白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

はんせい。 - 2009年12月19日(土)

「うーん、しまったなぁ……」と思うことがまたひとつ。


えーと、私のプライベートに近くて長く付き合っている人は
良くご存知だと思うのですが、
私は真面目にぶっつりキレると、
何もかも清算する勢いで縁切り上等な激怒の仕方をします。

基本的に感情を飲み込めない人間なんですよね。
全部表情に出ちゃうし、
嬉しいも楽しいも悲しいも怒っているも、表現せずには居られない。
辛うじて、伏せておくべき類のことは
内緒にしておけるくらいの我慢は出来るようにはなったわけですが。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。

白黒つけなきゃ我慢ならない。


そんな私は既に高校生の時、
まいにち一緒に過ごしてた同じ部活の後輩から
「絶対怒らせちゃいけない人」認定されてました(笑)

いちおー部活で部長なんて張ってたので
女の子たちは「ねーさんねーさん」って慕ってくれてた(と思うんだけど)し、
趣味が趣味なので(ゲームとかラノベとか)、
男の子たちも(多分)気軽に話に混ぜてくれてましたが。

まあ、三つ子の魂百までではありませんが、
高校の頃に出来上がってた性格は、
その後ちょっとだけ社会を知って多少沸点は上がったとは思うとはいえ、
ぶっつりキレるととことんキレる、という部分は舵を切れていない現在……。


んー、今日、ちょっと色々とありまして。


ひっさしぶりに、ぶっつりと行きました。

生まれてから何回取り替えたかわからない堪忍袋の緒が切れた感じに。

ただ、今回はそのキレたこと自体が私の反省ではなくー。
(そこも直したいところですが)


女の世界ってホント私、上手く生きられないというか処世術駄目なんですけど。
それって私のままりんとおんなじ性質なんですよねー。
今回、私と、まあそれ以上に矢面に立たされたのがままりんなんですが。

それを聞かされた私の方が激怒しちゃったせいで、
ままりんの気持ちの片付け先が私になくなっちゃったという……。

激怒して、責任者のとこに電話掛ける、寸前まで行ったので。
(電話番号見つかってたら掛けてたよ、というくらいキレてた。
まあ、責任者の方は、なだめるコメントを添えてはくれたそうなんですけれども)


結局ままりんはその後、女の派閥問題で泣いてきた経歴の長い
お友達のとこに電話掛けてたのですが(後で知った)。

……んー、今回はとりあえず、
うちのとこの母子がまとめて餌食になったんで、
外に助けを求めちゃった方が良かったのかもしれません。

が、今後また似たような問題が起こったときに
「あんなに怒るならもうあの子に言えない」と
愚痴る先を減らしちゃったかなぁと、それを反省。

ガス抜きさせたげないと駄目な人種ですからね、ままりん。
(私もおんなじ傾向ありますが、私はまあ最悪弟捕まえてぶちまけるので。
一方弟は、ゲームしながらほとんど流し聞いてるのですが、
べつに生返事の相槌でも外に出すのが大事なんで私は満足)


怒りを飲み込めるくらいの度量は身につけたいし、
本当はどんな感情も笑って流せるくらいの人間になりたいですが、
(感情平坦になるってことじゃないですよ! 念の為!)
私はまだまだやっぱり怒っちゃうなぁ。

修行足りてない。
んー。


でもホント、愚痴れる先を減らしちゃったのはまずったなぁ。




怒りから生まれるモノもあると思う。
ものすごく重要なバネになることもあると思う。


でも私、怒りから生まれて作られた創作物に
そんなに惹かれないタイプなんで。
音楽で言うと、今のロックは大分潮流変わっているとは思うけれど、
あれって怒りとかから始まった音楽なんですよね?
(って私は読んだんですが)

ロックはあんまり好きじゃない。
基本ほとんど惹かれない……。
(ジャンヌだって『月光花』から入ったクチですよ。
 ラルクだって『NEO UNIVERSE』くらいしか知らないし。
 グレイもタイトル忘れちゃった冬のバラードっぽいのしか知らない)

やさしかったりせつなかったりするバラードが好きで、
郷愁だったり浪漫だったり壮大さだったりする民族調が好きで、
難しい解釈とか長いのは苦手だけれど、
綺麗な旋律のクラシックが好き。


そーいうのが好きな人間である以上、
やっぱり作るものはそういう方向を目指そう、と思うわけで。
怒ってる時間があったらもっと感性を別の方向に向けたい。


んー、がんばろ。



...



 

 

 

 

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