ある病院検査室でのヒトリゴト “REVENGE”...フィクサー

 

 

身体が“壊れる”(2日目) - 2002年02月28日(木)

今日は雨・・・

膝は、前日にも増して・・・痛かったりする。

熱は落ち着き、頭痛も・・・朝飲んだ薬で押さえつけられてる・・・

(本当は、今日、献血に行く予定だった。
薬飲んだら、献血できなくなるから・・・昨日は我慢してた。)

気持ちがイマイチなのと、身体がだるいのは・・・治らないケド・・・


昨日は、一日中ほとんど寝てる。

寝ても寝ても・・・眠れるっていう事実・・・

起きてる時間がほとんど無くって・・・

夢なのか、現実なのかよく判らない・・・様な感じもしてた。
(薬飲まなかったし。熱出てたし。)

一人でいるのは・・・なんだかね・・・

なんでだろうね・・・こんな気分は・・・

誰かに“逢いたい”気分になってる・・・


今日は、熱があまり下がらないのと、頭痛がイマイチなので・・・薬飲む。

元々、offだったので・・・

献血に・・・って思っていたケド・・・

そこまで身体が戻ってきていない。

“自分自身が、病人じゃね・・・”


明日は、出勤しなければ・・・

などと、殊勝なコトは思うケド・・・


気合い入れよ〜ね・・・“自分自身に”・・・


...

身体が“壊れる” - 2002年02月27日(水)

身体が動かない。

・・・動けない・・・動きたくない・・・・・

右半分は、金属でも入っているのかと思うくらい。(事故の影響)

鼻と喉と肺がまるで一体化していて、呼吸がツライ。

頭痛が・・・ひどく、どうにもならない・・・

AM7時までに連絡のtel・・・と思っていても、電話までの距離が遠い。
(後で思ったけど、携帯ですれば良かった。アホだ・・・)

動かしにくい右膝をかばうようにして・・・電話まで・・・

ようやくAM8時に、tel出来た。

気は焦るのに・・・ね・・・



心は粉々に砕けてる。

身体も今は・・・ボロボロだ。

それを冷たい目で見ている、“もう一人の誰が”

自分なのか?他の別の人なのか・・・?

そういう気がする。

熱の中で、考えにくい頭の中で・・・そう思った。


そういうわけで・・・

・・・病欠です・・・



...

病原性大腸菌・“検出” - 2002年02月26日(火)

昨日から当直だった。

何日かほど前、appe(虫垂炎:一般の人で言う「盲腸」のコト)の、
子供ちゃんのopeがあった。
自分が、一番最初にechoで見た・・・子供ちゃん。

小児は自分がechoやると、“怖がる”コトが多いので・・・
いつもは変わってもらうケド・・・当直の時間帯だったから・・・
自分がやった。

11才の女の子。
なんだか、よくわからない。
病院来たときには、もう、お腹痛くなかったらしい。
(子供はわかんないからね。ちゃんと病院行きませう。)

その時のecho所見。
腸管全部はれてるけども、回盲部(小腸の終わり〜盲腸付近)が、
最もはれてる・・・と書いた。
appe(虫垂)は見えるけど・・・はっきりしない。
周囲のabscess(膿瘍)や腹水は見られない。
あとは、magen(胃)が、ぱんぱん・・・くらいなもの。
(ご飯、一杯食べたってさ。笑)

診断付けるなら、
“回腸末端炎”・・・かも?ってトコ。(自分は書いてないケド。)
自分は、診断名書くのは、“医者の仕事”と思ってるから、
極力、書かない。診断はね。そこまでが検査の仕事。
あとは、それを見たドクターに任せる。
・・・それが医者の仕事だから。

1〜2日後、またechoをfollowが出てた。
今度は、M.Uさんが施行した。
彼女は未だ、悪いけど“下っ端”。
で、確認を、K.Mさんが“やった”。
そして・・・
“appe”の診断を下した・・・ようだ。

その子供ちゃんが入院して、直後・・・
便培養検査が出ていた。
その結果が、25日、返ってきてた。
そこの検出された菌名が・・・
“病原性大腸菌”だった。

これって結構、出ます。季節を問わずに。
ただ、夏に多いかな?って思うだけ。
でも、今回は・・・そういう意味じゃない。
もう、opeした後・・・だ。

乳幼児の、病原性大腸菌感染時の特徴・・・

『サルモネラ感染症と同様に、限局性に“回盲部の炎症波及”を認める。』

文献でも確認済み。

appeのある部分は・・・“回盲部”です。
解剖学上は・・・ね。

ちなみに、感染症なら、どうやって治す・・・?
言わなくっても、判る人には・・・判るコト・・・

今は、もう“opeのあと”。
何が、真実だったのかは・・・

回盲部がはれて、appeがはれてたのか、
appeがはれてから、回盲部がはれたのか・・・?

ちなみにopeでも、膿瘍形成は無かったそうだ。
したがって・・・炎症の波及は・・・少なかったようだ。

あとは、各自の判断に・・・


・・・・・・・・・・


当直時・・・
何人も来てるけど・・・患者“さん”がね。

“腹部膨満”で入院とか、“気分悪い”って言って入院とか、
バレーボールやって、“しんどい”で救急車で来たり、
“さびしくて”調子悪いとか・・・
(SAH・脳内出血も、たしかに来てたケド。)

そんな場所です。
この病院は。
そして、ココに来る患者“さん”の殆どは・・・ね。


【用語説明】
“appe”
「あっぺ」と読む。語源は“appendix”。(多分ラテン語かギリシア語)
直訳で、“おまけ”・“余計なもの”・“いらないもの”etc・・・
虫垂が、取ってしまっても、殆ど影響がない・・・と思われていたので、
こういう名前がついてしまった。
実際は、虫垂は免疫系をコントロールしている部分と考えられていて、
“出来るなら、取らない方が”いいらしい。
今、世間の外科医が、どういう説明するかが“みもの”。
(病院で、そう診断付けられたら、聞いてみましょう。)


【追伸】
“裏日記”始めました。


...

全ては“客観的に” - 2002年02月24日(日)

まだ一部、客観ではなく主観が入ります。
ご了承を・・・

2日前、おちこんだ(かどうか判らないが)検査の下っ端さんと、
この人と仲が良い、救急外来の看護婦さん一人連れて・・・
自分の気に入りの店に行く。
以前は、本当に・・・自分の“隠れ家”だったけど、
「JUN」ちゃん結婚お祝い“パーティもどき”で使ったりして・・・
今は、あんまり“極秘”ってわけでもない。
まぁ、自分がココが好きなのは変わらないのだから。

自分が時間間違えたのか、それとも向こうが間違えたか・・・
1時間のずれ。(笑)
ま、ご愛敬ってもの。
で・・・話やっていた。いろいろと・・・

多分「JUN」ちゃん以外で、これだけのこと言ったのは初めてだろう。
かなりの・・・“毒”だ。
自分の言葉が。
相手がそう言ってたのだから、間違いない。
(でも、この程度じゃないんだけどね・・・本当は・・・)

検査の下っ端さん(M.Uさん)は、“素直”すぎ。
それに、相手を信用しすぎる。
ついでに自分自身に自信なさすぎ。
いつも言ってるケド・・・
“自分が出来るコトをやればいい”
それで、十分。

