鴨河童★備忘録
藤誠



 大河新選組に関する講演会にいき…

今日はうさこさんもご一緒だったんですが、「NHK大河ドラマ新選組の時代考証をしてみて」という講演会があって高幡不動尊まで出かけたのです。

講師の山村竜也さんは慎重に言葉を選びつつ、鋭い怒り目線の聴衆をどうやって納得させるか考えながら講演されておりました。
結論だけ言うと、

ちゃぶ台返したくなるお気持ちはずごーくよくわかりますが、
利家とまつよりはマシなのでどうぞこらえて、やさしい目で
観てあげてください。ごめんねごめんねごめんね…(ずっと続く)…

…こんな趣旨ですかねぇ?

芹澤鴨に佐藤浩市を起用しているのは、試衛館のみんなを「子供たち」とすると芹澤は「大人」の役なんだとのこと。芹澤と出会ったことでみんなが成長し、芹澤の死を乗り越えて強固な新選組の集団を作り上げていくという、成長の布石なんだとのことです。メインの人物はこれから育てたい若手が中心で、桂とかサカモトなどの脇役陣に大物俳優を起用しているそうな。凄い楽しみっていうか、それだけでやっぱり観る価値出ましたわ。
本当に良かったねぇ、鴨先生(感涙)

というわけで、まあ、講演に関しては特に突っ込むところは無かったんですが、会場に「うちの曾おじいさんは開陽の運転手だったんだ」という方がいらっしゃいました。(運転手て、せめて操舵手というてくださいとか思ったんですが)話の内容では曾おじいさまは、まさに江差で開陽が座礁したときに乗り合わせていたらしいです。そんなリアル体験な人が近くにいたことが非常にセンセーショナルでございました。

八王子にお住いのWさん、後日探索してお目にかかりたいです。きっとね。

2003年04月27日(日)



 雨だったし…

今日は近藤勇先生の慰霊祭が板橋で行われておったのですが、雨もように挫折しました。勇先生、ごめん。おうちからお参りしときます。

で、咸臨丸フェスですが、4月も29日あたりはうちの会社、バリバリに忙しく行けない可能性大。うわああああん、咸臨丸なのにぃ!!

一応詳細をメモして置きます。横須賀市のお知らせボードから転載でし。

4月29日(祝)10時〜16時、浦賀港周辺と愛宕山公園(京急浦賀駅下車徒歩5分)ほか。
〈臨丸まつり式典=11時〜11時45分、愛宕山公園(雨天のときは浦賀行政センター)
浦賀港一周歴史スタンプラリー=10時〜16時、浦賀港周辺。ゴールで先着700人にワカメをプレゼント
水恋乞い(水運び)レース=10時〜13時、西浦賀の消防署〜親水公園
せ代物衣装の隊列や音楽隊のパレード=13時30分〜15時30分、西浦賀〜東浦賀
ヌ狼偲垢覆鼻10時〜16時
Ρ魂豐倭ス場の歴史的写真・資料展示とビデオ上映、レトロフリーマーケット=10時〜16時、1号ドック周辺
Д好董璽検大道芸など=11時〜16時
┘蹈轡帆船「パラダ」の一般公開=10時〜16時
よこすか開国祭PRキャンペーン=10時〜16時 ▼ァ銑は、いずれも住友重機械工業(株)横須賀製造所浦賀艦船工場。

超楽しそう…

2003年04月20日(日)



 気が付いたら4月後半じゃん!

前回備忘録書いたのが4月1日という戦慄!!

