あの頃私は。。。
今日は、リーダーと一緒にシゴトをしたみんなで飲みました。
既に異動しているセンパイ２人と
４月１日に報告した同期と
彼と、私。
集まってから、「あ。リーダー繋がりだ」って気がついたんだよ。
リーダーはいないのにね。
私は、今日逢った人たちのコトは
一緒にシゴトをしている頃からずっと好きだったので
早く報告したいと思っていたの。
可愛がってもらっていたしね。
報告すると、ビックリしていたけれど
とても喜んでくれました。
飲みの後はカラオケ。
みんな、お祝いの歌を歌ってくれました。
彼は、電車がないからと
途中で私を置いて帰ってしまったけれど☆
そこで。
私はセンパイの１人から、コインのキーホルダーを頂いたのです。
「ちょうど今外れたのも、何かの縁だから」って。
「コインは、表だけでも裏だけでも意味を成さない。２つで１つなんだよ」
そう、言ってくれました。
今、幸せか。大切にしろよ。。。
何度も何度も。
力強い祝福のコトバが胸に響きました。
本当に、うれしかった。
そのキーホルダーは。
私の、お守りになりました。
彼と一緒に、生きていく。
この、決意を込めて。
あの頃私は。。。
| 2002年05月28日(火) |
きぬ＠ブライダルフェア |
日曜日。
結婚に向けて頑張っている友だちがブライダルフェアに出かけると
金曜日にメールをくれました。
なんだか、とってもうれしくなりました。
そういう話を、彼女とずっとしたかったの。
親しい友だちとの情報交換。
ブライダルフェアといえば。
私たちはまだ、行ったことがありません。
早くから結婚を意識している２人なら、ブライダルフェアでデートっていいなと思うけれど。
私たちが動き出した時、もう狙っていた日はムズカシイかもって
見に行ったどこの会場でも言われて、急いで決めちゃったから。。。
だから、余裕を持って考えられるのはうらやましい。
ご飯も美味しいのを安く食べられるんだよね〜。
会場側としては、いい所を全面に出して
その場で決めさせたいくらいの意気込みだろうから。
でも。
私たちがこれからお世話になるレストランも、７月くらいにブライダルフェアを開催するそうです。
楽しみだな。
ただ、そろそろ打ち合わせの連絡が来るハズなのに
会場からの連絡がまだ来ないのです。
どうしたのかな。
結婚した友だちを見ていると、準備では決めることがいっぱいで
間際で慌てるのは嫌だから、今から早く準備を始めたいと思うのです。
だから、解らないなりに
今の自分に出来ることを、少しずつ始めているのだけれど。
彼もそろそろ心配になって、近々電話すると言ってくれました。
いよいよ、本格的な準備を始める時が近づいてきています。
あの頃私は。。。
午後、彼からのメールで
我が課の係長５名に、私たちのコトがバレたことを知りました。
リーダーは前から知っていたからいいけれど。
それでシゴトが終わってから、リーダーにコトの顛末を聞きました。
リーダーは「悪いな。予定を早まらせて」と言いながら、話してくれました。
会議は、今後の係体制についての話だったようなのですが。
その途中で、係長の１人が「３係（私の係）と５係（彼の係）で結婚の話が出ているそうですが」って
何の脈絡もなく、突然リーダーに突っ込んだらしいの。
誰から聞いたかは言えないって暈しながら。
リーダーは一瞬迷ったみたいだったけれど
悪いことじゃないし、いずれはみんなに知られることだからって
話してしまったのでした。
何となく、気付いていた係長もいたみたい。
驚きと納得が半々だったそうです。
誰から聞いたか。
私は何となく検討がつきました。
歓送迎会の時、同期と話していたのを聞いていた人がいるのだと思います。
自分でも危ないと思っていたので、すぐに解りました。
話してしまったのは、仕方ありません。
でも、出来るだけ自分たち自身で報告したかったのが正直なところです。
帰ってから彼と話し合って、彼の直属の係長には明日改めて報告することになりました。
課長には・・・、彼は予定どおりでいいよって言っていたけれど
他の人の口から聞くのは、あまりいい気分がしないと思うので
近々きちんと報告しようと決めました。
彼が「まだいい」って言っていたのは、避けたい７月異動への不安からです。
でもリーダーは、それくらいじゃ７月異動にはならないって言っていたし
その辺のトコロは、話せば解ってくれるんじゃないかという思いもあります。
