叶祥弥の日記
叶祥弥



 WJ

感想。
っていうか。

萌え殺しの1冊でしたv


ツキタケ可愛いーーーーーーーっ!
(てか、ガクと冬悟の初めの無言の反射的一撃が最高で最高で・・・・・っ!)

リボーンの指輪配布あて先は大体予想通りですねぇ。
つーか、了平が爆笑的最高。
どっピーカンだよ、ホント;
てか、山本父、その包丁の持ち方ヤベェって(笑)。
で、ティッツァーノは霧の指輪だろうで、残るはあと一人。
飴しか手がかりないわけですが。
今まで既出のキャラで言うと・・・・・・飴玉を手にしていたのは
ハル か (黒川)花 しかいないわけで。

・・・・・・・花かなぁ?
ハルだとすったもんだでエライことになりそうだけど・・・。

バトルできる女の子がほしいところ。
ビアンキだけじゃちっと淋しくありゃあしませんかね、原作者様。


・・・・・・・でもね、一番萌え殺されたのは。
雲雀。
雲雀。
モチロン、雲雀。

ベストかわいいーーーーーーーーーーーっ!!!!!!


ごちそうさまでした。

さて、こげパンの新刊が出てるから、また買ってこなくちゃ。

2006年02月27日(月)



 ジャンプ読み返していて

ボンゴレリング、あれ、いいね。
っていうか、イタリア語でもリングはリングの発音のままなのか?とか思ったり。
変なところでイタリア語使わない(こだわりが薄い)漫画だけど、ね。
(え、荒木と比べてはいけないってか)


で、スクアーロ。
イタリア語で「サメ」。
そんなこたぁ、ずいぶんと前に知ってる。
荒木ファンだったらごく当たり前であるかのように知ってる。
だからさ、
スクアーロ、って名前に思わず反応して叫んだのが「ティッツァーノ」。
(微妙にGiogioネタに切り替わります)
だって、スクアーロとティッツァーノはボスの親衛隊ですものv
スクアーロの幽波紋は「クラッシュ」ですよ、サメ型ですよ。
水のあるところならどこだって移動可能(ただし、サイズに制限有)の万能攻撃型v(でも電流流れたら一発KO?)
そんなスクアーロとつかず離れずイチャこいてたのがティッツァーノ。
ティッツァーノの幽波紋は「トーキング・ヘッド」。
攻撃力はないけれど、ターゲットの舌裏に張り付いて、嘘八百並べ立てて内部分裂させる、ある意味恐ろしい攻撃をかましてくれて。

だから、あの真のボンゴレリングの1つを手にしている暗殺部隊の彼(彼女だったら笑っとけ)は名前が明かされるまで「ティッツァーノ」と呼ばしていただきたく。
てか、呼ぶけど(笑)。

明日はジャンプの発売日〜v
みえるひとがセンターカラーなんだにょ〜v

2006年02月26日(日)



 初心に立ち返り

REBORNのコンテンツも開始しますが、それよりも先に。

初心に立ち返ってオリジナル、始めます。
始める、っていうか、立ち返るんだけど。

行先はそっと見守ってください。

2006年02月18日(土)



 すげぇ空間

タテタカコのライブでした。
やっぱり会場は小さくて、初めて行く場所だし、今まで自分ひとりで行ってたライブとは空間も雰囲気も違ってて、ドキドキして。

最前列は舞台に上がる階段前に陣取りました。
少々舞台が高いため、演奏者を見上げる形になるので首が痛かったと言うのは気のせいです。
そだね、祥弥と同じ中学高校出身者ならこの説明で分かってもらえるかな?
会場の広さは、
生物教室の黒板から後ろが客席で、準備室に当たるスペースが舞台、そんな感じ。もちっとだけ、後ろ長いかも?
そんなこじんまりとした空間だった。

対バン形式、っていうのも実は初めてだった。
岩崎愛さんの歌は、本気で初聴き。ギター一本で、変な意味での飾りっけがなくていい感じ。
目をつぶって歌を聴いていたのは別に少々眠かったから、じゃないですよ?
アンケートにも書いたんだけど、「決断のとき」という曲はみんなのうたで流れればもっといい曲度アップすると思った。

で、タテさん登場。
っていうか、まじで観客の座ってる間の道を通って舞台に上がるんで、なんか緊張(苦笑)。



行ってよかった。
タテさんに逢えて本当に良かった。
どうして仕事の都合つけてこの関西ライブシリーズ(神戸神戸京都って先にあったのですよ)にもっと通わなかったんだろう、と後悔。
だから、行きますよ。
3月の京都と大阪。
っていうか、大阪自体は最初から行くつもりだったけど、やっぱり予定が空いているから京都にも行くよ。

でね、すごくびっくりしたのがライブ終わった後のこと。
アンケートの回収ボックス、そういやぁ見当たらなかったな、と思ってライブ終了後に書いて、書き終えて後ろ振り返ったらね、
タテさん、まだいるの。
会場の後ろにタテさん、まだいらっしゃって、アンケート、実はタテさんご本人に手渡しなの。
うわぁ・・・って。
挙動不審者がここに一人誕生しました(苦笑)。

タテさんは祥弥より少々背が低かったです。
タテさんの目はまっすぐできらきらしてて、何かすごい憧れた。
3月の京都と大阪、両公演行きます、とご本人さんに自主申告して、
ごめん、すごくミーハーかな、
チケットにサイン頂いてきてしまいました。
宝物です。
本当、タテさん、有難うございました。


誰かとこの幸せな空間を一緒したかったな、と思ったり、
でも、
一人だったからこそ十分に堪能できたのかな、と思ったり。

うん、久方ぶりにいい空間だった。



2006年02月12日(日)



 何か新鮮?

この二年ほどはこの建国記念日は次の日に(大体)オンリーイベント参加のために上京の荷造りしていた記憶があります。

・・・・・・いやぁ・・・・・・年度末近いからどこでどんなタイミングで道路工事しているかわかんなくって、ママンに怒られたなぁ・・・・・・・。
夜行バスに間に合わんかったらどないするん!?って。

因みにそんな今年の明日は、タテタカコのライブです。
まじで狭い空間で聞いてきます。

どきどきするにょ〜。

2006年02月11日(土)
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