断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2018年02月27日(火) 英国伝統菓子ファッジ

イギリス発祥そして伝統。
甘党をも黙らせる阿鼻叫喚地獄絵図お菓子

 その名は ファッジ

知ってますか? 食べたことありますか??
ファッジでググったらファッション誌が現れますが
それは食べられませんw 菓子ファッジで。
これこそ THE ULTIMATE ENGLISH
おそらくは世界究極の菓子のひとつです。
人生で初めて食べたのは見た目 完全 一軒家!

 うめや

初めて伺って以来、レッスンの帰りに必ず
立ち寄るようになってしまいましたw
わたしの知るヨガマスターのクラス生徒、
あきさんが切り盛りしているお店です。
そして、常連化してからは
ランチタイムが過ぎているにもかかわらず
無理言ってランチ帯の食事を作ってもらってます!
きっと偉大なヨガマスターのおかげでしょうw
偉い人と知り合いには絶対になるべきです(爆)

その頃、コーヒーのお供にファッジが並んだ

うめや製ファッジが、、度肝に美味しくて
わたしは甘党ですからね。。避けられません無理。
甘党じゃなかったら耐えられないかもしれません。
ふたかけらも食べれば完結できますその日の人生。
是非あなたもうめやで人生を全うしてくださいw

 ◎そんな わたしは 5月 渡英が決定◎
 オックスフォードで踊ることに… なりました!

正直、、長かった
また飛行機に乗れるなんて思いもしませんでした
実は、自分が出演するはずだった東京での公演を
病院を抜け出して見に行こうと考えました
ですが、想像以上の激痛鈍痛でとても強行なんて
できるはずがありませんでした
今でこそ、その馬鹿さ加減に呆れますが、
あの時は本気で東京行きを考えていました
飛行機に乗ってたらエコノミー症候群で死んでます
なんせ術前に唯一やれたヨガに
靭帯断裂してたのを隠して行ってたくらいです
もし痛みを圧せていられたら行ってたな 俺。。
期待に応えられなかったこと
それから。東京青山ど真ん中の劇場なんて
選ばれない限りは決して、決して踊れやしません
その場所を、日本のど真ん中を、体感したかった
わたしは夢を、、叶えられませんでした
術後4年目ようやく渡航できるまでになりましたが
この3年間がただひたすら長すぎて、、
年月の感覚がもうほとんどおかしいくらいです
ただ、その苦しかった日々が無駄じゃなかったこと
嬉しさが込み上げました
そして、同じくらい不安が襲いました
これまでのようにはいかないカラダです
爆弾を抱えている感、、半端ない
イギリス渡航スケジュールを実際に乗り切れるのか
自分でもまったく見通しが利きません

 はっきり言って挑戦です

見通しが立たないなら、出来ることをする!
ええ、ええ、もちろんわかっています!!
わかっていてもこんなに怖いなんて
きっと理解してもらえないかもしれません
そんな中、あきさんが言いました

「イギリス行ったらお土産にファッジ買ってきて」

そうだ、不安は塗りつぶしてしまおう!
全力で楽しむ、に舵を切ろう!!
その言葉の軽さにそう思えました。
誰かの一言が、どんなに何気ない一言だとしても
それに救われることが、、ある!
なぜなら世界は―
わたしだけで完結していないからです☆



2018年02月23日(金) そこまでじゃないですよ

こころ打ち砕かれる一言、ありますか?

突然始まる、追い詰められるフレーズ成句集!
今回はこれでいきましょう☆

 「そこまでじゃないですよ」

突き刺さりますよね。。
とても偉大、、じゃない!痛い!!
最近はこのあたりの文句に唸ってしまいます

◎大人になった今だからこそ多用したい◎

なにしろ その実態は「そこまでは ある」!!
フォローが成立していないのがキモなんですねw
なんと、その声色効果で気付かれもしません(爆)
遠回しにとどめを刺していくスタイルにぴったり!