７月に異動したら、職場の混乱は目に見えているからね。
ただ、同期に報告するのは暫く先になると思います。
人事に知られたら問題なので。
何があるか解らないし。
でも、ここまでバレたら時間の問題かなぁ。
あの頃私は。。。
昨日、ご飯を食べに行く時に通りかかったブライダル専門店が気になったので
今日行ってみました。
だって、看板に電話番号すら書いてないのだもの。
パンフレットでも貰おうかと思って。
行ってみると、他のお客さんが試着をしていてとても素敵でした。
昨日通りかかった時も、ウィンドウに飾られていたドレスがとてもセンスよくて気になっちゃったんだよね。
で、資料を頂いたのだけれど。
値段も何も書いていない、写真集のようなものでした。
カッコ良かったからいいのだけれどね。
どういうお店かとかの説明は一切なしなの。
商売っ気ないなぁって思いました。
今日は早めに家に帰りました。
相方が結婚式の２次会に行ったからね。
すると、帰ってすぐ電話が。
出ると、私宛てで「ブライダルフェアのご案内」だそうな。
みょ〜に品の良さそうな、お節介そうなおばさんの声で
「ご結婚の御予定は・・・」だって！
うるさいっ。大きなお世話じゃい☆
「いや、全然ないです」って言うと、「そうですか。大変失礼いたしました」って切られちゃった。
とっても、腹立たしくなりました。
以前、「年頃になると、結婚関係の電話とかDMとかいっぱい来るよ」って言われていたけれど。。。
でも、そんなの自分で調べるよ。
大体、自信があればやみくもに電話なんてしないって。
私は、少々素っ気なくても押し付けがましくないのが好きです。
だから、昨日見つけたお店が気になります。。。
今度、電話してみようっと。
あの頃私は。。。
遂に、本命の県民共済です。
昨日、電話をした時には
試着は今日はいっぱいで、見るだけなら予約なしでもＯＫということだったので
どんなドレスがあるのか偵察ついでに、試着の予約もしよう！ということになっていたの。
県民共済ブライダルセンターの中は、ドレスだけじゃなく
引き出物やハネムーンや家具、結婚後のベビー用品なんかもそろっていて
全て会員価格の激安商品ばかりでした。
で、衣装コーナーへ。
カウンターで予約しながら、仕組みを説明してもらいました。
フロア全体に衣装が用意してあって、見るのは自由。
試着室が何部屋かあって、ひと部屋を１時間５０分を限度に貸してくれて
その間に何点試着してもＯＫ。
試着は準セルフ。
ドレスが決まったら、係員を呼んで小物を選ぶ。
契約は、共済加入者のみ。
未加入者はその場で加入することになる。
決めるかどうかは別にして、とにかく着てみようということになって
即、試着の予約をしました。
そして効率良く試着するために、めぼしいドレスを物色することになったのです。
先日、多少サイズが小さくても着られるということが発覚したので
気持ちに余裕があります。
いろいろ歩き回って見てみました。
でも。
やっぱり、どちらかというと小さいサイズばかりで
私が着られるであろうサイズのドレスは少ないのです。
しかも、デザインはコテッとした派手なモノばかりで
いまいち気を引くものがありませんでした。
高いけれど、専門店の方がいいに決まっているのです。
どうしよう。。。
着てみたら、意外に合うものが見つかるかもしれないけれど。
とりあえず、来週です。
あの頃私は。。。
彼が家に遊びにきました。
残業の後、ご飯を食べに。
私も残業で食事が遅かったから、ちょうどよかったの。
休前日で、家族もみんなで起きていたし。
家族も、もうだいぶ彼に馴れて
急に彼が来ても平気になってきました。
普段どおりのみんな。
だから彼も、居心地が良さそう。
それがとてもうれしいんだ。
彼が「次のボーリング大会は？」なんて、催促するんだよ。
ついこの間やったばかりなのに。
でも、それで来月の予定が決定しました☆
そして。
彼が私の母親に「おかあさん」って。
自然に。
みんなが気が付かないくらい自然に。
なんだか。。。
いいね。こういうのって。
あの頃私は。。。
お式は、６０人にしようと思っています。
でも、収まりません。
みんなみんな大切で、絶対ゆずれないの。
会場は８０人定員のトコロなので、多少増えても大丈夫なのだけれど。
私が来てもらいたい人の中に、習字教室でお世話になっている人たちがいます。
センセイと、一緒に習っている人たち。
今日はお稽古日だったので、センセイたちに来て頂きたいってお願いしたかったのだけれど