看護婦のY.Iさん、この人は若いのに・・・(M.Uさんとほぼ同じ)
気を配って、院内を見て観察して・・・そして、自分でよく考えてる。
お互いに、自分とは「同類項」かもしれない。

この人が話の中で言った。

『この病院は、(ここにいると)心が病んでいく。』

・・・って。
ココにいるだけで、心がすさんでいく。
患者の病気やケガは治すかも知れない。
けども、人を陥れ、ドクターのような上の人間におべっかを使い、
それでも、“自分だけは、のしあがりたい”。
そう思っている人間の集合だと。
そのとおりだ。本当に。
そして、この言葉が・・・今日の一番の、『名言』。

4時間オーバーの話。
アルコールも・・・かなりかも?
ま、いいんじゃないかと。

1日前・・・
日勤に出る。
二日酔いナシ。調子良い。(笑)
膝は・・・ま、こんなもん・・・

MRSAの先月の発生状況が出来てた。
K.Mさん(暴走する人ね)が担当。作るのは。
で、自分が配る。各病棟・課・医局とかに。
しかし、作成者本人が配るのが妥当だろう。
自分は、その表の“内容”については知ってるが、
細かいところまでは。作成者ではないと判らない。
で、昨日は、主任補佐が配るはず・・・だったが一つも配っていない。
考えることは、“みんな同じ”だ。
案の定、某階の婦長にしょ〜もないこと突っ込まれる。
答えれるからいいけど。
でも、作成者が言うべきだろう。
その人以上に・・・自分が“知ってる”ってのも、問題かもしれないが。
(自分に、その能力があるというわけではありません。
単に知っているだけなんだけど。)

救外で・・・
昨日、話やってたY.Iさんに、ご挨拶。
(ついでなんだけど。外来士長に用があった。)

「昨日は、お疲れ様です〜♪」 (フィクサー)
「“また”誘って下さい〜♪話してすごく元気になりました!」 (Y.Iさん)

そうやって・・・
すこしでも、元気になれる人がいるのなら、
自分がココにいる価値はある・・・のかもしれない。

日勤のあとは・・・
人に会う。
愚痴言う。・・・グチグチ・・・
あと、PCの使い方を教えたりしてる。
自分は使ったこともないCD−RWの使い方。
全部手探り。マニュアル無し。ヘルプも書いてあることいい加減。
本買うのは、“アホらしい”。
それでも10分ほどの格闘で“理解”。

そして今日・・・off。
ちょっとだけ、外につき合いで駆り出され・・・
あとは、“メール書いたり”してた。
それ以外は・・・“寝る”。


そんな・・・ここ数日の日常。


“裏”日記は、近日作ります。
日々の自分の感情と、黒い部分が・・・入る予定。
探しても見つかりません。(“日記・エンピツ”にはありません。)
読みたい方は、メールで、
“読みたい理由や感想等付けて”
請求して下さい。
掲示板は受け付けません。申し訳ないですが、“削除します”。
誰も見たくなくとも、作って“記録として”残したいので。



...

最後の“感情” - 2002年02月22日(金)

本人が、“それでいい”と思ったことを周囲に押しつける。
決まり事や、約束も全て無視して。
それでも、それが通ってしまうという・・・不条理。
そしてそれに対して、疑問すらもたない人達。
言われるまま・・・されるがまま・・・

“ヒトノナカ”で生活しているのに・・・
人を信じても、あまりにも・・・リスクが有りすぎる。
この世界には。

『人を頼ってはいけない。
あてにしてはならない。』
本当に・・・そうしないといけないようだ・・・
この場所では。

自分の、技量や知識すらあてにならないのに。
何を一体・・・信用すればいいのだろう?

結局は、人の存在全てが罪になってしまうのか?
所詮、人は・・・自らの欲望にしか生きられないのか?
自己中心的にしか、考えられないのか?
自分に都合に良いことしか、考えられないのか?


でも、そうは思わない人もいる。
ほんの少しかも知れないけど・・・


もう、“他人は”・・・“あてにしない”。“頼らない”。
自分を本当に理解する人を、自分が本当に理解できる人を除いて。
好きとかキライとかの範囲じゃない。
そういうのは・・・

機械的に判断する。
・・・これからは。
“ヒト”としてではなく、“一個のキカイ”として。

極力感情を無くす。
感情を挟めない場所だから。
ココでは・・・感情を持つモノが、“傷つき・それが治らない”場所だから。

“言われなくても、そうします。”
・・・・・アナタニ・イワレナクトモ・・・・・・・(・・・謎?)

それが・・・“本当に”みつかって、可能なら・・ね・・・・・
そんなに簡単に出来れば、とうにやっているだろう。
見つかっているが、出来ないのかもしれないからね・・・


以後、ココには自分の思うことは極力書きません。
別の場所に書こうと思います。
ココには、『客観的に起こったこと』のみを、
出来る限り書こうと思います。

判断は、“それを読んだ人に”。

offです。
今日は・・・落ち込んでる(?)下っ端さんを従えて・・・
食事に行きます。(夕方から行く。今は昼。)
今日の追加は、無いでしょう。
たぶんね・・・

最後に、管理人の思うこと・・・
“がんばれ〜〜〜!!!!!”
(誰にって・・・?さぁ・・・だれにしようか・・・?)



...

当直時の“ゆううつ・Ver.2.0” - 2002年02月21日(木)

膝の方は・・・
痛いんだけど、身体が痛いのを覚えてきてる。
例えば、“完全に伸ばすと痛い”とか、
“大腿部を内側にひねろうとすると痛い”とか・・・
勝手に覚えちゃって、そういうことをしないようになってる。
まぁ、でも、痛いのはかわらない・・・んやけど。(笑)

昨日休みだった「JUN」ちゃん復帰。
でも、しんどそう。
咳、鼻水、頭痛・・・ひどそうに見える。
薬も飲んでも、効いてないみたい。
で・・・みんなで、「JUN」ちゃんかばってた。
午後からは自分が、「JUN」ちゃんの当番のトレッド・ミルやってた。

そんで・・・
生化学のAU600というオリンパス製の生化学項目計る機械が・・・
調子悪い。(前からなんやけど。)
もう、オーバーホールを一回もしてない・・・みたい。
自分も知らなかったケド。
“ちゃんとうごけよ・・・”
でないと、病棟に文句言えないから・・・ね。(苦笑)

病棟で、血液検体の取り違え・(点滴)ルート側採血が非常に多いケド・・・
全然、良くならない。
で、検査部でハット・ヒヤリ報告書を書くけど、
(事故防止報告みたいなもん。この名前の付け方もキライだ。ふざけてるんか・・・?)
“病棟は、殆ど書かない。”
「いそがしい。」とか、「わすれてた。」なんて言って。(婦長自らが。)

仕方なく、検査部で書くけど・・・多すぎ。(苦笑)
で・・・
この2日前ほどに、自分が検査用に、『事故防止・阻止“表”』を作った。
(次の日、いきなり書いたのが・・・イヤだ・・・苦笑)
これで、思いっきり集計して・・・“文句言ってやるっ!”
でなきゃ、なくならない。こういうのは。
でも・・・今まで書いた報告書・・・

“誰が集計して、活用してるの?!”

