猪面冠者日記
今さらだが当分不定期更新

2006年06月28日(水) 少女ファイトとか山田太一とか

 いつまでも調子の悪いメールフォームとひとことフォームを放置しておくのも何なので直した。メルフォはエンピツ日記のメルフォに直接リンクさせることにし、ひとことフォームは今までとは別の所からダウンロードしたものを設置した。さてこれでうまくいくかのう。ひとことフォームに関してはマックの場合はやっぱりだめかもしれんが。

 昨日はコンビニでイブニングの「少女ファイト」を立ち読み。今回は主人公の練はちょっと脇で、幼馴染みのシゲル&ミチル兄弟の話だった。前回、前々回に比べると落ち着いた話だったけど、やっぱり泣けたよ、くうう。この兄弟ってなんか「カリフォルニア物語」のテリーとヒースみたいだなあ。まあ、ミチルはヒースほどお子様じゃないけど。シゲルはプラ解の蔵田兄と鉄甲を足して二で割ったような奴だな。ところで7月21日にいよいよ「少女ファイト」一巻が出るとのこと。日本橋ヨヲコのブログによれば、今回の話まで収録されるんだそうな。なのでこれから連載で読みたいと人は21日にコミックスを買って、その三日後の24日火曜日に出るイブニングを買えばきれいに補完できるということだそうだ。というわけで皆さん、買いましょう読みましょう。

 ちなみに今日は昨日見つけられなかったサン毎を本屋で立ち読み。中野翠のコラムよりちょっと前のページに石原真理子のスキャンダル記事がちっちゃく載っていたので思わず目を通してしまった。石原真理子。私にとってはなんと言っても「ふぞろいの林檎たち」の晴江だ。しかし初めて知ったんだが、この人って実生活ではかなりトンデモな人なんだね。記事を読む限り本当の意味でのフーテンというかヒッピーという感じだ。んでもって一時期宗教にもはまってたってんだからもう絵に描いたようなヨゴレ人生ですな。そういや林檎の中でも晴江ってシリーズが進むにつれてどんどん道を外れていったなあ。あれは本人の地を使ってたってことなのか。まあしかし石原真理子本人のスキャンダルについてはこの際どうでもいい。問題はその後の記述だ。「そのような状態なので近々作られるという『ふぞろいの林檎たち5』への登場も危ぶまれる」って、えええええええええーっ! ちょっと待て! ふぞろい5やるのかよ! やだ! 昔はともかく今の太一じゃ見ている側が納得できる続編が作れるとは思えん。到底思えん。ぜってー没だ。お願いだからやめてくれえ!

 私ゃ、山田太一好きなんだよ。ジャンル・国籍全てひっくるめてベストワンの脚本家を言えと言われたら一秒も迷わずに太一と答えるくらい好きなんだよ。だからでこそここ数年のダメ太一に失望し、その反動で過去の名作がこれまで以上に大事でならない。代表作であるふぞろいは言うまでもなく思い入れたっぷりなわけで、全シリーズのシナリオ本持ってるくらい、第一作はDVDボックス持っているくらい好きなんだよ。ああ頼む、頼むからさわらないでくれ!




2006年06月26日(月) You Tubeはステキ

 SNL関連でなんか面白い動画でもないかしらとYou Tubeを漁ってるんだが、そのついでにホアキンで検索かけたらこんなのが。

http://www.youtube.com/watch?v=mogkxoLvfnQ&search=joaquin%20phoenix

 長さは約三分半。誰が作ったか知らないが、こんなもん見ちゃったら泣くしかないよ。この際だから笑える奴もはっとこう。

http://www.petatv.com/tvpopup/video.asp?video=phoenix_2004&Player=wm&speed=_med

 ・・・ぷくくくく。顔立ちからすると十年くらい前っぽいですね。まあホアキンは一応PETAの広報的な仕事もしているのでこういう顔出しもあるわけですよ。




2006年06月24日(土) 近況

■19日の朝刊の訃報。宮部昭夫。75歳肝臓ガン。さようなら、スティーブ・マックイーン・・・。宮部昭夫版の「ゲッタウェイ」が見たいです。

■20日の火曜日、NHKの「スタジオパークからこんにちは」にのっぽさんこと高見映が登場。が、1時のニュースが通常なら五分そこらで終わるところを、自衛隊イラク撤退の報のために18分までやってくれちまったもんだから、内容がえらい端折られてしまっていた。がーん。幼少時の話とかもっと聞きたかったのに。でもタップダンスとか披露してくれて充分に眼福。とても70代とは思えない身のこなしでありました。あと、できるかな以外の出演作品として伊丹十三の「タンポポ」が紹介されていた。え? あのオムライス作ってるルンペンってのっぽさんだったんだ。知らなんだ。過去の「できるかな」の映像も当然流してくれたんだけど、そのテロップを見てびっくり。「できるかな」の音楽って小六禮次郎が作ってたんだ! 後半にゴン太くんが出てきて共演してくれたけど、あの時ナレーションやってたのって誰? 「できるかな」本編だとつかせのりこ亡き後は杉山佳寿子がやってたような覚えだったけど、こん時は杉山佳寿子じゃなかったなあ。声的に愛河里花子かとも思ったが特にテロップも出なかったし、うーん分からん。

