| 蛍桜 |
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| それほど |
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愛想振りまくのも疲れた 否定され続けるのも疲れた 悲しくなるほど落ち込んでいく 底があるのかないのか分からないけど 必死で這い上がっても何も変わらなかった 突き落とされるだけだった 別に不幸に陥ってるわけじゃないけど 不幸を嘆いていたい気分になる 私が悪いわけじゃないのに私のせいにされる なんて思っているうちは ただの我侭娘 悩みを打ち明けてくれない人に 悩みを話したいとは思わない でも、そんなことをしていると 結局どっちも話が出来なくなってしまうんだよね だけど、私なんかが話しかけていいのかって すごく不安になってしまうんだ 「いつでも話聞いてあげるよ」って でしゃばっていいのか分からなくなる そんな言葉、私からしたら偉そうに見えるから 「何悩んでるの?教えて」って そう言っていいのか分からないから 誰に話したいのか分からないうちは聞けない 私が原因なのかもしれないし、違うとしても 一部そうなのかもしれないから 素直に聞きに行くことが出来なくて だから余計に自分が悩んでいるときに 誰もわかってくれないんじゃないかって 誰も聞いてくれやしないんじゃないかって不安になる 自分でうまく言葉に表せれるか分からないし どうしても冗談っぽく言ってしまうし 本当の辛さや悲しさが伝わらないんじゃないかって 軽い風に考えられてしまうんじゃないかって怖くて まだ、そういうことを話した人が居ない 抽象的な言葉だけで語り合うなら出来るのに 自分の具体的なことだけはどうしても出来ない ひねくれものでしょうか あなたの言う私は「強い」だろうけれど あなたの言うあなたは「弱い」だろうけど あなたはそれほど弱くない 私はそれほど強くない 2004.10.19 18.11 |
| 2004年10月04日(月) |
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