不思議っ茶の日記
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| 2002年09月30日(月) |
さくちゃん〜いつからお化粧した? |
ダイレクトメールが娘に来た。 化粧品だ〜〜〜〜。 彼女は15歳だ〜〜。
なのになぜ??
「かわいいなって思って…サンプルもらったの〜〜」
絶対!!!違う!!
私が15歳のときは、化粧なんて年取ってみっともなくなったおばちゃんがやるものと思っていた。
母なんて〜化粧品がどう効果を発揮するのか知らないが〜えらい高いものを買っていた。 「もったいないよぉ〜〜」というと「私が稼いでかっているんだから〜〜」 と怒られた。
高校は女子高でそれなりにみんなおしゃれだった。 だからなのか〜〜よけいダサーーーーイカッコウにあこがれた。天邪鬼なもので。
もちろん化粧なんて〜眼中にない。
大学生になった。 まったく〜〜化粧をしないので母がとりあえずのセットを買ってくれた。
私には、無駄としか思えなかった。
4回生になってから後輩が「化粧せなあきませんよぉ〜〜。エチケットですやん」と いうたのをきっかけに〜〜そうやなぁ〜〜とやっと思うようになった。
でも15歳では〜早過ぎないかな〜。 サンプルだけよというが〜〜
洗顔ソープと化粧水〜〜それにUVカットミルクで、充分だと私は思う。
選ぶ時はおかあさんが選んであげるねといった。 いろんなブランドを選んでここまで来た実績がありますもので・・・失敗なんかもよくあったしね〜(TT)
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