| 蛍桜 |
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| つかまらない言葉 |
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いつでも一人でやっていけると思ってた 誰かに頼れば頼るほど 自分がだめになっていくのがわかりきっていたから 周りに誰もいなければ 自分はもっと強くなれたはずだと言い聞かせてた どこかで、誰かを頼ったときに 裏切られたときのことを考えるようになった 誰かの特別になりたいと思っていた私が 大勢の人の中での特別になりたいと思っていた私が たった一人の人の特別になりたいと思えるようになったら きっと、そこですべてはピリオドで そうなったとき、もし、その人に裏切られてしまったら その人にすべて寄りかかっていた心の 行く宛てがなくなってしまうことを知っている 人と付き合う先には、必ず裏切りがあるということも 身をもって体験してきた それが私の裏切りであったとしても 誰かの裏切りであったとしても 心に残る傷は同じもの すべてを嘘と本当に分けて いつも本当だけを求めて生きてきたけれど 嘘ばかり並べられて 本当と嘘の区別がつかなくなった どこかで囚われている 誰かの力にさえもなってあげれない 心配をかけるだけで何も出来ていない 何もしていないだけ? まだ歩き出せずにいるのは 私だけじゃなかったのに それを知った今でも 私は一人でなんでも出来ると思っている 否、一人ならなんでも出来ると思っている ++ どんな時だって たった一人で 運命忘れて 生きてきたのに 突然の光の中、目が覚める 真夜中に 静かに出口に立って 暗闇に光を撃て 今時約束なんて不安にさせるだけかな 願いを口にしたいだけさ 家族にも紹介するよ きっとうまくいくよ どんな時だって ずっと二人で どんな時だって 側にいるから 君という光が私を見つける 真夜中に うるさい通りに入って 運命の仮面をとれ 先読みのし過ぎなんて意味の無いことは止めて 今日はおいしいものを食べようよ 未来はずっと先だよ 僕にも分からない 完成させないで もっと良くして ワンシーンずつ撮って いけばいいから 君という光が私のシナリオ 映し出す もっと話そうよ 目前の明日のことも テレビ消して 私のことだけを見ていてよ どんなに良くったって 信じきれないね そんな時だって 側にいるから 君という光が私を見つける 真夜中に 2004.7.25 17:18 |
| 2004年07月13日(火) |
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