Monologue

2004年04月27日(火) 春色乙女

今朝、出勤した時に、ちょっと離れた処から歩いて来る『ボマーな貴婦人Hさん』に向かって、
「おはよう!」と言いながら手を振ったら、無視されてしまった。

何故?
私は彼女に何か悪い事をしてしまったのだろうか?

まだ起き抜けの為、かなりボケボケな脳細胞をフル稼動させて、
あれこれ考えを巡らせてみたが、どうしても『コレ』と云った理由が見付からない。

そうこうする内にHさんとの距離が次第に近付いて来て・・・

「あれ?な、ななかさん(仮名)?」

突然、Hさんが声を上げた。

Γ何で『ピンク』なんか着てるの?一瞬、判んなかったよ!」

そしてHさんは不思議そうに私の顔をまじまじ見付めながら、

Γだってななかさん(仮名)て、
普段は『赤』とか『黒』とか『黄色』とか『オレンジ』ばっかり着てるじゃない!」

そうなのだ、
自分は『ピンク』などの『パステル・カラー』が似合わない所為もあり、原色を着る事が多い。

だが、気候が春めいて来た所為か、
『赤』や『黒』と云う色を着て歩くのが暑苦しく感じられる様になり
(たとえ素材は薄くても、見た目はかなり暑苦しい(−−))
たまには『春』らしい服で通勤しよう!と思い立ち、
衝動買いした『ピンク』のカットソーを着てみたのだが・・・


「やっぱり似合わないかな?」と私が言うと、

「そんな事無いけど、ななかさん(仮名)って、ワイルドなイメージだからさ」

「見た目は『ワイルド』でも心は『乙女』なのに・・・」と言ったが一笑に拭されてしまった。


『乙女』らしい(?)春の朝の出来事。


 < BACK  INDEX  NEXT>


ななか [HOMEPAGE]