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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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◇◆◇ 2005年01月31日(月) ◆
 ◆ 30900013 ◇◆◇



いざ ってのを 考えてたら いま って 気付いた。

だから いざ って 時の ために
いざ いま 行こう。

失うとか 失わないとか 色々 あるだろうけど
戻れないことは もう 怖くは ない。

居心地は なかなか 良かったけど
その居場所だって こうやって 作ってきたんだ。

ぬくもりを 求めてしまう 寒さは 決して 嫌いじゃないけど
雪解けを... 春を... 心待ちに しながら。

――― 壱言 ―――
ほんの 束の間 胸の中に 巻き起こる 風 風 風
「今しか ないよな」って 呪文みたいに 繰り返す
日常の 下敷きに なって 埋もれたモノを 取り返すんだ。



◇◆◇ 2005年01月30日(日) ◆
 ◆ 30011983 ◇◆◇

−I’ts A Wonderful World−


――― 壱言 ―――
Oh Baby 通り雨が 上がるまで カプチーノでも 頼んで 待とうか?
この 醜くも 美しい 世界で

無駄な ものなど きっと 何一つとして ないさ
突然 訪れる 鈍い 悲しみで あっても

忘れないで 君のことを 僕は 必要としていて
同じように それ以上に 想ってる人も いる
あなどらないで 僕らには まだ やれることが ある
手遅れじゃない まだ 間に合うさ
この 世界は 今日も 美しい そうだ 美しい

Oh Baby 通り雨が 上がったら 鼻歌でも 歌って 歩こう
この 醜くも 美しい 世界で。



◇◆◇ 2005年01月29日(土) ◆
 ◆ 3090903 ◇◆◇

B l u E


その色に 染められて...。

――― 壱言 ―――
絵に 描いたとしても 時と 共に 何かが 色褪せてしまう でしょう
永遠は いつでも 形のない 儚い 幻影
君と 共に 僕の 元に。



◇◆◇ 2005年01月20日(木) ◆
 ◆ 3092−silhouette− ◇◆◇



キミは
「人のせいに するほど 落ちぶれてない。」
と 言ったね。

ボクは
「随分 昔から 落ちぶれてしまっていた。」
と 言った。

それは もはや 当たり前と 思ってたのに
キミは ボクの その常識を 簡単に 覆した。

それは すでに
そう 思ってしまっていた という ボクをも
覆しているんだね。

 壱言―――――
上辺ばかりを 撫で回されて 急に すべてに 嫌気が さした 僕は
僕の中に 潜んだ 暗闇を 無理やり ほじくり出して もがいてたようだ。



◇◆◇ 2005年01月19日(水) ◆
 ◆ 3092−silhouette− ◇◆◇



キミは 「ワタシを 見てくれてるんだね。」
と 言ったね。

ボクは 「アナタを 見ている。」
と 言った。

それは 当たり前の ことなんだけど
まるで 全ては 見えてなかったんだね。

これからも 見守り続けてゆくよ。

たとえ とても 遠くに いたとしても。


 壱言―――――
頼り無く 二つ 並んだ 不揃いの 影が 北風に 揺れながら 延びてゆく
凸凹のまま 膨らんだ 君への 想いは この胸の ほころびから 顔を 出した。



◇◆◇ 2005年01月17日(月) ◆
 ◆ 460517011995 ◇◆◇

1995年 1月 17日 午前 5時 46分

私の 友人も 被災者の 1人です。
亡くなった 方々への 御冥福を 御祈り 申し上げます。

――― 壱言 ―――
この世界に 潜む 怒りや 悲しみに
あと 何度 出会うだろう それを 許せるかな?



