Monologue

2004年11月06日(土) おのぼりさん 新宿でへこむ

知り合いのT田君に教えて貰った
安くて綺麗な写真を撮ってくれると云う『写真館』を探す為に一人新宿へ行く。

「『アルタ』の脇の道を入って、一本目の曲がり角を右に入った『100円ショップ』のすぐ近く」と云う彼の言葉を頼りにウロウロする。
だが『100円ショップ』は見付かったのに肝心の写真屋さんが見付からない(涙)

迷うのに疲れて、偶然に立ち寄った『アロマ・グッズ』のお店で店員さんから薦められた
『ハーブ・ティ』を試飲する。

レモンに似た酸味が利いてなかなか美味vv

すると店員さんが「簡単なアンケートにお答え下さい」と称して、瞳の前の席に座った。

「最近疲れてませんか?」等と言いつつ、
妙に『アロマ・マッサージ』の効能を説明して来るので、
(これは、もしや・・・・・・)と身構えていたら、案の定『エステ』の勧誘だった。

日頃イライラしてるし、心身共に疲労が溜まっているので『エステ』と云う単語は魅力的だが、
60分で2万9800円と云う価格はどう考えてもぼったくりである。
(私が知っている限りのマッサージ料金の中では最も高額である)

「結構ですっっっ!!!」と卓袱台・・・・・・じゃ無かった
テーブルを引っ繰り返したい衝動に駆られなくもなかったのだが、
瞳の前の店員さんの外見がとても純朴そうだったし言葉の感じも良かったので、
ついつい話を聴いてあげてしまったのだ。

(この娘、上手く勧誘出来なかったら後で裏で怒られちゃうのかしら?)とか、
つい余計な事を考えてしまった訳だ(涙)

(いつも私は店員さんの気持ち・・・・・とか、
どうせ正しくは察してあげられないバカなのにも関わらず、つい考えてしまうのだ。
勿論最終的にはキッパリ断ってしまうのだが(閑話休題))

延々と話を聴いてあげてしまった末、何とか区切りを見付けて席を立って店を出る。

『ハーブティ』は美味しかったし、
置いてあったハーブ石鹸やオイルなどの商品は魅力的なのだから、
普通の『ハーブ・ショップ』として営業して頂けないだろうか?

それならちゃんと『お客様』になってあげられるのに・・・・・・・
(やはりそれでは採算が取れないのだろうか?)

結局、T田君に教えて貰った『写真館』は発見出来ず。

帰りに洋服でも見て帰ろうと思い『アルタ』に行ったが、無情にも閉店されてしまった。

生まれてからずっと関東圏に住んでいると云うのに、
『新宿』等の混雑した街を歩くのは、どうも苦手だ(−−)


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