そのあいだ何をしていたかと言いますと…
4月2日〜6日は劇団め組の春公演で、「徳川慶喜」を観にずっと池袋へ通ってました。んで、昨日まで役者さんにファンレター書いてました。

め組〜め組〜で半月くーらーしーっ デカンショー♪o=(_ _;;;パタ…

桜がきれいな頃なのでお着物で来てよ、とチラシに書いてあったので、帯と着物セットで15000円という超リーズナブル着物を買って日曜日に着ていきました。渋い紫地で花柄の入った着物と帯は白に灰色の桜もよう。にこにこ。
終演後のお見送りのとき、役者さんに「今日、お着物いいですねぇ!」と言われ、ついつい「よしとおくんなさいよ!照れるねどうも〜」とか答えてしまう馬鹿な私。新門辰五郎親分とこのお芳モードだよ。とほほ…

「劇団め組」はお役者さんと直でお話出来るのが楽しみの一つです。いろいろ感想を伝えたり、上演エピソードを聞くのも楽しい。そしてお芝居は台詞がしっかり作り込まれているのですごくカッコイイです。真剣に聞いてないと意味わかんなかったりしますが(汗)次は忠臣蔵に挑戦するそうな。楽しみです。

4月に入って今日までに買った幕末関連の古本

毎日新聞社「箱館戦争」武田八洲満(1000円)
中央公論社「武揚伝・上下」佐々木譲(2100円)
新人物往来社「雲井龍雄」童門冬二(2600円)
新人物往来社「沖田総司血涙録」童門冬二(3000円)
新人物往来社「勝海舟の参謀 藤沢志摩守」安西愈(1000円)
五稜郭タワー「箱館英学-見て歩き候〜もし箱館に黒船が来なかったら〜」井上能孝(1200円)
「古屋佐久左衛門伝」篠原正一(1500円)

あと新刊で買った本

講談社「京都岩倉実相院日記―下級貴族が見た幕末」管宗次(1500円)
ぺりかん社「井伊直弼 はたして剛毅果断の人か?」山口宗之(2200円)





2003年04月17日(木)



 棒に当たるし本も当たる!

いや、棒には当たらなかったんですが本郷3丁目ですよ。

本郷三丁目といえば東京大学御用達の本屋さんが沢山あるかと思って行ってみたんですけど、んー、1件しか分からなかったんですo=(_ _;;;パタ…
でもなんだか小さい店舗の割にお宝っぽい本がぎゅっとつまっていていい感じのオーラ出してました。

そこで見つけたのが荘内文庫の「明治時代の酒井玄蕃」…だったか、そんなようなタイトルの本です。700円でした。
あの、庄内二番大隊の鬼玄蕃様の本!内容は病をおして出かけた中国旅行のこととか、そのあたりのことが書かれておりました。
前に鶴岡に行ったときも買えなかった本なのでちょっと小躍り。(よく探すと売ってたのかもしれませんが)
その隣にそっと置かれていたジョン万次郎の本も買いました。筆者はジョン万次郎のお孫さんらしいです。中浜さんというのですが。
もう一冊中浜本があったので買おうかな、とも思ったんですが、いかんせん手持ちの本が重かったので止しにしました。(それ前に江戸東京博物館で幕末の海戦本を買ってしまったので)近いウチにゲットしてこようと思いますが。

最近知ったんですが、ウチの菩提寺は両国にある西光寺なんですけど、実は本山は芝の増上寺なんだそうで。昔はよほど立派な本堂で長屋造りの待合室なんかも有ったんだそうです。でも戦災で焼失してしまって長いこと臨時造りの建物だったのを最近近代的なお堂に作り替えてすっかりモダンなお寺になってしまいました。
檀家の総代はお役者の何とかさんというそうな(全然覚えてない)、今度おまいりに行くときはちゃんと見てこようと思います。

史跡巡りで余所のお寺のことはけっこう知っているけど、自分の菩提寺のことはあんまり知らないという…σ(^◇^;)

高橋泥舟さんのお墓があるお寺にもう一人おまいりしたい人があるので、谷中方面にも行きたいなあ…とか思ったりしてます。谷中は今頃桜がきれいでしょう。
外国の方がまさに墓石と墓石の間にレジャーシート拡げて大宴会してて驚いた覚えもあります。あと、雲井龍雄さんの碑のところでカラオケやってる人も居ましたっけ…

一昨年は立川あたりで葵の段幕張って花見しましたけど、あれは楽しかったですわ。
またやりたいな。今度は青山墓地の大鳥圭介のお墓のアタリに葵の段幕を張って…

(お向かいが大久保利通さんだったりしますが)

2003年04月01日(火)
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