変に緊張してしまって、言い出すことが出来ませんでした。
帰りが一緒になった人にだけは打ち明けたのだけれどね。
センセイたちは、結婚するということを以前から知っているのに
改めてお願いする時には緊張するんだなって思いました。
きっと、会社の人に７月に打ち明ける時は
もっともっと緊張するかもしれないね。
今日はセンセイには言えなかったけれど、そろそろ言わなきゃ。
緊張する。。。
あの頃私は。。。
| 2002年05月19日(日) |
きぬ＠着れた！／まろ＠よかったね（＾＾） |
今日は、式場に紹介された２件目のお店にドレスの試着をしに行きました。
前回の時に、形見の狭い思いをしたので少し不安を抱きながら。
前日に、無理にお願いして予約をとったというのもあったしね。
でも。
そんな心配は全くいりませんでした。
店内はゆったりとしていて、貸しきり状態。
じっくりとお客に向き合うために、同じ時間に複数の予約は入れないようにしているのかもしれません。
そして、お店の人のカンジがとてもいいの。
前回の時に着たサイズを、予約の時に言っておいたのだけれど
「それより小さくても着られそう」って言って。
「せっかくですから、遠慮しないで着てみましょう！合わなくても全然気にしなくて大丈夫ですよ」
って、腰の引けていた私の背中を押してくれたんだよ。
とっても安心したんだ。
ドレスという敷居の高さを感じさせない、お店のアットホームさと
店員さんの気さくさ。
前回のお店にはなかったものだから。
試着の後に見せたくれた、ここのお店の衣装を来た人たちのスナップやハガキ。
写真の人たちのコメントが、このお店の信頼の高さを物語っていました。
結局、着たのは３着。
白が１着と色ドレスが２着です。
全部、前回来たサイズよりも小さいものでした。
でも。
着られたのです。２着。
２サイズ小さいものは、ビスチェタイプという条件付きだけれど。
うれひぃぃぃ〜！
彼の前に出ることに何のためらいもなく。
はしゃいでしまう程でした。
彼は、そんな私をずっとうれしそうに見ていました。
いっぱい写真も撮って。
カラードレスも着ようという気になりました。
もう、１１月挙式の人たちが決めているそうです。
私たちも急がねばと思いました。
県民共済の予定だけれど、もしいいのがなければ
ここで決めてもいいかなって思ったくらい気に入りました。
６月中くらいまでに決めないといけないので
来週には県民共済に行ってみようと思っています。
********************
相方がとってもうれしそうで、私もうれしくなっちゃいました。
可愛かったよ♪
あの頃私は。。。
今日遊んだメンバーとは。
何でもぶっちゃけて話し合います。
結婚のコトも、大好きなヒトとのコトも。
だからとても心地いいのです。
彼がヨコシマってコトも、話しちゃいました。
ぴとってすると、安心するんだって。
甘えん坊♪
ま、それだけで終わるはずはないけれどね。
でも、私が身を任せるのは
彼が私を一番に考えてくれるからなんだよ。
カラダも、ココロも。
彼女の彼はタテシマだそうです。
照れ屋さん☆
彼女はちょっぴり寂しい時もあるみたいだけれど。
でも、ココロは繋がっているし
それが、彼なりの守り方なのかもしれません。
宝物のように、大切にね。
彼女は。
私たちがBGM探しをしているのを知って
持っているインストのCDを貸してくれると言ってくれました。
夏には乗馬に行って。
ラフティングもして。
盛り沢山の私たち。
大好きな仲間と。
準備のかたわら、実現するかな？
でも、独身最後の夏を謳歌させよう！
遊ぶぞ〜！！！
あの頃私は。。。
| 2002年05月17日(金) |
まろ＠ねほりーなパート２。／きぬ＠ネホリ会 |
今日は、相方と彼女の同期と３人で新橋に繰り出しました♪
ねほりーなされるかなー、と思っていましたがそれほどは突っ込まれず、
むしろ彼女に、結婚生活の先輩としていろいろ話を聞いちゃいました☆
意外な話も聞けたりして、楽しかったです♪
******************
私の同期と３人で食事しました。
今までにない組み合わせでのお出かけなので
他の人たちに見つからないように、ちょっと遠くに出かけることにしました。
新橋のバイキングビュッフェのお店です。
「ネホリ会」なんて冗談で言っていましたが、３人は一緒にシゴトをした仲間でもあるので
私たちのコトだけじゃなく、シゴトのコトや彼女の結婚生活の話も出来ました。