◇◆◇ 2005年01月16日(日) ◆
 ◆ 309☆☆☆ ◇◆◇



人の褌で 堂々と 相撲を 取ってしまう この 雰囲記が
またまた お送りする 人任せ企画。
ちょくちょく お世話に なってる 天声人語 から ネタ いただき。

第18回 東洋大学 「現代学生百人一首」 入選作品100首

世間の 学生さんも まだまだ 捨てたもんじゃないねぇ なんて
やけに 年老いた 気持ちに なって "くるみ"ごっこ してみたりしつつも
その 豊かな 才能に 本気で 感心しつつ
なだ的 勝手に ジャンル別 特別賞 授与。



オモロ系 → 母さんが夜なべしてまで編んだのは冬のソナタの名場面集
青い春系 → 全身がふるえるんだココロって液体なんだなあふれそうだもの
なごみ系 → 夕焼けがとてもキレイで涙出た私は何をしていたのだろう
美しい風景 → 夕暮れの落ち葉の絨毯好きだから自転車降りて歩いて帰ろう
正に時代系 → 便利だが凶器にもなる使い方時代の先端インターネット
なだ共感系 → 私にも言いたい言葉があったはずその他の中に紛れながらも
テーマ系 → わからない自分の心が掴めない心の地図にナビはいらない
平和願い系 → やられたらやりかえすだけの戦争をいつまで続ける世界の人々
精神統一系 → 弓と矢と心と体を一つとし的に向かいて雑念を射る
森チャック系 → 人間の都合によって追いだされ逆襲してきた森の熊さん
妙に現実系 → 何がある何を求めるこの時代夢は切実有るは現実
本当の現実系 → 将来の夢は何だと尋ねられ生きていたいとアンゴラの子供

名作を引用しつつ14歳の等身大系?
 → 古池に蛙飛びこむその音のどこが良いのか教えてください
この親にこの子あり この母にこの15の娘あり 似たもの母娘系?
 → そんな子に育てた覚えはあると言われ顔を見合わせ笑う母と子
オレが16の時にはこんな事に気付く素振りも無かった系?
 → 何気なく過ごしてしまう日々だけど気づかぬとこに幸せいっぱい
オレも確か17の時にこれを思った系
 → テレビ欄とばして新聞読んだ時少し賢くなった気になる
将来の日本を支える18系?
 → CAD製図柱時計を分解し世界で一つの図面が出来た
両教科とも点数が悪い系
 → 数学のテストで百点取りましたそんな夢見た古典の時間
こういうのクラスに1人はいた...でもこういうのも必要系
 → 浮かばない浮かばないからしょうがないしょうがないからこんな歌書く
大阪の学校だとクラスに半分くらいはいそう系
 → 「できる子やあんたはやればできる子や」言われ続けて十六年

  なだ 勝手に 1位。
愛とは系 → こんなにもたくさんの人がいる中でたった一人を慕う不思議さ


 壱言―――――
何を 犠牲にしても 手に したい ものが ある として
それを 僕と 思うのなら もう 君の 好きなように して
自分を 犠牲に しても いつでも 守るべき ものは ただ 1つ
君なんだよ  いつでも 君なんだよ。
 



◇◆◇ 2005年01月15日(土) ◆
 ◆ 309130 ◇◆◇


自分らしさ?


『個々の 文章自体の 目的が 薄い。』
『言いたかった事を 表現させてない。』

例えば 自分が 想った事を
あくまで 自分なりに 考えて
自分なりに 納得させた 言葉にする。
それは きっと 自己満足なんだけど
でも 誰かに 読んで欲しいと 思ってる。
そこに その人の 感想が 生まれる。
その 感想は もちろん 千差万別であって
誰かの 評価は 誰かも 評価ではなく
誰かの 不満は 誰かも 不満ではない。
どれに どんな感情が 生まれるのか...
それが 読めないからこそ 面白くて
そこに 発信し続ける 意味が ある。
結果的に 無意味気味な 実験だったけど
その中で 自分らしさを 求めたかった。

新しい 発見って ある意味 怖いーね。
でも やっぱ 自分くらい 納得させるべし。
 壱言―――――
僕は 世の中を 儚気に 歌うだけの ちっちゃな 男じゃなく
太陽が 一日中 雲に 覆われてたって 代わって 君に 光を 射す。



◇◆◇ 2005年01月14日(金) ◆
 ◆ 309125 ◇◆◇




自分を 誇りに 思っとる?

