蛍桜

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仕方なくもらった命 誤って「愛」と呼ぶ

夢の中の私は
私の願望をいとも簡単に叶える

ああ、私が願っていたことはそれだったんだって
分からせるかのように
容易に笑い
容易に連絡をとり
容易に幸せに満ちていた

夢の中に居てもこれは夢だとわかっていて
私は夢の中の私を遠くから眺めていて
「夢の中でも私は傍観者なんだ」と項垂れる
私が求めているものってなんだろう
本当に願っていることってなんだろう
そういう疑問が浮かぶたびに
夢の中の私は何か行動を起こすんだ

夢の中でも夢とわかっており
なおかつ起きても夢だったと落胆し
二重に自分を追い詰めても
出来ないことが私にはあるわけだ

それは何故か

私には正しいことなんて分からないから
あんまり行動を起こしたくないっていうのが本音
行動を起こしてまた傷つけたらどうしよう
違う
傷ついたらどうしよう
そんな感じ

だから私は夢だけで満足をしようとしているのかなあ
そんなもんで満足できたらとっくに幸せに満ちてるがな



暇だったので最近何してるかなー的な人の日記を
一番初めから読み返してた
私に関することは全く書いていないわけだが
何気にいろんなところで繋がってて
今読み返すとおもしろいなーとか思った
いやほんと何してるかなー
ちゃんと仕事してるだろうか
読み返していて泣きたくなるのはなんでだろうか
苦しみが伝わってくるようだ
なんで私はその苦しみから救ってあげられなかったのだろうか
いまさらそんなことを言っても遅いわけだが
普段は自分は仮面を被っているみたいなことを言ってるけど
多分その普段のあの人も、あの人自身なんだろうなって
早くそのことに気づいてほしいなって
私はその本人が表面の仮面だと思っている部分も
裏に秘めてる醜い部分も否定せずに受け止める自信はあるから
そういう人がいるっていうことも分かっていてほしいな
まぁただ全部を教えてくれるような人じゃないのは
分かっているから、パズルのピースを半分くれたところで
私は何も完成させてあげれないんだけど
そのパズルの残りの半分のピースを私が埋めてあげられるような
そんな偉大な人間になりたいと思うのは夢物語だな、わろす
読み返して分かるのは、私はこの人について知らないことが
あまりにも多すぎるってことだな
やっぱり他の物質、他人のことなんて、全部分かるわけじゃないけど
それでもちょっと分かったつもりになってたんだよね
でもやっぱり違うところで生きている人間で
違うことを考えながら生きているわけだな
それが当たり前なのに、ほんの少し寂しいのはなんでだろうな
交わっていた時間っていうのは一生に比べたら本当に少ない
ちっぽけだ
でも、それが私にとって、願わくばあの人にとっても
でっかいものでありますように



えっと
病気になりました
多分このまま進行すれば死に至る病気です

ということを
エンプリールフールに書けばよかった、と今日起きた瞬間思った(ぇ)
そしたら何人が心配してくれた?
嘘でもなんでもいいからメールしてくれた?
本当に入院したら誰かかけつけてくれた?
励ましてくれた?
生きろよ、って言ってくれた?
私の変わりに泣き崩れてくれた?
私がもしそんな病気になってしまったら
絶対に、人前で泣かないように努力するから
そしたら私の変わりに、泣いてね?
結局はかまってちゃんな私
こんなんだから結局は誰もいないのか
自分でも近寄らせないし
だから今誰とも付き合おうなんて思わないし
ただ新しいことがしたい、と思うわ
むしろ本当にそんな病気にかかってもいいとさえ思った
神様、他の誰かへそんな病気を与えるのであれば
その人の変わりに私へと与えてください、という具合に
まぁ実際なったら「どうして私に」となるのやもしれんが
でもそんな病気になって
みんながまた笑いかけてくれるのであれば
それはそれで幸せでこの世の中を去れるからいいな
と思うのも実際ある
そんなこと言ってたら、ほんとバチあたりなのもわかってる、けどね



えと、また思い出したことをずらずらと
この日記最後までちゃんと読んでくれてる人はいるのだろうか
というよりこんな自己満足日記他に類をみないぞ!