書いても書いても、意味がないんじゃ・・・
何のための・・・報告書なんだろう?
(やっぱ、その名の通り、ふざけた報告書なのか?そうは思いたくはないが・・・)

当直は・・・
いそがしい。
なんかわけわからん。(苦笑)
某市民病院が近くにあるけど、夜中も夜中にそこから電話・・・
「腹痛の十二指腸潰瘍の患者をとってほしい・・・」
みたいなことで。

んで・・・みたら・・・
十二指腸潰瘍穿孔の腹膜炎・・・

“レントゲンもとらないのか・・・・?市民病院は・・・”

レントゲンでfree airおもいっきり。
echoでも同じく。潰瘍底らしきものまで見えた。

そんで、この患者さん、“歩いてきた”。

“こういうときこそ、救急車呼べよ・・・!!!”

もう・・・公務員は・・・嫌い・・・型どおりしかしない・・・
状況判断できないんやね。

でも、ある人が言ってた。

「公立病院が、“真剣に”患者取って治療しだしたら、
私立の病院は、全部“わや”(めちゃくちゃ、って意味?)になるやろね・・・」

そうなんだろうね・・・実際は。
悲しいけども。

緊急opeで・・・
大網充填術・・・あっさり、ope終了。
でもね・・・
そんな時にでも、出血時間の検査しないといけないものなん?
疑問に思う・・・
(いちおう、終わってから文句は言いに行ったけど・・・
当直帯緊急時では、余計な検査を極力さける・・・みたいなことを。)
判っていないだろう。外科だから。(院長直属だから。)
そう決まってることを守らないのは・・・問題だと思う。
約束は、“破るためにある”のではないんだから。

しかし・・・
echoだって時間かかるし、
そういう時って、出血時間くらいしてもいいんじゃない?
って言われたら・・・そうかも?って思う。
時間取られるだけで、あんまり役に立たない・・・検査だけど。
どうなんやろ・・・ね?
改革してみる・・・?!
(・・・誰がって?そりゃ、自分より“若い人”達じゃん!笑)



【用語説明】
“(点滴)ルート側採血”
点滴の入った側の血管から採血すると、点滴内容で血液が薄まる。
で、データが変わる。でも、点滴内容にはグルコース(ブドウ糖)とカリウムが、
非常に高いモノが多く、この2項目だけは異常に高値となる。
見れば速攻でわかる・・・と思う。(検査技師はね。)

“ハット・ヒヤリ報告書”
病院内でのみ使われる・・・ようだ。
実際、事故防止の全国大会の報告でもその名は使われている。
この名、『バッド・キアリ症候群』から取っているようだ。
自分は思う・・・“絶対ふざけてる!”
ちなみに、『バッド・キアリ症候群』は…
原発性肝静脈閉塞症の総称。肝静脈が何らかの原因で詰まっておこる疾患。
肝細胞癌などで静脈が閉塞されることが多い。
“しかし・・・名前で事故防止できるんやったら・・・苦労せ〜へん・・・っ!”
(まぁ、注目されるって意味もあるだろ〜けど・・・)

“free airおもいっきり”
穴が空いてるから、そこから腹腔内に空気が入って、
X線写真やechoで、空気が見えたりする。

“大網充填術”
穴空いてるトコを、腹腔内にある大網っていう脂肪組織(主に)で、
ふさぐope。簡単に出来る・・・みたい。

“出血時間”
耳たぶで行うコトが多い。(腕でやる場合もある)
ランセットっていうメスのちっちゃいヤツで、耳たぶ突き刺して・・・
出血させ、何分で出血が止まるか見る検査。
極めて原始的で、その時間は再現性が非常に悪く・・・
はっきり言って、ほとんどやる意味がない。
しかし、“日本の外科”は好んで行う。(欧米ではやらないことが多い)
なんでや・・・?!やっぱ、日本は遅れてる?


...

慢性的な・・・“ヒト不足っ!” - 2002年02月19日(火)

検査室に、人がいない日が続く。
今日は、「JUN」ちゃん・・・寝込んでお休み。
このトコ、疲れが溜まってたみたいだ。
新婚疲れ・・・?!(笑)
・・・まぁ、冗談はおいといて・・・

疲れて、身体が言うこときかないんだろうね・・・

「クエン酸が疲れに効くんですっ!」

って、言って「JUN」ちゃん、グレープフルーツジュースを毎日飲んでた。
(クエン酸がいっぱい・・・入ってるらしい。)
んで、自分は・・・

「そしたら、成分献血したら、血漿成分の代わりにCPD液入るから、
山ほどクエン酸、とれるんとちゃう・・・?」

って言ったら、かなり真剣に・・・成分献血しようとしてた。(笑)


というわけで・・・
いそがしい・・・日になって・・・
午後は心カテ長引いて・・・
残業して・・・
(自分が当番。)

・・・つかれた・・・
明日は当直だし・・・

“ちゃんと寝ましょうね・・・!”
(誰に言ってる・・・?一体?)


【用語説明】
“CPD液”
血液保存用の液。
輸血のMAP(濃厚赤血球浮遊液)なんかに使う。
クエン酸とクエン酸ナトリウム、ブドウ糖・・・なんかが入ってた。(はず。)
ちなみに、血球の保存期間は現在は20日間。
長いんだか短いんだか・・・(苦笑)
飲んだら・・・おいしいかも?!(笑)



...

どこも・・・“同じ”なの・・・? - 2002年02月18日(月)

休み明けの・・・日勤。

今日、職場で一番嬉しかったのは・・・
電話でだったけど、久しぶりにある人の声を聞いたコト・・・
だって、最近見ないから・・・
てっきりこの人、“退職する(もしくは、した後)”とかって思ってたから。
“ふつ〜に”、電話してきて、自分も、“ふつ〜に”答えて・・・
事務的に・・・なんだけどね。
でも、なんとなく・・・
“よかった・・・♪”って、思った。
この人にも・・・世話になってるし・・・ね。

しかし・・・
やっぱ・・・
なんか、目に付くコトは・・・
“たくさんあって・・・”

今日は、あんまり人がいなかったので、
自分が病棟巡って、心電図取りに行ってた。
んで・・・
重傷部屋(ICUみたいなモンやね。基準が揃ってないけど。
別の名で呼ばれていたりする。)からも依頼があって・・・

そこに行ってたら・・・

その部屋は、カーテンで各ベットが仕切れる様になってる。
患者さんのプライベートやらなんやら・・・守るために。
(だと思ってる。自分は。)
で、この部屋は重傷部屋と言いながら・・・
軽傷者も入ってたりする。
なんだか基準がよくわからん・・・部屋だ。
ホントに・・・

そして・・・

“やっぱここでもか・・・”

ちゃんと意識のある人はいてるのにもかかわらず・・・
各カーテンは、“全開”のまま。
そりゃ、看護してる人達にとっては、よく見えるからいいケド・・・
患者さんから見たら、“どうなん・・・?”
イヤでしょ?そういうのは・・・

もう、ホントに敗血症で、どうにもならないかもしれない人が、
人工透析受けてるのも・・・
急性心筋梗塞患者が、緊急CAG(心カテーテル検査)後で、
い〜っぱいシリンジポンプやら、点滴やら付けられてるのも・・・
(他にもいてるケド、割愛・・・)

“全部、丸見え・・・”

患者さん、どう思うんやろね・・・?
こんなトコで、そんな仕打ちされて・・・

自分は、せめてその心電図取る患者さんは・・・
やってるときは、カーテン引きました。
でも・・・

“いいのか・・・?ホントに・・・?”

