| 2010年05月30日(日) |
ローラーガールズ・ダイアリー、他キスネバとか |
「第９地区」に行けなかった。ごめん、ピージャク･･･。一生の不覚です。
そして本日は「ローラーガールズ・ダイアリー」。ううん、第９に比べるとそんなに見たいわけじゃないんだけど、折角スターキャットの満タンスタンプがあるわけだし。ん？ なんと「ローラーガールズ・ダイアリー」は６月４日までなのか？ ゴールド劇場よ、２２日から始まったばかりのもんをなんだって、二週で打ち止めにしてくれるんだい。折角ドリュー・バリモアの初監督作品だってのに。
１時からの回に行きたかったけど、例によって寝坊したんで、映画館に着いたのは１時半前。余裕で無理です。仕方がないので３時１０分の回を。ま、おかげで早い順番が取れたけど。開場時間まで名鉄で日傘を選ぶ。遮光塗料がついたのが欲しかったんだけど、色柄がおばさんぽいものばっかりで閉口する。しかしよくよく探すとかわいいのがあった。縁に花柄がついているんだけど、色違いで二種類あって、黒地に淡いオレンジの花柄と紺地に淡いブルーの。迷った挙句、後者のにする。しかし値札を見ると結構高い。遮光塗料のない普通の日傘の倍ぐらいしないか？ ううむ。ま、いいやこんなこともあろうかとあちこちでもらった百貨店券をかき集めて持ってきたのさ。うん、これで充分買えるよ。いえーい、これで今年の紫外線対策（夏コミ含）はばっちり。
それから名鉄本館九階の歌行燈で天ぷらうどん。ええ、２０日に給料入ったばっかりなんで遠慮なく贅沢してますよ。
ま、そんなことより映画。いやあ、映画館に来てよかった！ 正直ＤＶＤでもいっかなー、なんて思ってたけどこれはもうボックスで見るべき。今日はスターキャットの満タンスタンプでもって無料鑑賞だったけれども、これだったら有料でも全然損じゃなかったなー。「テキサスの地方都市に住む文系女子が、ふとしたことからローラーゲームにはまり、そっから努力・友情・勝利の青春まっしぐら」などというすげーベタな話だけど、もうこういうの根っから好きだから、はまるしかねえ。
初心者の主人公がローラースケート履き始めた途端あっさり上達しちまってチームのエースになっちゃう辺りは、ま、いかにもハリウッドというエエ加減さだけど、他の部分が面白いので、そう気にならなかった。そのぐらいキャラも役者も魅力的で、いろいろある欠点もほぼチャラという感じ。やっぱ映画、それもこういうタイプの映画は作り手に勢いさえありゃどうにかなるもんだな。
それにしてもエレン・ペイジはいいなあ。ジュノの時もよかったけど、これもいい。顔立ち自体はかなり地味だから（ポスター映えしない顔）、ジュノの時なんかでも、「こんな地味そうな子が主人公で二時間もつのかよ」って不安だったりしたけど、演技しだすと本当にかわいい。すげえマジックだよ。
そして何より監督のドリュー・バリモア。監督なんだからわざわざ出るにしても、カメオ程度かと思いきや、たっぷりお出ましに。やはりコメディ女優として散々ならした彼女としては、出ずにはいられなかったんだろうけど、こういう映画に主人公の先輩として出るんだったら、いくらでもかっこいいお姉さんキャラにしちゃえるのに、なんなんだよ、あのヨゴレっぷりは（笑）やー、もう誰よりも率先して体を張ってしょうもないギャグのオチ要員をこなして下さり･･･。かっこいいよ、姉ちゃん。あとアニマル・ハウスファンとしては、今時例のアレを入れて下さったことには、拝みたいぐらいに大感謝だ（笑）。
