蛍桜

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ありがとうって言葉はこのために



ありがとう。本当にありがとう。

いつもはメールチェックなんてしないし
したときには、全部、まとめて見ないで消すのに
今日は珍しく、メールチェックをして
ひとつひとつ、見ながら削除してた。

全部まとめて、削除しなくてよかったよ。
見つけれてよかった。
分かりやすいタイトルだったからかな。

でもね、ありがとう。
私はこれを運命だと思うよ。
最高のクリスマスプレゼントだよ。ありがとう。
何回言ってもいい足りない。
でもね、それを見たときは会社だったし、泣けないから全部読めなかったよ。

あんなこと、って出来るんだね。はじめてしった。
いろいろ私も辿ってみたよ。
TOPページから、みんなへの言葉。
一人読むごとに、すごく、あの人が舞い降りてくる。
しまいには、本当、泣き出しそうになってうつむいて
それ以上読むのはやめちゃったけど。
また泣けるときに、読み進めてみようと思う。

あの場所は、私たちにとって、なんだったんだろうね。
まさしく、居場所だったのかな。

いろいろURLをいじってるとね、一つのページにたどり着いたの。
自分の死が分かった後にかいた文章だと思う。
それを、HPにUPしていたかは覚えてないんだけど
私が目を通したことあるかどうかも、覚えてないんだけど
多分、都合よく忘れていただけなんだろうけど。

そっかぁ。って。思った。

なんか「生きているよね」って希望を抱いていたからずっと忘れてただけで
彼女にはずっと「死」があったんだね。
まだ、ちょっとの希望もあるけど。
でも、やっぱ、そっかぁ・・・って思った。

でね、そのページの名前が「jukai.html」だったっていうのが
なんか、なんかね。すごく、あったかかった。

彼女は神様なんかじゃなかった。
一人の女性だったね。

でも、神様にも成り得ると、いつまでも感じているよ。


私は今、また、彼女に出会った。
また出会えて、よかった。
なんだかね、今、こうやって彼女の文章を読んでいるのは
仕組まれていたことのように思えるんだ。

多分ね、この文章のおかげで頑張れる、だとか
希望が湧いてきた、だとか、そういうのはないけどね。
でも、ありがとうって
思うこの気持ちが溢れてきて。
大切だな。って。
これって、本当に「大切」って言葉にピッタリだなって。感じて。
あったかいの。

ずっと、何もなかった心の中に、ひとつ花が咲いたような。
彼女の笑顔が、咲いたような。

ほんと、彼女は不思議な存在だね。

私は、「蛍桜」という存在になれて、よかったよ。
最後まで、心配させてたみたいで、ごめんね。

チカラになってたよ。今もなってる。ありがとう。


ありがとう。みう。
ありがとう。ふわ。




2006年12月24日(日)

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