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■ 久々間奏・・・感想!
最近はみえるひとがメインです。 っていうか、 WJはみえるひとを真っ先に読んで、そのあとドキドキしながらリボーンを読む、そんな感じです。
ガク!ってか、我区!! キューンvvvv さすが、「兄貴は愛の男」です! 6歳にして愛とは何たるかを知ってしまったとは! (てか、ピコピコハンマー振り回して職員室に篭城して・・・で、警察に連行されたときに若くってまだ突っ張ってたころの冬悟とすれ違ってたんだねぇ?) それよりもなによりも。 ツキタケがやっぱりかーわーいーいーぃvvvvvvvvv ひめのんのマジボケもですが。 キューンv
リボーンはなぁ・・・・・・ツナ父生きてたんかー!と衝撃が。 いや、別にツナ父の生死は関係ないよ、祥弥には。 祥弥にとって大問題なのは雲雀だからー。 雲雀と武がラブラブっていうのがさぁー、一番大事なわけよ。
あ、でも、やっぱりツナにはハルとくっついてもらいたいんだけどなぁ。 京子ちゃんはそんなに・・・・・・いい子なんだけど、面白みにかける。 ま、こればかりもなぁ・・・・。
さて、今週末はコミックスの発売です。 初版ゲットです!
2006年01月30日(月)
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