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2005年04月25日(月) 紫月 華的海外旅行のススメ(1)

「『恐怖の報酬』日記」は、第2回本屋大賞を受賞した、恩田 陸さんの初エッセイ本です。
内容は、飛行機嫌いの恩田さんが語る、初海外旅行日記(イギリスとアイルランド)。
まだ中間地点までしか読んでないのですが、かなり笑えます。とにかく笑えます。
「きっと、世の飛行機嫌いの人は、こう思っているのかなぁ」と思ってもいいぐらい面白い本です。
みなさん、書店にて発見した際は、是非お手に取ってみて下さい。


さて、ここまでは本の感想で……、ここからが本題です。

知らない人もいるので言いますが、私はイギリスに約2年間留学経験があります(過去の日記&プロフィール参照)。
そのため、人より海外旅行知識はある方です。

で、恩田さんの本を読んで、ふと思ったのですが……、
私、今まで旅行の体験談とか、話したことがなかったのです。
確かに、帰国日記とかは過去に何度か書きました。
しかしそれは、本当に日記程度にしか書いていない。
何かアドバイスみたいなことを話す機会がなかった、ということもありますが。


と、いうことで、今回は「紫月 華流海外旅行のススメ」を紹介します。
これから海外旅行に行く予定の方、参考にしてみて下さい。


まずは、航空会社選びから。
初海外の方は、日本の航空会社を選ぶことをお薦めします。
理由はいろいろあるのですが、日本語が通じて、機内食に和食があり、NHKニュースが観れることが大きなポイントです。
日本から海外に出る時には問題ないけど、海外にいると、自然と日本が恋しくなります。
それをほぐしてくれるのが、日本語が通じる場所だったり、和食だったりするのです。
離陸前の機内案内も日本語だと、安心感は違うものです。
あと、これは個人的な話ですが、JALは離陸も着陸も安全で安心です。
一度ANAにして、着陸時に左右に揺れたのが怖くて、それ以来、完璧なJAL党になってしまいた。
(近頃は整備不足で、いろいろ破損しているようですが/汗)

だからと言って、海外の航空会社はやめろ、という意味ではありません。
ただ慣れるまでは、日本の会社の方が安心する、というだけの話です。
私もいずれはブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)に乗りたいですね。
一度、ガトウィックからダブリンに向かう時、一度BAに乗りましたが、か〜な〜り〜スピードが速かったんですよ。
確かに離陸時間が遅れたということもあったのですが、通常2時間半のフライトが1時間半で着いたのは驚きです。
恩田さんの本にもありました、「早く着きすぎて、1時間ぐらい駐機場で待った」と。
早いんだよ、BA! 全く。でも、乗ってみたい(笑)。


空港会社が決まったら、次はホテル。
ホテルはピンキリなのですが、現地の雰囲気を堪能したかったら、B&B(Bed&Breakfast)がお薦めです。
ここは例としてイギリスを上げますが、イギリスのB&Bは、本当にイギリスの生活を体験出来るようなところが多いそうです。
お値段も、結構お得ですしね。
2年前に戻った時、私は親戚の伯母さんが初海外旅行ということもあり、結構いいホテルを頼みましたが、
B&Bだと、イギリスの名物の1つ、イングリッシュ・ブレックファーストを堪能出来ます。
私も一度でいいから、B&Bに泊まってみたいものです。


さて、次は日程です。
日程は、時期によって大きく変わっていきます。
GW、夏休み、冬休み、イースターは値段が特に高いのでお薦めしません。
一番安いのは4月。確か、イギリスに初めて行った時も4月でした。
他の時期がいいのなら、航空会社のHPの料金表を参考にしてみるといいです。


ここまで来れば、あと心配することは荷造りです。
スーツケースは、皮製よりもプラスチック製のもので、ダブルロックのものがお薦め。
ケースの暗証番号は、自分が普段、よく使う番号の方が覚えやすいので、無理に変な番号で設定しないように。
衣類はトップス(宿泊分)、ズボン系(ジーパンなどを1着着まわす)、ジャケット、下着類(宿泊分)、パジャマで十分。
女性の方は、コスメ類やスキンケア類を、出来るだけコンパクトにします(化粧水などは、小瓶などに入れておくと○)。
ホテルによっては、ドライヤーが設置されてないところもあるので、旅行用ドライヤーを持っていくこと。
ちなみに私は、毎回髪用のトリートメントとヘアクリームを持って行きました。

手荷物用の鞄ですが、初海外旅行の方は、絶対にウエストポーチか、肩に十字かけ出来るショルダーバッグがいいです。
財布には多くの現金を入れるのを極力控え、買い物の半分以上はクレジットカードで済ませます。
あとはガイドブック。特に、「地球の歩き方」の地図はかない見やすいので、かなりお薦めです。
パスポートは毎日、身に外さず持ち歩くため、鞄の中の、チャックがついているポケットの中に入れて下さい。
それでも不安な場合は、ホテルのフロントで、金庫などで預けてもらうことをお薦めします。



ここまでで、結構かかったなぁ(汗)。
そして話はまだまだ続くので、また明日にしましょう。
どっかに、コーナーでも持とうかしら?
まぁ、考えておきましょう。


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