今日はユイマ@5年生の初保護者会であった。私はぷみぷみ@1年生の保護者会には無理して参加したが、ユイマの方は、ごめんなさい、してしまった。5月にはいると「家庭訪問」もある。そうそう有給を使ってばかりはいられないのだ。
家庭訪問については、お知らせで日程が知らされた。そして、都合がつかない日があれば、23日までに連絡せよ、という。ぷみぷみも同様だ。
なので、今朝、ユイマの連絡帳には、本日の保護者会欠席の件(都合が付かず欠席で申し訳ない)、と家庭訪問の日程の件(5月6日なら大丈夫よ、よろしくね)を、ノイノイの連絡帳には家庭訪問の件(5月6日なら大丈夫よ、よろしくね)だけ書く。(実際はもっとカタイ文章で書いたけれど!)。 それぞれの先生からのお返事が待ち遠しい(ウソ)
帰宅後、二人に連絡帳を出させチェックすると、ぷみぷみの方には「ご希望に添えるよう努力します」的な文章が書かれていた。ほっ!良かった!
そして、ユイマの方は・・・・
「よろしくお願いします。家庭訪問、よろしくお願いします。」
・・・・なんだこりゃ??私が書いたこと、伝わってるのか??
顔には出さなかったが、何だかとっても不安になってしまった。
学校の先生とは、PTAの役員にでもならない限り、滅多に顔を合わせることはないし、何か伝えたいときは連絡帳による「文字」でやり取りすることがほとんどだ。初めて書いた連絡帳でのお便りに、なんだかズレまくりのお返事。ううううむ。
第一印象が悪い方が後々うまくいく・・・・という経験を多くしているが、今度の担任もそうであることを祈る。
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