沢の螢

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寒の戻り?
2004年05月02日(日)

今日は寒かった。
おととい都心まで出かけた時は、まるで真夏の暑さ、すっかり汗をかいて帰ってきた。
昨日夕方、人の通夜に行ったが、黒のアンサンブルで、まあちょうどよい気温だった。
今日は昼から下町で、連句の会に行った。
出がけにシャワーを浴び、そのぬくみが残っていたために、外との温度差がよくわからず、薄着で出かけてしまった。
外出前にシャワーというのは、習慣だが、寒いときは、早めに浴びて、体温が落ち付いてから身支度するのに、今日は時間がなかったので、出る直前にシャワーということになってしまったのだ。
半袖の綿シャツに、綿のブルゾン、パンツというスタイル。
それで、丁度いいと思った。
電車の中では寒さは感じなかったし、駅から徒歩7分くらいの距離を、かなり急ぎ足で歩いたので、会場に着いたときは、上着を脱いで、半袖になったくらいだった。
しかし、席に落ち着き、連句が始まる頃から、だんだん体が冷えてきた。
冷房は入ってなかったが、空調は作動していたようで、その風が、寒く感じられ、また上着を着たものの、夕方6時に終わったときは、すっかり、寒くなってしまった。
同席の男性が、「今日は寒いんですよ。僕なんかコート着てきましたよ」と言った。
連句が終わると、残った連中で、近くの飲み屋でいっぱいやることになっている。
そのつもりで、みんなが揃うのを、私も待っていたのだが、店まで歩く途中、このまま行けば風邪を引くなという気がしてきた。
ウールの上着にすればよかった、急いでシャワーなんか浴びるんじゃなかったと後悔した。
店に着いたとき、「何だか寒気がするから、今日はこのまま帰るわ」と言って、一人で帰途についた。
夫は、私が連句に行くときは、どうせ遅くなると思っているから、夕飯はアテにせず、一人で済ませることになっている。
駅近くで、出来合いのお弁当やら、つまみを買い、家にはいると、夫は、すでに食事を済ませて、巨人戦を見ていた。
「ホラ、今日は気温が低くなるよと言ったじゃないか」と夫は言ったが、私は聞いていなかったらしい。
食事をし、お茶を飲んだら、やっと落ち着いた。
このところの気温の変化はおかしい。
トシのせいか、体温調節機能が衰えているようだ。
私が先に帰ったことをあとから知って、今日の連句仲間からメールや電話があった。
「天敵はいなかったはずですが・・・」というメールは、先月、飲み屋の入口まで行って、天敵がいると知って、Uターンしたことを知っている人からである。
「薄着で行ったので、風邪を引きそうでした」と返信した。
「出がけに、天気予報も見ないのは、怠慢です」と、また返信が来た。



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