せめて、カーテン引いてもいい人だけは・・・引いてあげてよ・・・
看護しにくい・・・って訳じゃないでしょ・・・?
ホントは・・・

ここの病院の標語にあるけど・・・
“接する全ての患者さんの要求を予測し・・・・・・・
それに応えることに努めます。”
(かなり割愛してるが、ほぼ原文のまま。)

“努めてないじゃん・・・”

なんかね・・・
“ため息しかでません・・・”
どうなってるんでしょ・・・?一体・・・?



...

“off”は“off”なりに・・・ - 2002年02月17日(日)

人は、ヒト・・・
変わらないし、カワレナイ。

口では言ってはみても・・・
弱者には、容赦がない。
誰も、耳を傾けてはくれない。

“ジョウシキ”を訴えてみても・・・
結局は却下されてしまう。
“イケンヲ、イイナサイ。”
・・・と、指示されるにもかかわらず。

誰の言うことを信じればいい・・・?
誰の行動を、模範にすればいい・・・?
そして、自分自身は・・・

“何を話し、どう行動すればいい・・・?”


“ジブンデ、カンガエナサイ・・・ト、イウヒトホド・・・
ソノヒトジシンガ・・・デキテイナイ・・・”



遭いたいヒトはいるのに・・・
大事なコトや、ほんの些細なコトを話たいヒトはいるのに・・・
“傍にはいない”。

感情や思いが、先に走っていってそのまま帰ってこない。
そのヒトに、その思いは伝わるコトはなく・・・
“そのままで・・・”


“空回り”になってしまってる。
全てのコトが・・・
自分の意志に反して、“全てのコト”が・・・


・・・お休みです。
それなりに・・・身体を休める。
また、明日から・・・
“同じ様な”毎日が始める。
忙しくて、そして・・・・・・・・・・・・・
・・・表現不能・・・(苦笑)

“今週は・・・予定一杯・・・の・・・「予定!」(なんやそれ・・・?)”


...

ご機嫌・・・“45°” - 2002年02月16日(土)

どうして、ここにいる周囲の人って・・・

『わがままで』
『自己中心的で』
『周囲の状況見ないで』
『周りに誰がいても見境もナシで』
『自分の感情だけで』

・・・etc・・・・・
判断するんだろうね・・・?
どこでも(何処の職場でも)、そうなんかなぁ・・・?
もしそうなら・・・どうにもならないものなのかなぁ・・・?

病院って言う環境の中で、患者さんがいてて・・・
そして仕事しているスタッフ達。

他の職場とは、違う雰囲気もあるだろうと思うけども・・・
なんか・・・ひどすぎる。

他人には、されたくないコトはあるくせに、
平気で、自分以外の人間にはそうしている人・・・
そして、機嫌の悪いのを、また別の関係の無い人間にやつあたり。
傍に患者さんがいても、誰がいても・・・だ。

そういう人に言いたい。

「本人が出来てもいないのに、えらそうなコト言うんじゃないっ!
せめて、本人、我慢するか、それについて出来てから・・・
“文句言えっ!”当然・・・その文句の”原因の人にっ!!!”」

自分は機嫌が悪いからって、他の人に当たった覚えはないし、
言い返した記憶もない。
・・・文句言う時は、当然本人に言う・・・

これから・・・
自分は、こういう人に対しては、
その人と、“同じように”対応させて頂きますっ!
当たり前ですが・・・口論になっても、当然自分が勝てるように、
相手の退路を全て断ってから・・・
“させて頂きますっっ!!!”
(・・・患者さんいないトコでね・・・当然。)
女の人でも・・・“容赦しないかんねっ!!!!!”

一度、そういうの・・・思い知ってみるべきです。
相手が・・・“どんな思いしてるのか?”、
“どんなに、イヤな思いしてるのか?”
少しは・・・“考えろっ!”


・・・・・こんな話を、ある人に言うと・・・
(他にもそういう類似の話言うケドも。)

「あんたは・・・日本人じゃない!」

と・・・言われる。

日本人は、そういうのをあやふやにして、
あんまり責任追及とかしない・・・らしい。
それに、自分では言ってるのに本人出来てないのが・・・
“日本人”なんだってさ。
(外国生活長い人に聞きました。)

言うだけ言うくせに・・・出来てない。
それが許せないだけ。自分は。


昨日から・・・当直でした。
入院三名。
肝臓腫瘤の人、3日前まで入院しててまた入院した人、
(家族の管理は一体どうなってる・・・?単に脱水なんやけど。)
で・・・CPAOA“もどき”。
(救急車内で呼吸止まって、また再開したので。)
なんか・・・よくわからん。
気分悪かった、っていうか・・・“機嫌悪かった”し。
(ちなみに“45°”ってのは、機嫌が“斜め”ってコト。)
ココのトコ・・・プライベートも・・・なんかイマイチだし。

ついでに、当直入る直前に、“あの”『U○J』から“救急車で”・・・
腹痛患者・・・・・
・・・って言っても、すでに腹痛収まってて、
何にも無いのもかかわらず・・・

“あんねぇ・・・そういう常識的な判断もできないトコからってね・・・
「自分はイヤなんだよ〜っ!」”

なめてるんやろか・・・?病院を・・・?

・・・・・というわけで・・・
病院の壁面に、新しい“蹴りあと”が付いたのは、言うまでもない・・・
(痛い足で蹴るんじゃない!・・・って言いたいが・・・蹴ってしまう。・・・苦笑)


...

世間はバレンタイン・・・病院は・・・? - 2002年02月14日(木)

今日も日勤。
昨日の仕事の残りが・・・“山”になってて・・・
(さわりたくなかった・・・昨日は・・・苦笑)

検査部に着いて、まず自分がすることは・・・
“熱湯に”手を浸ける。
あまりにも冷たくて、患者さんにさわると・・・ビックリされるから。(笑)
(ほとんどレイノー症候群やね・・・)
で、そのあとコーヒー入れて・・・そのカップでも手をあたためて・・・

・・・そのときくらいに・・・
「JUN」ちゃんと、その上のY.Mさんが二人で、

「検査の女の子からです〜♪」

・・・ってことで、まず一個目のチョコもらう。

「ど〜も、ありがと〜ございます〜♪」

・・・ってな感じで、各女性陣にご挨拶・・・

うれしいんだけど・・・
“今日は・・・きっと・・・また忙しいんだろ〜なぁ・・・”
なんて思ってたケド・・・

まずは仕事の“山”の確認。
全部把握しないと、自分は要領が悪いので・・・
予定決める。(やってく順番みたいなもの)

やってくんだけど・・・
なんかね・・・

その、自分が休んでるときに、やってくれた人の分が、
中途半端で(ものすごく)、この人・・・他人には結構言うのに、
本人がねぇ・・・こんなんじゃ出来てないじゃんっ!!!

文句言い持って・・・やってる自分・・・
(その本人は、当直明けで帰ってるし。)

午後からは心カテーテル検査に入るケド・・・
時間変更を検査に連絡無く変えてるみたいで、
いきなりの・・・30分繰り上げ・・・

“なんで連絡ちゃんとしてくれへん・・・?”

こんなんばっかやね・・・
ここのところは・・・ど〜して、うまくいかないんやろ・・・?

