沢の螢

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冬ぬくし
2004年01月03日(土)

今年の三が日は、記録的な暖冬だったとテレビが報じている。
確かに、暖かい正月だった。
昨日は郊外に墓参りに行ったが、昼時だったので、西に向かう車は、太陽の光を受けて熱いほど。
正月に墓参をする人は多くないと見えて、静かな公園墓地で、ゆっくり墓参りをすることが出来た。
ここには、夫の両親と、生まれてまもなく死んだ弟が眠っている。
私は、秋の彼岸に、足の骨折で行けなかったので、いつもは夫と息子夫婦に任せている元日の墓参りを、したかったのである。
道路の選択がよく、渋滞もせずに帰ってくることが出来た。

今日は夫と共に、私の両親のところへ。
ふたりとも、年なりの衰えはあるが、病気もせず、元気である。
午後から出かけ、母の作った煮物などを食べ、5時頃帰ってきた。
「これで、両方の親に挨拶したことになるね」と夫が言った。

明日は息子夫婦もハワイから帰ってくる。
そして、通常の日常が始まる。

大晦日の除夜の鐘から始まった私のネット連句も、順調に進行している。
今年も連句に磨きを掛け、座にはなるべく出席、ネット連句も常時続けて、仲間を増やし、その間連の人付き合いは大事にしたい。
今年最初の連句座は9日の俳句文学館。
10日にも新宿界隈で予定されている。そのあとにも、5回の連句座があり、忙しくなりそうである。

今日までに来た年賀状は、例年より少ないが、結社の主宰が亡くなったので、出さないと言う人が居るからである。
私は、追悼の気持ちはあるにしても、身内ではないので、文面を地味にして通常出す人には出した。
例年来ていて、今年は来なかったという人も、4,5人いる。
人間関係は常に流動的で、移ろいやすい。
この人とは、もう付き合いたくないと思ったら、年賀状から外していくのだろう。
その人達は、私のほうからも外したので、五分五分である。
こちらから外したのに、くれた人には、まだ可能性があると見て、丁寧に返事を出した。



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