別々に生まれ育ち、別々に生きてきた２人が一緒に生活していくためには
様々なルールが必要になってくるんだなって思いました。
お金のコトや、家事のコトや、地域のコトや。
「生活」なんだ。
生活が、２人を試すんだ。
２人の愛を、試すんだ。
でも、私は。
負けないよ。
きっといつまでも、想いあって生きていける。
あの頃私は。。。
佐渡への旅は、双方の両親も知っているので
それぞれにお土産を買おうと思っていました。
でも、かなり悩んじゃった。
自分の家族には、迷わず選べたのだけれどね。
彼のご両親に。
何がいいのか判らないの。
だって、彼ですら「判らない」って言うのだもの。
お菓子は食べないって言うし。
モノだって、あらかた持っているし。
彼は、無理に買わなくてもいいよって言うけれど。。。
悩みに悩んでやっと、スルメイカに決めました。
それでも、買っても心配で仕方ありません。
気に入ってもらえなかったらどうしようって。
でも、喜んでもらえました。やった♪
ただ、お土産屋のおばちゃんが
値札を取ってくれていなかったので、値段がバレちゃったのだけれど☆
喜んでもらえて、なによりです。
少しずつ、ご両親の好みを覚えていきたいな。
あの頃私は。。。
それぞれの母親に、私たち２人から贈り物をしたくて
前から準備していました。
私の母親には、郵パックで。
彼の母親には、お花のアレンジ。
当日より前に届いたようだけれど、とても喜んでくれました。
よろこんでくれる顔を見るのは、私たちも本当にうれしいのです。
いつもありがとう。おかあさん。
これからも２人を、よろしくね。
あの頃私は。。。
| 2002年05月11日(土) |
きぬ＠エンゲージジャンベ |
佐渡に行きました。
今日から、１３日まで。
その目的は、アースセレブレーション。
鼓動のライブと、もう１つ。
それは、ジャンベを買うことです。
去年、佐渡で魅せられたジャンベ。
欲しいと、ずっと思っていました。
エンゲージリングは、もう頂いたけれど
最初は、「指環の代わりにジャンベ買って」と言っていた程だったのです。
でも彼は、指環を贈ってもなお
ジャンベも買うと言ってくれました。
私たちにとって佐渡は、特別な場所だから。
これからもずっと。
だから、思い出の品ともいえるジャンベを贈ってくれるのかもしれません。
ジャンベは、改めて作ってもらうことになりました。
出来上がりは６月の予定。
楽しみだな。本当に。
これからもっともっと、佐渡の旅が楽しくなるね。
また行こうね。
ありがとう。
あの頃私は。。。
今日は、お料理教室の日でした。
４月から習っているのだ。半年間。
で、今日は２回目。
１回目は休んじゃったのだけれど。
でも、厳正なアミダの結果
私は副会長になっていましたとさ☆とほ。
今日のお献立は
豚挽肉とはんぺんとごぼうのつみれ揚げ
たらとにんにくの芽とタケノコの炒め煮
れんこんサラダ
焼きはんぺん
で、ございます。
事前にセンセイが下準備していてくれたコトもあって
テキパキお料理できました。
とっても美味しいし♪
そしていつものごとく、まろにお弁当も作って食べてもらいました。
満足そうで、よかったな。
これは、おさらいしたい美味しさだったよ。
今度、一緒にやってみようね。
【きぬ】
あの頃私は。。。
今日、残業中にセンパイから
「最近、いいコトあった？」って聞かれました。
「なんか、性格が丸くなったような気がするからさ」だって☆
う。
見破られているのか？？？なんて、ドキドキ。
でも、結婚が近づいた友だちはみんなキレイになっていたな。そういえば。
私も例にもれず、少しはキレイになれるのかしら。
わ〜い♪
あの頃私は。。。
| 2002年05月05日(日) |
きぬ＠オーダーリング／まろ＠手作り。 |
連休中に、サンプルとして頼んでいたマリッジリングのデザイン画が届きました。
ずっとずっと身につけるものだから、ココロから納得できるものを作りたい。
そう思って、フルオーダーできる２つのお店に依頼していました。
今、私が持っているエンゲージに合うことを条件に。
２店のデザインとも、お店の個性がよく表われていてとても素敵でした。
その指環をイメージすると、ワクワクして幸せな気持ちになります。
とっておきの指環。
彼と私の。
安心して任せられるお店を見つけたいな。
ゆっくり探そうね。
まだ時間はあるからさ。
*****************
今回送られてきたデザイン画もすごく良かったんだけど。