なんか“出来そうにもない”、良いことばっかり言ってる人もいてるケド・・・
そんなことよりも、もっと日常のコトきちんと出来るようにならないとね・・・

“常識ってモンは、ココには存在しないのか・・・?”

そういうことで・・・

ちなみに“戦利品”(チョコ)は・・・
合計5個。
これって多いの?少ないの・・・?
自分は好きな子の一個で・・・満足しちゃうんだけど・・・


【用語説明】
“レイノー症候群”
何らかの原因で、手足の毛細血管の血流が途切れて、
最悪、手足の末梢が壊死してちぎれたりする。
チェーンソーでの“白蝋病”は有名。(振動で毛細血管が切れちゃう。)
自分はバイクの乗りすぎ・・・?(笑)
(っていうか、生まれつきそうなんだけど・・・自分は・・・)


...

ぱにっく・いん・検査室っ! - 2002年02月13日(水)

通常の日勤ですが・・・

朝、検査部に着いていきなり主任補佐に言われたのは・・・

「今日、当直のはずの○○さん、子供が病気で休みです。」

とのこと・・・
(この、○○さんは・・・“例の”暴走する人。)

“ということは・・・これを言われてる自分が・・・臨時で当直?!”

最悪・・・それを覚悟で、日勤に入る。
ちょっと用事があったけど・・・なんとかなる・・・っていうかなんとかする、
ってのが・・・本音だけど。

で・・・人がいない。検査部に。
当然・・・“忙しいっっ!!!”

当直明けの、主任補佐は残ってるし、
自分も血液検査室の業務はとりあえず置いといて・・・
生理検査部の仕事に就く。
でも、整形外科の、ope前の自己血貯血はあるは、
MRSAの管理はあるは・・・
ついでに言うなら、昨日のMRSAの入力・・・
チェックされてるはずなのに・・・“入力してないっ!!!”

“なんだかいじめられてる・・・?”

昨日は、この“暴走”してる人が担当でした・・・ちなみに・・・

“う〜〜〜吠えてやる〜〜〜っ!!!!!”

・・・なんて思っても、吠えれないケド・・・(苦笑)

昼に電話があって・・・
当直には来ます・・・とのことで・・・

しかし・・・午後も、忙しいのが・・・続く・・・

昼休みもほとんどなしで、救急外来から、echoの飛び入りやらくる。
でも、予約一杯で・・・取れそうもないので・・・
出来たら、他の日に予約を・・・みたいなことを言ってたんだけど・・・
『いきなり来ました。』
検査室に・・・

後で判ったことだけど、午後3時に予約入ってた、
地域医療で診てる人だったんだけど・・・

予定通りに入れてよね・・・って感じだ。
事前に連絡くらい入れたらどうなん・・・?!ホンマに・・・

まぁ、救急外来に罪はない・・・と思う。
地域医療部の人間が・・・いい加減・・・なんだろう。
ついでに、その担当のドクターも・・・だ。
頭固いんよね・・・(このへんは、“もっと書きたい”けど・・・)

そんなこんなで・・・
あわただしく時間が進み・・・

“セクハラする患者さんの検査担当やって下さいっ!!!”
って頼まれたり、
(さわられたりするんよね・・・女の子は。
echoしてるときは暗幕引いて暗いから。
しかし、この話だけでも十分に日記になるんだけど・・・いつかまたします。)
“緊急の輸血頼んで〜”
とか、(これはいつものことだけど)
“MRSAの新規の患者の連続培養を!!!”
とか・・・

全部、いっぺんにはできません・・・(苦笑)

結局は・・・
MRSAのは最後まで出来ず・・・明日に持ち越し・・・

“いそがしいと・・・イヤなこと忘れてられるけど・・・
それでも・・・やっぱね・・・ストレス溜まる・・・よね・・・”

明日は・・・どうなる・・・?


...

バレンタイン・“焼きいも!” - 2002年02月12日(火)

タイトルの反面、後半は暗い話ですので・・・
あしからず・・・

昨日のこと(2/11)ですけども・・・
休日出勤です。

病院では、この時期【バレンタインデー】が近づくと・・・
2月14日にならなくとも・・・チョコの受け渡しが始まる。
だいたい2〜3日前からかな・・・?
休日出勤や当直の、ややこしい勤務シフトのおかげで、
そうなってしまう・・・みたい。
今年の自分の院内“バレンタインもらい始め”は・・・
2/11・・・だった。

朝、検査部に着く。
すると中で、当直明けのM.K“ちゃん”、
(この人が“ちゃん”付けなのは、性格が・・・“幼い”から。
ごめんね。M.Kちゃん・・・病院内では“ちゃん”では呼んでないし。)

「救外のNさんから、○○さん(フィクサー)にって、
バレンタインの品物、もらいましたぁ〜♪」

・・・って言いながら、もうその品物、M.Kちゃん“食べてる”んだけどね。(笑)
まぁね・・・冷めたら美味しくはない・・・だろうけど・・・
で、“その物体”は・・・・・タイトル通り・・・“焼きいも”でした。

“流石やね・・・Nさん・・・やるなぁ・・・(笑)”

ちょっと感動した。マジで。
ホント、奇抜なことやるよねぇ・・・
しかし、義理(チョコ?イモ?)まるわかり。(笑)
ま、そんなもんやけども・・・

あんまりもらっても、義理ばっかだし、お返しが大変なんよね・・・
これって・・・
こういう儀式ってあんまり好きじゃない。

“好きな人にだけあげればいいじゃん・・・”

って素直に自分はそう思うケド・・・
世間一般では、そうはいかないらしい。
チョコレート屋さんの“陰謀”やのにね。(笑)

んでもって・・・日勤時は・・・
もう・・・書きたくないっっっ!!!!!
腎センター・・・だいっ・・・キライ・・・!

至急の検査依頼出しても、電話してこないし、
一週間前の検査出すし、あげくは検査依頼書には・・・何も書いてないっ!

“なめてんのか・・・この部署は・・・!!!(怒)”

直に抗議しに行く。
でも・・・また同じ事繰り返すんだろう。“必ず”。(きっと、ではない!)

いろんなことありすぎて・・・
なんだかね・・・
心がすさんでいく・・・みたいだ・・・

“なんにも考えないで・・・仕事しなきゃ・・・いけない・・・?”

そして・・・当直の「JUN」“ちゃん”と交代。
(この“ちゃん”は、敬愛の意味。世話になってるし。
自分のホームページにイルカの綺麗な写真もらってるし。)
で・・・「JUN」ちゃんに、

「HPの日記に、またわけわからんコト書きましたね・・・?!」

などと言われる。

“って言われても・・・そうやから・・・ねぇ・・・”

そして・・・しばらくの間・・・『雑談』。
最近の・・・この“やるせなさ”についてを・・・

この子には、結構素直に言える。
なんでだろ・・・?
そりゃ気に入ってるケドね。確かに。
色んな意味で・・・
でもこの子が、一番・・・“ここの検査部でまとも”だと自分が思うから・・・
若いのに・・・ね。
去年結婚して、また・・・しっかりしてきたみたいだし。

“いいね〜・・・前向きだから・・・いつも・・・”

というわけで・・・
“やるせなさ”をぶちまけて・・・
この日は・・・おしまいです。

そして今日・・・offだけどね・・・
また・・・
やる気ナシ・・・

“・・・・・はぁ・・・・・”

ため息する度に・・・“しあわせが無くなってく”んだってさ・・・


多分、この時間以降・・・音楽聞きもって・・・
(最近のお気に入り曲:New cinema Tokageの『Free Bard』)
瞑想(?)でもしてるんでしょう・・・


...

