| 2005年04月26日(火) |
紫月 華的海外旅行のススメ(2) |
それでは、早速続きを話しましょう。
さて、荷造りまで完成して、出発当日です。 空港には、出発時間の2時間前に確実に到着し、チェックインを済ませるのがお薦めします。 チェックインさえ済めば、出発時間が過ぎても搭乗しなくても待っててくれるので安心です。
荷造りのところで言うのを忘れたのですが、スーツケースの重さには制限があります(確か18〜20キロだったはず)。 これを超えると、場合によってはチェックインカウンターで追加料金を取られることがあるので気をつけて下さい。 私も何度か(毎回?)あったのですが、「これ以上手荷物を増やさないこと」という条件でOKだったことがあったので。
次は、出国手続きです。 手続きの前に、機内用手荷物などのX線検査があります。 昔は機内用手荷物にパソコンを入れとくと、データに支障が出るからよくないと言われていましたが、 今はその心配がないので、心配なく手荷物に入れて下さい(私もよく入れて、持ち運びました) 身体検査(?)では、アクセサリーと腕時計は外して下さい。 センサーに反応して、金属探知機で検査する時の原因になります。 過去に、Gパンの装飾品やベルトのバックルにまで反応した時がありました。 今は、あまりないようですけどね。 出国手続きは簡単ですが、パスポートをケースに入れている人は、必ずケースから外して下さい。
そして私には、ここでの事件簿がありまして(GRC−DX風/笑)。 ヒースローの手荷物検査のX線に引っかかり、 中身を全部取り出され、パソコンももう1度X線にかけられたことが2回あります。 で、何が原因で引っかかったのかというと……、 当時、と言うか今もそうですが、私が愛用していた0.3mmのペン数本でした。 この時、あの忌々しいNYの自爆テロのあとで、検査が厳しくなっていた時でした。 その前に行ったダブリン旅行では、この時期から禁止されたハサミ(眉毛切り用の小さいものでしたが)を没収されました。 (あれは、私が入れていたのを忘れていたのが原因でしたが) まさか、たかがペンで引っかかるとはと思いつつ、先が尖っていたから疑われても仕方がないと反省し、 それ以降、0.3mmではなく、普通の0.5mmに変えることにしたのでした。 本当、いい教訓を与えてくれて、ありがとう、ヒースローの手荷物検査員さんよ(笑)。
さて、チェックインも手荷物手続きも、出国手続きも終わったら、免税店が並ぶラウンジに出ます。 ここにはレストランや空弁など、いろいろあるとは思いますが、食事は取らないことをお薦めします。 なぜなら離陸後、ドリンクサービスの後に食事が運ばれて来るからです。 ラウンジでたらふく食べては、機内食が食べれない。 どうしても食べたい場合は、お菓子などを軽くつまむぐらいにして、お腹を埋めておきましょう。
そうそう、私がまだ喫煙者だった時、免税店でマイセン5mmを1カートン買って持っていったことがありました。 (イギリスは煙草税が高くて、1箱買うだけで大変だったので) で、普通の1カートンにしては箱が正方形に近い長方形で、普通と明らかに違う。 イギリスに到着して、家に戻って開けてみたら……、1箱、たったの10本しか入っていなかったのです! 私はそんなに吸う方じゃなかったので、持ち運びには便利でしたが、 ヘビースモーカーの人は、こいつを何箱も持って歩くのは辛いだろうなぁと思った紫月でした(笑)。
搭乗時間が近づいたら、搭乗ゲートへ向かい、搭乗を済ませます。 席に着いて、所定の場所に手荷物を入れます。 席は窓際の方は、確かに外が見れてきれいなのですが、私はいつも通路側でした(出入りが楽なため)。 離陸時間は多少ずれますが、ほぼ定刻通りに出発します。 もちろん、シートベルトをお忘れなく!
