2002年06月30日(日) 発表会を終えて

 昨日29日午後、無事発表会終了。

 子どもの生徒さん27人全員が、病気も怪我もせず、元気に参加できたことがまず、とてもうれしい。
 そして、遅刻もなく、遅れもなく、ハプニングもなく、予定通りに会が進行したことも安堵している。

 演奏は、生徒たちは全員暗譜でき、止まったり、弾きなおすこともなく、最後のレッスンで聴いた以上の演奏を聴かせてくれた子もいた。
 それに、おじぎや立ち振る舞いなど、予想以上に皆きちんとでき、恥ずかしがっていた子もちゃんと本番は堂々としていて、やるときはやる、そういったパワーが日々育っているんだなーと、1人1人にあらためて感心し、それを支えてくれたおうちの方々に対しても、感謝の気持ちでいっぱいになった。

 自分は、振り返ってみれば片付け仕事のように弾いてしまった気もするが、一番最初に、これから弾く生徒たちにエールを送るような気持ちで弾けたと思うので、よしとしよう。
 
 最後に皆への演奏に対するお礼に小さな花束を配った。私の生徒には男の子が多いので、恥ずかしがるかなーと思いきや、みんなうれしそうに受け取ってくれ、抱えて写真にも写ってくれた。
 
     プレゼントの花束、です



 準備段階ではいろいろと大変なこともあるけれど、やってみれば、そんな苦労は些細なこと。
 それに今回、3人のお友達の先生にお手伝いしてもらい、とても気楽に本番中を過ごせた。
 段取りを気にしていると、しっかり生徒の演奏が聴けなかったりする。自分の演奏を先に済ませ、次に演奏する生徒を励まし、じっくり演奏を聴けたのは、お手伝いしてもらえたおかげ。
 今、生徒たちへの感想文を書きながら、それぞれの演奏を思い出せることにまたうれしさとありがたさを感じている。



2002年06月28日(金) いよいよ

 明日は発表会。
 少し前は、仕上がり具合に焦り、胃も痛くなったが、今週はわくわくどきどき、といった楽しみ気分が強くなり、「頑張ろうねぇ!」 「楽しく弾こうねぇ!」 と、それぞれの生徒を、にこにこで見送っている。
 練習過程は様々だけれど、ちゃんと、本番間近になるとみんな気持ちがしっかり発表会に向く、というのは、とってもすがすがしくて気持ちがいい。これで自分の演奏がなければもっと気楽なんだけど・・・。でも、生徒のみんながピアノと仲良しになるステージ、私もしっかり仲良く、ピアノにさわってきたいと思う。

 今日レッスンだった小1のMちゃんは、先週良かった指使いが今週は変わっていたり、なぜか急に1拍余分に休符が入るようになってしまったりする、ちょっとあわてんぼうのタイプ。最後の1週間でもしかしてまた違うことが起こってしまうかも、と、心配で唯一、月曜日に補講をした生徒。曲は、バッハのメヌエットト長調(ソシレソラ♯ファ|ソー↓ソッソッ|〜)。
 そのMちゃん、なんと予想以上にぐっと上手になっていて、自分の音もよく聴けており、丁寧にテーマが弾け、なかなか両手そろわなかったスタッカートもきれいにそろっていた。
 途中で思わず涙。こんなに最後に上手になるなんて・・・。

 お迎えにきたお母さんに、「今日は本当に感動しました」とお話しながらまた涙。お母さんも涙。で、大人2人、うっうとしばらく泣いてしまいました・・・。Mちゃんは、うれしそうな顔で、けろっとしていたけど。

 Mちゃんまでとはいかなくても、今週はいろんな生徒の演奏で泣きそうになってしまって困った。
 みんな、よく頑張ったよね。明日が楽しみ!!



