術のあと2日寝込んだそうな。(笑)私も、初回は、すぐに歩けなかった。注射のショックか固まった筋肉が急にほぐれるためか…。

G藤さんは、2日目から「すっかり肩こりが良くなった♪」と言っていた。私も2日目ぐらいから足のしびれが取れてきました。

今日は、G藤さんに「もし、注射のあと具合がよくなかったら、映画は延期にしよう。」と伝えていました。

二人とも注射痕がヒリヒリするものの、だいじょうぶだったので、映画館へ向かいました。

つづく