私的には、手作りリングに惹かれています。
だって、自分たちの手作りのリングを一生身につけるなんてステキだよね♪
問題は。
私、めちゃくちゃ不器用なんだよなあ・・・
もし、上手く作れなかったらどうしよう。
それが不安です。。。
あの頃私は。。。
お式に使う曲。
まだ先のコトだけれど、決める時になって慌てるのは嫌だから
少しずつ、いろいろ聴き始めることにしました。
私たちが好きな曲であることは勿論だけれど
食事の邪魔にならないコトもとても大切。
そして効果的な演出をし、何よりも統一感が出るように。
数ある楽曲の中から、ほんの数曲を選びだすのだもの。
今から候補くらいは用意しておかないとね。
それで、レンタルCDを何枚か借りて聴いてみて
何となく、曲を選ぶ基準となるキーワードを見つけることが出来ました。
それは
『ディズニー』
『インストゥルメンタル』
と、いうことです。
邦楽は避けようとは、以前から思っていたの。
司会者のコトバ等の邪魔になってしまうし。
私は、普段聴くなら邦楽と思っているけれど
今回はメインではなく、後ろに流すだけだから
せめて、コトバが解りにくい洋楽の方がいいかなって。
でも、洋・邦関係なく
コトバはないほうがいいみたい。
その方が心地よかった。
それから、生の音であること。
ピアノとか、オーケストラとか、ブラスとか。
それで、楽しいミッキーなんかを流したらいいんじゃないかな。
どうでしょう？？？
そういう観点で、気に入った曲をキープしておきました。
今後始まる打ち合わせの時の材料にします。
でも、もっともっといろいろ聴いてみようっと。
あの頃私は。。。
彼の家に、彼の高校の友だちが４人遊びに来ました。
彼の友だちに逢ったのは、これが初めてです。
私の友だちには、彼は何人か逢っているのだけれどね。
彼は、人当たりがよいので安心して会わせることができるけれど
自分はと言うと自信がないので、仲良くなれるかとても心配でした。
でも、とても楽しく過ごせました。
みんな、とても明るくていつもどおりなの。
私が居ても居なくても・・・っていうくらい。
それが気楽で心地よかったんだ。
自然に、そこにいられたからね。
みんなが普段どおりに出来るということは、
それなりに私を受け入れてくれたってコトだからね。
ろくにオモテナシもしなかったけれど
ちょっと気を張っていたところにお酒が入ったから、頭が痛くなってしまったけれど
次はもっと仲良くなれるかな。
なれるといいな。
これから、彼と一緒に
ずっと付き合っていく人たち。
どうぞ、よろしくね。
あの頃私は。。。
今日は、家族との第２回ボーリング大会だったのですが
その前に、借りていたハンドベルを返しに同期のお家に行きました。
お礼に、小さなアレンジの花篭をもって。
彼女とは、私も彼も３年半の間一緒にシゴトをしていて
私は彼女の結婚式にも出席したの。
だから彼女にも私たちのお式に出席してほしくて、そろそろ報告しなきゃと思っていたんだ。
それで、出かけるところだったのを「話すことがあるから」って
待っていてもらいました。
夜、彼女の住むマンションの入口でお花とハンドベルを渡しながら
「実は、ヨメに行くことになってさ」と切り出しました。
「おめでとう！それで、相手の方は？」
「うん。それがさ、今クルマにのっているんだけれど・・・」
「あら、そうなの？」
「○○さん（彼の名字）という人で・・・」
「・・・うそっ！！！」
そう叫んで、彼女はお花とハンドベルを持ったままで
クルマまで猛ダッシュ☆
クルマで待っている彼を確認すると、「なんで、こんなところにぃぃぃ〜」って混乱していました。
いいなぁ♪このリアクション。
４月１日の同期に続いて、こういうのを待っていたんだよね。
言うのを我慢していた甲斐があるってものさ。
まだ、腰を抜かした人はいないけれどさ。
当然、このまま帰してくれるハズもなく。
お家にお邪魔して、少しだけお喋りしました。
いつものごとく、内緒にしてもらうようにお願いしました。
彼女の夫も私の同期なので、夫にだけはせめて話したかったようですが
彼女も認めるラッパぶりなので拒否。
「夫に秘密を作る妻」にしてしまいました☆
ホントに少しだけだったので、別の日にご飯を食べに行くことも決定。
またネホリーナです。。。
でも、それがうれしかったりするんだな。
ずっと言えなかったから、その反動なんだろうね。
あの頃私は。。。
