Monologue

2006年05月11日(木) 今日は主役

今日は『アクション』の稽古。

毎回稽古後に渡される『チェックシート』と云う紙に、
その日の稽古でやった事、注意点、改善点、質問や要望等を記入して
次の稽古に先生にお渡しするのだが、
質問の回答が書かれて返却された今までの『チェックシート』が、
結構溜まって来てしまったので100円ショップで購入したファイルに入れて整理したのだが、
その際、先週記入した『チェックシート』もそのファイルに入れておいたら、
お約束通りまんまとファイルごと家に忘れて来てしまった。

(せっかく書いたのに忘れちゃったよぅぅ〜)と暗鬱な気持ちを抱えて稽古場に行ったら、
何と!先生が各生徒用に『チェックシート』を入れる為のファイルを人数分用意して下さったのだ。
先生曰く「僕の手造りです」
・・・・・・と云っても、
市販のファイルに劇団のロゴと生徒の氏名が書かれたシールが貼られているだけなのだが(^^;)

だが、そのシールは先生がパソコンでプリントアウトして、
わざわざ一枚一枚手で貼って下さったのだ。

先生の心遣いが嬉しくて大感激してしまった。
H先生、本当にありがとうございます!大切にします(深礼)
今日の稽古ではストレッチの後、
ボディアクションの立ち回りをやったのだが、
「シン(主役)やりたい人!」と先生に問われた時、
(自分は下手くそだからシン(主役)なんて到底出来ません)と、
いつも同様尻込みしていては進歩が無いと想い切って挙手してみたら、
何と本当に私がやる事になってしまった。

「やりたいです!」と自分で挙手した癖に、いざやるとなった途端に焦るワタクシ。
しかもシンは覚える事がとっっっても多いのだった。

たら〜り、たら〜り・・・・と冷や汗が背中を伝い落ち、気分は四六のガマである。

「ななかさん(仮名)
順番は覚えてるけど「いっぱいいっぱい」って顔してやらないで!」と注意されるが、
本当に「いっぱいいっぱい」なのだから仕方が無い。
(・・・・・・なんて言い訳してはいけないのだが)

「周囲の人は皆上手い人達だから、
ななかさんが多少失敗してもちゃんとフォローしてくれるから、もっと皆を信頼して!」

最初は、稽古とは云え、
他の上手い人を差し置いて私なんかがシンなんて恐れ多いかも?と逃腰だったのだが、
その言葉を聴いて、何だか安心して練習する事が出来た。

大変だったけれど、想い切って志願してみて良かった、とっても勉強になった。人数の関係で2グループに分かれて稽古していたのだが、
もう1つのグループでシンをやっていたのは私より後に入った(けど誰よりも熱心な)
M浦君。

彼が動いている姿を見ながら、
きっとM浦君も私と同じ様に「想い切って志願して良かった!」と感じながら、
闘ってるんだろうな、と想った。

今日も有意義な稽古でありました(^^)


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