そのドリューたんと同じぐらいイカしてたのが、ライバルチームのボス、ジュリエット・ルイス。なんという弩貫禄。とうとうここまで来ちゃったかよ･･･。数年前に出した本人のミュージックプロモといい、ルイスの進化は留まるところを知らないのだね。進化しすぎてテロップ見るまでジュリエット・ルイスだと分からなかった。ああしかしかっこよかった、ジュリエット・ルイス。昔から好きだったけど、ますます好きになったよ。もう彼女になら抱かれてもいい（ボカ〜ン）。
今日は早めに帰りたかったので、特にどこにも寄らずに帰った。あ、藤子全集の引き取りに本屋に寄ったぐらいか。しかし、いざドアを開けようとした時、家の鍵を部屋に置き忘れたことに気づいた（ボカ〜ン）。しゃあないので重い荷物だけドアの片隅に置いて、近所のスーパーで時間を潰す。本売り場で今さらながらこの間出たばかりのＫＩＳＳでキスネバ。はー、相変わらず展開がループだな･･･。もともとキスネバが目当てで立ち読んでるＫＩＳＳだが、最近はもう東村アキコの「海月姫」が目当てになっているよ。みちるのトラウマや事件が余分なのは今に始まったことじゃないけど、もういい加減主人公たちのモチベーションがブレブレなのは勘弁して欲しい。礼音も何がしたいんだかって感じだし（その点よもっちは単純なのでそう腹も立たない）。
作者的にはバンクーバー五輪で感動の最終回にしたいんだろうけど、このまんまじゃなあ。みちるがどうグズるにしろ、スケートへの愛さえはっきりあればこっちもそんなにストレスたまらないんだけどねえ。どうもこれまでから一貫してみちるは自分イジメ＞スケートだからして･･･。最初の頃は、「や、これは成長と共に彼女が己の内なるスケート愛に気づいていくんだよ」と思ってたんだがなあ。一応、春の祭典で観客がスタオベした所まではまさにそんな感じだったのに。ううむ。わたし的にはそれこそラストシーンで「全ての道はここバンクーバー（略）」とかなってくれることを願っているんだけど、無理かしら（アイスダンスの実況はカリヤンだから『道』はねえかｗ）。やっぱあれかね、現実のスケートの方が漫画並みにドラマチックだったもんだから、作者のモチベが落ちたのかもしれん（ボカ〜ン）。でも折角単行本の帯に中野友加里とかリード姉弟とか出てきてもらっているんだから、なんとか、なんとか･･･！
今夜は母と二人なので夕食を栄の鳥栄で。うーん、何年ぶりかしら。子供の頃は家族総出で行ったもんだ。近年ランチを始めたので、たまーに一人で食べに行ったりもするけれど。しかしわたしが子供の頃と違って、店は閑散としており、他人事ながら心配になる。昔は行ってもすぐ入れないぐらい、隅から隅まで混んでたのにねえ。
| 2010年05月27日(木) |
６月１日から時専で「北条時宗」、他いろいろ |
いよいよ忙しくなってきたのでしばらく日記は更新しないよ、と。もうすぐ当落通知も届くので、そちらのお知らせはもちろんいたしますが。
■６月１日から時代劇専門チャンネルで「北条時宗」の再放送がスタート！ うおうっ、待ってました！！ 現時点で２０００年代唯一の神大河（ただし後半はグダグダ）。録画すっぞ！ 渡辺謙の北条時頼、もう一度見たかったんだ！ ああしかし、録画できても見られるのはいつのことやら。なんせ「黄金の日日」はおろか「風と雲と虹と」すら見終わってない。この間終わった「草燃える」も折角ほぼ全話録れたのに一話も見られてないよ。