正直 左も 右も よく見えてません。

ま 実際のとこ 誇りたいけど 誇れない。
「いまんとこは これで いいんでない?」
...って なると 妥協に 化けるし。
でも 何かをやってきた 実績は 誇ろう。
確かに この自分は 過去ではない。

そ。 確かに 隣の 芝生は 青く 見えがち。
あきらかに 自分1人だけじゃ 成長しないし
世間様にも 頼るのは 止むを 得まい。
そうやって 新しい 影響を 得られると
自分に 不足してる部分を 相対評価できる。
他人の 良いとこ めっけられたら
なんか 羨ましいし 尊敬してしまうね。

って 人間なんて 自分が 自分の都合で
自分側に 良いように 物事を 考えちゃうから...

他人の 良いとこ って 言ったって...
 気付けるのは 自分が 気付けてる 範囲なだけ。
 もしも その範囲を 越えられたなら もっと 自分が 見えてくる。

他人の 悪いとこ って 言ったって...
 自分にとって 都合が 悪い 範囲なだけ
 もしも その範囲を 受け入れられたなら もっと 自分が 見えてくる。

be... を 「〜になる」 と 訳すのならば
become japanese は 愛国追求?
be free は 権利追求?
be cool は 目的追求?
be loved は 恋愛追求?
be yourself は 生命追求?

やっぱ 飛躍させすぎ?

自分が より なりたい自分へと なる為に 色んなモノを 追い求めてゆければ
それは とても 素敵なことで。

心では そう 思おうとしてても どうしても でっかく なれなくて...。


 壱言―――――
僕は 世の中を 儚気に 歌うだけの ちっちゃな 男じゃなく
太陽が 一日中 雲に 覆われてたって 代わって 君に 光を 射す。



◇◆◇ 2005年01月13日(木) ◆
 ◆ 309129 ◇◆◇


愛情っぽい?

愛情 と言えば 奪うでも 与えるでもなくて
気が付けば そこに あるもの?

その人と お互いが 気になったとして
惹かれ合って 2人の時間が 増えたとして 
ふいに いつしか 好きになったとして。

その間にも 2人には お互いに 言い分があり
それぞれ 2人なりの 想いや 事実もある。

でも それが 一瞬でも 過去に なるにつれて
事実から 記憶へと 薄れてゆき
捻じ曲げられた 虚像へと 化けてゆく ...かも。

でも 1つだけ 事実だと 言えるのは
今でも 残っている この想いだけは
過去ではない リアルな 事実だと いうこと。

人を 好きに なれるって いーね。

 壱言―――――
僕は つい 見えもしない ものに 頼って 逃げる
君は すぐ 形で 示して ほしいと ごねる。



◇◆◇ 2005年01月12日(水) ◆
 ◆ 309124 ◇◆◇




誰かを 守っとる?  誰かに 守られとる?

正直 正体不明で 意味不明です。
おまけに 行方不明です。

人類は 愛を 繰り返し 命を 繰り返し
歴史を 今へと 繰り返してきた。

愛は ゲームですか? 生甲斐ですか?
2人で 生きますか? 1人で 行きますか?
本命ですか? 大穴ですか? 
重いんですか? 重く考えないですか?
気になるんですか? 気にしませんか?
欲ですか? 源ですか? 謎だらけですか?

好きだから それだけで 良いんですか?
好きだけど それだけじゃ 悪いんですか?

疑うってことは 信じれてませんか?
疑われるってことは 信じられてませんか?

維持ですか? 発展ですか? 後退も手段ですか?

フィーリングですか? タイミングですか? ハプニングですか?

何もかもが ただの 捉え方次第ですか?  被害者意識の 塊ですか?
あなたを 振り回してましたか?  自ら 振り回ってましたか?

愛する人は ただの異性ですか?  特別な人間ですか?

