| 蛍桜 |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
| 相変わらずの |
|
何も変わらない、あの頃と 私の考えることは、何も変わらない 一番ほしかったと思っていた居場所を あの頃の私は手に入れていた けれど、その居場所で出会う人々に 失望し、その居場所を離れた もう一度、その居場所に戻りたいと呟けば 人々は私を歓迎していないと言う ばらばらになった仲間たちが集まるのに 私だけはその場所に帰ってはいけないと言う 誰も、そのことを望んではくれない 私が求めた居場所は、すぐ手に入る場所にあるけれど その居場所に居た人々は 私を必要とはしていない だから私は悩むしかない 帰りたい でも、本当に帰って正しいのか? 前と同じことを繰り返すだけではないのだろうか むしろ、私が帰ったことで歓迎してくれる人はいるのだろうか また、その場に居る人々に失望して その居場所を離れるのではないだろうか もう一度、その居場所に戻るのが怖い そして、笑顔で迎えてもらえないと思うと怖い もう、私の味方はいなくなった 私は、なんのために戻ろうとしているのか 誰にも歓迎されないのに、戻る必要などあるのだろうか もともと自分で「帰る」と決めていたのに 後から「帰ってこなくてもいいよ」と言われたように 自分の心を傷つけられた気がして 自分の決心を曲げられた気がして もし、それで帰ると決めても、しゃくにさわる といって、帰らないことにしても、従ったようで嫌 どちらにしよ、一番いい道はないんだ この現実が変わらない限りは、何も プライドが高い私だから 意地っ張りの私だから 誰かのいいなりになんてなりたくないの それは、誰でも同じことだろうけれど 自分で勝手に考えて 勝手に落ち込む 人間関係なんて所詮、時間が経てば終わってしまうもので 私はいつもそれに絶望してきたはずなのに いつも、何かを望んでいるのは何故だろう 私なんていなくても生きていける人なんてたくさんいる 私と出会わないで一生を終える人なんてたくさん居すぎる なら、なんのために他人と出会うの? いらついて、むかついて、全てを投げ出したくなって みんなに迷惑ばっかりかけて気分を悪くさせて 負以外を与えることに努力もしないで 自分の悲しさだけを深くして 自分の不幸だけしか見ないで 誰かの気持ちも考えてあげることが出来なくなって 相変わらず投げかける疑問は どこにいけばいいの? もう、あなたたちの中に、私は居ないの? 2004.9.29 19:13 |
| 2004年09月23日(木) |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
|
My追加 ‖ メール enpitu skin:[e;skn] |
|
Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved. |