■６月２４日からＪスポーツ１で全米選手権が、シングル・ペア・アイスダンス全て再放送！ わあああ！ 嬉しいっ！ アボットの神演技「サン・サーンス交響曲第三番」がおうちで保存できますよ。Ｊスポ＋と違ってハイビジョン放送じゃないけど、この間Ｊスポ２の小塚君始球式だって綺麗だったから大丈夫かな。ああもう、どっちにしても最高画質で録画しないと。Ｒに焼いた後はプラズマテレビでじっくり見たい。でも見たら悲しくもなるだろうな･･･。なんで五輪でこれできなかったのって。
■この間の２４日から２６日まで、日本経済新聞の夕刊スポーツ欄の連載コラム「駆ける魂」で長光歌子先生が取り上げられていた。これまであまり知られることのなかった歌子先生の来し方などが綴られている。嬉しかったのは２４日のこの部分。
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長光の構想では五輪の採点を待つ「キス＆クライ」に、ジャッジへのアピール力を持つ欧米人のコーチもいるはずだった。しかし、�盒兇�拒絶。ニコライ・モロゾフコーチを離れた後、キム・ヨナのコーチ、ブライアン・オーサーに付くことを薦めたが、答えはＮＯ。五輪だけでも振付師のパスカーレ・カメレンゴに頼もうとしたが、それもかなわなかった。
「（長光コーチだけでいいと決めたのは）僕の直感。（今回の五輪で）歌子先生はすごいと再認識した」と�盒供�
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そうか。五輪でも世界選手権でも、亀先生があくまで控え目にリンクサイドや観客席にいたのはそういうことだったのか。ちなみにミハル・ブレジナの新ショートは亀先生だそうで。ほほおお。それにしてもオーサーなんかにつかなくて本当によかったわ！！
| 2010年05月15日(土) |
アモディオがモロゾフと？ |
結局最初に買ったＢＤは「愛を読むひと」だったよ！ 金曜の朝（をい）アマゾンから注文したら今日届いたよ。早速前半の５０年代ドイツと特典映像の未公開シーンを堪能。映像は本当に綺麗でした。
さて、いつも見ているブログで驚きのフランススケート情報が。取り敢えず元記事を読んでみた。これ。
http://www.ifsmagazine.com/forum/index.php?showtopic=1974
ふんふん、ジュベール、相変わらずコーチは未決定なのか。で、来期の新しいショートはこないだフリーをやってもらったデンスタなのね。よしよし、デンスタとは続いて欲しかったので嬉しいよ。何しろ今期の衣装がまともだったのは、デンコヴァが選んでくれたおかげだからな（笑）。で、ＧＰシリーズは未だに取ってない中国杯を希望しているんだとか。ふーん、もしその希望が通るとなるとＮＨＫ杯は来ないのかー。今度のＮＨＫ杯は名古屋でやるから、ばったり出くわしたりしないかしらと密かに楽しみにしていたのに（ボカ〜ン）。
そしてポンセロとプレオベールは現役続行とな。プレオは前にニースまでやると言っていたので安心していたけど、ポンセロに関しては何にも情報が入ってこなかったので続行と決まって嬉しいような困るような。いや、これで今度の世界選手権にアモディオが出られるかどうか微妙になってきたってことだからさ。今更ポンセロの自爆癖が直るとは思ってないけど、もし一度でもノーミスを決めたら、まだまだアモディオの勝てる相手ではないからねえ。
そのアモディオで驚愕の情報が先のサイトに出ていた。ちょっと引用。
“Florent Amodio is reportedly going to spend some time in Russia to work with Nikolai Morozov.”
