白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

ゼノスケ:アイズとうちのこ【羽純編】 - 2009年12月16日(水)

ゼノスケのおはなしでーす。

アイズとPCの関係について、つらつらと述べてみたいと思います。

アイズとPCについては色々な設定がPLさんの数だけあるんじゃないかと思いますが、
うちの子たちにとってアイズとの関係、アイズに関しての認識、
というのはどんなものかなと思っての考察です。

これ、そもそも羽純と若竹で大いに違っています。

羽純の方ですが、この子に関しては基本的に、
渡されたアイズに関しては固定→統合の方向で考えています。

羽純のキャラ的に、自分の前世を知り、その時の経験を識って強くなる、
というパターンが合うだろうな、と思ったのです。
羽純はある意味、ポーンに近いものがあると思うんですね。
もちろんピースはナイトなんですが、
ナイトの部分は、ワン・アイド・ミシェルという魂が、
今回の人生で己に課した生き方の課題、と捕らえています。

接近戦で、正々堂々と戦う。
弱者を助ける。
誇り。

そういったものがナイトのキーワードのようですが、
羽純はまだこの理想の部分に実践が追いついていない子です。
そういう願いはずっと抱いていますし、
セッションやお話を想像する中で
その片鱗のようなものを垣間見せてくれることもありますが、
まだ自分の感情や周囲に振り回されて安定していない。

ナイトのたまご的な感じだと思います。

彼が強くなるために必要なのは、もちろんアイズの力だけではありませんが、
揺れた過去の自分と向き合って、
己の中に受け容れて成長の糧とする、
それが羽純かな、と思うのです。

レベルアップ予定のところを少々書き直しましたが、
統合アイズの名前としてスノウという人格を設定しました。
この人格は、今回ヘレンとピエトロが融合して初めて現れるアイズです。
現世を生きる羽純に対して、
ワン・アイド・ミシェルという魂の根本に近い存在、と想定しています。

んー、別にニューエイジ系に限らず、
仏教だったかでも確か三魂七魄って概念があったと思うんですが、
魂はいくつにでも分かれられるというか、そんな感じ?
ひとつの大きな意識体があって、
三魂の方が、今回の人生での人格。
七魄の方が、大きな根本の意識体……だったかな。
輪廻転生と、キリスト教系の人生は1回だけって
この概念で総合できるじゃないと思った記憶があるので
確かそんな感じではなかったかと思います。

とりあえず、今生きてるたましいは大元があって、
修行の為に一部が分離してこの世界に生まれたもの。とか。
詳しいことが知りたい人は、後は自力でコマンド『しらべる』お願い。


スノウは、ワン・アイド・ミシェルの根っこに近い存在。
ヘレンやピエトロは三魂の方。
何回か生まれて人生を経験した、その人格。

なのでヘレンもピエトロも消えてしまうわけではなく、
統合してスノウが存在として意味を持つようになった、という感じでしょうか。
スノウはヘレンでもありピエトロでもあるのです。
(もちろんスノウ自身でもあります)
「ver.Chevalier」なんてフレーズがくっついているのも、
特に戦闘系の能力に強い二人が元になったスノウなので。
今後また別のアイズを統合したら、この部分は変更する予定です。


ここで名前をスノウにしたのは、
PLの意識や知識をどうにか羽純に伝えたくて、
そのクッションとしてのアイズがどうしても必要だと思ったからです。

というのも、GMさまとお話していたり、
他のPLさんの創作物を見て
「羽純、もうちょっとこうなるといいんじゃない?」
とPLが思ったりしちゃったためなんですね。
でも、そうやってPLが知ったレベルの情報を
PCに反映するのって私どうしてもやりたくない派なんです。
カンニングの感覚というか……何かそんな感じがして。
結果的に、見なければ反映のしようがないよね、ということで
他の人創作物を見ない、という手段をとってたんですが。
(実はそんな理由で読んでないものがありました、皆様ごめんなさい)

……うん。

「あのお話でちょっと書いたけど」って前置きが来る様な
読んでる前提で卓メンツの会話が展開される昨今になってきまして、
一人ちんぷんかんぷんというステキな状態。
これはアカンと思ったんですね……。

それで、これはもう、PLの思いを伝えるのを、
アイズを作ってお任せしようと思ったのです。
そうでないと会話についていけない……。

で。
ここで問題になったのが、そのアイズどっからもってくるべ、です。
羽純に課しているPL的条件『基本的に統合』があるので。
(統合前に取得したい秘技があって、もし覚醒点が足りない場合のみ見送っても良い)

どうしたものかと思って、
「ああ、ちょうど深く設定してなかった統合後の人格に当てはめようか」
ということになりました。

ホントは、ワン・アイド・ミシェルなので、
名前がスノウでは少し私的に落ち着きが悪いんですけれど。
(なので、前にも書いたとおり「スノウは、ワン・アイド・ミシェルの根っこに近い存在」であって
「根っこ」とはしていないのです)

この辺はもうちょっとこの状態のままにしておいて、
決定するまでは自由に変更利くようにしておこうと思っています。
現状はスノウで問題ないし。スノウが良いし。

で、スノウはPLの知識を伝えやすくするためのクッションのアイズなので、
パーソナリティとしては女性寄りとしています。


スノウが目覚める瞬間のお話、書きたいなー。

そんな感じで、羽純編でした。

これとはまるっっっっっっっっっっっっっきり違う若竹編は、時間の都合でまた後日。


...



 

 

 

 

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