 言葉の裏にそびえる前代未聞のアウト感

はぁ… 考えれば考えるほどすごいフレーズです
フォローのような見た目に騙されて、、
既にトドメが刺さっているだなんてw

 そこまでじゃなくてもアウト

 アウトなものは O U T

明日からと言わずただちに使える口頭技術ッッ
気を遣わなきゃな人たち相手に特に有効です。
日本語の可能性、、無限大!
とても偉大です☆☆☆

ああ… 今ならあの名ゼリフが理解できます

 「お前はもう、、死んでいる」



2018年02月22日(木) 「豆の上で眠る」

まず何よりもはじめにこの本を課して下さった方に
感謝を記したいと存じます!


 『豆の上で眠る』  渚かなえ

 小学校一年生の時、
 結衣子の二歳上の姉・万佑子が失踪した。
 スーパーに残された帽子、
 不審な白い車の目撃者、
 そして変質者の噂。
 必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、
 姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。
 喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生に
 なった今も微かな違和感を抱き続けている。
 ―お姉ちゃん、あなたは本物なの?
 辿り着いた真実に、、
 足元から頽れる衝撃の姉妹ミステリー


この話は、、ひどかった。。
完全なバッドエンドに思えます。
主人公に同情心を重ねてしまいました。。
とにかく辿り着いた真実が、、ひどい
心がえぐられる感じでなんとも気分がわるい
キャッチコピーの「足元からくずおれる」が
そのまま当てはまっている感じです
ただ、物語を超えて胸に突き刺さったこと
バッドエンドだからこそ突き刺さったこと
それを 人生で初めて疑った気がします

《本物》って一体なんなのか

この疑問がかなり長い時間つきまといました。
不快な気持ちがだいぶ続いたと思います。
わたし自身が全力で挑んできたものが

《本物になりたい》

だったからです
本物のダンスを踊ったら、、
本物のダンスを踊ることさえできたら、、
どんな人にも通じないわけがない!!
そう思ってがむしゃらに踊ってきました
それを疑ったら、、何もできない!

 ―パパが早く帰ってくると、
 野球を見ないといけないから、つまんないよね。
 野球シーズンになると、
 万佑子ちゃんが私の耳元でささやいていたのは、
 いくつのときからだっただろう。
 あの声は、今でもテレビに野球が映ると、
 頭の中に蘇ってくる。 そんな私が、
 二時間以上も生で見ていられるはずがない。
  チャンネルを替えると、ドラマをやっていた。
 二時間ドラマの終盤のようで、難病に苦しむ
 女子高生がいよいよというときを迎えて、
 取り囲む人たちがそれぞれに彼女との思い出を
 回想している場面だ。 親子をターゲットに
 しているのか、夏休みになると、毎年一つは
 こういう内容のドラマが放送されているような
 気がする。 ドラマの中の母親は娘が初めて
 立った日のことを思い出していた。
 こういう物語は好きではない。
  大切な人を失うドラマを楽しめるのは、
 大切な人を失ったことのない人たちだけだ。
  テレビを消した。

中盤の一節ですが、これがかなり痛かった
本物の経験を感覚してしまうと
嘘や上辺のこと虚構が簡単に見抜けてしまいます
本物を “知っている” からです


わたしにとってダンスは、
ダンスというのは、
《その人がその人だということ》
これはダンスのひとつのこたえと考えています
今までめいいっぱいにかんがえてきた、
そのひとつのこたえ。
小説に、こんな一文がありました

 一般的に、人を識別する際、
 主にどこで判断するのだろう

わたしは すべて
そのすべてだと感じています

結衣子は帰ってきた姉・万佑子を疑っていた。
きっと猜疑心でいつも苦しかったんじゃないかな。
失踪する前のことを並べ立てて確かめようとします
その何とも言えない気持ちが積み上がって、、
結衣子は自分を見失ってしまいました
その気持ちに共感せざるを得ない展開のために、
どう鑑みてもヤバイ!
読者のみんなならきっとこう思うはずです

