お仕事、始めました♪ 簡単に言えば「リトミック」です。週1で、年少・年中・年長2クラスずつ、20分ずつのレッスン。2時間ぶっとおし、歌いまくり動きまくり喋りまくりぃ〜。 キライではないので、というか、好きなので、いいのですが…。数秒たりとも気が抜けない時間、というのを、大きな緊張感持って迎えました。
結果。とりあえず、自分なりの合格点でスタート。 今までの先生の積み重ねもあるので、それも取り入れながら、でも、私の方向性もしっかり示唆できた第1回目となったのでは、と思います。
今回は「行進」。行進の曲を弾き語りして、子ども達に動いてもらいました。まずは、背筋をのばして、自分の歩幅で、うでを振って元気よく歩くこと。それが音楽とぴったりくること。体で4拍子を自然に作り出すことが、当面の私の中の目標です。 動物になって動く、ということを今までは多くしていたようで、音楽を聴いて、拍を感じて歩く、ということが新鮮だったようです。もちろん、それも楽しいので、りす、たぬき、くまにもなってもらって、即興で伴奏。
年長さんでは移動をとめて足踏み、足踏みをとめて、うで振り、うでを止めて、首だけ…この辺子ども達がどんどんアイディアを出し発展してやってくれてラッキー。 足をとめて、足踏みから出る、「どんどん」という音がなくなり、ピアノの音だけに耳をすまし…その後動きを再開した時は、最初はただただどわーっと動き出していた子ども達も、ちゃんと「行進」になっていました。やった♪ そして、足踏みから出る音がなくなった時、手拍子も子ども達から生まれたのもすばらしい!子どもってすごーい。
もう1つ、4拍子と、拍、の理解も今日の目標。 子ども達が行進する間、「いちに、さんし、こうしんだ〜」の歌をしつこく歌っていたのですが、足から生まれる「どん」の音、手から生まれる「パン」の音、どちらも、短い音=りんご1つの長さと重さの音、と、りんご持参で説明。 「行進」は、りんごが何個ならんでたかな〜?の問いに、「4こ!」と正解が子ども達から生まれました。 園の先生と私とで、りんごを4つ持ち、1人ずつ全員に「1234」とりんごに触ってもらい、大きい子達にはさわったあと手拍子を続けるように「1234パンパンパン(うん)」と2小節のフレーズで。それもまた行進に取り入れましたが、バッチリ、動けていました。
年長さんには、りんご1個が「4分音符」ということまでおぼえてもらい、りんご2個を袋に入れて、「2分音符」も。この辺はまえの先生が「黒(4分音符)」「白(2分音符)」と教えていらっしゃったので、すぐわかったようでした。
年少さんは、しばらくは、聞こえる音楽と、自分から出る音がいっしょになる快感、仲間と同じテンポで同じ拍を刻む楽しさを。年中さんは、拍子感。年長さんは4拍子の上に、4分音符と2分音符でリズムを乗せること。この辺がこの次の課題かな?
今日のお供
| 2004年08月22日(日) |
家族でかきくけコンサート! |
こちら、長くなったので、詳しいことはmusicの方へうつしました。そちらもよろしく♪
「家族」が主役のコンサート、というのは初の試みでしたが、「楽しかった」という声、出なかった方からも「次回は出ます」という声などに、心から嬉しく感じています。 もしかしたら実際、面倒だという思いもあったかもしれません。大人になってしまうと、仕事以外のことに時間を割くことをあまりしなくなるものだし、子どものためにと習わせているピアノに、親まで…と、ためらいもあったかもしれません。 でも、大人だって、仕事以外にがんばる時があってもいいと思います。親子で楽しむのに、レジャーの計画ではないことがあってもいいと思います。 子どもだって、「練習しなさい」と、親に言われていることそのまま言い返してみたいじゃないですか(笑)。
一番は、家庭で、いっしょにピアノに向かう時間を持ってほしい、ということでした。向かわせる、練習させる、でなく、いっしょに向かう、いっしょに練習する、あるいはそれぞれの練習の成果を持ち寄り、合わせてみる、ということ。 そこから、笑い声やたくさんの会話、工夫がたくさん生まれたはずです。それに、お尻を並べてくっつきあって座ること。それだけでも、ちょっと大きくなった子どもと親とでは、いい時間が持てたのではないかな。
子どもが大きくなると、親の言葉をうるさがったり、近くによって来なかったり、なんてことも普通です。実際、いっしょにレッスンに来ても、「うるさいなぁ」なんて態度も見られたりします。 でも、ピアノをいっしょに弾いていると、なんだか楽しそうなのです。弾き終わったあと、間違えたとか、ずれたとか言い合っていても、仲良しなのです。 それが音楽の、ピアノの、連弾の、アンサンブルの魔法なんじゃないかな〜。なんて。

元生徒さんと連弾。曲は、 ・グリーグ 「ノルウェー舞曲」 ・ドボルザーク 新世界より「ラルゴ」 ・ボロディン 「ダッタン人の踊り」 ・バッハ/春畑セロリ 「小さなメドレー」 ・シューマン 「トロイメライ」 ・モシュコフスキー「スペイン舞曲」 ・大野雄二「ルパン3世のテーマ」など。
聞いている人はまばらだったので、全く緊張感はなく、連弾をしっかり楽しめた。 そのままこの中の3曲を、日曜日のコンサートで弾くので、いいリハーサルにもなってよかった。
| 2004年08月10日(火) |
はじめのいっぽのコンサート、再開 |
 りゅうせいの出産後、親子で楽しめるコンサートがあるといいのになー、という気持ちから、仲間と作ってきた「はじめのいっぽのコンサート」。 だい5ほまでは成功させたいという気負いもあったと思う。2回公演あわせて多い時は300人くらいの大勢のお客様をお迎えし、戸惑いつつも反響を嬉しく感じていた。
でも、多くに囲まれれば自分の子どもの声も、いくらOKと言えども周りに気を使う。チケットを事前に購入しないと定員オーバーで入れないので買うものの、当日子どもの体調で行けなくなったり、天気が悪いのに無理して出かけることになったりという場合もある。 そんな、コンサートではそのくらい当たり前、と思われるような些細なことでも、小さい子どもを連れたお母さんにはちょっと負担だったりするのだ。
そして、いつもアンケートの声にある「ジブリの曲」「ディズニーの曲」の希望。有料のコンサートでこれらを演奏するには著作権の壁がある。JASRACは手ごわい。もちろん大切で必要な権利なのだけれど、チケット代がそっくりそのまま支払いに回ってしまうのだ。もちろん消費税の問題もある。
そういった面から「無料で」「小さいところで」「少人数で」「しょっちゅう」「準備も気負わず」「宣伝も少しで、気づいてくれた人だけに」というキーワードが頭の中に生まれてきていたため、小休止して新たな形を模索していたのだった。
そして、中間達とも話し合い、今回から2ヶ月に1回、病院でピアノを弾いているくらいの気負いのなさで、簡単に小さく再開することになったのだった。
そんな小さな「だい6ぽ」には、小さく掲載されたタウン誌に目をとめた人、お友達、たまたま近くの公園で遊んでいた親子など30人ほどが訪れ、用意した麦茶を飲みながら、ゆったりと音楽を楽しむ、考えていた形でできた。 ピアノとエレクトーンでのアンサンブルが主体で、有料なら選曲しなかったであろう、「冬ソナ」や「ハリー・ポッター」の曲、ディズニーの曲なども、クラシックの何曲かとともに楽しめたコンサートとなった。 そんなこびそかな形での再開が、だんだんと地域に根付いていくといいな〜。
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