Monologue

2006年01月15日(日) 限られた時間の中で

今日は 『ダンス』の稽古始め。

ダンスの稽古は13時からなのだが、せっかくの日曜日に出て行くのは怠け者の自分にとってかなりの難関である。
だからさぼらない様に、ダンスの稽古の前に何かしらキャンセル不能な用事を入れておく様にしている。

ちなみに今日はそれが歌の稽古だった。

さて支度に手間取ってしまい時間ギリギリに家を出てすぐにダンスの稽古用のTシャツとタオルを忘れてしまった事に気付く。
だが取りに帰っていたら歌の稽古に間に合わない。

仕方無いのでそのまま駅に向かったのだが、何と駅に着いたら電車が止まってしまっているではないか!

せっかく忘れ物を諦めて急いで来たのにこんな事になるなんて(涙)
こんな事ならTシャツとタオルを取りに帰れば良かった。

いっそ今から取りに帰ってしまおうか?とも考えたが、そうこうしている内に電車が動き始めた。
結局、約15分遅れた電車に乗り込む。

本来ならば定期の範囲内で行ける場所なのに少しでも時間を短縮する為に別料金を払って地下鉄を乗り継ぎ、何とが10分遅れで歌の稽古場所に辿り着いた。

普段遅刻していまったら、たとえそれが今日の様な電車の遅延が原因であったとしても絶対に延長はされないシステムの筈なのに、たまたま先生が時計を見間違ってしまった所為で15分延長になってしまった。

歌の稽古は本来の時間で受講出来たのでラッキーだったのだが、その分ダンスの稽古に行く電車に乗り遅れてしまった。

寝坊したならともかく、ギリギリとはいえ間に合う時間に家を出たのに、こんな事になるなんて・・・
ガッカリしながら電車に揺られていたら、ふと車内に放映されている宣伝用の液晶画面に瞳が留まった。
“無情に過ぎ去って行く時間につい気持ちが焦ってしまいがちですが、限られた時間の内で確実に事を成し遂げましょう”
いわゆる『今日の運勢』だった。
いつも私はこの手の占いは信用出来ないと思っていたのだが、あながちそうでも無いのかも?

少なくとも今日の自分はその言葉を読んだお陰で、
少し楽な気持ちでダンスの稽古場に向う事が出来のだ。


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