今朝、出勤した時に、ちょっと離れた処から歩いて来る『ボマーな貴婦人Hさん』に向かって、 「おはよう!」と言いながら手を振ったら、無視されてしまった。
何故? 私は彼女に何か悪い事をしてしまったのだろうか?
まだ起き抜けの為、かなりボケボケな脳細胞をフル稼動させて、 あれこれ考えを巡らせてみたが、どうしても『コレ』と云った理由が見付からない。
そうこうする内にHさんとの距離が次第に近付いて来て・・・
「あれ?な、ななかさん(仮名)?」
突然、Hさんが声を上げた。
Γ何で『ピンク』なんか着てるの?一瞬、判んなかったよ!」
そしてHさんは不思議そうに私の顔をまじまじ見付めながら、
Γだってななかさん(仮名)て、 普段は『赤』とか『黒』とか『黄色』とか『オレンジ』ばっかり着てるじゃない!」
そうなのだ、 自分は『ピンク』などの『パステル・カラー』が似合わない所為もあり、原色を着る事が多い。
だが、気候が春めいて来た所為か、 『赤』や『黒』と云う色を着て歩くのが暑苦しく感じられる様になり (たとえ素材は薄くても、見た目はかなり暑苦しい(−−)) たまには『春』らしい服で通勤しよう!と思い立ち、 衝動買いした『ピンク』のカットソーを着てみたのだが・・・
「やっぱり似合わないかな?」と私が言うと、
「そんな事無いけど、ななかさん(仮名)って、ワイルドなイメージだからさ」
「見た目は『ワイルド』でも心は『乙女』なのに・・・」と言ったが一笑に拭されてしまった。
『乙女』らしい(?)春の朝の出来事。
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