“なくしたもの”と・・・“さがしもの” - 2002年02月10日(日)

ただ漠然としてて・・・
なにをナクシタのかもわからない。
でも、何かをナクシタ。
なくなってしまった・・・ような・・・

ホントはわかってる。
判ってるケドも、理解したくない。
自分でそうして、自分自身に・・・
・・・足枷(あしかせ:囚人etcが付ける鎖の付いた金属のワッカ)をつけてしまう。
自らの手で・・・自分に制限をつける。
そうしないと・・・“誰かに”迷惑や問題がおこる・・・から。

自分が出来ることをしていたい。
好きなコトをしていたい。

でも・・・
ココに生きてると、そういうわけにもいかないのは・・・わかってる。

“だから・・・・・もっと・・・”

“・・・・・何かを、さがさないと。”

でも・・・
何をさがす?
何処をさがす?
ここでいい・・・?
それとも別の場所・・・?
この人なの・・・?
それとも・・・また・・・別の・・・何か・・・なの・・・?

そして・・・“さがしもの”が見つからない時は・・・

“どうなるんだろう・・・?”



また・・・意味ナシですが・・・(苦笑)

offです。お休み。
今日は・・・ぼけ〜っと・・・してる。
考える気力ナシ。
やる気も・・・ナシ。
明日は、休日出勤。

“なんとか・・・しようねっ!・・・自分自身で・・・”(謎)



...

考え込む・・・“いちにち” - 2002年02月08日(金)

なんていうのか・・・
ん〜・・・他部所の人に、必ずっていいくらい、

「元気ないですね〜」・・・とか、
「最近は、どないなん・・・?ちょっとはよくなってる・・・?」・・・とか。

久しぶりに会う人ほど、そう言われる。
以前とは違うんかな・・・?
なるべく変わらないようにしてる・・・つもりだけど。

結局、“暴走”の人からは、全部の話しを聞けず終い。
主任補佐にも連絡は・・・行ってるの・・・?
・・・で、どうするかで、主任補佐に考えを伺って・・・
“無視”する事に決定。
冷たいかもしれないけど、なんども(この人)同じ事やってるんだし。
それに乗り気のしない内容で、説明もなくやるのもおかしいだろうから。
向こうから言ってこない間は・・・こっちからも何もしない。
・・・多少は・・・肩の荷が下りた・・・かも・・・?

パートの人のことなんですが・・・
前回も言ってたけども・・・
自分と年齢が近い。
で、それなりに経験もある。
となると・・・周囲は、“教えにくい”・・・ってことで・・・
あんまり誰も、業務内容教えてないみたい・・・な気がする。

ついでに、係長と“ためグチ”きくくらいだから・・・(電話でだけど)
余計に若い子達は委縮する・・・のかも?

腹部echoは出来るけど、循環器系(心電図、心echoなど)は、あまり知らないようだ。
心電図のVPCも・・・判らなかったくらいだから。
(心電図貼るのに、わざわざVPCの箇所を切り落としてた。注意したけど。)

上司から、誰か指名して教育ってわけじゃないけど、
きちんと業務内容教えないと・・・
なんか忙しくなるばっか・・・だし・・・
今日は、そんな“いちにち”だった。

Holterや、心電図取りに患者が一杯来てるのに、
(ついでに救外からの心電図も依頼されてたり・・・)
時間が来てないのにもかかわらず、病棟のechoの患者さん呼んだりしてた。
・・・ちょっとね・・・言わなきゃ・・・ね。

自分は言ってみた。
(指示したりしてた。)
けど、主任補佐はあんまり言ってない・・・みたい。(に見える。)
自分は午後からの勤務だから・・・(午前中は生化学・血液検査室で指示してる。)
午前中は知らんケド。

忙しいのを自ら呼んでおいて・・・
いつの間にか、そのパートの人、すっと“消えてた。”
忙しい時間以外は、勤務しないっていうような・・・契約みたい。

でも、変わった検査やってる時は残ってたりするし、
(見てたりしてる。)
若い子に、その人が学会で発表したようなコトを・・・
“ものすごく嬉々として・・・”教えているようにみえたりする。
ついでにいうと、解説の仕方が、“教師だった自分より上手”・・・
・・・・・かもしれない。
その人は、教師をやっていたワケじゃないから・・・
そういうのが、“好き”なんだろうね。きっと・・・
“舞台慣れ”してるみたいだ。なんだか・・・ね。

一概にそうは言えないかも知れないケド・・・
どうなんやろ・・・?
そういうのは・・・(謎)


【用語説明】
“VPC”
日本語で心室性期外収縮のコト。不整脈の一種。
連発すると非常に危険。

“Holter(心電図)”
24時間分の心電図を記録して解析し、不整脈・狭心症等の診断を行う。
解析が・・・とっても面倒で・・・自分はキライだっ!!!(笑)



...

内部“抗争”・・・?! - 2002年02月07日(木)

・・・ってこの程度のコトって、結構あるんだろうけど・・・
無いに越したことはない・・・と思う。

当直だったので、日が飛んでますが、
2/5の話をもう一度・・・

この日、検査部の一番下っ端さんが注意されてた。
Tredmill(患者さんに運動負荷かけて、心電図の変化見る機械。)の調子が悪く、
波形が一部出なかったらしい。
自分には今回・・・一切、この件についての連絡は無かったんで・・・
まぁ、その注意が聞こえる範囲内で(傍とは言えないけど)、聞いてたりした。

独断で・・・その子が、業者連絡したみたいなコト言っていて・・・

「確認もしないで、業者呼ぶんじゃないっ!!!」

みたいなコトを・・・ね。

でも、実際は指示したのが、「JUN」ちゃんで、
十分に試行錯誤した上での・・・連絡だったみたいで・・・

この下っ端さん(空手の達人さん・M.Uさんです。)・・・
一生懸命こらえてた・・・みたいだ。
「JUN」ちゃんに、6日に聞いたけど・・・

人に責任押しつけないで、自ら責任取ろうとしとトコが“エライ”!
・・・でも、言ってもいいと思うけど。
“○○さん(「JUN」ちゃん)に、指示されました。”って・・・
責任押しつけるのは、イヤなんだろうけど・・・

んで・・・注意したのが、ホントに“久々に出てきた”人なんだけど・・・
状況確認もしないで・・・ってのは、こっちの人の方やね・・・
「JUN」ちゃんの指示、知ってたら・・・自分が横やり入れたのに。

そんで一緒になって、注意していたのが、例の“暴走が止まらない”人・・・
そうやって、その人自身も注意されてて、ココまで来たんだから・・・
一緒になってやってたんかも知れないケド・・・

“自分自身がそうされて教育されたからって、自分もそうやる必要性なんてない・・・”

人を注意するのが、“趣味”なのか?この人達は・・・?
自分自身が同じようにされたとき、“どう思ったんだろうね?”
もっと、本当に・・・状況判断するために、頭使わなきゃいけないのは・・・
どっちなんだろう・・・?
言い方が、いつも同じじゃないの・・・?ホントに・・・


人それぞれに、言い方や態度の表し方が違うのは当たり前。
当然、言い聞かせ方も、その人や状況や時間や場所やetc・・・で、
変わるのは当然のコト・・・
ひさびさに来て、そんでわざわざ、みんながいてる前で注意して、
“自分がここのルールブック”みたいな態度してるのは・・・ね。

ちょっと、そういう系統の自己啓発の本見てみれば判るケド・・・

“人前で注意されて、注意された側が覚えていることは・・・
『注意された』ということが強烈に入り込んでしまって、
その『注意された内容』は・・・置き去りにされてしまうコトが多い。”

本当に・・・管理職に就くのなら・・・
そして、“エラそうに”注意するんなら・・・
そういう何かを、勉強しなきゃいけないんじゃない・・・?