《教えてやればよかっただろ》

ところが家族の全員が教えないことを選びます。
教えないことを結衣子にとって良いことにした。
結衣子は “本当” を知りたかった。
そのすれ違いが不幸を生んでしまった原因です。
このすれ違いの不幸、というものは
常にわたしたちにも当てはまっています
いつも、いつでも、日常で起こり得ます
すれ違いが大きいほど人間関係に摩擦きます。
ちょっとしたことが積み重なっても同じです。
人間の生活は、本当のことを言わないことで
だいたい成り立っています
日本は特にそんな気がします
直接言及しないことを美徳としているくに
美徳というよりもそもそも直接言えないくに
そんなこと考えているうちに
(わからなくなってしまいます)

ここで踏ん張らねば!!

おそらく。わたしたちは《本物》《本当》を
受け取ることを 本能的に怖れている気がします
たとえば、自分が死ぬことを知りたくない、とか。
知ってしまう苦しさを想像できないからです。
想像できないものは考えないようにしています。
考えても仕方がない、というのも事実ですが、
想像したくない、が本音な気がするのです。
そういうわけで、誰かのこと・人のことを思うと
その人が(本当)に耐えられるのか、もしくは
(本物)を受け取ることができるのか、
わたしたちには判断がつきません。
いつもここでぐらついてしまいます。
どう伝えたらいいのか
自分のこと嫌われたりしないか
知らなくていいことじゃないのか

これまで生きてきて感じるのは
受け入れて乗り越えてきた人たちのつよさ
受け入れて乗り越えようとする人たちのつよさです

わたしにとっての初めては美穂さんにあたります
自分の命を削るような脳の手術を受けてなお
その手術を受けたら半年後には命を落とすかもと
宣告されてなお《生きようと》した人
あの方の姿が今なお燦然と輝いています

映画やドラマ、物語ではあるあるだとは思います。
思いますが、結局ここに至ってしまいます

(その困難に打ち克てる人であってくれ!)
(あなたのことを信じている!)

祈りのような、言葉にすると突然 薄くなるやつ☆
本当を、本物を受け取れるかどうか。
その人にしかできないこと。
誰にも手助けできないこと。
ここを通ると結衣子に同情しないわけにいかない!
この家族は… なんてさびしいんだろう


『豆の上で眠る』を読んで考えたのは、
《本物》は自分の主観判断だということです。
その人が《本物》と思うものが《本物》。

《本当》にそうであるかどうか、じゃない

ここはもう小説読んでくれ!としか言えませんが、
思い込みというのは良い方にも悪い方にも傾きます
相手があることであればそれを導くことができない
《本物》は育てるものだとおもいました
自分が見るそれと 他者から見えるそれは別物


