白木蓮の咲く庭で...久純ゆきの

 

 

イデアさんち。 - 2006年06月07日(水)

カーデュエル・イデア(40)

オータネス湖王国の首都エグでそこそこ名の通った、
シュナ商会に雇われている船乗り。
出身はバドッカ。ストリートキッズ上がり。
オータネスとを行き来する交易船で船乗り修行中、
たまたま乗り合わせた<魔性湖>の<見張り手>にその度胸と勘の良さを買われ、
武道修行をかねて数年を<見張り手>のメンバーに加わって過ごす。
そこでサリカ神官のシュナ・マリアージュと出会い、
すったもんだの末に結婚。

結婚を機に、妻の縁故であるシュナ商会にヘッドハンティングされ、
するすると引き抜かれて再度船乗りに人生設計変更。
以来、商会の船に乗りっぱなしに近い人生を送っている。

現在はグラダス半島をまたにかけるどころではなく、
今度は赤の三国、次はクールヘンレント、そのまた次はトルアドネス……と
商会でもきっての長距離航路ばかりを任せられている。
実は割ととびっきりの腕前の船長さん。

娘のことは、過干渉に過ぎる嫌いのある妻に比べると
おそろしくあっさりとした放任主義(比べる対象が間違っているとも言う)。
自身が不在がちなため、あまり口出しはしないようにしているフシがある。
その代わり、たまの休暇は娘を連れて出歩くのを楽しみにしている。



マリアージュ・イデア(44)

結婚前の名前はシュナ・マリアージュ。
オータネス湖王国出身。
実家は代々<見張り手>を輩出してきた家系で、
自身も両親ご先祖様と同じように<見張り手>になるべく
サリカ神殿で看護と癒しの魔法を学ぶ。

その後、順当に<見張り手>として勤める中、
勧誘されてやってきた年下の小生意気な少年、カーデュアル・イデアと
コメディ小説が1本書けそうなドタバタを繰り広げた挙句ゴールイン。

周囲にも諭され、結婚と妊娠を機に<見張り手>を辞し、
夫が遠縁のシュナ商会に雇われたのと同じく
育児がてら商会の手伝いをするようになる。

どうしようもなく子煩悩で、
一人娘を目に入れても本当に痛くないんじゃないかという勢いで可愛がる。
その過保護っぷりは、見かねた夫が娘から引き離そうと、
船医として半ば無理矢理自分の船に乗せた経緯があるほど。

本当は娘にも自分と同じようにサリカの道を歩いて欲しかったが、
「お歌すきー」「お船すきー」「お料理すきー」「わーい」な娘が
あっさりとリャノを選んだことが当時は相当ショックだった。
現在、時折シャストア劇場の舞台にも呼ばれることがある娘の姿を見て、
天性の才能だったのだろうと半ば根負けのかたちで自分を納得させている模様。


アリスティア・イデア(18)

上記ふたりの一粒種。
通称はアリス。
自分でも本名を名乗ることはかなり少ない。
父譲りの金髪に青い目が人目を引く娘。
リャノの高司祭で時々出張歌姫。

物心つくかつかないかの頃に母に連れられていったサリカ神殿で、
7歳年上の孤児だった魔術師・クルスに何故かインプリ。
それ以来、彼を「にーに」と慕って懐き倒し懐き倒し懐き倒す。
その懐き倒しっぷりは、両親が不在の折に
親類であるシュナ家よりもサリカ神殿の孤児院に行きたがった程。

父に連れられていった港で海の男たちが歌う船歌に惹かれ、
父に連れられていった料理屋で美味しい料理に惹かれ、
父に連れられて乗った父の船でその船の美しさに惹かれ、
選ぶべくしてリャノ信者の道を選ぶ。
三つ子の魂百までというよりも、父の娘だったというべきか。

とりあえず、そのあっけらかんとした性格は間違いなく父譲りであると、
彼ら父娘を知る人は言う。


(参考。シュナ・クラリッサ、この年に27歳。当然というか未婚。
 ……そもそも、リタさんのこと覚えてるヒトなんて居るのかしら)

**

もうちょっとルナルの世界観と溶け合わせないといけない気もするけれど、
年齢ももうちょっと変えるかもだけど、
とりあえずアリスのおうちはこんな感じ。
パパは長距離航海船の船長さんで、
ママはその船の船医さん(長距離航海なので必須。たぶん)。
姉さん女房なのは何となく。

アリスパパの生き様が何か派手になったけど、
メインキャラじゃないし、まあいいか……。
これくらい突き抜けた人じゃないと、
突き抜けまくった娘の父には合わない気がする(ぁ)


そして当然というか、2番目ルナルキャラのリタさんも、
オータネスの人なので世界をつなげてます。

はとこくらいの距離?
もっと遠いかな。
むしろ、ママと同世代にしとこうか。
リタさん末っ子だし。


……などなど、設定を組んでいくのはとても楽しいです。

設定組んで生きていけたら最高です!(マテ)
と言っても、設定組むだけで良い職業なんてこの世にないだろうし。

とりあえず、自キャラの歴史作りで満足しとこう。


...



 

 

 

 

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