猪面冠者日記
今さらだが当分不定期更新

2006年11月30日(木) まとめ

■去る24日、29になったであります。とうとうアルベルトより年上になってしまったよ、嗚呼。それにしても先月と今月はよう金使ったなあ。服買って靴買って本買って。DVDボックスもどんだけ買った&予約したことか。まあ定額を一個崩したんで(バカめ)来月頭の引き落としはどうにか凌げるが。

■一日早く月曜日にイブニングが出ていた。今号の表紙は「少女ファイト」なんだが、新入生が全員横向きで走っていてなんだか009のよう。て、あれと比べたら日本橋ヨヲコに失礼か。今は新入生同士で試合をやっている最中なんだが、もうこれが面白いのなんの。なんだか自分もバレーをやってみたくなるぞ。

■昨日、紅白の出場者一覧が出ましたな。結局Cocco先生が紅白に出るという話はなんだったんだろう。どうしてだめになったのかはどこにも載っていなかったけど、要は日刊スポーツのガセだったということなのかねえ。まあ出ないなら出ないでほっとする部分もあるな。なんせ放射性物質のようなお方じゃからのう。私としてはアンジェラ・アキを楽しみにしておりますよ。

■今日のお昼ヤフートピックスを見たら実相寺昭雄死去の報が・・・。




2006年11月27日(月) 近藤ようこ「兄、帰る」

 久々にパルコのブックセンターへ寄った。ロフトの紀伊国屋がなくなっちゃったんで、矢場町の大型書店はここだけだ。漫画のコーナーへ行ったら、まんだらけで大枚はたかなきゃ買えなかった昔のマイナーなB級漫画がゾロゾロ復刻されていたので驚いた。小学館から楳図かずおもいっぱい復刻されていたし、こりゃちょっといいかも。目当ての奴は早めに買っておこうっと。コーナーそのものも、妙に偏った漫画がドカドカと平積みされていて、さながらヴィレバンのようであった。

 その偏ったコーナーに近藤ようこの作品が一作品、平積みにされていた。どうやら久し振りの新作のようだ。私は山岸凉子の次ぐらいにこの人が好きだ。でも作品を全部読んでいるわけではなく、持っている本も非常に少ない。この人の本はほとんどがA5サイズなので単価が高いもんだからどうしても安くてアシの早い本(作家)の方を先に買ってしまい、いつも「近藤ようこはまた後で」となってしまうのだ。なんかそれでもファンかって感じの発言だが。とは言えこの頃は物欲全開なのでぽんと買ってしまった。

 しかし近藤ようこの作品を読むのは辛い。人物の気持が分かりすぎてしまうからだ。別に彼らと同じ経験をしたわけでもないのに、どうしてこうもするすると入り込めてしまうのか。普通でもなく特殊でもない、どうとでも言えるがどうとも言えない、そんな人の心や人生をどうしてこうも上手く画にしてしまえるのか。「兄、帰る」でもその絶品さは相変わらずで、ずっしりとした読後感が気持ちよかった。ああでも初めて読む人に「兄、帰る」は読んで欲しくないな。やっぱり過去作品を最低でも二作は読んでからにして欲しい。というわけで近藤ようこ未読の方はまず「ホライズン ブルー」と「アカシアの道」を読んでね。




2006年11月22日(水) ロバート・アルトマン死去/Cocco先生が紅白にお出まし!

 今日の夕刊で知りました。ガンだったんですね。知らなかった。81歳というのは人として十分長生きですが、まだ現在進行形で撮ってる人だったので非常に残念です。この間のアカデミー賞は協会からの「冥土の土産」だったのかな。やんちゃなエピソードには事欠かない人ですが、代表作の「M★A★S★H」しかり、社会風刺的な作品であってもすみずみまで遊びやふざけを入れてしまえる大人の映画監督でした。ああもう、本当に悲しい。

 話はがらっと変わって、Coccoが紅白に出るというのを今日のヤフートピックスで知った。大晦日の夜に北は北海道、南は沖縄までCocco先生のお歌を聞ける日がやってくるとはね。中島みゆきに比べればびっくり度はやや下がるけど、どっちにしてもびっくりしたよ。どうしてこう予想もつかないことをやってくれるのかね。これまでの先生と国営放送って、みんなのうたでひよこぶた歌ったくらいだったのに、いきなり紅白とは。でも嬉しいっていうよか、不安で一杯だわ。だってCocco先生に紅白の雰囲気って合わなさすぎるよ(あの小っ恥ずかしい応援にもちゃんとご参加あそばされるのかね)。あの番組も舞台裏では相当ごちゃごちゃあるっていうしさ。こりゃ本当に何が起こるのか想像もつかんよ。Cocco先生が番組の雰囲気をぶち壊すか、あるいはCocco先生が番組の雰囲気によって脳をぶち壊されるか、二つに一つと見た。

