蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

不安を消し去るだけの言葉

あなたが唄っていた歌の歌詞を
今日、たまたま見る機会があった
あなたの気持ちがそこに入っているのか分からなかった
ねぇ、あなたは、まだ前を見れていないの?
ずっとずっと待っているの?
もし今、私とあの子が並んだらどっちを選ぶの?
あの子に出来なかったことを、罪償いを、
私にしようとしているの?

時間があると、いらないことまで考えてしまう
そんなの、いつまでたっても変わらないことだから
不安を消し去るだけのあなたの言葉がほしい
その言葉をくれないいらただしさで
去らなければならないときが来る

私はずっと、その繰り返しをしてきたから


何人もの人が犠牲になった
それでも私は成長できない
ねぇどうしてだと思う?

きっと、私の周りにいる人たちが優しすぎたからなんだ
私はそういう人たちを選んで平気で犠牲にするんだ
「いらただしさ」が宙を舞うのなら
それをどうするか、というのが一番の考えどころで
そんなのを他人にぶつけるなんてダメで
本人にぶつけるなんて尚更ダメで
腕の傷に変えてみても、すべてを許せるわけじゃない
すべての不安を取り除けるわけじゃないから
じゃあ、その場合、どうするよ?って聞かれた時
あなたなら、どうしますか?
私は、本人にぶつける以外の方法をまだ知りません
中途半端に終わるよりも、終わる時は精一杯の悪をしたいのです
最後の足掻きをしたいのです
私を忘れないでほしい どんな形でもいいから残りたい



「悪」が悪いことだと決め付けるのは
ありきたりな発想で「変わっている」子が
頭がおかしいというのは少し違うのではないかと考えた
私の知り合いにも「変わっている子」はたくさんいて
もちろん、私の許容範囲を超してしまう人もいて
その人たちのことは理解出来ない
というよりは、誰のことも理解出来ないといったほうが正しいけれど

その「変わっている子」が、何故変わっているのかと考えれば
それは、私たちの視点からズレているということで
だったら私たちの視点をズラしたら分かるのかと言われても
その思考能力はまったく理解出来ない

私の許容範囲を超える「変わっている子」は本当に私の中で
「変わっている子」だけれど、それを悪とは繋げない
「あんな子と一緒の教室にいさせるなんて」と言う親がいても
いや、私の親が言ったとしても、私はこれでいい、と言いたい
その「変わっている子」が、もし自分の子供でも謝らない
でも、どこかで自分の子供が、私の知っている
「変わっている子」のようになってしまったら、と考えると
そんなのは嫌で、まともに育てたいと思う
だけど、どこか変わっていてほしい 何か違うものがほしい
常識の中に納まる範囲で
常識というものは、何か分からないけれど
人様に迷惑をかけない程度に

面接練習で自分の短所を述べよ、という質問で
「メガネをかけていることです」と答えた子が居たらしい
その意味も、いまいちよく分からないけれど
その子の普段の行動も、踊ったりしててよく分からないけど
まあ、なんかそれはそれでいいかな、って思ったりする
それは所詮他人事だから思えることなのだろうけど
今日、4キロの道のりを歩いて帰りながら思いふけっていた

私は、他人から見ると少し変わっている子なのだろうか
それは、他人の目線になってみないと分からない

だけど、どうしても長い間誰かと一緒にいると
嫌な部分が見えてきて むかついたりして
わだかまりが出来て それをなくす為に努力しなければならない
人がいいところだけを見せてはいけないのだから
どうしてもどこかが突っかかってしまう
最近、まじめに学校に行っている私が感じることである
関わっていなければ必要じゃなかった努力が必要になる
それがどうしても納得いかない
もう少し、お互いに、心を広くいけばいいのに
でも、そんなことは出来るはずないから対処法もない
嫌われないように一分一分がんばっていくのも疲れたから
素で笑えるようになれたのに なんで、またこういう課題が出るの
楽に暮らしていけないものかなぁ


私が、この日記で何度も「嫌いなやつ」と称されているやつがいて
この日記での呼び名も決めてやろうかって思うけど
それもしゃくだからやめておく

そいつが、今日パワーアップをしていたという情報を聞きつけた
今日会わなくてよかった、と思った
でも、視点を変えればこいつの気持ちも分かるのだろうか
だけど、分かりたくもない
どうにかして好きにはなれないだろうか
いや、なりたくもない
どこで育て方を間違えたんだ、親よ、と言いたい
そこまで言いたいほど、嫌い
人それぞれいいところがあるんだよって言われて
そうね、って言って、それでどしたよ?
あいつにいいところがあるっていうのは分かってる
でも、それを認める前に、その性格直せと暴言を吐きたい
それほど嫌い だいっきらい
どうやら今日は授業でバレーをしていたらしく
私はクラスが違うのでまったく関係ないので
友達からの情報だが(またそれが陰口っぽくて嫌なのだけど)
バレーでミスをしていた子に対して
「もっとうまく失敗しなよー」とバカにしたらしい
まあ、この程度は当たり前か 普通か ああそうか
「何こっちみてんだよ、うざい」という言葉も言ったらしい
それは、違う子にだけれど、1メートルも離れてなかったらしく
完璧に聞こえている距離だったというわけで
その子が笑ってごまかしている姿を自分と重ねてしまうと
どうしても、あいつは許せないと思ってしまう
うざい、なんて言われるの日常茶飯事だよ 悪い?
あいつには関わらないようにしてるけど
あいつの友達がうちのクラスにいるからよく言われる
うざい きもい はい、それがどした?
てめぇのほうがうざい、と本人の前で言えない私は負け組
いつか、あいつに抵抗できたらいいのにって思う
頭の中ではいつもあいつに散々な言葉を投げかけている
自分の姿がある そして言葉もある いいたいことがある
でも言わない 何故かって?
あいつみたいになるのが嫌だから
まあ、それはキレイゴト ただ勇気がないだけ
直接あいつと対決できたらいいだろうか
でも、すべてを敵に回したくはない
前みたいなことにはなりたくない 卒業したい
もしケンカを売ったときに負けたら?
そうやって何も出来ない自分が居るからどうしようもない


ばからしくなってきた






ばかだ



2004.9.16

2004年09月06日(月)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.