バイオトープの庭

2011年06月03日(金) とらたろう






昨年の9月初めに店舗裏で保護したとらたろう。

顎の下が裂けて親指の頭程のお肉が飛び出し、猛暑のせいか

腐敗臭が漂っていた。(T_T) ぐったり横たわっていたところを捕まえて

洗濯ネットに詰め込み獣医さんに連れて行く。

獣医さんの見立てによると生後5〜6ヶ月、

顎の下の傷は噛まれたことによる裂傷とのことだった。

保護した時の全く生気の感じられない状態が嘘のように

跳んで跳ねてぶら下がって、まるで別人のような子猫の振る舞いに

変わっていくとらたろうを日々見て、胸が詰まったものだ。

今では、すっかり落ち着いて、うちの一番のデカ猫になってしまった。

跳んで跳ね回る時がずっと続くような気がしていたから、ちょっと寂しい。

とらたろうは、とことこワシのすぐ側にやって来て、突然どすんと横たわる。

姿かたちはリラックスしているように見えるが、目はランランとワシを見ているのだ。








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