2002年06月26日(水) 打ち合わせ

 月曜日は会場の方と。同じ苗字で親近感を覚えた。
 今回は背面にも天井にも反響板を出す予定。この会場は、天井を遮ると落とし不可、背面遮るとホリゾントに色が入らないなど、照明と反響板が両立不可能なために、打ち合わせはとてもあっさり。照明関係は暗転のタイミングのみ確認。あとは借りるもの、持ち込むものなど。
 
 今日水曜日は、裏方をやってくれる、Aさん、Yさんと、Aさんの家にお邪魔して打ち合わせ。
 2人ともピアノの先生で、人の発表会なのに、親身にいろいろ考えてくれ、本当にありがたい。
 アナウンス原稿も、アナウンス担当のYさんが一緒に考えてくれ、家に持ち帰り直しを入れ、ファックスしてくれると言う。
 イス・足代・譜面台出しのAさんは、要不要のほか、それぞれの高さまでもメモし、清書して臨む、と言ってくれる。
 私より数倍しっかりして機転も利くこのお二方、頼りになりますー!
 あとは、産休中にレッスンを代わってくれたHさんが、みんなの成長を見つつ、自分の翌日の発表会のリハを兼ねて、当日1曲弾き、ついでに手伝う、と言ってくれているので、普段、自分と、大人の生徒さんや、賛助出演の方などとやっている裏方、今年はとても頼もしく、それだけでうれしい気分になる。
 いい友達を持てて、うれしいな。
 



2002年06月18日(火) なんていう曲??

 サッカー関係だと思うんだけど、BGMで、ホルストの惑星の「木星」のサビの部分に歌詞が付いたものをよく聴く。
 多分H durで、4拍子に編曲されていて、英語の歌詞が歌われているのだが、これは、誰が、どんな内容を歌っているのか気になる。
 野村證券のCMでは、原曲と同じ3拍子で、As durで歌われている。こちらはテンポも速い。この両者、歌詞は同じなのか、英語に弱い私はよくわからない。

 この曲は吹奏楽でも、2台ピアノでも演奏し、大好きな曲だ。Es durのイメージが刷り込まれていて、歌詞つきの調はちょっと違和感があるのだが、でもなかなか、魂が感じられる、力強いいい曲になっている。

 気になりつつも、調べようと思うほどでもなく、もし誰かご存知なら教えてくれるといいな〜なんて、虫のいいことを思っています。よろしくお願いします。

 



2002年06月17日(月) 聴きあいっこ弾きあいっこ J教室K教室合同

 今日の「聴きあいっこ弾きあいっこ」は、自宅K教室で。

 実は私、実家J教室に4時半からハンドベル隊集合、5時から皆、と呼んでいたのだが、今日になって、J教室は友人の先生に貸しているということに気づいた。
 慌てて皆に電話をかけるが、連絡が取れたのは3人。結局、4時半にJ教室に迎えに行く→車に乗せて移動し、K教室で練習→ハンドベルだけのMちゃんを送りがてら、5時集合の生徒を迎えにJ教室へ再び→車に乗せ移動→K教室で、聴きあいっこ弾きあいっこ→中学生以外を家まで送る→K教室へ戻り、中学生2人をレッスン・・・という、行ったり来たりの、手間がかかることをし、別な意味で疲れた。まあ、自分の計画が甘かったから、自業自得。
 ちなみにこの2ヶ所、車で5分ほど。近いのでいいのだけれど、小・中学生の通学路なので、子ども達がちょろちょろし、こういった時間帯は気が疲れる。線路もわたるし、駅がそばで、高校生が広がって歩いてたりするし・・・。ああ、もう!!

 前置きはさておき、今日の様子・・・。男の子4人は、部活など都合があわず、欠席。小4までの子達8人と、月曜レッスンの中学生2人。全員女の子。

 キラキラ星をハンドベルで。初めてあわせてみたが、年長・小1・小2×2・小3の5人、ならないと振りなおしたりして、1拍増える子もいて、てこずる。でも、曲になったときはとてもきれい。来週みっちり練習。

 グリーグ「山の魔王の宮殿にて」を6手。中低音パートの2人がエキサイトし、どんどん速くなって、高音の子がついていけなくなる。速くなってもいい曲なんだけど、速くなりすぎ!でも、濃い音で迫力があったと評判はよかった。

 リコーダー合奏は、リコーダーを学校に置いてきたらしく、できない。貸そうか、といったけど、水曜日のレッスンの時に頑張ります、だって。大丈夫かな?