最後に 傷ついた感じに なるのは 自分だけですか?

惰性ですか?  情けってのは 良くないですか?

男らしくないですか?  女らしくないですか?  人として どうですか?

なんか 疑問ばっかり 浮かんできて その都度 自分なりに 答えてきて
いろいろ 学んできた つもりだったけど 何一つ 身になってません。

だからこそ 奢り過ぎず 飾り過ぎず 気負い過ぎず 向かい合うべし。
ガキで 結構。  開き直りも また 時として 良しとして。

自分の弱さが どっかに 消えちゃって その分 強くなって いけるのならば
それは とても 素敵なことで。

「 あなたと 過ごせた 時間は 本当に 楽しかった。 」 と 心から...。


 壱言―――――
僕は つい 見えもしない ものに 頼って 逃げる
君は すぐ 形で 示して ほしいと ごねる。



◇◆◇ 2005年01月11日(火) ◆
 ◆ 309128 ◇◆◇


情熱っぽい?


情熱 と言えば 真っ赤な薔薇? ブルハ?

程よく 肩の力を 抜くコツって 何ですか?
教えて下さい。 神様☆
こんだけ 生きてて まだ いまいち わからん。

なんか 人生の 半分以上 肩が凝ってた。
...って 自分の 中でだけ だけど。

それ以外は たぶん きっと
上手く 力を抜く じゃなくて ただの無力。

empty → full → empty → full → ...。

出るトコ 出てて 引っ込むトコ 引っ込んでて
ムキムキの ちょっとした ナイスポーズで
ペース配分とか 考えながら 賢く 走れ。

若さっていう 情熱は つくづく いーね。 
もう なんだかんだで 折り返しですゎ。
 壱言―――――
子供の頃に 夢中で 探してた ものが ほら 今 目の前で 手を 広げている
恐がらないで 踏み出しておいで。



◇◆◇ 2005年01月10日(月) ◆
 ◆ 309123 ◇◆◇




何かに 熱くなっとる?

正直 むしろ 我を 見失ってしまいたいね。

好きな モノに 没頭するって 熱かったりする。
って 『熱い』って 表現は 貧相な気も するけど...。

これから 先にも まだまだ 見つかると 思うけど
とりあえず 今 好きな モノは 見つかってますか?

ま 実質 好きな事 ばっかり だけを
やっていられる っていうわけじゃ ないんだけど
自分が それに 夢中になってる 時って
あっという間に 時間が 過ぎちゃってて
1日が 24時間じゃ 全然 足りなくて
日付っていう 区切りとか 面倒臭くなって
ひたすら ひたすら 向かい合っていたい。
生活上の 日常業務も 非常に かったるい。

それって 周りの人には 迷惑な事も あるだろうし
自分の為にも 決して 良くない事だけど
でも かなり 勝手に 達成感とか 感じちゃってたりする。

ちゃんと やらなきゃ いけない事も 適当な 順番にて やるべし。

第3者的に 冷静に 自分を 見つめ直しつつ 軌道修正しながら
それでも とことん 突き詰められたなら
それは とても 素敵なことで。


 壱言―――――
子供の頃に 夢中で 探してた ものが ほら 今 目の前で 手を 広げている
恐がらないで 踏み出しておいで。



◇◆◇ 2005年01月09日(日) ◆
 ◆ 309127 ◇◆◇


自由っぽい?


自由 と言えば 権利の 主張?
って それは 飛躍させすぎ?

