←温故← →知新→ 『 原点 』 『 現在 』 『 一覧 』 MAIL 『 309 』HOME 回転


◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
MAIL

『309』HOME

My追加

◇◆◇ 2005年02月28日(月) ◆
 ◆ 309131 ◇◆◇




あるいた。
また 歩きはじめたんだ。

あの頃とは 何もかも 違う。
でも 何か 懐かしい 錯覚。

同じ 選択は 2度と しないと 誓う。
でも 繰り返してしまう 愚かさ。

致し方ない。
これが 自分なのだから。

また じっくり 踏みしめながら 行こう。


 壱言―――――
僕らは 夢見た あげく 彷徨って 空振りしては 骨折って リハビリ してんだ
いつの日か 君に 届くなら いいな 心に 付けた プロペラ
時空を 超えて 光の 射す 方へ。



◇◆◇ 2005年02月27日(日) ◆
 ◆ 30900000 ◇◆◇




みつかった。
また 見つけたんだ。

きづいた。
また 気づけたんだ。

これも 新たな 始まり。

また 始まったんだ。
また 動き出したんだ。

膨らんでゆく そんなこんなを 眩しく 鮮やかに 照らし出すんだ。

ここで 何が 出来るかは...   ここで 何を するかは...
じっくりと ゆっくりと 考えてくんだ。

御手並み 拝見と 行こうか♪

ま 慌て過ぎず...   慌て過ぎぬ...。


 壱言―――――
空き缶を 蹴り飛ばして 悲しみを ポケットに しまって 振り向かずに
DISCOVERY
険しくとも 歩みゆく ただ 君の 手を 取って 真直ぐに
DISCOVERY
夕立に 襟を 立て 水たまりに 自由を 写して 僕らなりに
DISCOVERY
大切な人を 失くして 時が 流れ忘れ 浮かばれんが
DISCOVERY
大地を 切り開いて 魂を 解き放て 成せば 成る
DISCOVERY
心に 翼を 持って この愛を 両手に 抱いて 振り向かずに
DISCOVERY.



◇◆◇ 2005年02月22日(火) ◆
 ◆ 30913131 ◇◆◇



キミと ボクは ふたりして
幾つもの 夢を 捜し  幾つもの 時を 過ごし  幾つもの 愛を 育て
そうやって こうやって   ふれあって むきあって
なんやかんや 言うても 魅かれ合って いたのかも しれない。

ねぇ 胡桃  必要なのか 必要でなければならないのか?
ねぇ 胡桃  不要なのか 不要ではいけないのか?

貴女の 持つ 貴女の 魅力と
自分の 持つ 自分なりの 魅力と
曝け出し合って それに 理解を 示し
それこそが お互いを 今までに 見失っていた 証なのだと。

今までの その隙間を 急ぎ足で 埋め尽くすように
全力で 走りすぎ 力尽き 全身を 消耗しきった。

だからこそ あの最期に あの空間に 溢れ出たんだ。

今だから じゃない。

いつだって それこそが 素敵なことなんだ。


――― 壱言 ―――
人生を フルコースで 深く 味わう ための 幾つもの スパイスが
誰もに 用意されていて 時には 苦かったり 渋く 思うことも あるだろう
そして 最後の デザートを 笑って 食べる 君の 側に 僕は 居たい

残酷に 過ぎる 時間の 中で きっと 十分に 僕も 大人になったんだ
悲しくは ない 切なさも ない
ただ こうして 繰り返されてきた ことが
そう こうして 繰り返していく ことが
嬉しい 愛しい。



◇◆◇ 2005年02月21日(月) ◆
 ◆ 30901030 ◇◆◇



この ボクの ソラは キミの みている ソラと つながって いるんだね。

たとえ 遠くたって... たとえ 近くたって... その存在に 変わりはない。

寂しくって 虚しくって 心細くって 足りなくって 消えなくって 逢いたくって。

でも だからこそ 誰よりも 余計に 遠くに 感じてしまう...。

ならば この両腕が 抱き締める 儚くも 強い力で 

いっそ 押し潰して しまおう。

その すべてを。

キミだけを。


――― 壱言 ―――
綺麗な はずの すっとした 手も これで 見納めかなぁ?
今に なっちゃえば 名残り 惜しく 思える
話し合ったって 何一つ 分かり 合えないけど
終わりに するって 答えだけは 同じ
あなたの 口づけで 僕が 変われたなら いいのに
お互いの 両手は 自分の ことで 塞がってる
笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が
胸の 奥に 響く   重く 重く 重く
間抜けな 神様が 僕らを つがいで 飼おうとして
狭い 鳥籠に 入れたなら 今頃
絵に 描いたような 幸せが 訪れて いたのかなぁ?
発狂しないで 僕ら 暮らして いたかなぁ?
あなたの 溜め息で 世界が 曇るはず ないのに
真面目な 顔をして 悩める 女を 演じてた
その プライドを 保ちながら 迷いながら 妥協しながら
日毎 愛情は 渇く   孤独 孤独 孤独
明日から 僕ら 晴れて 自由の 身だ
鳥籠の ドアは もう 開いてるんだ だから 遠く 遠くへ
オアシスの 前で 力 尽きるとしても
明日へと 僕ら 飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ
蒼い 浅い 昨日を 嘆く
やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶
遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへ。