小学校の時、4年生以上が入れる「コーラス部」というのがあった
多分、私は歌が好きだった(曖昧)
姉ちゃんが入っていた、っていうのも影響してるのかもしれないけど
とりあえず4年生になったら入ろう!と思ってた
で、4年生になって念願のコーラス部に入部した
昼休みとか、放課後とか、練習をしていたわけで
コンクールとかにもよく出ていて楽しかった

まぁ知っている人のほうが多いとは思うが
私は小3の春休みから小4の始業式にかけて手術をして入院をしていた
退院後、リハビリは中2まで続いた
(それ以降はさぼったから通い続けてたらいつまで続いたかは知らない)
だから、小4の頃というのは手術した後であって
自分の新しい声、というものに出会ったときだった
でも、リハビリが必要だったのがわかるように
手術をしたからって、すぐにちゃんとした声が出るわけじゃない
手術する前は、みんなに「何しゃべってるのか分からない」と
言われるような声だったわけで、普通にそれでいじめられるわけで
必然的に、自分の声は嫌いだった
多分、今も私はちゃんとしゃべれないんじゃないかっていう恐れがある
実際聞いたことがないから分からないわけだが
なまっている?というか言葉の発音がちゃんと出来ていないというか
いやほんと聞いたことないから分からないけど、被害妄想かもしれないけど
でもどこかで「自分の声は変なんだ」っていうのは自覚していた
で、話は戻って小4からコーラス部に入って
小5くらいまでコンクールにも何度か出て歌っていた
でもいつか、誰かに「声がおかしい」と言われたことをきっかけに
あんまり部活にはいかないようになって
「コーラス部」のお荷物なんだ、と思うようになってた
小5のコンクールは風邪だと嘘をついて参加しなかった
小5の後半には、また復帰して参加していたんだけど
小5の終わり、コーラス部は解散するということを聞いた
もともとコーラス部は任意だったし強制でもなんでもなかったけど
やっぱり「入部」しているっていう形だから
一度みんな「退部」をさせられた
でも、来年には新しい「コーラス部」というのが出来るので
戻ってくる人は戻っておいで、と先生は言った
その後に「先生が戻ってきてほしい、と思う人が戻ってこなかったら
呼びにいくから」と先生は言った
その言葉をきいて、あ、私がもし戻ってこなかったら
先生は絶対呼びにきてくれない、と感じた
ピアノがひけるあの子や、ちゃんと音程をとれるあの子を
迎えにいっても、絶対私は迎えにきてもらえない
それを確かめるために、私は戻らないでおこうかとも思った
でもやっぱり歌が好きだから戻った
だけどなんか、ほんと、虚しかった
必要とされていない場に、なんでいるのだろう、と
今も歌は好きだけど、私はなんの意義を感じてあそこに
戻ったのだろうか、と
小学校の時の記憶はあんまりないけれど
そういうことをちょっとだけ思い出した
あの頃の私は何を求めて何を信じて歌っていたのだろう
中学に進学したときに、合唱部に入らなかったのは
「腹筋とか毎日するのがしんどそー」だからなのか
その声が原因だったのか、今となっては思い出せない
そのくせ1年の終わりに美術部をやめて放送部に入ったのは
自分がちゃんとしゃべれるようになりたい、という
願望からだったということは覚えている
もちろん美術部の友達と絶交しただとか放送部に友達がいただとか
そういう細かいことも絡んでいるわけだが
とりあえず、そんな感じ(?)



ある人に、ショートカットが似合うからショートにしなよといわれたら
多分私は髪の毛を切る
ある人が、ピアノが弾ける人が魅力的だと言えば
ピアノが弾けない自分を悔やむし弾きたいと思う
そんな感じで我がないのはいつものことだけど
別にそれでもいいと思う
誰かに影響されてでもいいから
そうやって感じていきたいと思う


昔読んだ漫画で、私が多分一生好きな漫画で
主人公が言ってた言葉

幸せの三原則
・自分を信じること
・周りを愛する事
・明日を夢見ること

どれも私には出来ないけど
久々にこの言葉を聞いたとき原点に戻れたとおもったな
やっぱりこの作者好きだー!
また読み返したいな

2007年04月16日(月)

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