モロの所に短期留学しに行くらしいと！？ ええええええ！！ すげえ斜め上の展開だ！！ どゆことですか！？ まさか来期はモロプロってこと？ 普通に嫌なんですけど（ボカ〜ン）。来期も今期と同様、ジャネットプロでいいよ。あの一風変わった感じがいいのに。昔はともかく、今のモロゾフの振付はどうにも期待できねえんだよな。うーん、どうにか振付とは無関係の、本当に単なる技術レッスンだったらいいんだけど･･･。しかし短期とは言えモロゾフの所に行かせてもらえるとは、仏スケ連はアモ教育に力入れてんなあ。
| 2010年05月12日(水) |
小塚君始球式、ブルーレイプレーヤーを買った |
先日姐さんから「１２日の中日戦でこづが始球式やるんだけど、こっちじゃやらんから録っといて」とのご連絡。ええっ、わしゃそんなの全然知らんかったよ！ お知らせいただき感謝感謝。ふふふん、それにしても先月２０日の�盒況�の阪神戦での始球式に続いて我らが小塚君も始球式にお呼ばれするとは、なんとも嬉しいねえ！ これはしっかり録画せねば。
ドームで中日戦（ちなみにセパ交流戦で相手はソフトバンク）ってことはＣＢＣだよね、とかの局の番組表をチェックすると、野球中継は７時から。ありゃりゃしょっぱなからじゃないのか。てことは始球式は夕方のニュースでちらっと挟まれる程度なのかな。それか中継途中にハイライトか何かで挟まれるとか。ま、どっちにしても微妙な感じ。そこでこの間フィギュアの世界選手権のために加入したＪスポをチェックしてみると、Ｊスポ２はしょっぱなからやってくれていたので、こちらを予約。結果これで正解。ＣＢＣのイッポウもずっと張ってたんだけど、結局スポーツコーナーでも触れられなかった。ぶー。
肝心の始球式では、ドラゴンズのユニフォームを羽織った小塚君が、ドアラと共に大変はりきった表情でご登場。ドラゴンズルックの小塚君！ いやーん、かわいい！ ちなみにフォークを投げるつもりだとか。まじですか。でも小塚君ならありかもね。さあ投げた！ おお、きっちりミットに届いた！ 打者の頭上にとんでいっちまった�盒況�に勝ちましたよ（ボカ〜ン）。でもあれフォークだったのかな。ただの山なりという気も。まあいいや、今度弟にでもチェックしてもらおう。見事投げ切った小塚君は満面の笑みで四方向におじぎをしてご退場。ま、結局出番はこれだけでしたが、わたし的には大変おいしゅうございました。
しかしここで「はっ」。しまった今日はチュッキョフィギュアをやる日じゃないか！ しかも小塚君久々のご登場だったのに！ あううう。ま、チュッキョフィギュアはそのうちつべに上がってきたりするからいいんだけどさ･･･。ちなみに崇彦寺へのお参りでした。来週もお寺参りの続きでやるらしい。見ねば。
そんな小塚君は早ければ今週末にもアメリカへ行き、ＥＸプロの振付をしてもらいに行くんだそうで。本番プロじゃなくてＥＸプロってところが謎ですが。普通に有香さんとこってことでしょうか。あれでも佐藤有香はまだアボと共にＳＯＩに出ているんじゃなかったっけ。小塚君、来期もまたショート、フリー共に有香さんプロなのかな。そんでもってまたデトロイトでアボと密かに火花を散らすのかね（笑）。
始球式の録画を確認した後は電気屋へ。こないだふと思い立ってブルーレイプレイヤーを買おうと思いましてな。と言うのも最近ＤＶＤのやり取りをすることが多いんだけど、うちパナソニックなもんだから、他社のデッキで焼いたディスクだと、ちゃんとファイナライズしたＲであっても読み込めないことが多くて、困っていたのだ。あと、前から我が家のプラズマテレビでブルーレイを見てみたいと思っていたこともあって、決心した次第。
実際行ってみると、単なるプレイヤーならどれもまあ安いこと。四、五万ぐらいするだろうと思っていたのに、二万円台や三万円台がざら（もちろんもっと高いのだってあるけど）。うーん、やっぱりこれから買うならプルーレイレコーダーって人が多いのかな。だけど値段よりもびっくりなのは大きさだよ。何この薄さ。奥行きも２０センチぐらいしかないような。うちに今ある大昔に買ったＤＶＤプレイヤーの半分ぐらい？ 自転車で買いに来ちゃってどうしようと思ってたけど、これなら余裕で持って帰れるよ。おっ、このソニーの奴がいい感じだな。これにしよ。