まずは自分が自分であることを
つたえようとすることからしかはじまらない!
ダンスは ダンスというのは
そんなものじゃないかと思います

その人の《本物》がたしかめられる・感じられる
そんなダンスを目の当たりにすると
なんてすばらしいんだろう、って
いつも涙がでてしまうのです

いいとかわるい、ではない
本当のこと。 それを伝えられたら
そしてそれがそのまま受け取ってもらえたら
そんな瞬間を想像しないわけにいかないのです



2018年02月20日(火) 聴覚で視る五輪観戦

 平昌オリンピック 2018
 〜冬季五輪〜

わたしはもはや競技だけを楽しんでいません。
今こそ発表しましょう!!
自分の見ていた放送での金銀TOP2ッッ☆☆

◎この世には耳を疑う実況生中継度肝がある◎



【カーリング編】 さ金
実況アナウンサーが叫びます

「タイムがなくなったら危ないですね!」

即答する解説者

「危ないというか、それ負けですね!」

光の速さでしたw
カーリング競技は持ち時間が尽きたら負け。
そもそも実況以前の問題だった…



【パシュート編】 いぶし銀
実況アナウンサーが叫びます

「まるで餅のように粘りがあるのが日本です!」

えーーーっと、、「まるで餅」?!
その粘りって、、どんな粘りだよ!?(爆)
粘りの種類!!粘りの種類が、、ちがうだろッッ
わたしは考えました。
《粘り》その使い方を!!
まずは禁断の条件 → 食べ物
どうにもこの壁が高い。高すぎる。。
食べ物で表現されても相手は競技です。
それもオリンピックという人類究極の勝負。
食べ物で例えられるものなのか―
ええ、それは考えましたとも。
納豆とか山芋とかッッ
でも、、全く心に刺さりません!!!(爆)
なんとか挽回してあげたい、
そう思って頑張りましたが無理。
なにしろ《粘りすぎてもダメ》なんです
粘るって、、むずかしい。。
粘りが伸びすぎたら当てはまらない!
だって勝たなきゃいけません。
要求されるのは、伸びすぎない強度の粘り、です。
言わば、相手についていく《根性》なんです!!
モテる力の全てを使って考えましたが
そのモテ力じゃ全然たりませんでした―
なんでその変換になるんだよ おかしいよ。。涙
誰かいい表現を、奇跡を、教えてくれよ!!

結論。
たぶん他のたとえは要りません。
《粘り》は、「粘りがあるのが日本です!」
ただこれだけで万全なんです☆
考えすぎたのが命取り。
学びましたね



2018年02月18日(日) 平昌オリンピック

2018年 2月18日

 平昌オリンピック 2018
 〜冬季五輪〜

羽生くんの金
宇野昌磨の銀
とんでもない結果でした
日本人が金銀独占なんて夢の現実です☆
かつての「世界」が凄すぎたから…
そんなこと起こりえない、と思っていました。
他の国々に衝撃的な選手がいないのは、
今までに一度だってなかった。
日本すげえ

さて、そんなフィギュアスケート男子シングル。
ハイレベル激闘でしたよね!
そんな中で、いつも目が離せなくなってしまうのは
パトリック・ちゃんのスケーティング!!!
この人の滑りはいつ見ても雄大で全くの度肝です☆
ジャンプを失敗して得点が伸びませんでしたが、、
でも、どう見ても、、スケール感が違う!!
スケーティングの美しさが唯一人飛び抜けています
ただただ滑っていくことの素晴らしさ
地平線のようなものを感じずにいられなくなります
ジャンプとか回転とか、そんな特別な技術じゃない
単純に氷の上を滑っている時間を
こんなにも感じられるなんて信じられない!!
そして どうしてもこうなってしまいます

 《自分も滑りたくなる》

からだが勝手に動き出してしまいそうになるなんて
そんな気分になってしまうなんてこと
わたしにとってはこれこそがダンスです
誰にもできない技術とか
ミスのない演技を祈ったりとか
そんなものさしじゃない
あんな気持ちになるのは、、あんな姿は、、
後にも先にもパトリック・チャンしかいなかった!
技術がすごいとか完璧な演技とか、、世界最強の
人類を見るのがオリンピック、ではあります。
ですが、ダンスが見たいわたしにとって
そんなのを飛び越えていました

 結果では量れないものがこの世にはある

技術がどんなに必要な場所であってもひとり、
ひとりくらいは絶対にいてほしい!!
いつもそう願っています



2018年02月08日(木) 最下層の実態(苦痛or楽)

「来週も27人来ますよ!
 27個ぶんよろしくおねがいしますね♡」

最初、、なんのことかまるでわからなかった
で、しばらくしてわかった

 チョコかよ―

仕方がない
このスタジオでは頭が上がらないからな
いや、どこでもかもしれん
それに俺は期待を裏切れない男だ
ダンスではおおよそ裏切っていくスタイルです
が故にこそ ほかのところでは
かるくその想像を超えておきたい

こんなわたしでも芸能家の端くれなのだ

それにしても。。
あの台詞はパワハラじゃないかなあ(爆)
少なくともレディの台詞じゃあ断じてない!
当てはまるのは「大阪のおばちゃん」だもん。。
そういうわけで一般的にみて可愛いわけがない。

ところがどっこい!(どっこい、って、、何?)