■ここ二ヶ月体力ガタ落ちでそれに伴って気力もガタ落ちだった。おかげで原稿がさっぱり。今月やらなきゃいけない量の十分の一くらいしかできなかった。が、ようやく今日になって元の調子が戻ってきた。一番ひどかった睡眠力も元の状態に戻ったし。ま、これからが戦争ですわ。ふう燃えるねえ、もう延滞決定だし(ボカ〜ン)。てゆか延滞してもどこまで書けるか激しく不明だが。ま、八月ちょい過ぎまで原稿やってると思って下さい(ボカ〜ン)。というわけで、大変申し訳ありませんが今回ペーパーのシシガミは発行しないことにしました。5月に作ったシシガミの在庫一覧と同人活動予定だけを手直ししたものを配布することにします。ごめんなさーい。

 あ、今日トニー賞だ。録画セットせねば。




2006年06月22日(木) 恋するトマト

 久し振りのまとまった雨。気温はいつもより低いが蒸し具合が凄い。朝、歩きで行ったら職場に着いた頃には滝汗だった。なんか命まで一緒に流れていくようだよ。ああもう何もかも嫌になりますな。

 地元では名演小劇場2(席が50席の方)で17日から始まった「恋するトマト」を本日のレディースデーでもって見てきた。夜だと17:15〜か19:25〜という上映時間帯なので正直もう行くのやめようかなと思っていたんだが、この日私は仕事の勉強会で鶴舞に外出していて、で、その勉強会自体は4時には終わる予定だったんだけど上司様の「帰ってきても半端な時間になっちゃうから直帰していいよ〜」という大変ありがたいお言葉により、勉強会終了後はそのまんま栄に向かったのであった。まあ正直言うと早く帰れたんならその分家で原稿やりたかったんだけど、東京で「恋するトマト」を見た母と妹があまりに熱烈にすすめてくるので、まあ、そんなにいいなら見ておこうか、いつDVDになるかあやしいし、と映画館に向かった次第。前から見たかったのも確かだし。

 正直思ったほど面白くはなかったが、大地康雄はやっぱりいい。これだけで千円分の価値は十二分にある。茨城で理想と現実のはざまに揺れる野良男時代、フィリピンでの乞食時代、さらにその後の女衒時代と、まあ実にいい味の顔を楽しませてくれる。妹は「あたしはねえ、誰よりも何よりも大地康雄が一番好きなの!!」と豪語するような輩だからして、そりゃそういう奴にしてみりゃこの映画は確かに最高だろう。ただ私としては、大地康雄よりは女衒の元締めをしている清水絋治がよかったなあ。登場頻度は少ないんだけど、その中で人生の深みを感じさせる演技をしていて、絶品だった。あと大地康雄の父親役の織本順吉もいい。意識するようになったのは朝ドラの「わかば」からだけど、この人の演技もいろいろじーんとさせてもらった。茨城編では大地康雄と同じ町内の人間として村田雄浩や藤岡弘、あき竹城が登場する。どうでもいいけど村田雄浩はこの頃野良仕事ばかりやっている印象があるなあ。

 7時半頃に映画館を出た後はペギー珈琲店でチーズトーストとトマトジュース。なんか久し振りに食い物をうまいと思った。ついでにココナッツプリンも頼んだのだが、これはちょっと食い過ぎだったかも。




2006年06月20日(火) 自分用テレビメモ

■「トニー賞授賞式2006 〜アメリカ演劇界の最も熱い日〜」
6月25日(日)19:30〜21:50 BS−2
今年もこの日がやって参りました。でも見るのは修羅場明けよ。

■「ピーターパンの冒険」
毎週月〜木 12:35〜1:00 BS−2
今週から始まったんだね。てゆか先週知ったのにすぐ忘れちゃったよ。名劇の中でもこれは好きで好きで。いずれDVDで揃えるつもりだからこの再放送も無理には見ないけど、後半のダークネス編は我慢しきれずに見ちゃうかも。キャラデがなかむらたかしなんでファンチル好きにとっても見る価値あり。




2006年06月17日(土) 「ロード・オブ・ウォー」のDVD

 今週平日の何曜日だったか忘れたけど、めざましテレビのDVD売り上げランキングで9日に発売された「ロード・オブ・ウォー」が初登場で三位に入っていたんで嬉しかった。でも今アマゾンのトップセラー見たら47位・・・。まあそんなもんですかね。公開では日米共にヒットしなかっただけにDVDだけでも売れて欲しい、ちょっとでも多く。そしてアンドリュー・ニコルに新作を作らせてやって欲しい。