 うた「めぐる季節」Eちゃん。伴奏Kちゃんとデジピの私。なんとかなりそう。Kちゃん伴奏頑張ってー!!

 ソロ・・・。
 
 グルリット「アレグレット・かわいいきょく」のRちゃん。唯一の園児で、恥ずかしかったらしく、曲名や自己紹介も消え入りそうな声でお話。演奏も、思いがけないところで音がわからなくなり、「はぁ〜わからなくなっちゃったぁ」と小声でつぶやく。でも、自力で乗り越えられた。練習もしてるし、テンポも安定しているし、あとは自信もって弾ければいいんだけれど。

 ギロック「フランス人形」のNちゃん。堂々と弾け、文句なし。ピアノ初めて2ヶ月ちょっとだが、この安定感は感心。ただ音が薄く、自分で出す音にまだ注意が向いていないので、今後もっと音を聴けるといいな。

 バッハ「メヌエット」のMちゃん。譜読みにながーくてこずりひやひやさせたが、今日はテンポも上がり、曲らしくなっていた。が、あわてんぼうのMちゃん。いっぱいミスタッチ。安易に音を出しては修正し、ということを減らしたい。

 キャサリン・ロリン「ビーニー動物園のミレニアム」のAちゃん。落ち着いて弾け安心して聴いていられた。途中pがあまりに弱弱しくなったので、pも指を重くして、しっかり打鍵してほしい。

 カバレフスキー「小さな歌・はりねずみ」のAちゃん。実力から考えたらずいぶん簡単な曲だが、本人が気に入り選曲。その分早い段階から仕上がり、感情込めて、イメージもしっかり描けて弾けた。皆からも、「伝わった!」と感想が出た。

 チャイコフスキー「フランスの古い歌・新しいお人形」のMちゃん。フランス・・・は中間部の左スタッカートのアルペジオで迷子に。何とか乗り切る。が、その以外はよく歌えていてきれい。お人形、は、ずっとてこずっている2重音がやはりわからなくなる。探し探し弾き、乗り切った。残りの日々の課題が、自分ではっきり見えたようだった。

 ベートーヴェン「ロンド」のYちゃん。スタッカート続きの部分、上滑りが多い。難しかったかなー?でも、曲全体が見えてからかなり弾き込んでいるので、安定感はピカ一。

 バルトーク「ルーマニア民族舞曲第1曲」のEちゃん。先週滞っていた流れも、今日は前向きに、テンション高く曲を気持ちが引っ張っていけて、先週のレッスンを聴いていた生徒からも、「今日は先週と全然違う」と言われ、本人もにこにこ。

 ショパン「革命のエチュード」のKちゃん。やっとやっとで何とか最後まで。楽譜とれず。聴いていた生徒たちは、ほえー!という感じでびっくりしていたが、弾いた本人は落ち込み・・・。そうだよね、譜読み終了、くらいの時点だもんね。でも、ぐぐっとこれではいけないという気持ちが湧いたようで、次週期待。

 そして私、バッハ「イタリアンコンツェルト第1楽章」。実は、ショパンの即興曲を弾こうと思って練習していたのだが間に合わず、軌道修正。時代順なので、一番先に弾けるバロック。ダメならこれ、と練習は細々としていたのだが、先週から真剣に練習を始めた。
 みんなに聴いてもらい「水晶がいっぱい転がっている洞窟の感じ」「古いお城の舞踏会の感じ」とか、いろいろ言ってもらえたが、そうなのかぁ・・・。残りの日々、しっかり練習しなければ。今日は自信のなさが拍車をかけて、バクバク緊張しました。

 

 

 

 