 あと、最近はどこの電気屋でもD−VHSの取り扱いをやめているので、ハイビジョンをそのままの画質で保存できない点も個人的にマイナスだ。ま、見られないよりはましだけどさ。はっ、しかし今年の大晦日って紅白が始まる時間なんざ下手するとまだ東京にいるぞ。うーむリアルタイムでの視聴は無理か。まあどちらにしても万全の態勢で録画セットをせねばな。

 そうそう、今日は職場で受けた健康診断の結果が返ってきました。どっこも悪くないんだそうです。まあとにかく適度に運動してたっぷり寝ろってことですね。・・・まあ、今はちょっと無理だよ(笑)。




2006年11月20日(月) DVDいろいろ

 知っている人はとっくに知っていると思うので日記で言うのも忘れていたけど、日本版DVDの発売が長らく待たれていた「ベスト・オブ・ブルースブラザーズ」がついに今週土曜日25日に出ますな。私はもちろん予約済み。知らない人のために説明しておくと、これはジョンとダンがブルース・ブラザーズとしてサタデー・ナイト・ライブのミュージックゲストに登場した場面をまとめたものです。すっかり巨大化したダン(涙)とトム・デイビス(SNL第一期でダンと共に活躍したライターの一人。ダンとは親友)がダサいセットで当時をまったりと振り返るという風にしてあります。で、SNLと言えばアメリカではこんなものが発売中。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000JLQPYK/sr=1-1/qid=1164027392/ref=sr_1_1/250-3316143-3481826?ie=UTF8&s=dvd

 SNLの第一シーズンのDVDですよ! 第一シーズンなんでチェビーがいてビルはまだいない。はあーっ、しかしいいなあ。日本版出てくれないかなあ。日本版と言えば先月SNLのベスト・オブ・トム・ハンクスの日本語版DVDが発売になりましたね。知らなかった。でも個人的にはジョンやダンの日本版を出して欲しいわ。

 ダンと言えば、彼が影の薄い息子役で登場した名作「ドライビングMissデイジー」のデラックス版DVDが12月22日に発売されます。これ2002年にバンドとかいう所からDVDが出たんだけど、画質が悪くてねえ(それでも買ったよ。ううう)。ティムちんの「未来は今」みたいに別メーカーから高画質のが出ないかなあってずーっと思ってたので、今回のデラックス版発売はとても嬉しいです。はっ、でもこのデラックス版出すジェネオンって、「未来は今」で画質の悪いDVD出してた方じゃん。ま、まさか・・・。

 「ヨコハマメリー」も来年2月14日にDVDが発売されますね。邦画でしかもドキュメンタリー作品のDVD化にしては意外に早かったという気がします。よかったよかった。ええもちろんあたしゃ予約しましたよ。




2006年11月18日(土) ありがとうフルバ、さようならフルバ

 明日は日曜日で取次店が休みであるため、花ゆめは今日出し。ああとうとう終わるんだなあ。今日は米兵買取センターに私物をいくつか売りに行ったので、順番待ちをしている間に読もうと思ったんだけど、途中まで読んでたら「ああダメ! もっと静かな所で集中して読みたい!」という気持ちになったので、買取が済むまで我慢した。

 で、読んだ。とにかくみんなの「これから幸せになる」っていう顔を見て、ああ本当に終わったんだなあと思った。嬉しくもあり、寂しくもある。はまったのは途中からだったけど、学生時代からずーっと励まされたり切なくなったり、本当にこの漫画にはいろいろ貰ったなあ。今までありがとう。

 というわけで花ゆめはもう買わないけど、立ち読みはまだやめられそうにない。だって羅川真里茂の「しゃにむにGO」があるからさ。これも長いよなあ。なんせフルバより前からやってるもんなあ。テニスをやっている高校生二人の話なんだけど、「好きなものを好きでい続けるための苦しさ」というものがストレートに描かれているところがいかにもこの人らしい。好きだけど苦しいとかやめたいとか、物凄くやりたくて物凄くやりたくない、っていう気持はなんやら身につまされますわ。最近は特に留宇衣のスランプや、ようやく明かされた留宇衣の両親の過去話なんかが凄くよかった。あ、もちろん辛気臭い心理話ばっかりじゃなくて、勝負物らしいスピード感もちゃんとあるので男女問わず面白く読めるぞ。というわけでまだまだ花ゆめからは卒業できそうにないです。




2006年11月15日(水) 今日はボーリング大会でした

 仕事が終わった後、他の課と合同でボーリング大会をやった。自分でやるということに限って言えば世のスポーツの中でスキーとボーリングが超絶大嫌いで(下手だから)、今日は休むことも真剣に考えたほどであった。ああ真剣に嫌いなんだよ。母親も私が死ぬほど下手なことを知っているので、「あんた今日ボーリングだって? 大丈夫? ・・・まあ気楽に楽しんでおいでよ」と励ましてくる。ああこの年になって親にこんなことで励まされるなんて恥ずかしいよう。