 原稿中とはいえ今月一杯までは映画を一本見ときたいんですが、暑くなってきたせいもあって映画やドラマを見る根性が全然湧いてきません。今月に入ってから一本も見ていない(あ、一本は見たのか)。「僕の大事なコレクション」も「戦場のアリア」もスルー決定・・・。やる前は結構楽しみにしていた「嫌われ松子の一生」もスルーになりそう。「恋するトマト」もかなりやばい。50セント本人主演の自伝映画「グッド・リッチ・オア・ダイ・トライン」はなんとか行きたいんだけど、これもどうなるか。なんせ7月1日から7日までセンチュリーシネマ公開で、8日からはゴールド劇場公開という、修羅場ど真ん中スケジュール。例え気力があっても時間的に無理そうだ。監督がジム・シェリダンだし、「OZ」でアデビシ演ってた人が出てるから見たいんだけどなあ。まあ原稿中なんだから「何も見る気が起きない」ぐらいがちょうどいいんでしょうけど、何のカンフルもないような感じがして辛い。今日はBS−2で11時から「黄金の洋楽ライブ ブルース・スプリングスティーン」をやるのでそれをちょっとだけ見て元気をつけよう。ちなみに中身は75年のロンドン公演なんだとか。しかし番組ゲストが吉田栄作というのが許せん・・・。




2006年06月15日(木) 究極のロック・ムービー100

 というのがCut6月号の特集。で、一位はなんと「スパイナルタップ」(マアタさん、情報サンクス)。もうひたすら困惑である。ちなみに二位以下は「サタデー・ナイト・フィーバー」、「メタリカ 真実の瞬間」、「プリンス/パープル・レイン」、「あの頃ペニー・レインと」、「ブルース・ブラザース」という感じ。まあ四位と五位は大いに分かるけど、一位から三位は意味不明だよ。特に一位がスパタプってのは・・・。いや、確かに私はこの映画が大好きで、昔からDVD化(それも本国のコレクターズ・エディションの発売)を切に望んでいるし、「『セックス・ファーム』が日本で一位だ」っていうセリフは映画史上最も熱くなるセリフだと思っているのだが、だからってこの映画がロック映画の一位だなどと本気の本気で思っている奴とは友達になりたくないよ(ボカ〜ン)。大体一位っつったって、「サタデー・ナイト・フィーバー」に勝ったところで嬉しくないってば。

 まあ、スパタプDVD化を願う私としてはこの作品をこうして持ち上げてくれるのは嬉いっちゃ嬉しいんだけど、下手に伝説化されるのもなあ。こういうことすると、何も知らずに期待して見ちゃった人から「なんだつまんねーじゃん」てな感想が頻発する結果になるぞ、絶対。だって実際、映画としては相当偏ってるよ、これ。みんなほんとに面白いと思ってんのかね? 作品としての完成度や普遍性から言ったら同じスタッフとキャストで作られた「みんなのうた」の方が遥かに上だよ。で、その「みんなのうた」は100作の中には入っていないのだな。なんでじゃ。フォークだからか?

 ちなみに我らが「ハイ・フィデリティ」は22位。でもなぜか「グリース」が19位。あとヘド子が36位でした。「ウォーク・ザ・ライン」は最近すぎたせいか、入っていない。




2006年06月12日(月) 寝るったら寝るのよ

 あ、回線は無事に戻っています。

 昨夜は早めにベッドに入ってグースカ寝るつもりだったのですが、暑苦しくて中々寝つけず、そうこうしている間に落ちるタイミングを逃してしまいました。まあそれでもなんとか寝たんですが、朝の五時頃地震で目が覚めた(ボカ〜ン)。天まで俺の眠りを妨げるのかーっ! うわああぁーんっ、と本日の午前中は心身共にダークサイドをさまよっておったわよ(朝飯がろくに入らなかった・・)。で、本当は今夜接待に参加しなきゃいけなかったんだけど、「すんません、今日はなんか調子悪くて」とかなんとか言って定時で帰ってきましたとさ。ま、本当のことだからいいよねえ。てゆか、今日みたいな日に油っこいもん食って人様をもてなすなんて死んでも無理。てゆうか死ぬ。私は我が身がかわいいのようっ。

 というわけでもう寝ます。原稿の続きは明日からじゃ!




