Monologue

2003年10月07日(火) 珍獣さん いらっしゃい

夕飯時にTVを観ていたら、あの○姉妹がご出演なさっていた。

彼女達のゴージャスな生活の一部が紹介されていたのだが、
その中で、
お姉さんの方が“サーバル・キャット”と云う
アフリカ大陸に住む黄褐色に黒い斑点模様の小型の野生猫に一目惚れして
衝動買い(飼い)?なさっていらした。

(ちなみにお値段は1匹250万円(!)
……を50万円お値引して頂いて200万円で購入なさってらっしゃいました)

この“サーバル・キャット”は『特定指定動物』(?)に指定されていて、
かなり危険性が高く、
今はまだ子猫だがそれでも人間の指位は平気で噛み千切ってしまう事があるそうだ。
もちろん買うのも飼うのも許可が必要で、
普段は檻に入れておかなければならないし、公道での散歩は絶対禁止だそうだ。
(…と言いつつスタジオに連れて来ていらっしゃいましたが)

ちなみにお二人は以前、産まれたばかりのワニを飼っていらしたそうだが、
長期海外旅行後、帰宅してみたら
とんでも無く巨大に成長してしまっていたので、
仕方無く『伊豆ワニ園』に引き取って貰ったそうだ。

その後も白蛇(これも珍獣だそうです)を飼っていらしたが、
生餌のネズミを与えていた際、妹さんが右手を噛まれてしまった為、
やはり『ジャパン・スネーク・センター』に引き取って貰う羽目になったそうで……

一時ブームになって衝動買いした人間達が面倒を看きれなくなって
山に捨てた動物達が野生化したと云う話を想起して、胸が痛くなった。

(私の知り合いは山で『野良ハスキー』に遭遇した事が有るそうだ。
幸い人に慣れていたので襲われたりはしなかったそうですが・…)

珍しい動物は確かに見た目も美しいし、心惹かれてしまうのは判るのだが、
どうせならもっと危険性が低くて、
大きくならない動物をペットになさった方が良いのではないだろうか?

たとえばハムスターとか……

何を飼うのも個人の自由だが、
お金を出して動物の生命を買っているのだから
最期までちゃんと面倒をみてあげるべきだと想った。


話は(かなり)変わるが、
『H×H』の最新刊の表紙にクラピカとミミズクが描かれていた。

(ミミズクも珍獣なので『珍獣』繋がり、って苦し過ぎ(^^;))

17巻のキルアと銀狼に続いての動物シリーズ(?)と云うのか、
キャラ&キャラのイメージに合った動物が描かれているのではないか?と想うのだが、
19巻の表紙がもしレオリオvvだったら?


………『(種)馬』しか思い付けなかった自分の低俗な思考能力が心底憎らしひ(涙)


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