| 2003年01月10日(金) |
新年ポエム(爆)(サクツカ) |
好きだって思ったら意識しちゃって、まともに目があわせられなくなったり。 素直に気持ち言えなくなったり。 これじゃだめだーって思ってるのに意識しちゃってどんどんハマっていっちゃう。 思えば思うほど苦しくなって、結局その気持ちから逃げ出してた。 そのほうがラクだったから。
だけど、高史に会って。 意識しちゃって苦しいって気持ちよりも、好きだって気持ちのが大きくなることを知った。 今もいろんなこと考えて辛かったり苦しかったりするけど。 それでも、その何倍も会いたいって気持ちのが大きいから。
一緒にいたい。 そばにいたい。
今思うと、あのとき辛くて逃げてた恋は。 もしかしたら本物じゃなかったのかもしれない。 逃げた時点でそれは、それまでの思いだったのかもしれない。 逃げれるくらい、余裕のある恋だったんだから。
今は。 逃げる余裕もないくらい、気持ちが溢れてる。 いっぱいになって、どんどん伝えないと溢れて洪水のようになってしまうくらい。止まることを知らないように。
気持ちが溢れていく。
自分でも戸惑うくらいの気持ち。 だけど、高史が受け止めてくれたから。 同じくらい、気持ちを伝えてくれたから。
辛かったり苦しかった気持ちも。 幸せに変わっていく。
とても温かくて柔らかくて心地よい『幸せ』 高史がいなきゃ感じることができなかったよ。
ありがとう。
心から伝えたい。
今年も、去年に負けないくらい、幸せになろうね。 ずっと、二人でいようね。
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