叶祥弥の日記
叶祥弥



 インテックス大阪

今日の日記はインテのことしか書きません。まずは徹夜できませんでした。TVに秋田くん(鹿島アントラーズ)が出演していたので結構頑張って起きていたのですが、いつの間にやら記憶なし。因みに携帯のアラームで起きた次第。曲は「アンパンマンマーチ」。そういうわけでペーパーがトーンレスに。コピー機が家にある幸せをつくづく実感。ただし、いつインクが切れるか判らないのが怖いけれど。そうこうしながらも無事に和歌山駅で全員集合し(この時点で6人集団でした)、楽しい道中では猫くんに髪の毛を遊んでもらいました。途中、ニュートラム乗り継ぎ時にメンバーがばらばらになり(そういや、この時に琢くんから来れないという連絡をもらった)、会場前では皆が携帯使うものだから(そういう私だって使ってましたが)お互いになかなか連絡とれずイラつく。なんとか無事に会場入りした後は、総勢5名で1SPの設営(苦笑)。いつも志摩のお世話になっております。因みにスペースジャンルは「ホイッスル」なのに売り物が「ホイッスル」2つ、「幻想水滸伝2」1つ、「オリジナル」1つ、「L’Arc〜en〜Ciel」1つ、という超よろず。いったい何処のジャンルですか、私。因みにこの日の売り上げは「ホイッスル」2冊、「幻想水滸伝2」2冊・・・・。あの、ここ、ホイッスルスペースなんですけど、どうして幻想水滸伝本が売れるんですか?王道カップリングならまだしも、私のはスタリオン本ですが・・・。思わず、5月の東京(有明)のサークル参加申し込み決めちゃったじゃないですか。さてさて、イベント撤収後、遅すぎる昼食と相成るわけですが、さすがに5人では席が取れずに2人・3人に分かれてのラーメン(笑)。嫌がる志摩を引き連れてのプリクラがよかったかな。以上。

2002年01月06日(日)



 本日も暇なり

 いや、暇なんて言ってたら課長に怒られるんですけどね。でも・・・結構時間つぶすのって面倒ですよ。挙句の果てには忘れないうちにって過去の日記の下書きとか走り書きしてたし。駄目ジャン、俺。あともうひとつ、駄目ジャンってことは何か、今日同期たちが走る駅伝があったようなのだが(ちょっと待てよ、夜に走る駅伝なんて聞いたことないぞ?)、超個人的事情により応援に行かず。だって〜、化粧品の通販も安い時期を見逃すと結構痛いのだ(苦笑)。そういうことでスマンのぅ。

2002年01月09日(水)



 本日も憂鬱

 今日はようやく本来の仕事に取り掛かる。ていうか、ようやく1月のスケジュールが手に入った。これで今月の予定がいろいろと書き込めるので一安心。とりあえずは一歩前進。しかしながら、肝心のHPはぜんぜん進まない。というか、自分が今何の作業をやっているのかすらきちんと把握していないから超困ったちゃんなのだ・・・。道は果てしなく遠い・・・。

2002年01月10日(木)



 今日って何でこんなに暖かいの

何か3月中旬並みの暖かさだそうです。因みに昨日からようやく本来の仕事ができるようになったのですが、いきなり殺人的に忙しくなり(苦笑)ぞっとしてました。それにしても5月の東京のイベントに両日参加を企てたばかりに金銭的工面が結構つらいです。新刊とかもださなアカンしね。ま、ぼちぼちやってくよ。そういや、私晩御飯肉まんとアンマンでした(この変換悔しい・・・)。もうちっとましな食生活したいかも。

2002年01月11日(金)



 今日は似非スタリオンで

何ていうか今日は朝から親の用事があったため、イベントには遅れて参加することに。どっちみち、一般だから少し遅いくらいのほうが楽なんですが。志摩がカカシ先生をしてくれるし、水央ちゃんがメグしてくれるし・・・というわけで私ももれなくスタリオンをすることに。といってもさすがに面倒だったので髪の毛の色はそのままだし、いつもなら靴もちょっと変えるのだけど、本当に面倒だったのでブーツで済ませることに。耳の補修をしなければ駄目だなって思ったり。私はカメラ持って行かなかったのですが水央ちゃんやリュークに集合写真で撮ってもらいました。有難うね。イベント自体は買うものはほとんどなく、友達と会うだけでした。なかでも滅多に会えないくぼさんに会えたのは嬉しかったです。無料で便箋頂いてしまったので、後日何かお礼をしようと現在考え中。そんな楽しい一日だったかな。っていうか、オカン、いい加減にあたしがブルーコンタクトしてるのに気ぃつけよな(苦笑)。

2002年01月13日(日)



 背中を見て思ったこと

今日は祥弥くんが見た夢について。何か前後の状況はよく分からないんですが幻想水滸伝2のカミューと一緒にお風呂に入ることになったのですが・・・(ゲームやってる人には何ておいしいシチュエーションかと思われるでしょうが)どうもカミューは祥弥くんのことをレディ扱いするそぶりがありません。何でだろう???と首を傾げつつもようやく湯船に映った自分の姿を見て納得。スタリオンになってました(爆笑)。そりゃ、男同士じゃ遠慮もないわな。んでまぁ、ごく普通に入浴タイムしてたわけなのですが、どうもカミューの背中が気に食わない。何か自分の理想をしているものとは違うのですよ。ちょっと残念と思った瞬間、夢から覚めてしまいました。その後しばし考え込む。いやぁ・・・祥弥くんの身の回りの人なんですが(職場ともプライベートとも明言は致しませんが)いつもその人の背中を見るたびに「くっつきたい」と思う人が1人ほどいるんですよ。何て言うか・・・背中の大きさといい、肉感(質感と言えばいいのかしら)といい・・・。なので祥弥くんの視線を背中に感じたら、「あぁ、今くっつきたがってるんだ」と思ってください(笑)。まぁ、実際にくっつきにはいけませんが(はしたないわ、そんなこと)

2002年01月14日(月)



 残九郎ラストシリーズ

 私は「御家人斬九郎」シリーズが大好きである。渡辺謙が好きだということもあるけれど、残九郎の世界は「粋」が溢れている。もう今では勧善懲悪ものの時代劇が多くてこの粋な時代劇が少ないと思う。昔は(祥弥くんが中学生のころとか)「三匹が斬る!!」などちょっとハチャメチャだけれどきっちり勧善懲悪(勧善懲悪ものは嫌いじゃないのよ、別に)しているところが好きだった。・・・ていうか、あまり身分ものは駄目なのかな、主人公が。そうだ、今度「FF7インターナショナル版」をプレイするときには主人公クラウドの名前を「斬九郎(もっともゲーム中ではカタカナ表記であるが)」にしよう。そうだ、そうしよう。というわけで、いつになるやらは分かりませぬが、この日記の場でうちの斬九郎の成長っぷりを報告しますのでよろしく構ってやってくださいましな。

2002年01月15日(火)
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