Monologue

2005年11月28日(月) 燃えるゴブレット

『ハリーポッターと炎のゴブレット』を観に行く。

相変わらず大した事は書いてませんが、ネタばれ嫌いの方はご注意下さい。

冒頭から『悪夢だ!』『クディッチワールドカップだ!!』『死喰人だ!!!』『闇の紋章だ!!!!』『三校魔法対決だ!!!!!』てな具合に次々と事件が勃発して行くので、何だか慌しく感じてしまった。

でも、あちこち細かい処は変わっていたものの、原作を読んでいない人が観ても一応筋書きが解る様には作られていたのでとりあえずホッとする。
(前回はあまりにも判り辛かった。原作がベストセラーだからとは云え不親切過ぎると感じてしまった)
だが登場人物達の個々のエピソードが削られてしまっているので、それぞれの性格、キャラクターが薄くなってしまっていて残念。

ところで映画版ではロンとハーマイオニィを恋仲ぽく描くと云うのは監督は違えどお約束なのだろうか?

「(クリスマス・ダンスパーティに)今度は最後まで待たせたりしないで、一番最初に誘ってよね!」なんて原作には無い筈の台詞にはドキッとさせられてしまった。

まるでアニメ版H×Hで云う『レオクラ』である。
(個人的にはオールオッケー(^^)なので、もっとラブラブして欲しい)

原作と共に哀しい展開になって来てしまった。

今後の原作同様、映画にも期待したい。

願わくば、ただ原作をなぞっただけの作品になりませぬ様に。


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