不思議っ茶の日記
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| 2003年01月09日(木) |
さくちゃん〜子供の人権に思う |
今日〜ある軽い知的障害のアルお子さんのお母さんと話す機会があった。 耳鼻科系の病気もあるので口が大きく開けっ放しなんだそうな。
娘さんで普通の小学校の育成クラスにいる。
今は人事異動で別の学校へ行ったが、その男の先生〜A先生としましょう〜が、娘のことを「クチノアケコ」と名前をつけた。 「クチノアケコ」〜〜それがだんだん広がるので母親としてはいい思いをしなかったという。
身障の男の子には、「ぜんまい仕掛けのちいさなおっさん」とあだ名をつけた。
別の車椅子の男の子はおトイレは這っていくという。その男の子がトイレに行って帰ってくる間〜〜ストップワォッチで時間を計って「今日は早かったな!」とかいうらしい。
おまけに口が悪いって言うか〜〜子供のことを「○○さん(君)」とは呼ばずに〜〜「こいつ」というらしい。
ここまで話を聞いて〜〜さくちゃんは激怒した!!!
身障も健常も関係ない〜〜子供の人権にかかわることだ!! トイレの時間を計る??? あんた、それを自分がやられたらどう思う???
「こいつ」とよぶ?? ことばの使い方イコール人格だ!子供に心の栄養を与えるどころか〜〜毒を与えてると私は思った。
で、「クチノアケコ」「ぜんまいじかけのちいさなおっさん」たぁ〜〜なんだ!!!!
あんたの立場は先生と呼ばれているのだぞ!! わたしだったら、その先生の名前を呼び捨てにする!! 先生とは、とてもじゃないけど〜認められないからだ。
もちろん〜そのおかあさんは〜A先生にも直接苦情は言った。校長先生にも言った。 でも、あやまってくれるわけではない。 正してくれるわけでもない。 それだけだった・・・・。
公立学校の校長も〜〜A先生も〜それぞれがお山の大将で、誰に雇われているわけでもないから〜自発的に変わってくれない限り、どうにもならない。
そのどうにもならない状態で〜〜人事異動で去っていった。
人の身体の欠陥を上げてそれをあだ名にして呼んではいけないと〜低学年の人権学習では学ぶ!!
わざわざ〜〜学ぶのだ!! あれはどうなんだ??
うちの子は人より背が高い〜〜。4年生の頃、「巨人」といわれたといった。
「強いだろう〜〜」って自慢しろ!!と私は言った。 「阪神は誰や??ときいてみろ!!」とも言った。 「それがどうした??と、クールにしてろ!!」とも言った。
まだまだこの程度なら〜〜と思うが、この程度の時点で、子供にいやな事いわれたら〜〜断固無視するか〜〜あほやぁ〜〜と、ののしるか〜〜 徹して、抗議しろ!!と、教えた。
その時に多少〜〜けんかになってもいいかぁ〜〜とも覚悟した。
しかし・・・・・
ことは、育成学級のことだ。
冗談ではすまない!!
子供の人権侵害を、大人は「なんだぁ〜その程度かぁ〜〜大げさね」と思わずに、真剣に向かい合うべきだと思う。 そのおかあさんも〜娘さんが「クチノアケコ」と名前をつけられたことで、友人から「それくらい〜〜なんてことないわよ〜〜」といわれたという。
事は小さいうちから〜〜その程度と思うときから〜〜人権侵害がどれほど 重罪かを教えるべきではないか??
一説に、「鈍感な大人がいじめを作る」という。
鈍感な大人になっては〜いけないし〜〜大人が人権に鈍感だと、これから育つ子供たちが人権に鈍感に育つものだ。
その点を〜〜じっくり、考えるべきではないかな???
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