| 2005年12月04日(日) |
う〜ん切れてな〜い! |
今夜の『世界ウルルン滞在記』で紹介されていたのだが今ドイツは大の日本ブームだそうで何と『俳句教室』が有るのだそうだ。言葉はドイツ語だがちゃんと五・七・五のリズムで詩が詠まれていて感心してしまった。 また日本製の包丁がドイツでは『俳句』という名前で呼ばれているのだそうだ。 短かく鋭い刃が切れ味の良い美しいリズムを刻む、という点が共通しているから、だそうだが最近使われている日本語は残念ながら美しい切れ味を失ってしまっている。 一昔前の日本の詩人達の文章は、どれも美しく砥ぎすまされ磨き抜かれた鋭い刃の様に心の奥にスパッ!と切り込んで来る。 今の日本語もいっそ砥石で思い切り砥ぎ直したら少しは切れ味を取り戻せるだろうか?
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