結局、保険証券代と別売りのＨＤＭＩケーブルを合わせて２５，３７０円だった。Ｓ線はもともとあったＤＶＤプレイヤーの奴をそのまんま繋いだので超簡単だった。その後のセッティングもすんなり行って、両親不在なのをいいことにしばらくは大画面で一人上映大会が続いた。ああ、これでブルーレイ見たいなあ。プラズマで見たらさぞかし綺麗だろうなあ。最初に買うブルーレイ、何がいいかなあ。
| 2010年05月10日(月) |
で結局コーチはどうなるんだろう |
昨日は大阪にお買い物。当初思っていたより買えた本は少なかったですが、一番読みたかった本が買えたので全くのオケよ。それにしても関西のお仲間が軒並み不参加どころか、そもそも今日がイベントだってこと自体忘れていて、結局会場に行ったのは買い専の私だけだったのにはびっくりしたね（ボカ〜ン）。ま、でもその甲斐あって体力はいたって省エネ、三時頃、梅田駅前でおいしいケーキを食べ、その後は豆腐屋さんでごはんを食べて、楽しいお話をして、よい一日でした。
そんなわけで昨日も姐さん方と録画したブツをやり取りしつつ、スケートの話ばっかりしていたわけだが、ひとまず気になるのはやはり真央ちゃんの次期コーチ。ほんと誰にするんでしょうね。
ただ今日の夜になって振付だけは決定した模様。ショートはタラソワ、フリーは前にも一回組んだローリー・ニコルだって。いいんじゃないかな。ま、ニコルに関しては北米の汚さをたっぷり見せてもらって以来、イメージが急落しているけど、それでも振付師としてのニコルが有能であることには変わりなく、ついでに言えば新採点に関してはよくも悪くもタラソワより知り尽くしているので（つか新採点システム自体、ニコルが作ったようなもん）、一応期待。取り敢えずＰちゃんは大喜びだろう（笑）。奴、五輪でも世選でもエキシのフィナーレで真央ちゃんと手繋いでたからな〜。
だがコーチに関して最も悩ましいのはジュベールですよ･･･。この間、木曜のお昼にネット見てたらローランとの契約を切ったというニュースを目にして、ちょっとショックだったわ。世選のメダリスト記者会見で、「来期、コーチは変えるのか？」という質問に「ノー」と答えていたのをほぼ鵜呑みにしていたからさ。まあただねえ、ローランが今までジュベールのためだけにポワティエに単身赴任していたことを思うと、やっぱりこの先何年もそういう状態ってのはローラン的に限界だろうなというのは当たり前のことなので、ローランとの関係解消に関しては、納得してるよ。今までのコーチ解消と違って、今回は円満解消だし。ただね･･･。ここへ来て「次期コーチはブライアン・オーサー、振付は自動的にデビッド・ウィルソン」という噂が濃厚になっていることに関しては、穏やかではいられませんよ！ もう叫びたい！ イヤアア！！！！
なんでオーサー説がこんなに囁かれているかと言えば、そもそも五輪シーズンに仏スケ連のゲヤゲ会長がジュベールに、カナダでオーサーにコーチしてもらうプランをもちかけた、ということがあったから。で、地元引きこもりのジュベールはこん時は断ったんだけど、五輪シーズンが終わって、再びこの話が持ち上がっているのではないかというのが、大方の見方。ああもういやだ。本気でいやだ。この際誰でもいい、オーサー以外なら！ ああ、とにかく「オーサーじゃなかったよ」という確かなニュースが一刻も早く出てくれることを祈る！
アボットはＳＯＩで全米を放浪中。Ｆａｃｅｂｏｏｋの有香さんとのツーショット、二人とも満面の笑顔で見ているだけで嬉しくなるね〜。ああもう、ここだけだよ、心洗われるニュースは。この二人は来期もいい関係でいくといいな。でもツーショット写真、有香さんよりアボットの方が顔小さいのにはびっくりだね（ボカ〜ン）。
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