2006年06月08日(木) 明日から数日間

 我が家の電話線がいじられるのでネットに繋げません。メール等いただいてもすぐにはお返事できませんので、悪しからずご了承下さい。



2006年06月07日(水) ダ・ヴィンチ7月号「テレプシコーラ」

 ネタバレにならないように書きますが、情報を一切シャットアウトしたい人は以下一段落読まない方がいいです。


 今月号が出てるのすっかり忘れてて、昨夜「今月のテレプシコーラが大変なことに!」ということを聞いていても立ってもいられず、今日は仕事帰りにソッコー立ち読みしてきた。で。ここ数ヶ月の展開からこうなるような予感はしていたのでそういう意味では驚きはなかったが、その持っていき方に思わず唸らされた。わずかなページ数でこの冷たい盛り上げ方はただごとじゃない。あとはやっぱ結末近くら辺。ある種のリバウンドとでも言うのか、ふっと前向きになった時点が実は一番命取りという・・・。いや、あの「前向き」もある意味演技だったのかなもしかしたら。まあとにかく、あらためて山岸凉子の「不幸」に対するマニアックさを思い知った。やっぱりこの人は天才だ。

 全然話変わるけど、ベンアフの弟(という方法でしか紹介できないのが悲しい)ケイシー・アフレックがサマー・フェニックスと結婚したそうですね。ただこの二人はもうとっくに結婚したもんだと思っていたのでニュースを読んだ時ちょっと怪訝に思いました。だってもう子供だっているし。まあ要するに、いわゆる法的な手続きはまだだったということなのね。ちなみにケイシーとホアキンは「誘う女」で共演して以来、親友同士。二人で一緒にイタリア旅行に行ったりとかしたそうです。もっともその時、ホアキンはひどいボロボロの格好でやってきたために空港のスタッフに怪しまれるは、飛行機恐怖症のホアキンは飛行中頭から上着を被ってずっと酒飲んでるはでケイシーは大変だったらしい(笑)。まあ、ホアキンも早く結婚して欲しいよ、ほんと。




2006年06月05日(月) “Lost City”補足

 本公開自体は4月28日からだった。が、全米わずか18館のみの公開であったため、初登場でも23位。その後もちょっとずつ下がり始め、最終的な興行収入は1,248,653ドル。うを、イーサン・ホークと共演した「ハムレット」より低いっ(ちなみにこちらは1,568,000ドル)。いやまあどっちも単館でしたから、こんなもんでしょ。それよか日本での公開を引き続き祈るばかり。



2006年06月01日(木) ダン、UFOを語る

 北に放たれし草より本日報告あり。うむ、なかなかに面白い情報である。大儀であった(ボカ〜ン)。
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200605310061.html
 以下、記事をコピペしておきます。

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UFOの存在を俳優D・エイクロイドが検証
2006年05月31日14時17分
 [シカゴ 30日 ロイター] コメディ俳優のダン・エイクロイドが30日、未確認飛行物体(UFO)に関するDVDを発売した。かつて「ゴーストバスターズ」で幽霊退治屋、「コーンヘッズ」では地球征服をたくらむ宇宙人を演じたエイクロイドは、主役は自分ではなくUFOだと語っている。

 DVDには、UFO専門家デビッド・セレダさんとの対談、UFOの映像、元宇宙飛行士のゴードン・クーパーさんら専門家のコメントなどが90分間収録されており、いたってまじめな内容。

 エイクロイド自身はこれまでに2度、未確認物体と遭遇しているという。 

 1度目は、かつて自宅のあったマサチューセッツ州のマーサズビンヤード島で「上空10万フィート(約3万メートル)を、光り輝く銀盤が時速2万マイル(約3万2000キロ)で飛び去る」のを目撃。

 2度目はカナダの湖畔にある静養所での「テレパシー体験」。午前3時頃、不意に外で空を見たくなり、妻に「彼らは私に見てほしがっている」と訴えたが一蹴された。

 しかし翌日のマスコミは、ピンク色の渦巻き模様が空に見えたという多数の目撃証言で大騒ぎとなっており、エイクロイドは「指令」を無視したことを後悔しているという。
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 アメリカのヤフーニュースで検索すると写真も出てくるので、興味のある人はどうぞ。

 ま、ダンはこういう人だと思っているので特に驚きはなし。今までも散々幽霊見たとかなんとか言ってるしな。昔「サイ・ファクター 超常現象特捜隊」っていうテレビ番組も作ってたしね。ちなみにこの番組はビデオ化されてて、全九巻あります(そのうち私が持ってるのは「奇跡・神秘体験篇」)。ちなみにダンの声は田中信夫です。欲しい人はヤフオクでも漁ればレンタル落ちが見つかるかと。

 まあ、なんにしても私にとってはダンのこういう部分も一つのチャームポイントでございますよ。そもそも、BB3やGB3なんか作るよりよっぽどかまし。やーでも久々だな、こういうダンが活き活きとしているニュースってのは。にしてもゴードン・クーパーってまだ生きてたんだ(マーキュリー計画の人。『ライトスタッフ』でデニス・クエイドが演じてた奴)。



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