 今朝疲れる夢を見たせいもあって午前中はほとんど運動会前の野比のび太のごとく鬱々としておった。ああほんとに帰りてえ。帰って原稿やりてえよ。

 着いたボーリング場がまたひどくボロっちい所で、一階の受付場所なんてほとんど廃墟だった。どっかで首吊り死体がぶらさがっててもおかしくないな思えるほど、淀んだ気に満ち満ちていた。椅子もはげてたし。一番びっくりしたのはエスカレーターだと思ったらそれが階段だったことだ。もともとは普通のエスカレーターだったんだろうけど、完全に電源を止めて、手すりをあとからくっつけて、上から絨毯を張って無理矢理階段にしているのだ。何かこう、そこから「階段ですがなにか?」というオーラを感じた。

 不吉な内装に不安は高まるばかりだったが、いざやってみたら一ゲーム目は96、二ゲーム目は106という人生最高のスコアをつけた。ひゃあ。あたし今まで一ゲームに50ポイント取るのがやっとだったのに。ストライクも生まれて初めてできた。しかも最終的には初参加のハンディもあって18人中3位という結果になった。うそみたい。なぜこんな処刑場のようなボーリング場でこのような人生で一度あるかないかの栄光に浴したのか。ついていたのか、それとも憑いていたのか。なんだかよく分からんが、締め切りまであと一ヶ月、やれるとこまでやってやろうという勇気が湧いてきたことは確かである。

 ちなみに賞品は貯金箱であった。その名も「パーソナル サイバー デジタル バンク」。硬貨判別機能、警報アラーム、目標金額設定、金額自動計算など多機能。明日から頑張って中身を稼ごう。




2006年11月10日(金) 当分潜ります

 なるべく原稿に力を向けたいのです。問題は今から足掻いたところでどんだけんのもんができるかですが。まあどうとでもなれさ。ところではらたいらが死んだってね。こう言っちゃ鬼畜だが、この人のニュースに関しては例えそれが死であっても何かこう「ぷ」となっちゃうなあ。すみません。

 今日は免許の更新に行ってきた。平針以外でやったので即日交付ではない。年々顔のカゲが増えているので(トシだ)新しいのを見るのが恐いよ。それでなくてもここ数日心腐ることが多いんでますますもって出来に不安を感じるぜ。

 免許の更新後は栄と大須をふらふら。精神障害者(とされる者)によって家族を殺された人々の悲惨な現状をルポルタージュした「そして殺人者は野に放たれる」をマナハウスで購入した。以前から凄く読みたかったんだけど、文庫化を知って買うことにした。喫茶店の中でさわりだけちびちびと読んだが、事実のあまりの不条理さに唖然とするばかり。著者の日垣隆自身が弟を通り魔に殺され、兄が長年精神分裂病を患っているだけに、いろいろな意味で「ありのまま」を感じさせる本である。思い出すのは9月に買った「心にナイフをしのばせて」である。こちらは1963年に起こった高一男子による同級生殺害事件についての本である。ルポと言いつつ内容の大半は被害者遺族の肉声なので非常に生々しかった。最初から最後まで一気に読んだが、今後読み返すのは勇気が要りそうだ。

 その後、矢場町の雑貨屋でアクセサリーを二つ買った。最近買い物依存症なんじゃないのというくらい物を買っている。DVDも相変わらずバカバカ買ってるし、本気で自制しないと危険だな。って、冬コミに行ったら自制もクソもないじゃないか。

 ところで009の完結編とやらの小説版を小野寺丈が出すらしいな。どこまでほんとか知らんけど。まあそれ以前に出ても読まんわな。全集とかいろいろ頑張ってはいるみたいだけれど、この人たちの商売方法見てると、いろんな漫画家やプロダクションの過去の成功例を見てドジョウを狙っているとしか思えんわ。そんなもんよか自分たちの過去の失敗例をありのまんまじっくり見つめた方が、よっぽど得るもんあると思うけどねえ。なんだか邪推がとまりませんわ。まあここんとこ頭が壊れかけてるせいか、妄想が弾みますよ、ふっふ。




2006年11月09日(木) スネーク・フライト(仮)

 冬コミあけにアップします。取り敢えず100点満点中80点。デヴィッド・コークナーが出ていたので気分的には満点です。



2006年11月08日(水) オープロの村田耕一さんが亡くなられました

 本日アニドウからのダイレクトメールで知りました。7日の午後9時2分に67歳にて永眠されたとのことです。同じくオープロの才田俊次さんと共に未来少年コナンや名劇シリーズでほぼメインとして活躍されておりました。一時期はほとんどどのアニメでも村田さんと才田さんのお名前を見たものです。数々の困難な状況の中でいい作画をたくさんありがとうございました。ご冥福をお祈りします。