人には、そういうコトばっか言うのに・・・ね。(苦笑)
自分自身ができてないやん・・・

だから・・・

“心が風邪ひいてしまう・・・んだろうね・・・”


当直ですが・・・
風邪薬40錠(だったか?)飲んだ薬物中毒やら、
H.V.のわけわからんのやら、
夜中に他院紹介来るは・・・(夜中でも取るのか?しかし・・・)

病院は・・・

“コンビニじゃないっっっっ!!!!!!!!!”

開いてて良かった・・・は、そこにいる人には、いいんだろうケド。
でも、この地域に住んでる人を最優先で診るって言いながら、
実際は、某テーマパークの患者優先させたりするのは・・・ねぇ・・・
言ってるコトとやってるコトが・・・噛み合ってないんよね。
それすら説明できない・・・んだろう・・・ココの、“上層部の人達”は。
(説明できるけど、“言えない”んだろ・・・?きっと。)

“コンビニでも開業しようか・・・?そっちの方が、まだマシ・・・かも?”
(ちょっと・・・マジ・・・かも・・・しれない?!)

それから・・・
M.Uさん・・・よくやった!
誉めてあげるっ!!!(笑)
(「JUN」ちゃんもそう言ってたっ!)
んで・・・実はねぇ・・・
某所のお食事券、何千円分かあるんよね・・・(ただし2月中)
“間接的に”誘われた(?)コトだし・・・

“ご飯、食べにいく・・・?”
(・・・って見てるか・・・?これ・・・?)


...

努力の“意味” - 2002年02月05日(火)

人は、自分を磨くために努力とか、精進しようとする。
自分のことを、“自分自身が”認めたいが為に・・・
誰のためにでもなく・・・ただ、己の存在する意味のために。
でも、なんだか・・・そういう人は少ない・・・みたいに思える。

努力する人は、結構いてる。
でも、それは“自分自身の為”じゃない。
“誰かに、自分自身を認めて欲しい”が為に・・・努力してる。
たとえそれが、周囲のためにならなくとも・・・
“認められるならば”、それで構わない。

他人を踏みつけにして、それでも“自分自身だけが”登り詰めたいが為に・・・


大きめの病院では結構、学会発表とかやることが多い。
でも、実際行ってる人はわかると思うけど・・・

“なにも、そこまでするような内容なん・・・?”

とか、思うことって多くない・・・?
本当に、ちょっと大きめの本屋さんで、文献読んだら同じ事・・・
書いてあったり・・・ね。

学会に出すとかって言えば、自分は・・・
『それこそ誰も気づかないような、ものすごい内容』
・・・なんかをいまだに・・・期待してしまう。
実際は、ほとんど・・・ないけど。
一体何のための、“学会”なんだろう・・・?


“勉強になる”、“発表することが経験として役立つ”、“コミュニケーションをはかる”・・・
それなら、なにも『学会』じゃなくてもいいじゃない・・・そんなこと。
そして・・・今現状の仕事さえ、完全に出来ていないのに・・・
それこそ、“何のために”するんだろう?

自分は、今の仕事が自分で満足してるワケじゃない。
変えたいことは、“一杯”ある。
変えて良いなら、自分の独断ででも変えてしまいたい。
でも、それやると・・・誰かが困ることになるから・・・実際は。

努力は、“人に見せるため”にやるんじゃない。
人に“見せられない物”だと思う。
自分が未熟だから、半人前だからこそ・・・努力する。
そんな、自分が苦しんでいる様子・・・見せられるものじゃない。
決して誰かに見せて・・・“誉めてもらうために”やってるわけじゃない”。
そう思う。


去年まで、ある病院で・・・
研修させていただきました。
自分が無理言って。
一ヶ月に4回の時も有れば、1回しかないときもあった。
それでも・・・検査や患者さんの応対やら、なんやかんや・・・
見せてもらってました。

見てるだけでは、話にならないので・・・
そこでの仕事も手伝いました。
当然無償で。
わざわざ見せてもらってるんだから・・・当たり前かもしれないけども。

係長にだけは、監督上の責任もあるだろうから・・・
言ってはいたけど・・・
(それでもかなりの間、黙ってた。面談なかったら言わなかった。)

今は行ってません。
だから書いた。
誰かに、“認めて欲しくて”書いたのではありません。

自分の病院だけでは、判らない様な事なんかが・・・いっぱい・・・あった。
何もしなくても、見てるだけでも・・・価値があった。

何故、みんなは・・・
自分自身のためでなく、他人に認めて欲しいようなことを・・・
自慢げに出来るんだろう・・・?
しかも、誰もがやってるようなことや、やってもしょうがないようなことを、
経費や時間や人間を拘束してまで・・・やる必要性ってある・・・?
今のままでも、もっと他に、『やらなければならないこと』があるような・・・
・・・そんな気がしてる。
『やらなければなないこと』が出来てもいないのに・・・
そんなことをやる根拠ってあるの・・・?

ん〜・・・最後はちょっとだけ・・・ずれたかも・・・?(苦笑)



日勤をこなす。
暴走していた人・・・おとなしいです。(苦笑)
しょげているようにも見える。
今日くらい・・・“話があるかも?”って思っていたけど・・・
結局ナシ。
アウトラインも何もまだ・・・決まってないようだ。
でも、男なら・・・最後まで自分の意志通しても良かったんじゃない?
自らに、“正義があれば”・・・ね。(笑)
(しかし・・・自分は一体どっちの味方なんやろ・・・?苦笑)

で・・・昨日、久々に来てた方・・・
今日も来て・・・ましたっ!ある意味・・・すごい・・・

“ん・・・・・雨でも降るかも・・・?”

って思ったら・・・降った。マジで・・・
(膝の痛みが増したのもあるけど・・・)

そして・・・
なんとな〜く・・・自分は、“話しづらいかも・・・?”
とか思う・・・・・
だって、いきなり“あの”内容は・・・聞けないし。
仕方ないので・・・一番下の“空手家の女の子”をネタにしてしまう・・・
(ごめんなさい・・・M.Uさん・・・傷ついていたら謝ります・・・)
だって共通の話題が・・・ほとんど“ない”。
どうしたら、いいのでせう・・・・・?
逃げるが勝ち・・・なのか・・・?!

業務も終わりに近づく頃・・・
結局最後まで、“たのしそう”に(かどうかはホントは不明)・・・
“むずかしい話”やってたのは・・・
“誰かと誰か”でしたっ!(謎)
(ほとんどわからんでしょうけど・・・そういうもんとして・・・納得してください・・・)

以上・・・おしまい。
(自分は、さっさと帰りました・・・とさ。足痛いし。笑)



...

