| 蛍桜 |
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| 不幸なのは自分だけって |
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信じてほしいって言われたって 信じれるかっつーの そんな信頼関係をお互いに築いた記憶はないでしょ 関係をややこしくするのが嫌なだけで お互い笑っていただけで 私にとってはそんな薄っぺらいもんだった そっちがなんといおうと どれだけきれいごとを並べようとも たとえ無実だったとしても そんなことは関係ない ただ私の気が済まない 信じる信じない以前の問題 今分かっている事実だけで充分だ 踏みにじったこと 私は 許さない 忘れない 根に持つ私が忘れるわけないじゃんばーや 一番思い出したくない人生最悪の場面を思い出して 自分の心はいとも簡単に火に燃やされる 別にこのことを誰かに話したって 共感を得てくれるわけじゃないけども 私が全面的に正しいわけでもないけども 私の心の中に傷を落としたのは確かなわけだ 私がもっと理解力があって心が広かったら 傷なんてつかなかったかもしれないっていう次元じゃない 言い訳をしてもむなしいだけで 私の心には響かないよ ただもうめんどくさいから あんたは悪くないよと笑うだけで そうやって笑う私も 随分と醜い生き物だったんだろうね 消えてなくなればいいと思うものはたくさんある それがなくても私は生きていけるけど でもそれがなかったら私は何かが欠けていたのかもしれない 嫌なこと全部ひっくるめて今の私だと言えるけど だからってその嫌なこと全部ひっくるめて好きだとは言えない そんな嘘覚えた記憶はない どこにだって落ちている言い訳 それをひとつひとつ拾い集めれば 私は世界一の幸福者だ 私だけの花を咲かそう 誰かにそれは醜い花だといわれてもいい もし燃やされたとしても 今度は燃えない花を咲かそう そこに夢なんてない ただの意地、だけど 誰がなんと批判しようと誰かが私を否定しようと 私はずっとこうやって生きてきてしまった 他人の意見はめちゃめちゃ気になるくせに 自分のプライドと意地のために 私は自分を守り続けてきて 変えなきゃいけないところをずっと変えられないでいて なんかもういまさら変える気もなくて 否定された私は否定されたまま生きていくしかなくて 私の存在自体がありえないといわれたとしても それは私にもどうしようもないこと、だ 文句あるなら母に言ってくれ 私も産んでほしくはなかったさ この世界に執着があるわけではない 別に朽ち果てようと将来滅びようとどうでもいい 私が楽に生きていけて楽に死ねたらそれでいい むしろ足枷が何もなくて苦しまなくていい死に方があるなら 私は今すぐ死にたいね そんなばかなこというな、って言われるのが分かっているから 口にはしないだけで常々そう思う 生きているときも私は我侭だけど 死ぬ時も我侭に死にたい 苦しいのは嫌だし痛いのも嫌だし怖いのも嫌だし 昔からいい死に方を探していてひとつだけ見つけたけど それはそれでなんか痛そうだ そう現実的に考えてここで踏みとどまっている私がいるから 私はまだ生きているわけで まぁそれはそれで神のご加護なのかもしれない、と どうでもいいふうに締めてみる +++ どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい かっこうつけない方がおまえらしいよ」 一生懸命になればなる程 空回りしていまう僕らの旅路は 小学生の手と足が一緒に出ちゃう行進みたい それもまたいいんじゃない?生きてゆくことなんてさ きっと人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ 心の奥の奥 閉じ込めてた本当の僕 生身の36度5分 飾らずにいざwe don't stop けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ 痛みと戦ってるんだと 辛い時辛いと言えたらいいのになぁ 僕たちは強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ 僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを 居場所のないこの孤独を 抱えているのは... 他人の痛みには無関心 そのくせ自分の事となると不安になって 人間を嫌って 不幸なのは自分だけって思ったり 与えられない事をただ嘆いて 三歳児のようにわめいて 愛という名のおやつを座って待ってる僕は アスファルトの照り返しにも負けずに 自分の足で歩いてく人達を見て思った 動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら この足で歩いてゆこう もう二度と本当の笑顔を取り戻すことできないかもしれないと思う夜もあったけど 大切な人達の温かさに支えられ もう一度信じてみようかなと思いました 辛い時辛いと言えたらいいのになぁ 僕たちは強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだけど 過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も 僕が僕として生きてきた証にして どうせなら これからはいっそ誰よりも 思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう 言い訳を片付けて 堂々と胸を張り 自分という人間を 歌い続けよう |
| 2007年02月27日(火) |
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