蛍桜

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誰かと誰かが笑ってる

誰が誰を思っているのだとか
誰が誰を嫌っているのだとか
どういう経緯で誰かを愛して
どういう経緯で誰かを嫌うのかは知らないけども
私の知らないどこかで気持ちは動いていて
それが渦巻く中で、私は生きている

いろんな感情が溢れすぎて 大切なことを見失うのはしょっちゅうある
いろんなことに巻き込まれて行くそれを見ながら
私はいつも追いかけようとはしていない

愛されることと愛することは違くて
両方成立したとしても それが幸せと呼べるかは謎

今自分が立っているべき場所が分からないだけで
いつかはどこかに収まるのかな、って思ったら
今動くことが億劫になった
たとえ今 誰かと恋に落ちて 愛し愛されるようになっても
終着点がどこかにある限り
それが終わってしまうのであれば
そんなものに意味を見出せない

もう泣くのはいやだ

安心安全かつ確実に


石橋は叩いてでも渡らない派だ
誰かが来るのを待ってるだけ


必要なものと必要でないものと分けることが出来たら楽だね


私は基本寂しがりやだろうね
素直に甘えられる それが理想だろうね

昔からいじめやらからかいやらの的にされてきたから
逃げることに慣れていたし
自分を卑屈に思うことだっていつでも出来た
「人よりも劣っている」ことは分かっている
それを突きつけられるのが怖いだけで

仲間はずれには敏感に反応するようになって
「なんで私だけ」って思うことが常で
友達だとか、彼氏だとかが、他の人と遊んでいるのを見て
そう思うことが増えるわけで
そしたらどこかで独占欲が生まれてくるわけで
きっといつかは
「私のいないところで笑わないで」ってなるんだろう
きっと欲望のままに走れば 間違いなくそうなる
そうしていないから 今私はここにいる
本気で誰かを愛したら、ストーカーにもなりうるかもしれない体質だな
ただ、誰かを本気で愛するなんてことがないと言い切れるのが救い

誰が誰を愛しているのかは知らないし
誰が誰をどう思っているのか理解できないけど
きっとそれぞれの心の中は淡い色で染められていくんだろう
それを知ることになるのはいつだろうね
何色に染まっていくのだろうね

知らなければいいことなんてたくさんある
特に私は知ってしまえば、聞かなかったことにしようだなんて
そんな器用なことが出来ないのだから
隠し事があるならすべて隠し通してほしいし
隠し事ではないのなら変な気を使って隠してほしくない
中途半端が一番嫌い

誰かを求めていることは確か でも それは自己満足のために

助けてほしいよ ずっとそう嘆いているよ
でもね 自分でも分からない 私は今どこでどうやって苦しんでいるのか
どこにどうやってはまっているのか
抜け出せないのか 抜け出そうとしていないのか
諦めているのか 他力本願なのか

きっとね 助けてくれるって言ってくれても 素直にありがとう
じゃあここにきてね、なんて言えない
助けてくれるって言われれば、私は隠れると思うよ
そういうややこしいやつだから

意地はいらないところでよく張る
変なところでプライドがあるし
自分の考えは誰にも理解できないだろうって
考えを指摘されても曲げないでいる
このまま突っ走ればどうなるだろうね

グループの中の雰囲気を悪くしたのは私で
そのままなら友達みんないなくなるよって忠告されたのも私
もうそれは2年前のこと

一つでも腐ったものがあればダメだよね
一つでもウイルス持ってちゃダメだもんね

成人式 ダメだった
やっぱりダメだった

会いたいと思う人たちが居ても
私には圧倒的に会いたくない人が多すぎる
会いたい人と会っても
会わなきゃよかったっておもう人たちが多すぎる

私が誰かを腐らせる原因になるなら
あの場にいかなければよかった

トラウマくらい誰でもあるし
コンプレックスもあるでしょう
いじめられた経験がある人だってたくさんいるし
親に捨てられた人だっているでしょう
それでもここまで生きてきた人はたくさんいるでしょう
それでも自分しか見えないから自分はかわいそうだねって
笑ってあげるしかないでしょう

たくさんのトラウマがあっても 私は笑えてるし
コンプレックスがあっても 自由に歩ける
いじめられても 逃げ場があったし
親に捨てられても また拾ってくれた

誰かに捨てられることが怖くて 誰にも近寄れない
誰かに嫌われることが怖くて 誰も信じられない
そんなトラウマが消えることはないけど
またこうやって私は誰かとはしゃいで笑えてるし

消えてしまった絆も
今はもうなくても
確かにあったわけだし

でもなくなったって
嘆くのは簡単だし

もうね、なんていうかね、全然成長しないよ

もう手なんて差し伸べてくれなくていいよって
手を払いのけたくせに
きっと手を差し伸べてくれたら嬉しいんだろうし






今はね 一つのところには止まっていたくなくてね
こんな私に付き合ってくれていた人にはすごく感謝しててね
自分で嫌われる性格を持っているっていうのは分かっててね
それでもどこかで認めてほしくてね

もしまた笑えるなら笑いたいしね
もし素直に泣けるなら全部はきだしながら泣きたいしね
楽しかった日が戻ってくるなら
そこで精一杯頑張りたいしね

でもね
出来ないしね

誰かに愛されたいと願っても 愛したくないしね

なにかが足りないはずなのに
それがなになのか分からなくてね
ごめんね
こんな私が居てごめんね

迷惑かけてごめんね
悩ませてごめん
いっぱい苦労させたよきっと
考えさせたよきっと
負の連鎖を生み出してごめんね
どこにも行けない
こんな私と居てくれてありがとう
縁を切らないでいてくれてありがとう
ふと思い出してくれてありがとう
心配してくれてありがとう
たまに笑おう
たまに話そう
いくら距離があっても
いくら心が見えなくてもさ
楽しい瞬間はそれだけで楽しい

たとえあとが悲しくても寂しくてもそれでいいよ私は
そうやって私は生きていく力をつけていくんだよ
一つのところには止まれないんだろうね
今はどこかに行きたいのに どこにもいけなくて

重い女だってのは分かってて
いつか迎えに行くからって
今はだめだからって
成長してからまた会おうって

今の私を受け止めてくれる人はいなくてね

でもきっと変わらなくて
誰かが変わって
私の全部を受け止めてくれるくらい大きくなって帰ってきて
もし全部受け止めてくれたとしてもね
私はそれを受け入れないよ
きっと受け入れない
私がどうにかしなきゃいけないことなんだよね
分かってる
分かってるんだけどね

今の私は重荷すぎたかな

素直に喜べなくて
素直に笑えなくて
素直に甘えられなくて


心にもないこと言っちゃって
人との付き合いが苦手で不器用で

迷惑ばっかりかけて
ごめん


どうにかうまく生きていこうとしてみたけど
誰かを幸せにしたいとも願ったこともあったけど
無理みたい

私は私で
今ここで
私のことだけを考えて
私が生きていけることだけを考えて
泣くの

この世の中には悪い人なんて一人もいないと思うよ
きっとね
どこかでね
何かがあるんだよね

それを全て理解することが出来ないけど
私も多分理解されないうちの一人


どうやったら私ってことを分かってもらえて
認めてもらえるんだろうね

どうやったら





雪はまだ積もらない
今年もずっと積もらないかなぁー


2007年01月08日(月)

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