2002年06月16日(日) 聴きあいっこ弾きあいっこ N教室

 毎週土曜日の、夫の実家の教室を、今日、日曜日に変更し、同じ時間に皆を集めて、「聴きあいっこ弾きあいっこ」。
 アンサンブルはあわせを兼ねて披露、ソロは、全員から感想と今後の課題を言ってもらう。
 この日までに絶対暗譜!のはずだったが、9人のうち2人、楽譜が取れなかった。しかも、子どもは楽譜取れない=音がわかっていない。楽譜があるのに間違えまくっていた。悲しい・・・。

 アイネクライネ・・・の1楽章の6手連弾〜がむしゃらにあわせていたらしく、今日はじめて聴いたが、見事に皆、落っこちてしまった。ゆっくりで、とメトロノームの指示も出しておいたのに、はじめの調子いいところはインテンポ。だんだん速くなったり、がくっと遅くなったり。冷静に練習すれば、仲良し3人なので大丈夫だと思うけど・・・。

 アイネクライネ・・・の2楽章の、4手+電子ピアノ〜中学生3人のこのアンサンブルは落ち着いていて、もっと慣れればじっくり聴かせられそう。

 シンコペイテッドクロックの合奏〜楽しくていい感じ。フルートで参加する子が別教室なので、当日まで未知数だけれど、きっと上手くいくでしょう。目覚し時計の鳴らし方もしっかり練習しバッチリ。

 ドレミの歌のハンドベルと歌〜ぶっつけでやったが、5人とも大きな声でにこにこと歌え、思わずつられてにこにこ。ベルのタイミングをしっかり自主練してくれれば大丈夫そう。ただ左手で持ったベルをシェイクするのが難しいようだ。ベルは貸せないから、来週またしっかり練習してもらおう。

 バルトーク「遊び」のHちゃん。初めて半年で、よくこの曲が弾けるところまできました。弾きやすい音と弾きにくい音のバランスをもう一頑張り。

 キャサリン・ロリン「よちよちペンギン」のHくん。4月からはじめ、まさによちよちだけど、一定したテンポで弾け、安心して聴ける。♯ファミ♯ファソラと、右手で弾くところ、黒鍵から次の音を4で降りるのが苦手で、このフレーズを弾き直してしまい、皆に「弾き直さないでそのまま行った方が流れがいい」と指摘されていた。

 クレメンティー「ソナチネ」のYくん。1回目は消極的。繰り返すといい。ノリや勢いを、自分の中で高めて弾き出してほしい。

 ドビュッシー「小さな黒人」のRちゃん。最近急にテンポを上げ、消化できていないので、そのテンポについていけないでいる。。ゆっくり丁寧に、全部の音に心を込めて弾いてほしい。でも、理想のテンポをイメージできているのなら、そこまで追いつくほど弾きこんでくれるとうれしいな。

 久石譲「イノセント」のWちゃん。自分なりに大切に歌おうとしている。が、テンポが不安定。ゆっくりでも、長いフレーズを歌い、難しいところのために、最初のテンポをセーブしてほしい。そして、サビのオクターブのメロディは、何度も何度もつかんで音を響くよう研究しないと埋まってしまう。「オクターブのところ、メロディがわからなかった」とずばり!と指摘された。

 モーツァルト「メヌエット」のSちゃん。難しかったのと、一時期曲への気持ちが途切れたことで、譜読みが不確か。あと2週間頑張って!

 ショパン「雨だれのプレリュード」のHちゃん。本人が弾き終わって泣いていたので、誰もコメントせず。頑張れ〜!

 シューベルト「即興曲」のNちゃん。この1週間で、曲全体が把握できた感じ。かなり安定してきた。中間部の旋律もよく出てきて勢いもある。あとは、曲とピアノにもっと気持ちが入り込めばいいんだけど。

 メンデルスゾーン「プレストアジタート・狩」のMくん。この教室1の仕上がりと懸命さで、みんな口々に「迫力ある」「すごい」と興奮。勢いに気持ちがうわずって、丁寧に音をつかむことが甘くなる部分を気をつけたい。

 
 