ってか こうやって 更新の 最中にこそ
考えといた方が 良さそうなのは
表現の自由について なんでしょうな。

実質 表現上の規制は そんなに 多くはないけど
ネチケットとか 人権とか 禁止用語的な言葉とか
基本的な ルールが あるだろうから
個人の マナーの 範囲内で 調整すべきですな。

ウラに意味を込める とか言うと 大袈裟だけど
なに言ってんだか わからないように しておいて
ちょっくら メッセージを 隠すとか
そこらへんも 自己満足な 楽しみ方だったり。

妄想力が 湧くような 言葉遣いって いーね。
と 思わせて かなり 直球だったりもして...。
と 見せかけて 誰かだけに 発信してたり...?
 壱言―――――
見損なっちゃ こまるぜ 不可能は 辞書に ない
そうさ 僕は まだ ちゃんと 本気 だしてないだけ
さぁ 一発で クリアしよう 方法なら いろいろ
目指してた ものの  その 向こうへ 行こう。



◇◆◇ 2005年01月08日(土) ◆
 ◆ 309122 ◇◆◇




決まり事を 守っとる?

正直 納得いく ルールに していきましょ。

人が 求めたがる 自由ってのは
やっぱり なんだかんだで 自分勝手。
縛りが あればあるで 文句は 言うんだけど
まるで ガイドラインが 無いってのは
それはそれで 不安になったりもする。
図々しく 程よい バランスを 求めちゃうね。

ところで
『どっかで 線を 引いて
秩序ってのを 守っていかないと
人間の バカっぷりが 出るからこそ
厳しい 規則が 生まれる。』
ってのは 相当 おバカな 悪循環だって事に
その おバカな人たちが 気づいてくれるべき
明日は 来るのでしょうか...。
...ってか オレも その おバカの 1人ですけど?

ま それは わかってても 犯罪が 無くなる 世の中なんてのは 所詮 有り得ない。
まさに 人間らしくて みすぼらしい 追いかけっこ ですな。

ま とりあえず 義務は 果たすべし。

求めてばかり じゃなくて 与えないと。
誰にでも 何かを 生み出す 力はあるから。

ヤルことを ヤッテこその 権利と 自由とを 有意義に 賢く 使っていければ
それは とても 素敵なことで。


 壱言―――――
見損なっちゃ こまるぜ 不可能は 辞書に ない
そうさ 僕は まだ ちゃんと 本気 だしてないだけ
さぁ 一発で クリアしよう 方法なら いろいろ
目指してた ものの  その 向こうへ 行こう。



◇◆◇ 2005年01月07日(金) ◆
 ◆ 309126 ◇◆◇


日本らしさ?


日本 と言えば スシテンプラスキヤキ?

ま なんつっても とりあえず コメ。
そら たまには パスタも 食べたいけど...
そら たまには 炒めたり しちゃうけど...
最後には しろこめ と書いて 白米ですな。

外食で というよりは 我が家の 茶碗で。

家でも 和食屋でも ない時に
どうしようもなく コメって時も ある。
ラーメン屋に 行ったら
ちっちゃい丼とか チャーハンとかの
食券の ボタンを 押してたり
アジアンキッチンの ナシゴレンが
エビせん含めて 美味かったり。

コメ文化って いーね。
ってか よく 噛んで 食べましょう。

 壱言―――――
孤独とゆう 暗い海に ひとつの 灯台を 築こう 君は ただ それを 見ていればいい
一番 安らげる 場所で。



◇◆◇ 2005年01月06日(木) ◆
 ◆ 309121 ◇◆◇




この国を 誇りに 思っとる?

正直 右とか 左とかは よくわかりません。

ま 実際のとこ オリンピックとか サッカーとか
応援絡みでしか 『日本!!』って 叫ばないけど
...って ただ 叫びゃいいって 問題でもないし。

そ。 確かに 隣の 芝生は 青く 見えがち。
あきらかに 中だけじゃ 学べない事も あるし
海外に 憧れるのは 止むを 得まい。
でも そうやって 外に出て 他を 知った時こそ
自国を 再認識できる ってのもある。

って 国境なんて 人間が 人間の都合で
勝手に 作っちゃったもんなんだから
人としてとか 地球レベルで 考えた場合には
んなの 関係無いっちゃ 無いんだけど。

実質 国籍上 日本人に 生まれては いるけど
生まれた時に 日本人である と言うより 環境の中で 日本人へと 育ってゆくんだから
日本らしさとか 伝統とかの 好きなトコは 伸ばして ダメなトコは 正すべし。

そうやって この国を 誇りに 思って 此処の 美しさを 忘れないでいたい。

風景や 言葉や 食事や 人柄や 技術や
Mt.Fuji やら  SONY やら  Nakata やら...