◇◆◇ 2005年02月20日(日) ◆
 ◆ 30901313 ◇◆◇


点とか 点とか 丸とか。  点とか 丸とか。
あっさりと それでいて まったりと  絡み合って それでいて 混ざり合って
意味とか 定義とか って 共通させてる 解釈の上で 通じ合って
広がって 深まって 伝達されてゆく 想い。
丸で 〆られた その想いの まだ先に おさまりきれなかった この想いも ある。

ピリオドの 向こう側へ

イケてない


――― 壱言 ―――
思ったよりも 僕等が 目の当たりに してる 壁は 高く
もう こんなはずじゃ なかったと 嘆いても 後の祭り なのです
ちぢみあがった 魂 ひなびた ベイビーサラミ もう一度 フランクフルトへ
ショートケーキで 例えるのなら イチゴだけ 最後に 食べる タイプで
口に 入れる 手前で 落として 捨てた 夢も いっぱい ござるよ
見損なっちゃ こまるぜ 不可能は 辞書に ない
そうさ 僕は まだ ちゃんと 本気 だしてないだけ
さぁ 一発で クリアしよう 方法なら いろいろ
目指してた ものの その 向こうへ 行こう
腰を くねる 女の よがり声が 世慣れた フェイクでも
白けて 萎えるような ロマンチストでは この先 生きて ゆけぬぞ
下痢が 続いてるので 病気かも しれません
将来への 不安が 脳裏を よぎるけれど
さぁ 簡単に クリアしよう そうさ 十人十色
捜してた ものの その 向こうへ 行こう
そう 一発で クリアして その 向こうへ 行こう
目指してた ものの その 向こうへ 行こう そして I’ll go to home.



◇◆◇ 2005年02月19日(土) ◆
 ◆ 30901331 ◇◆◇


興味とか 関心とか 五官の五感とか を フル活用で 満タンチャージで
あれやら これやら は 敵だか 味方だか いまいち よう わからんけど
広がったり 狭まっちゃったり 拾ったり 捨てちゃったり。

楽しいとか 楽しくないとか 色んな 色んな 感情を
どんどん 背負っていって
そしたら いまんとこ こんなん でました。

あとは どんなん でてくるかな。
なにが でるかな〜♪     なにが でるかな〜♪

しろい は って いいなぁ〜♪


――― 壱言 ―――
狭い 路地に 黒い スーツの 人達 急な 不幸が その家に あったという
命は 果てるもの 分かっては いるけど
何もかも 思い通りに なったとしても すぐ 次の 不満を 探してしまうだろう
決して 満たされない 誰かが 傷付いても
いつでも 微笑みを そんな歌が 昔 あったような
今こそ その歌を 僕たちは 歌うべきじゃないかなぁ
いつでも 微笑みを そんな歌が 昔 あったような
悲劇の 真ん中じゃ その歌は 意味を なくしてしまうかなぁ
もし 僕が この世から 巣立って 逝っても
君の中で 僕は 生き続けるだろう
そう 思えば 何とか やっていけそうだよ
そう だから いつも いつでも微笑を いつでも微笑を
いつでも微笑を。



◇◆◇ 2005年02月18日(金) ◆
 ◆ 309 1/3 ◇◆◇



ざっと 見た感じで きっと 1/3 くらいかなぁ...。

ずっと 真丸じゃ いられなくって
つまり それこそが 時間の 流れであって
だからこそ その時の その場の 雰囲気を 楽しまなきゃって。

+があって −があって ゆらゆらと バランスを 取ってて
夏と冬も あって   山と谷も あって
だからこそ この世界は 美しいんだって。

良過ぎる時は なかなか 気付けないんじゃ ないかって。

たとえ 後付けの 理由で あったとしても いいんだって。

だからこそ それこそが 素敵なことで。


――― 壱言 ―――
あぁ 風の噂で 君の話を 聞いたんだよ
結婚は したけれど あまり 幸せでは ないらしい
僕にだって それなりに 守る生活が あるから
何を してあげられる という訳じゃ ないけど 友よ 友よ 友よ
あぁ 男も また 女によって 変わるんだなぁ
最近は 紅茶よりも コーヒーを 飲んでるんだよ
あの娘の 吸う 煙草の 口の中の 残り香と
にがい コーヒーとの 相性が とても いいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ
そう 僕の 今年の 運勢は とても いいんだなぁ
下らない B級雑誌に 書いてあったけど
信じる事の 出来そうな 位の かわいい 嘘は
なるべく 信じてみることに したんだから
さぁ 見てみろよ 今や 世紀末は 遠い 過去の 話だ
そもそも キリスト教に 僕は なんの 信仰もない
罰当たりと 言われても クジラや イルカの 肉も 食べる
悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも
食べるよ 食べるよ 食べるよ
だから 胃袋よ あぁ 僕の 胃袋よ
もっと 強靭たれ もっと 貪欲たれ
なんだって 飲み込んで なんだって 消化して
全部 エネルギーに 変えてしまおう
だから 胃袋よ あぁ 僕の 胃袋よ
もっと 強靭たれ もっと 貪欲たれ
なんだって 飲み込んで なんだって 消化して
全部 筋肉に 変えてしまおう。