わたしはどうやらそれが好きらしい。
なぜなら《嘘がない》
ふてぶてしさ加減が爽快で痛快なんですたぶん!
この空前絶後のガハハ感が《楽》なんですねッッ
だって裏なんてありませんからね!!

でもたぶんパワハラですよね☆ 笑笑



2018年02月06日(火) 半日の真実

それは、スタイリストの一言から始まった。
本人が本人のことを解決する自己完結。
たったそれだけのストーリー。
だがしかし、気付くことは意外にも難しい。
ほとんどがすっかり流れていくものだからです。
気が付かなかったら自分を変えようがない。
延いては
気付かなければ自分の運命を変えようがない。
ただひとつ言えること それは―

たったそれだけは決してたったそれだけじゃない



「タイスケさん また身長伸びました??
 なんかまた伸びてる気がするんですけど」

そんなわけないじゃないw
わたしは即答した

た「それ 気のせい」

首を傾げるスタイリスト。
うーん、、じゃあどういうことだろう
そんな表情が一変
突然キラキラした顔になって叫びました
そして真実へ

「ああ… わかった!
 今日は騎士くんとかトシミがいないから
 一度も見上げてないんだ!!」

 完



たった半日。たったの半日。
身長の高い同僚を見ていない、ただそれだけで
わたしの身長が伸びてしまった

 それだけかよッッ(爆)

いや、きっと。。
きっとその気付きこそ運命が変わる序章のはずw
未来がそれを証明してくれますように☆



2018年02月05日(月) 来週はあの日

来週はついにあの日です。
わたしはスタジオロビーで呼びかけます。

「いよいよ来週だね!」

しかし目の前にいる人たちの目は死んでいた―

「何かあるんですか?」

バレンタインでしょ。。笑笑
まるで何もないような言い方はやめて下さいよ…
さみしいですよ…
わかりました 言いますよ…

「バレンタイン!」

死んだ目の人たちは一様に言った

「ああ… 」

どうやら死んでいるのは目だけじゃなかった
これはもう絶滅フラグです
ここに俺の未来はない
そう悟った
そして笑顔で投げかけられる

「あ!逆チョコならもらってあげますよ♡」鬼かよ

ダンサー社会にバレンタインデーは存在しない。
これまでの人生で最速の遠い目を獲得しました。
来るもの拒まず去るもの追いつつのわたしでしたが
ようやく追わなくなりましたw
だいぶ成長しましたね☆

そんなクラシックのクラスにて。
先生は東京に行っており代行の先生のクラス。
ルルベバランスつま先立ちとっていたときでした。

先生「いいねー!百発百中だね!」

自分の向こう側に向かって先生は叫んでいた、
その後ろ最後尾で、、

 わたしだけ倒れていた

まるで大木がゆっくり倒れていくように…
どこが百発百中ですか!?
全員見てから言ってくれませんか?!
そんな台詞を聞きながら傾きゆくわたしは、
最高の笑顔だった気がします
そしてセンター。
途中でバランスを崩してしまい最悪でしたが、
なんとか最後を何事もないように処理したときです

「いいねー!その最後ッッ」

 最後だけでした

まったく褒められたもんじゃあない!!
っていうか、褒めたのか けなしたのか…
どっちなんですか?!(爆)
今日も。今日もこんな風におおよそ、、
おおよそダメージしか残らない
いい気分で帰ったことなんて一度もない
ここではわたしがいいね!と言われるのは、
ただの一瞬です
努力するのはこの一瞬の延長
あらためて知ろうとしなくたって思い知る
思い知るのは自分が目指す、最高の自身です

だからこそ立ち向かっていくのでしょう


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