Comes Tomorrow
ナウシカ



 ユンソナ「豹変発言」の真相 もともと日本が嫌いだった?

Infoseek ニュースより

タレントのユンソナさんがソウル市内で開いた記者会見で、「歪曲された日本の歴史教育に傷つき苦しみました」などと話したことが報道され、ネット上ではこれを「反日発言」だとし、ガッカリしたというコメントが並んでいる。しかし、過去の報道を調べると、彼女が豹変したわけではなく、どうやら考えは一貫していたらしいのだ。

******

あとの文章はリンク先の記事を読んでほしいんですが、従軍慰安婦の問題で、あれはあったとかなかったとか、あちこちでいろんな論争になっているけど、事実は一つなわけで、なんで”あるなし”論争になるのか、ほんと私は解せません。

私の訪問看護先のおじいちゃんで、フィリピンに戦争に行ってた人がいて、いろいろと話をしてくれました。
海軍にいたらしいんですが、その方は小さな偵察船(5人乗りと言われてました)に乗っていたそうです。

それで大きな母艦?の周囲で、敵の船や攻撃がないかどうか偵察するらしいんですが、ある日、フィリピンの沖近くで日本の母艦がアメリカに追撃され、真っ二つに割れ海に沈んでしまったのだそうです。

その方は何もできず、ただ沈んでいく母艦を眺めているしかなかったそうです。
アメリカ兵はすぐ近くにいたようですが、その方の乗っている船はあまりに小さかったので攻撃を受けることはなかったと言われてました。

それで、なぜ従軍慰安婦の話に繋がるかというと、その沈んだ母艦にフィリピンから強制的に連れてこられた女性100人(だったか150人だったか)が一緒に乗っていたというのです。
その方は、従軍慰安婦という言葉は使わず、『パンパンの女や』という言い方をしてました。
私は以前、そういう女性のことを『パンパン』と呼ぶということを聞いたことがあったので、すぐにわかりましたけど。

その方は、沈み行く母艦の看板に並んでいた多くのフィリピンの女性たちのことが忘れらないと言っていました。
無理やり連れてこられて、日本軍と一緒に海に沈んでしまった女性たち。

それにしても『パンパン』って、なんて軽い言葉でしょう。
勝手に連れてきて、勝手にそう名づけて、勝手に…

こういうこと書くと、またどこの海で、どんな母艦で、いつ?みたいな質問をしてくる人もいるかもしれないけど、私はフィリピンで戦争体験をした『忘れられない』証言とやらをしてくれた、その方の話を信じますね〜
こんな話、いきなり作り話で訪問看護師の私に話すとも思えないし。

”あるなし”論争の前に、まずは証言に耳を傾けましょうと言いたい。


2007年04月11日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加