2006年11月05日(日) 16ブロック(仮)

 冬コミあけにアップします。取り敢えず100点満点中70点。やっぱりブルース・ウィリスはええのう。



2006年11月04日(土) 冬祭り受かりました

 うわっ、友達と長電話してたら日付変わっちゃったよ(笑)! だけどええい、4日の日記であげてしまえ。というわけで今日の夜8時頃メールチェックしたらコミケから当落メールが届いておりました。009で場所は東地区“プ”ブロック−41aです。しかしなあ、009で受かるなんて久し振りすぎてまだなんだか実感がないよ。いや嬉しいっちゃもちろん嬉しいんだけど。

 久し振りに九人をうんと愛でてやりたいです。頑張れたら頑張ります。でも頑張れなかったら頑張りません。とにかく今は己の力に忠実でありたいです。

 日記を大分ためていますが、もうかなり書けているので明日には全部アップできるかと思います。




2006年11月02日(木) 父親たちの星条旗

 イーストウッドの映画なので期待していたのはもちろんのこと。とはいえ私も日本人であれば、「硫黄島からの手紙」が本番で、「父親たちの星条旗」は前座という思いがあった。硫黄島戦もそうだがあの戦争で本当に地獄を見たのは、やはりアメリカよりは日本だからだ。しかし実際見てみれば決して「やっぱりアメリカはまだましだよな」とは到底思えない非常に重く悲しい話だった。戦争なんだからそういう話がくるのはもちろん大前提なんだが、それをおいてもやるせなさの残る映画だった。結局、自分の国が勝とうが負けようが、戦争で死んだり傷ついたりした人は報われないんだよね。

 ちなみに本作は戦争映画ではあるが、真の舞台は戦場よりも戦場から遥か離れた日常の方にある。生き残った者たちが平和な日常によって救われるということは、この映画にはない。平和な日常も彼らを迎える家族もその後の長い歳月も、決して彼らを癒さない。平和は彼らを拒む。ただ銃を向けてこないだけなのだ。誰にも理解されることなく、それ以前に人に語ることすらできず朽ち果てていく彼らの悲しみを、受け継いでくれる者はいない。ただ悲しみの残骸だけが残る。いつか受け継いでくれる者が現れることを待ち望んで。なんとも途方のない話である。




2006年11月01日(水) サンキュー・スモーキング

 前にも日記で楽しみにしている映画として触れた作品。アメリカのタバコ論争をタバコ業界の広報を担当している男を主役にして描かれたコメディである(原作はクリストファー・バックリーの『ニコチン・ウォーズ』)。いやー面白かった。例えるならファレリー兄弟からウンコとザーメンを抜いてちょっとお金持ちにした感じ。ファレリー兄弟的なので「友達と家族っていいもんだよな!」的なところもある。まあどんな友達や家族であるかは別として・・(ちなみに主人公の友達は全米ライフル協会と酒業界の広報だ)。コメディはやっぱり満席に近い方が楽しめるわけだけど、今日はファーストデーなので客の入りはばっちり。そのお客さんたちもゲラゲラ笑っていて実にいい雰囲気だった。

 ネットやパンフで知ったんだけど監督のジェイソン・ライトマンは「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマンの息子なんですと。いやー、つい最近まで家でパパと一緒にGBのビデオを見ていたであろう子がこんなにでっかく立派になっていたとはねえ。って、77年生まれだからあたしと同い年なのか。それでこんな凄い映画作っちゃえるなんてすげーなあ。ほとんど会話で進行していく映画ながら画面上の遊びが一杯入っている上に、構図とテンポがちゃんと「映画」してた。なんて言うか画面が締まってたよ。ほんとに楽しめる映画だった。DVD出たら買うかも。

 「地獄の沙汰も口先次第」の主人公を演じるのはこの間「ブラック・ダリア」にも出ていたアーロン・エッカート。今まで全然知らない役者さんだったんだけど、これと「ブラック・ダリア」で一気に好きになってしまった。いやー、ニヤけた面演じたら世界一だね、この人は。アンチタバコの上院議員、ウィリアム・H・メイシーとのタバコ舌戦は見物ですぞ。

 そのアーロン・エッカート以上に面白かったのがデヴィッド・コークナー。「俺たちニュースキャスター」の時から気になっていたんだけど、最高だよこの丸ハゲ野郎! パンフにプロフィールが載っていたんだけど、シカゴのセカンド・シティ出身で「ローン・マイケルズに見出され、95〜96年のシーズン」でSNLに出ていたんですと!

 事前に知らずに見て嬉しかったのはタバコ業界の長老役として登場したロバート・デュバル。もうよだれが出ました。



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