2002年06月13日(木) Eくんのイメージ

 カバレフスキーのトッカティーナとソナチネを弾くEくん。

 昨日のレッスンで、「トッカティーナは織田信長の人生のイメージで、ソナチネはベートーヴェンの人生のイメージ」と言っていた。
 ・・・Eくんの言いそうなことだが、ちょっと突飛でおかしかった。
 早速それにお付き合いして、曲想も考える。戦の準備をしながら、気持ちが高まっていくシーン。ベートーヴェンが耳が聞こえなくなって、でも心に浮かんだ音楽を書き綴るシーン。
 最後は両方とも死ぬらしく、Eくんも、2回息絶えるらしい。で、トッカティーナは「無念じゃ〜〜〜!」と息絶え、ソナチネは「天国から美しいメロディーが聴こえる・・・」と、誘われるように息絶えるんだって。



2002年06月09日(日) 発表会への道 その5〜あと3週間

 あと3週間しかないのに、仕上がっている生徒がほとんどいない・・・。
 毎日悲しくなるレッスンで、胃も痛み出している。どうしたものか・・・。

 15日、17日に、教室ごと集まり、聴きあいっこをする予定だが、その時「暗譜で、自分なりに、聴いてくれる人に伝えたいものを持って弾くんだよ」というと、「えー!無理無理ー」と、ほとんどの生徒が言う。その日に、そのくらいでないと、29日には間に合わないでしょ!?もう!!!

 今日はプログラムを作ってみた。
 4月から仲間入りした小2のNちゃんは、ギロックのフランス人形が弾けるようになり、何とか出られそうなので、プログラムに名前を載せる。
 そして、何組かのアンサンブル。一応、全員が2回以上ステージに上がろうと、いろんな組み合わせで、やっと練習を始めた。これも、「ソロが仕上がってきたらはじめよう」と言ってきたのに、なかなか仕上がらず、痺れを切らして、やっと先週から始めたが、間に合うかどうか・・・。
 そして、6月からの、Mちゃん。NちゃんMちゃんHくん姉弟。
 何とかハンドベルでステージに上ってもらおうと、楽譜を書く。なかなか集まれないし、もう聴きあいっこの時にぶっつけで練習させ、何とかしようと思っているが、果たして上手くいくかどうか。



2002年06月02日(日) 市民吹奏楽団の定演

 ネットで偶然再会した(と言っても、まだ本人と直接あってないのです・・・)ろみちゃんが、わざわざ家にチケットを届けてくれ(た時も留守であえなかったのです・・・)、1枚余分にプレゼントしてくれたので、エミさんをお誘いし、子ども達は託児に預け、聴いてきました。

 中学、高校と吹奏楽にはまりまくっていた私は、吹奏楽の響きを聴くと、きゅ〜〜〜っと心をわしづかみにされてしまい、なんだか涙してしまうのですが、今日も例外ではありませんでした。
 ろみちゃんをはじめ、高校時代一緒に頑張っていた仲間、先輩、後輩の顔がステージに見えると、みんな、いい人生過ごしてるなーと、羨ましい気持ち、応援したい気持ち、うれしい気持ち、ちょっと淋しい気持ち、いろいろ入り混じって、もう大変です(笑)。

 リードのエル・カミーノ・レアルに始まり、プスタでしめた1部、ポップスの2部、そして、客演指揮の西村友さんを迎えて、コンクール課題曲、ラフマニノフのヴォカリーズ、メリーウィドウの3部構成で、1部は吹奏楽っていいなぁーとしみじみ思わせてくれ、2部では、ポップスもほんと、上手で感心。そして、3部は、西村さんの表現が楽しさいっぱいで、お見事!でした。
 劇団四季の指揮者というだけあって、お客様をいかに楽しませてくれるか、そしてそのためには、自分も、バンドもいかに楽しむか、ということを熟知してらっしゃるタイプでした。そして、しっかり楽しませてもらいました。
 
 みんな仕事をしつつ、家庭も回しつつ、夜の練習に集まり、これだけのステージを作り上げてしまうのですから、本当に脱帽です。
 私もまだまだ頑張れるかも、なんて、力をいっぱいもらえた気がします。
 ぜひ、10年後くらいに、仲間入りさせていただきたいなぁ・・・お呼びじゃない、かもしれないけれど。


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