さてここで、今流行りのエコノミー症候群の話を。 サッカーの高原選手もなっているこの症候群。対処法は簡単です。 �/緤�補給をしっかり取る(JALでは毎回、ペットボトルのエビアンをくれました) �∈造訛寮�をたまに変える ��たまに動く �ぅ▲襯魁璽訐歇茲鬚靴垢�ない(1杯ぐらいなら大丈夫です) 特にここで重要なのは、水分補給と動くこと。 動くと言っても、ドカドカと走り回ったりするのは厳禁(当たり前です)。 軽く機内をグルグル回るとか、お手洗いに行くついでに、出入口付近の窓から外を見てみるなど、 気分転換程度にグルグル周ると、結構面白いです。
長時間のフライト、日本〜ヒースローに関して言うなら、約11時間〜12時間かかります。 そこで一番必要なこと、それは睡眠です。 ここで寝ないと、現地に到着してから時差ボケになる確立が高くなります。 とは言っても、初の海外旅行で寝れるわけがない。 そう言う時は、機内の個人テレビで映画などを見てもいいですし、読書でもいいです。 しかし、最低でも3時間は寝ることをお薦めします。 本当、寝ないとピンチです。はめられますから(笑)。
ちなみに、私には寝るスタイル、というのがありまして……。 靴は搭乗して席に着いてから、すぐに脱いでリラックス状態にしておきます。 そして食事終了後、前の機内販売カタログがはいっているケースの上に足を置き、体育座りのように足をまげて、背もたれに寄さりかかって眠るのです(爆)。 この体制、最初にやったのは、2回目に日本に戻る時に隣に座っていた人で、 イギリスに戻る時に挑戦してみたら、思った以上に楽で、よく眠れたのです。 それ以来、毎回この体制で眠るようになったのは、言うまでもありません(笑)。 でもこの体制は、何度もフライトを経験した方にお薦めします。 初心者の方はきっと、怖くてこの体制は出来ないと思いますので(汗)。 あ、ちゃんとシートベルトはつけているので、安心して下さい(あたりまえだって)。
離陸3時間ほど前に、もう1度食事があって、そこからどんどん飛行機が下降し始めます。 そこで起こるのが、気圧による耳の負傷。 山の頂上から下山する時に起こる、あの症状です。 この症状にはよくやられていて、初飛行機だったハワイ旅行では、大泣きしていた覚えがあります。 その対処法で、効果てき面なのが、ガムを噛むこと。 ガムを噛むことにより唾液が出て、それを飲み込むことによって防ぐことが出来ます。 それでも症状が出た場合は、あくびをする状態になるか、水をカバ飲みする、という方法もありますが、 ガムを一気に2枚ぐらい同時に食べたら治ったことがあります(爆)。 度胸がある方、是非お試しあれ(笑)。
そして、無事に到着しましたぁ〜。 ゲートに到着して、シートベルトサインが消えると、人が一気にドバッと通路に出ます。 最初にファースト、ビジネスシートのお客さんが降りてからになるのですが、 エコノミーの通路が一杯で、身動きが取れない。 私の場合、とっとと入国して、とっとと手荷物をゲットしたい人なので、 シートベルトサインが消えると、すぐに荷物を持って、 通路側を突っ込んで、前の方をキープしていました(爆)。 ゆっくり行きたい方はいいのですが……。
次は、運命の入国審査です。 私にとって、この入国審査こそ地獄でした。 留学当時、私は学生ビザを持っていたのですが、その説明がいつも大変でした。 言っていることは一緒なのですが、聞き方が毎回違っていたのです(爆)。 分からねぇよ! 何が言いたいんだよ、あんた達は!! そんなことが何度もあったせいか、すっかり入国審査恐怖症にかかってしまいました。 なので2年前、旅行で入国審査をした時、かなりドキドキしていたことを覚えています。 かなりフレンドリーな審査官だったので、かなり安心しましたが。 聞かれることはたいてい、来た目的と滞在日数がメイン。 英語が苦手で、何を言っているのか分からない方は、客席乗務員さんに助けてもらう方法もあるそうです。 (語学コースに入学したした子は助けてもらって、無事入国したそうです/笑)
さて、スーツケース受け取りです。 ここではあまり注意することはないのですが、早く搭乗すればするほど、荷物はなかなか来ません(爆)。 荷物と言うのは、搭乗が早い人の荷物はどんどん奥にいき、遅い人ほど前の方にあります。 なので、早く搭乗したなぁと思ったら、荷物もすぐに来ないと思っていて下さい。 私もなかなか荷物が来なくて、イライラしたことが何度もあったので……。
とりあえず、今日はこれぐらいにしておきます。 本当、久々に長々と書きましたが。 続き(まだあるのか!)は、また明日……。
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