Monologue

2004年11月04日(木) おのぼりさん 下北沢で迷う

人形作家春野園実さんの教室展を観に下北沢へ行く。
(何だか最近人形観に行ってるか、芝居観てるか、図書館行ってるか、だなぁ・・・・・・
あとは稽古だし)

DM&都内地図を持っていながら、早速道に迷ってしまう(涙)

『本多劇場』のすぐ近くに会場が有る筈なのだが『本多劇場』は入口が二つ有る為、
会場との位置関係が全く掴めない。

おまけに地図上で目印に書かれている小田急線が、
自分が歩いている道路のすぐ隣を走っているこの線路の事なのか、
はたまた少し先の高架線上を走っている線なのか判らず、ますます混乱する。
(どんだけバカなんだ)

仕方無く住所を頼りにぐるぐる……歩き廻って会場を探す。

ふと『本多劇場』の向かい側に有る『劇・小劇場』と云う劇場のポストを観てみると、
何とDMに書かれた人形展の会場と同じ番地だった。

(え?何で『劇・小劇場』で『人形展』をやっているの???)

冷静になってDMを見直してみると、会場名『ギャラリーGeki』と明記されているではないか!


もぅ〜『劇・小劇場』にアートスペースが有るなんて知らなかったっスよ!

そんなら、そうと判り易くDMに書いて下さいっスよ!

あたしゃ『劇・小劇場』で芝居観た事無いんっスから・・・・・・・と、

いつもの『日記』と違うキャラ口調になってしまう程、拍子抜けしながら会場へ入る。


春野園実さんの人形教室はスタートして2年半だそうで、
生徒さん達は習い始めて1年位の方がほとんどだそうだが、
到底そうは思えない程、皆さん上手だったし、
何よりも小さな会場に飾られたどの人形達も作り手の方の想いを懸命に体現しているのが、
胸に迫った。

私が『創作人形』に惹かれる最も大きな理由は、
作り手の方の感性や想いがダイレクトに表現されているのを観るのが好きだからだ。

私は人間とコミュニケーションを取るのが大変不得手なので、
作家の方と直接お話したりするよりもその方が造られた人形達を観ている方が、
その方の感性や想いが伝わって来る様な気がする。

狭い小劇場で観る舞台の方が好きなのも、その所為なのだろう。

春野園実さんの人形教室は雰囲気が良さそうだったので通ってみたかったのだが、
教室が有る町田は自宅から物凄く遠いので泣く泣く諦めた。

我流で人形を自作出来る器用な方も沢山いらっっしゃるが、
そんな方は本当に尊敬に値してしまう。
不器用で頭の悪い自分なんぞ、たとえ習いに行ったとしても×××……(自主規制)



帰る途中『本多劇場』のすぐ近くて松尾スズキさんにソックリな人を見掛けたので、
こっそり後を追け様としたが、間違っていてもいなくても、大変失礼に値するので止めた。


あれは御本人だったのかな?


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