| 蛍桜 |
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| 天秤とひまわり |
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私のことなんて忘れられてるんじゃないかとか もうとっくに この場所には必要なかったんじゃないかとか 学校を休んでいるとそう思ってた もう何日休んだかなんて考えるのさえめんどくさくて 必要とされてないのを分かっていながら そこに行くことは苦痛だった 青春のカケラもなんもないその場所に 意味も感じなかった そこの場所に居なくていいんじゃないかって 考え始めるときりがなくて 結局は、忘れられたら終わりで 初めはどれだけ引き止められても そのうち、忘れられてしまったらもう終わりで 忘れないことなんてなくて いつも終わりは付きまとっていて それはみんなも持ってるリスクで きっと、それはどこに行っても変わらない その中でどれだけ足掻けるか、っていうことを 私は試さず逃げ出した 自分だけが辛いわけじゃないこと 分かっていたのに 私は 誰のために泣けばいいのか分からなくなっていた この場所に居る意味なんてきっとどこにもない それでも ここに居ることを選んだ とりあえずは 待っていてくれる人がいる 本気で待っていてくれていなくても 私がその場所にいけば笑いかけてくれるから 名前を呼んでくれるから 何かで読んだことがある 名前をつけてもらうことは 親からもらう一番最初の愛情だと 母いわく 風俗店にいなさそうな名前で父は決めたと ・・・普通におりそうな名前なんですけど、と ってかその基準がわからねぇw この愛情の形は、いったいなんでせう 2004.8.5 19:28 |
| 2004年07月28日(水) |
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