| 蛍桜 |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
| まいらいふ |
|
雨に打たれて夢を見る 哀しい音楽を身に纏いながら ひとつひとつ空気を吸い込む度に音が溢れる それが旋律になるならそれでいい 雲が足早に通り過ぎても 青い空が去っているわけじゃない 今足をついているこの地もまだここにある それだけでいい ガラス玉のような金色の瞳に吸い込まれそうになりながら 窓から空を眺める あの空の下にあなたは居ますか 私は居ますか ここに居るのは本物?? 見たコトもない場所が見慣れた場所になる それだけでいい 心寒いと悲しむ前に 私には残された想い出がある ひとつひとつ拾い集めて また小さく笑おう 分かっていた現実 夢だとばかり思って居てもこれは現実 何も変えられない この澄んだ空気があなたを創ったのだとしたら この空気を褒めたい 笑い話 笑えてるかな 風はいつまでも吹く きっとそのまま ここにあった雲も空気も太陽も月も 連れ去ってしまうんだろう ぐっばい あげいん 心さえ 連れ去ってしまうんだろう はろー まいらいふ これでも生きているよ 笑わないで 悲しまないで 手をつないで 星を見上げた夜があった あったよね だから まいらいふ 最後まで 夢を見て泣こう それでいい ぐっばい まいらいふ |
| 2006年11月15日(水) |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
|
My追加 ‖ メール enpitu skin:[e;skn] |
|
Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved. |