これからも 益々 地球上で 日本人が この国を 誇れるように なっていければ
それは とても 素敵なことで。


 壱言―――――
孤独とゆう 暗い海に ひとつの 灯台を 築こう 君は ただ それを 見ていればいい
一番 安らげる 場所で。



◇◆◇ 2005年01月05日(水) ◆
 ◆ 05012005 ◇◆◇



→ 目の前の 全てから 疑問が 発生します。
→ 自分なりに 納得が行く くらいまでは 詰めたいです。
→ たかが 選択肢の 中の 1つです。 正解かは わかりません。
→ きっと 最後らへんに 納得させます。
→ 加減乗除より 難しそうですが 経験は 生かせそうです。
→ 毎回 悔やむようにも 悔やまないようにも 出来ますが
悔やまなきゃ 自信が 生まれ 悔やめば 次が 生まれます。
→ 結局 最後は 自分しか いませんが 友達は とても 暖かいのです。
→ must というより can でしょうか。 自己満足です。
→ 受け取る側の 問題でしょうけど 言い訳と 理由の 区別が 付きません。
行動が 伴わないと 自分勝手な 理由付けを します。
自己防衛というか 自分を 正当化したいのです。
→ 所詮 思った通りに いかないこと ばかりです。
でも あなたの 筋は なるべく 通してください。
あなたが 信じれそうな 道を 選んでください。
きっと 直接じゃないけど 唯一無二の アドバイスです。
それでも 出せない時は 誰かに 話してみてください。

誰かが 何かを やってるからじゃなくて あなたが 何を するかです。



―――壱言―――
忘れは しないよ 時が 流れても いたずらな やりとりや
心の トゲさえも 君が 笑えば もう 小さく 丸くなっていた こと
かわるがわる のぞいた 穴から 何を 見てたかなぁ?
一人きりじゃ 叶えられない 夢も あったけれど
さよなら 君の声を 抱いて 歩いていく あぁ 僕のままで どこまで 届くだろう
探していたのさ 君と 会う日まで 今じゃ 懐かしい 言葉
ガラスの 向こうには 水玉の 雲が 散らかっていた あの日まで
風が 吹いて 飛ばされそうな 軽い タマシイで
他人と 同じような 幸せを 信じていたのに
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても あぁ 僕のままで どこまで 届くだろう
瞬きするほど 長い季節が 来て 呼び合う 名前が こだまし始める
聴こえる?



◇◆◇ 2005年01月04日(火) ◆
 ◆ 04012005 ◇◆◇


あなたの 前に 疑問は ありますか? →
それを どこらへんまで 問い詰めますか? →
答えってのは 何ですか? →
正解は 参考書の 後ろの方に 載ってますか? →
足したり 引いたら 出て来る モノですか? →
悔やむのは 仕方ないのですか? →
相談に 乗ってくれる 相手は いますか? →
本当に あなたが 今後 進むべき道ですか? →
言い訳は 不必要ですか? →
所詮 理屈じゃ 説明できないもんですか? →




 
―――壱言―――
あの日も ここで はみ出しそうな 君の 笑顔を 見た
水の 色も 風の においも 変わったね
明日の 朝 僕は 船に 乗り 離ればなれに なる
夢に 見た 君との 旅路は かなわない
きっと 僕ら 導かれるままには 歩き続けられない 二度と これからは
君が 思い出に なる前に もう一度 笑って みせて
優しい ふりだって いいから 子供の 目で 僕を 困らせて
ふれあう度に 嘘も 言えず けんかばかり してた
かたまりに なって 坂道を ころげてく
追い求めた 影も 光も 消え去り 今は ただ
君の 耳と 鼻の 形が 愛しい
忘れないで 二人 重ねた 日々は この世に 生きた 意味を 越えていたことを
君が 思い出に なる前に もう一度 笑って みせて
冷たい風に 吹かれながら 虹のように 今日は 逃げないで。



◇◆◇ 2005年01月03日(月) ◆
 ◆ 03012005 ◇◆◇



あけました
おめでとう ございました。

ところで
全否定って なんですのん?