話が・・・“こじれる” - 2002年02月04日(月)

いきなりですが・・・
パートの代わりの方が来ました。
なんだか・・・自分が知らない間に決まっていたらしい。
男性、年齢は自分と同じ・・・(たぶん)
係長と、以前一緒に働いていた人・・・らしい。
で、1ヶ月だけでも・・・ってことできたらしい・・・けど。
この人の自分の現時点での感想は・・・
ちょっと置いといて・・・
(また書きます。“いっぱい”ね・・・ついでに新人女医さんの事も・・・笑)

朝起きて・・・
“右足・・・痛い・・・”
で、ロキソニン飲んでから・・・出勤。
いつまでこの状態か・・・?
慣れるまで、1週間くらいはかかるか・・・?
・・・・なんて思いながら・・・

病院着く頃には、薬も効いて・・・

んで・・・
な〜んと、今までず〜っと・・・休んでいた人が来て・・・
(産休・育休の係長ではなく)

“うわっ・・・どういう態度で・・・いこか・・・?”

迷ってるヒマもなく、“ごくふつ〜に”、

「おはよ〜ございます〜。」

・・・“ふつ〜”にあいさつ言えて良かった・・・(苦笑)

そして・・・
そういう話ができるわけでなく・・・
なんかね・・・“気まずい”です。
自分の方がストレスかかってしまう。マジで。
(自分は、デリケートなんで・・・笑)
休み時間も、“気が気でない”。

“本人は・・・どう思ってるんやろ・・・?”

それから、例の“暴走者”ですけども・・・
主任補佐から、朝話受けて・・・

「○○さん(フィクサー)にも、隣の検査部の方にも、
“相談した”と、本人は言ってるけど・・・」

主任補佐も、困った顔。(苦笑)
だって、ウソまるわかりやし。
んで、“また話合いやっといて・・・”コト言われたけど・・・
今日は、この件では向こうからは何もナシ。
でも、冷や汗もの・・・
ガイドライン決まったら・・・本格的なコト、言わないとアカンけど・・・
主任補佐は、自分が、「ガンガン言って下さい。」
みたいに言うんだけど・・・ね。

なんだか、“どこかの国”の、「外務省の次官」と「外務大臣」の関係みたい・・・

この暴走してる人・・・
主任補佐よりもたしか、ここにいてる年数は長い。(はず)
やっぱ・・・口では言わないけど、実際は・・・
かなり、“なんかある”んやろ〜ね・・・
やさしい態度とは裏腹に・・・

この病院、学会の発表とかそっちの方の評価が高くて・・・ね。
人事にもかなり影響してるらしいから。
ここで、なにかやっといて・・・みたいな考えはあるんだと思う。

でも自分は・・・

“仕事をきちんとやってからの問題でしょ・・・そんなコト・・・”

学会発表しないとエラくなれないんだったら・・・今のままで十分だけど。
エラくなりたいわけでもないし。
今の仕事を、自分は納得できるほど・・・できてないから・・・
・・・・・はずかしいけど・・・
それに、上に立つと・・・“人は変わる”って言うからね。
自分は、変わりたくない・・・本当に。
他人に、“悪い影響”だけは与えたくないからね・・・

“さぁ・・・第2ラウンドは・・・どうなる・・・?!”

あと・・・自分が・・・“ぷっつん”したら・・・
“ど〜しよう・・・?”

どこまで影響がでることに・・・なる・・・?


...

“約束”を・・・守りに行く - 2002年02月03日(日)

昨日は、ある人と以前から約束をしてたので・・・
都島区にある大阪市立総合医療センター
(救急救命センターもあるの?)のあるトコに行く。

業務終わってからも(日勤してた)、残っていたので(時間合わせ)、
当直のM.Uさんが不審がってた。

「なんで○○さん(フィクサーのコト)、いてるんですか・・・?」 (M.Uさん)
「約束してて、都島の医療センターのトコにいくから。」 (フィクサー)
「・・・もしかして・・・面接っ?!」 (M.Uさん)
「はいはい・・・今から、文具屋行って履歴書書かなきゃね・・・(笑)」 (フィクサー)

・・・・・だったらいいんだけどね・・・(苦笑)
まぁ・・・そういう考えがないわけではないしね・・・

何しに行ったかは・・・・・・・・
“ないしょ”・・・です。(笑)
(わかる人には、“わかる”かも・・・?)

今日は・・・
まぁ・・・offだけど・・・
足が痛いのがね・・・
あんまりよくならないんですよ。これが。
いつもの痛みと違うんだけど、我慢できないこともない。
普通の人は・・・どうなん?
これくらいの痛みくらい、我慢するでしょ・・・?
きっと。うん、そうだ。そうにちがいない。

一人で納得しておく・・・のであった。
(で、この痛みにも慣れてしまって、
“あ、この程度なんやね・・・”って思う、ことだろう・・・
なんで、病院勤めてて、診てもらうのイヤなんだろうね・・・?自分は・・・笑)


...

暴走が・・・止まらない・・・っ!!! - 2002年02月01日(金)

昨日は・・・
パートさん、“最後の日”。
よくやってくれました・・・ぱちぱち・・・(拍手〜!)
よく動くし、気配りもできるし・・・
もう、以前に来た人と比べたら・・・雲泥の差。
マジで・・・残って欲しかったケド。
他の企業に就職が決まったので・・・
・・・喜んで、送り出し・・・ました。
また、いつか、どこかで・・・会いませう!!!

そして今日・・・

日勤だったんだけど、当直明けが・・・
その“暴走”の本人さんなんですが・・・

「“例の話”医局会に通しました〜!」

・・・・・おいおい・・・・・早すぎ・・・・・(苦笑)

“自分はともかく、上の管理者に話通してるん?!”
って思ってたら・・・やっぱ通してない。
こっちは、消化器内科ドクターに、コツコツと回っていた頃、
すでに、この人は、一般内科部長とつるんで・・・
(言いくるめたのでもなければ、くるめられたのでもない、と思う。)
・・・そうなってしまってた。

最近は、血液の検査室で、自分に声かけられるのが、“コワイ”。
“今回は、何言われるん・・・?!”
・・・戦々恐々・・・
・・・・・・・・・・胃がね・・・痛いんですよ。これが。(苦笑)

一応は・・・
上の人に、話をしてみた。
やっぱ、納得はいかないらしい。
・・・そりゃそうやね・・・
勝手にやられてるんやから・・・
面白いわけがない。
・・・これから・・・どうなる・・・?
本当に・・・
(自分は取りあえず4月の保険点数“改悪”まで待ってもらおうかと思ってたケド。)

頭痛い・・・ストレスかかりすぎ・・・

ついでに・・・
回し蹴りくらわした、“右膝”・・・良くなってない。
痛いまんま・・・
今日はとりあえず、ロキソニン(消炎・鎮痛剤)飲んで・・・
痛みを押さえ込む。

ちなみに、前回の日記で、回し蹴りくらわせた理由は・・・
回すことで、膝が伸びて、正常な位置に入る・・・で、蹴り入った瞬間治る・・・
・・・かも?ってことで・・・アホ?やっぱ・・・?
それに、右回し蹴りしか出来ません。自分は・・・

“ちょっと・・・ヤバイ・・・かも???”

・・・いろんな意味で・・・ね。


...




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