所詮 ありふれてる 常識なんてのは
覆せたら ちょ〜 気持ち良い??

所詮 肯定とか 否定とかって
あんたが 基準だよ。

じゃあ いい加減 現実も 見て
やること やりなよ。

そんな 年らしいです。
2005 ってのは。
どんなんにせよ 翼は 育ててきた筈なので それで 羽ばたきたい のです。

 壱言―――――
小さな声で 僕を 呼ぶ 闇へと 手を 伸ばす 静かで 長い夜
慣らされていた 置き去りの時から 這い上がり 無邪気に 微笑んだ 君に 会う もう一度
強がる ポーズが よく 似てた 二人は 弾き合い その後 引き合った
生まれた頃と 変わらない心で 触ったら すべてが 消えそうな 君を 見つめていた
やがて 君は 鳥になる ボロボロの 約束 胸に 抱いて
悲しいことも ある だけど 夢は 続く 目を ふせないで
舞い降りる 夜明けまで
やがて 君は 鳥になる ボロボロの 約束 胸に 抱いて
風に 揺れる 麦 優しい日の 思い出 かみしめがら
つぎはぎの ミラージュ 大切な 約束 胸に 抱いて
悲しいことも ある だけど 夢は 続く 目を ふせないで
舞い降りる 夜明けまで。



◇◆◇ 2005年01月02日(日) ◆
 ◆ 02012005 ◇◆◇



あけました
おめでとう ございます。

ところで
等身大って なんですのん?

所詮 みんな 人それぞれに
似合うべき モノが あんでねぇの?

じゃあ いい加減 自分も 見て
やること やりなよ。

そんな 年らしいです。
2005 ってのは。
羽ばたく のです。

 壱言―――――
ため息だけが 静寂に 消えていった 帰り道 遠い空 ゆれている 街並
すべてに 君の やさしい微笑みが 離れない 手をのばしても 届かない 場所にいる
もっと 君のこと 知りたいよ 悲しみも ささやきも 全部 見てみたい
苦しいよ 今度は いつ 逢える
遅すぎた 出会い 胸に かみしめている 痛いほど 気づいたら 夜は 終わりはじめてる
うまく 君の名を 呼べないよ せつなくて むなしくて つぶされそうさ
わかるかい 僕はここにいる
むくわれない 束の間の 夢ならば せめて 偶然の 時だけでも
はかない うたかたの 恋ならば せめて 今 君の声だけでも
救われない 痛みだけの 気持ちで いい 傷ついても それで かまわない
できるなら 今すぐ 抱きしめたい 二人だけの 約束を 交わしたい
むくわれない 束の間の 夢ならば せめて 偶然の 時だけでも
はかない うたかたの 恋ならば せめて 今 君の声だけでも。



◇◆◇ 2005年01月01日(土) ◆
 ◆ 01012005 ◇◆◇



あけまして
おめでとう ございます。

ところで
年相応って なんですのん?

所詮 偉そうな事 言ったって
たかが 知れとるね?

じゃあ いい加減 周りも 見て
やること やりなよ。

そんな 年らしいです。
2005 ってのは。
羽ばたく のです。

 壱言―――――
季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう
人のために よかれと 思い 西から 東へ かけずりまわる
やっと 見つけた やさしさは いとも たやすく しなびた
春を ながめる 余裕も なく 夏を のりきる 力も なく
秋の 枯葉に 身を つつみ 冬に 骨身を さらけ出す

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう
となりを 横目で のぞき 自分の 道を たしかめる
またひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いがつづく

今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる
今日ですべてが報われる 今日ですべてが始まるさ。